昨年10月に熊渡-双門コース-狼平小屋-弥山-八経ヶ岳-明星ヶ岳-高崎横手-カナビキコース-熊渡を単独日帰りしてコースは理解できています。ゴールデンウィーク後半に下部（熊渡-双門コース-狼平小屋-高崎横手-熊渡）または、上部（行者還トンネル-弥山-八経ヶ岳-明星ヶ岳-狼平小屋-弥山小屋-行者還トンネル）の計画を立てておりますが、４月に訪問された方の記録によると、河原小屋跡付近から上部にはコース上に残雪があるようで、現在は踏み抜きによる転落・滑落などの心配がある状況と考えております。
ゴールデンウィークには、下部（狼平まで）については踏み抜きを心配するほどの雪はなくなるものと想像しているのですが、実際はどんな感じか、もちろん、その年によって残雪量が異なるので、正確なところは不明でしょうけど、ご説明いただける方がおられるようでしたら参考にしたいのでお願いします。昨年のゴールデンウィークに訪問された方の記録では、ほとんど雪がない感じですが、今年は大雪だったと聞いており心配しております。上部と下部のどちらへ行くか参考にしたいので、分けてコメントいただけると助かります。なお、下部の各種アスレチックについては全く苦にならなかったので、積雪に関する情報のみいただければと思います。

ご回答ありがとうございます。今日の陽気が続けば心配ないかもしれませんね。先週双門へ行かれた方の記録（写真）を見ていると、去年までは全くないはずの雪が今年はまとまった量で残っているようです。今週末あるいは今後、新しい記録（写真）が報告されることで雪の減り具合が確認できることを期待しつつ、引き続きアドバイスや情報など、いろんな方からの投稿をお願いします。
今回は友人２名同行なので、無理のないプランとします。