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ザックのサイズについて
質問2015年02月07日 21:28 (2015年02月11日 21:18更新)
こんにちは。
普段は丹沢や山梨あたりで日帰り登山を楽しんでいます。
数年前から北アルプスや南アルプスの縦走登山(単独行)にも
挑戦していますが、今までは山小屋泊登山でした。
今年は以前から憧れていたテント泊登山に挑戦したくて
この冬にテントとシュラフは購入しました。
その他にも揃えるものはありますが、今のザックは40Lサイズなので
2泊3日の縦走あたりに使用するザックを購入します。
今日、ショップでオスプレーのイーサー70というモデルを
背負いましたが、なかなかいい感じでした。
前置きが長くなりましたが、イーサーというモデルには60Lサイズも
あります。
私は身長が182�僂△襪里如�Lサイズを選ぶつもりですが60L、70L
どちらを買おうか悩んでいます。
冬山はやらないので60Lで充分な気がしますが、値段もウェイトも
そんなに大差ないようですし、大は小を兼ねるで70Lの方が良いのか?
山に持ち込むモノの量で決まるでしょうが、体力を考えると
コーヒーを飲めるくらいの道具は積みたいが、食事などは山小屋の
世話になろうかと考えています。(余力があれば今後は自炊もありうる)
アドバイスをお願いします。
回答2015年02月11日 15:12
はじめまして。

イーサー70Lを使っています。
正確には2010年の3代目モデル(現行は2013年〜の4代目)で現行と比較するとウエストベルトジッパーポケットがありません。

私は夏でも17〜20�圓�らい装備を持って行きますが、70Lであればテン泊&完全自炊で夏の2泊3日程度なら充分な大きさです。
ザックに余裕があれば更にサンダルなど快適に過ごせるプラスアルファの装備を持って行きます。
最終日は食糧が減ってザック内の空きが増えるので、確かに60Lでも充分な気がします。

冬も使いますが、テン泊&自炊の2泊3日程度だとあまり余裕がありません。

背負い心地は良いですよ。
回答2015年02月09日 10:55 (2015年02月11日 21:18更新)
初めまして

 どのようなテント泊をしたいかには、個人差があるので、難しい所ですが、「私だったら」という前提で述べさせていただきます。
 私だったら、イーサーの85Lも試しに背負ってみてからにします。
【背負い心地】
 ザックが大きくなると、背面のパッドの面積も増え、背中全体に圧がかかる感じで、かえってフィットする場合があります。極端な例でいえば、20kgの荷物を25Lのザックに入れて背負うと背中が気持ち悪いです。大容量ザックに入れて背負ったほうが明らかに背負い心地はいいと思います。メーカーによって容量を増やす場合は、縦長にする、横長にする、厚みを増やすなど様々なので、一概には言えませんが、身長のある方みたいですので、ザックを大きくしたときの背負い心地を試してみてもいいかなと思います。試すときは、ショップの用意したおもりを入れるだけでなく、何やらかんやら詰め込んでできるだけ膨らむように形作った上でおもりも加えてから試し背負いをすると、実際に使う時のイメージが味わえます。
【ザックの重量】
 軽いに越したことはないのでしょうが、「ザックで軽量化を考えないほうがいいですよ」と馴染みのショップで言われます。「重さを気にするなら、数値より、背負った時の感覚を大事にしてください」と言われます。軽くするために背面パッドの強度を低くすると、剛性が弱まり、やたら肩に荷重が集まってしまうようなザックもあります。何よりも、イーサーなら60Lでも85Lでも重量はほとんど変わりませんし(ロストアローのHPではなぜか85LのLサイズのほうが60LのLサイズよりも軽い?)。
【ザックの容量】
 余裕があるほうが楽です。家でパッキングするときは、絨毯の上で衣服をきれいに畳んで、その他の装備もしっかりコンプレッションかけて・・・と「理想のパッキング」ができます。しかし、一泊した早朝の撤収の時は、寒くて指も身体も思い通りに動きにくい中で、湿った道具たちを「理想のパッキング」するのはかなり難しい場合があります。雨の中の撤収などでは、濡れたテントなどはきれいに折りたためずなかなか小さくならないですし、結局ザックに入りきらずテントやマットを雨蓋の上にくくりつけるなんてことをしたこともあります。私のパッキングの技術が低いと言われれば、それまでですけど。
 ちなみに、オスプレーのザックは、同じ数値で他メーカーと比べると、容量は少ないように感じます。計測のしかたの違いなのかもしれません。
【機動力】
 いつもコンパクトに収納して、「ザックにひとまとめ」ができるなら容量の少ないザックのほうがいいと思います。荷物が小さいと手が動かしやすく、立木や岩などにもひっかけにくいと思います。でも、せっかく小さいザックにしたのに、荷物を収納しきれずテント、マット、ごみ袋などを外側に装着している人を良く見かけます。それなら、大きいザックでその中に入れたほうが背中の荷物の大きさのイメージがしっかりとつかめるし、荷物の動きも安定するので行動しやすく安全です。

