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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

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緊急度 3装備
アライテント ライズ1とライズ1+
質問2014年12月05日 20:28 (2014年12月11日 22:48更新)
来夏、テント泊デビューを考えています。
テントはオクトスのテントを考えていたのですが、いろいろ調べていくうちにライズ1、ライズ1+を知りました。
3000メートル級の山で夏に使う予定です。
ソロテントとライズ1、ライズ1+はどう違いますか。
長所と短所を教えてください。
ライズ1とライズ1+はどう違いますか。
また、フライシートを使えば結露は防げますか。
回答お願いします。
回答2014年12月11日 22:41 (2014年12月11日 22:48更新)
ライズ1使ってます 
ツェルト泊に慣れてたら非常に使いやすい幕です
床がL字に開くのもシングルでも土間が出来て調理が出来たり雨の日の出入りにも便利です

大雨の時にも使ってますが床のファスナーは数センチ高い位置にあり浸水はしません
すべてのファスナー部分にはフラップがついてます
結露はそれなりです ゴアでもシングルなら多少は結露するので
拭き取り用に吸水の良いタオルを持って行きます

フライ代わりにアライのタープを使うことがありますが
その時はまったく結露しません

冬用に使用が主ですが今では夏場もたまに使ってます
入口にメッシュがないので虫が多い場所での使用はあまり向いてないです
回答2014年12月06日 14:34 (2014年12月06日 16:40更新)
ライズ1は使用したことがないので、webから拾った情報で書きますね。

>ソロテントとライズ1、ライズ1+はどう違いますか
まず、ライズ1、+ともに、テントではなくシェルターというカテゴリに分類されています。
シェルター(=ツエルト)は、簡易テントと呼ばれることからも想像できるように
テントに比べて(一般的には)機能が簡略化されていると考えてください。
それゆえ軽い、と。

>ライズ1とライズ1plusの一番の違い
は、本体の素材でしょう。
ライズ1に比べ、plusの方がより透湿性の高い素材を使っているようです。
透湿性が高い=テント内が結露しにくい。
ただ、nandoさんがコメントされていますように
透湿性が高いといっても、テント内の結露が皆無というわけではないでしょうね。


さて、以下はご参考までに(長いのでスルーしてくださっても…)。
これまでの経験から、夏山のテントについて個人的見解を少し書かせていただきますね。
もちろんいろんな考え方がありますので、テント選びのささやかな足しになれば幸いです。
ちなみに山で使用しているテントは、
アライテントのトレックライズとヒルバーグのナロ、モンベルのシェルターです。

夏山でテン泊するときに僕が考慮するのは「虫」と「雨」です。

まず、虫対策として、入口のメッシュは必要不可欠と考えています。
僕は暑がりですので、夏はテント入口を開けたまま寝ることが多いです。
また、テン場に早く着いたときなどに昼寝をすることがあります。
入口を閉め切ってしまうと、太陽にさらされたテント内は蒸し風呂状態となります。
いずれにせよ、入口にメッシュ部分がなければ、虫が入り放題ですよね。
つまり、
夏のテントは暑い→テント内に通気したい→虫の侵入は防ぎたい→入口にメッシュは必要
という考え方です。

ライズ1やplusには、入口にメッシュがついていないように見えます。
ベンチレーションにはメッシュがついているようですが、
虫の侵入を防ぐことと、テント内への通気を考えますと、
入口に大きなメッシュがある方が、より便利&快適だと思います。


つぎに雨を考えた場合、僕ならライズ1を選択肢から外します。
ライズ1は床がL字型に開放できる構造になっていますね。
雨天時に浸水しないかどうかがまず気になるところです(たぶん浸水すると思います)。
また、シングルウォールですので、出入りする際、テント内に雨が降り込みます。
フライシートのオプションもあるようですが、
アライテントの公式HPによるとフライシートは300gとありますので
ライズ1の980g+フライシート300g=1280g。
しかも、上記の980gというのは本体+フレームの重量で、
ペグと張り綱、サックの重量は含まれていません。
とすれば、同サイズ程度の他テントと比べて重量的な優位性は薄れますので
フライが必要なら、最初からダブルウォールのテントでもいいのかな、と思います。
(シングルウォールとしても使えるということは、汎用的でもありますが)


蛇足ですが、
けっしてシェルターやシングルウォールを否定しているわけではありません。
僕も天候や季節、状況によってモンベルのシェルターを使う場合もあります。

そもそも論になってしまいますが(かつ、偉そうにすみません)、
テントに限らず、山装備を選ぶときには、
より快適性を求めるか、多少不便でもよしとするか、
その線引きを、どのあたりにするかを考えながら選ぶとよいと思います。
どのような装備であれ、100%の正解はないというのが僕の考え方です。
それゆえ、いろんなテントがあり、いろんな装備が売られているのでしょうね。
だからこそ、装備選びは悩ましくもあり、反面楽しくもあります。

ただ、fujiitaさんはまだ中学生とのことですので、
ある種のオトナたち(自分含む)のように、
いろんな山道具を購入することは、なかなか難しいのではないかと思います。
ですから、装備の「汎用性」にも目を向けているのでは、と勝手に想像しています。
このヤマレコで先輩方に質問するのもひとつですが、
お店に行っていろいろと聞いてみるのもいいかも知れませんね。

そうそう、最後に、
もし僕が中学生だったとしても、
オクトスのアルパインテント1人用は有力候補のひとつとなります。
理由は「安い」から、その1点に尽きます。
スペック的にも、夏山でしたらたぶん問題ないように思います。
ただし、結局は実際に使ってみないと分からないんですけどね。

以上、
fujiitaさんの質問とはだいぶズレてしまい申し訳ありません。
長々と失礼しました。
お礼 
丁寧にありがとうございます。
ライズ1、+の長所短所教えていただきありがとうございます。

入口のメッシュの重要性、よくわかりました。
テント選びの際には参考にさせていただきます。

hansusyaさんの言うとおり、予算もそれほどないので入口のメッシュもついているオクトステントの方向で考えていきたいと思います。

ありがとうございました。
回答2014年12月05日 21:48 (2014年12月06日 16:18更新)
ライズ1をソロ天用に買って一度だけ使用しましたが、結露はそれなりにあります(10月後半の農鳥小屋)あとフライは使えないです
尚、バスタブにジッパーがあるのが夏山だと不安要素かもですね

個人的な考えですが
初めてのテントはエアライズやステラ等の定番テントを先ず購入されて、物足りなくなったら
次のテントが良いかと思われます(1�堋�度の重量差は使いやすさで吸収されます)

追記
オプションのフライがあるようですね、失礼しました
ただ効果については微妙な気がします(私はシングルにフライを追加した事が無いので未経験者です)
尚、透湿素材のシングルも使っていますが(ニーモ)、こちらも結露はそれなりにあります
お礼 
最初のテントはやはりライズ1、+ではなく、ソロテントの方向でかんがえていきたいと思います。
フライシートを使ってもある程度結露はあるのですね。
回答ありがとうございました。