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富士山の山小屋の選択
質問2014年05月14日 15:48 (2014年05月17日 17:22更新)
山小屋の選択に迷っています。7号目、又は8号目の両方共最初の山小屋。設備,食事よりも 高山病,体力問題重視で考えています。1日目-麓にて宿泊 2日目-9時 5号目到着 11時出発 山小屋宿泊 3日目-6時出発 16時頃 5号目-到着希望
男60歳-登山暦 2年 , 娘-2人 28歳
上記の内容にて どちらの山小屋か迷っています どなたか お知恵お貸しください  
回答2014年05月15日 23:28 (2014年05月17日 17:22更新)
こんにちわ。
高山病云々については、既に他回答者様の言われる通り
標高以前の体調や個人体質差、水分補給の関係もあり一概に言えない部分も
あるかと思います。
自分も初心者を富士山へお連れした経験が何度もありその経験からお伝えしますと・・。
酷い高山病になった方が治るには下山するしかないのですが8合目まで下山すると
だいたい体調が回復される方が多かったです。

そのため高山病対策で有効と思うのは・・。
�‥仍浬蘰�に時間をかけて高度順応する事。
��高所に長時間いない事!から宿泊場所は・・(��の対策へ)
��寝る事で呼吸が浅くなり高山病を誘発しやすいため8合目以下で宿泊する事。
�い罎辰�り時間をかけて登り、水分補給をこまめに行う事。

マニュアルはわかっていても登山当日の天候や体調変化に追従した
対応が必要になりますからやはりある程度登山経験を積んだ方と
行くことが万全ではあります。
経験値から臨機応変な判断と対応が出来るからです。

体力面を考えますと富士山は凄い高レベルではありませんが、
何しろ”山が高い”ので、気象変化によっては、非常に体力を絞られる
可能性を持っている山(吹き下ろす強風、雷、雹・・)のため
好天の富士にギリギリ登れる体力では困るわけで、体力的な裕度、
臨機応変な判断による行動も求められると思います。
これはどんな山でも同じかも知れませんが・・。

以上

追伸
8月14日までの間は、出来たら毎週山に登る、歩くこと、
準備を続ける事で、十分可能とは思います。
(よほどのメタボなどは別ですけど・・。)0

それと・・高度順応するために富士山に登る前にも高い山に登ること。
これもよく高度順応で推奨されることでもあります。
富士山の5合目に車で行って過ごすだけでも順応になります。

それと”行く”と決めても行く日の天候をよくご確認ください。
静岡県、山梨県の天気予報ではなく、富士山の天気予報、風速。

富士山は、九州あたりにいる台風の影響を山頂は受けたりもします。
しっかり、天候も判断していくことと、判断し行っても予定の
スケジュールに拘らず、高度障害や体力不足、装備不足を感じたなら
ば今回は撤退!を判断すること。
勉強と思い、来年またチャレンジする判断も視野に入れてください。

娘さんとの登山の成功を応援します。
お礼 
kuutarou様 
ご親切にいろいろと丁寧に助言いただきまして、ありがとうございました
8月14日よりの登山ですので、もう少し時間がありますのでじっくり
考えたいと思います。実は、7合目はトモエ館、8合目は蓬莱館の予約しか
取れませんでした。検討します。昨日も地元の、滋賀県びわこバレ−という
蓬莱山に1200Mぐらい、娘と二人で行きました。
歩行時間は4時間半ぐらいで、家に帰ってくたくたでした。
果たして富士山でも二日目が、思いやられますが
それまでには、もっと体力をつけておきたいです。
見ず知らずの3名の方、ありがとうございました。
回答2014年05月14日 17:13 (2014年05月14日 17:35更新)
ちなみに、ルートは吉田ルートでしょうか?

吉田ルートなら私は「東洋館」をお勧めします。
七合目と八合目の間にあります。
確か七年ほど前に改装した山小屋で綺麗な山小屋です。

吉田口登山口からは三時間くらいです。
東洋館から山頂までは四時間くらいだったと思います。
私は3年ほど前にここに泊まり、0000出発、0400山頂到着。御来光を拝みました。

昨年の富士山登山の際に予約しようとしたら、世界遺産登録の影響か、予約できませんでした。

ホームページでチェックしてみてください。
お礼 
早速のお返事ありがとう御座いました
ご指摘どおり、吉田口からです
残念ながら、東洋館は取れませんでした
予約できたのは、7合目のT館と8号目のH荘で検討しています
健康のためウオ−キングから登山に目覚めました
年齢にあわせた登山を楽しんで行きたいと思っています
ありがとう御座いました
滋賀県より
回答2014年05月14日 17:10 (2014年05月14日 17:23更新)
七合目筋最初の山小屋は花小屋の標高約2700m。
八合目筋最初の山小屋は太子舘で標高約3050m。

富士山において高山病のボーダーラインとなるのは標高3000mです。
お登りになられる予定の吉田口でいうと、��鳥居荘(約2870m)〜��東洋館(約2910m)〜��太子館(約3050m)の三つの山小屋が候補に挙がります。
個人的には両日行程面を考えて、七合目最後の東洋館がおすすめです。

行程から察するに山頂御来光の為に夜登りはされないみたいなので、
翌朝御来光を御覧になってからゆっくり登拝するのが一番身体的に負担が少ないです。

五合目到着から二時間程度の高度順応も設けてらっしゃるので、
一日目の五合目〜候補の山小屋までは“あえて”時間を掛けてゆっくり登ることが、登頂の分かれ道にもなります。

ただ、高山病の予防というのは標高だけでなく、当日(前日から含め)の睡眠量、登山中の水分摂取量と適切な休憩、各々の体力に合わせたペースなど、複合的に見た上での予防策となります。
言葉で書くと幾分ややこしいですが、要は『のんびり楽しみながら自分のペース』で登るのが一番です。

大まかに回答させていただきましたが、お力添えになれば幸いです。
※富士吉田市の公認富士山登山案内人をしておりますので、
他にも富士登山について不明な点ございましたら遠慮なくメッセージ下さい
お礼 
富士吉田市の公認富士山登山案内人様へ
早速のお便りありがとう御座いました
健康のためにウオ−キングから始めて登山に取り付かれました
まだ2年ですが、体力に合わせた登山を楽しみたいと思います
夏の富士山、楽しみです
ありがとうございました
滋賀県より