 最後に、私は身長172cm65kgですが、ザックはノローナの80Lに7Lのサイドポケットを2個付けているものです。容量たっぷりです。
 ソロテント泊が多いのですが、テントはMSRのマザハバNX(3人用)でゆったりと。それに合わせてテントマットも2mm厚のLサイズ(130cm×280cm)を2枚。シュラフマットはリッジレストのロールタイプ全身用(コンプレッションタイプよりかさばるけど軽くて快適)。背もたれ付の折りたたみ椅子。ダイソーのサンダル(安くて軽くてかなりおすすめ)。これらが余裕で収納できます。
 明らかにかさばる荷物が多いのですが、余計な収納袋を使わないなどの軽量化をして、食料・水・飲料を含めて15kg以内で済むようにしています。これで2〜3泊はできます。
 
 実際にテント泊を始めてから気づくことあり、ザックの買い替えをすることが多いと思いますが、一つ目から「お気に入りのザック」が見つかるといいですね。
お礼 
アドバイスありがとうございます。
重量より背負い心地というか感覚が重要なんですね。
確かにパッキングは自宅や山小屋でやるのとテント内で
やるのでは間違いなくテント内の方が雑になると思います。
頂いたアドバイスを元に再考します。
回答2015年02月08日 00:40 (2015年02月08日 08:33更新)
bassoさん、こんばんわ(すみません、別の質問にコメントした時のコピペです)。昨年の9月中旬に上高地から涸沢〜北穂〜槍ヶ岳と3泊4日テント泊で楽しんできました。その時の装備を書いてみます。ザックはモンベルのアルパイン50Lです。

テント  1,971g オクトス アルパイン2
フットプリント   340g MPI オールウェザーブランケット
寝 袋 570g ULスパイラルダウンハガー#3
シュラフカバ- 250g モンベル・ポルカテックススリーピングバッグカバー
マットレス 486g サーマレスト・ネオエアトレッカー ラージトルソ,エアタップポンプ
クッカー 180g DAG HEAT-1
ガスカートリッジ 110g PRIMUS IP110
ストーブ 87g SOD-310 4本ゴトク(マイクロレギュレーターストーブウインドマスター)
ブキ 53g カトラリー(箸・シリコンスプーン)
ヘッドランプ 94g モンベル・パワーヘッドランプ
ランタン 5g モンベル・クラッシャブルランタンシェード
予備電池 43g カメラ用43g
予備電池 185g ANKER Astro M2 7800mAh
救急セット 185g 正露丸・ノーシン・バンドエイド・テープ・イソジン
エマージェンシーセット 303g ファイヤスターター18g・細引き・レザーマンプライヤー・ライター・コンパス・ホイッスル
キジ打ちセット 350g ハンディスコップ40g,ガベッジバッグ58g,ペーパー・簡易トイレ・汗拭紙
携帯電話 182g au TORQUE G01
携帯電話 112g docomo N-01E
カメラ 269g パナソニック DMC-LX7
デジタルカメラ 95g RICOH THETA
雨具(上) 231g モンベル・トレントフライヤージャケット
雨具(下) 261g モンベル・レイントレッカーパンツ
スパッツ 116g ロウアルパイン・ショート
水筒(メイン) 157g platypus ビッグジップSL 2.0L
水筒(予備) 35g platypus 1L
ストック 350g Blackdiamond ディスタンス
バックパック 1,620g モンベル・アルパインバッグ50
パックカバー 117g モンベル・40/50L
サングラス 33g SWANS ガルウイング
サンダル 355g NewBalance MR10
ヘルメット 380g エーデルリッド マディーロ
ダウンジャケット 293g モンベル・EXライトアルパインダウンジャケット
フリース 393g モンベル・クリマエアジャケット

ここまでで計算上は10.2kgだけど、着替えと下着、ビデオカメラも持って行ったので実際は12kgだったと思います。これに水2L、食糧4日分+予備1日分、行動食を合わせて15kgの装備でした。50Lザックには入りましたが、あまり余裕はありませんでした。

3泊のテント泊が冬で積雪のあるところなら、防寒着や厚いシュラフ・アイゼンなど冬装備も必要になるので、僕の装備では50Lザックには入りません。逆に夏の低山なら、テント代わりにタープを張るしシュラフも薄いので50Lザックで余裕です。その分、食糧にちょと凝ったものを持って行ったりします。
お礼 
wakatakeyaさん、こんにちは。
縦走登山での詳細な持ち物の紹介をありがとうございます。
とにかくテント泊に挑戦すること、テントとシュラフを
購入しただけなので、これから更にどんなギヤが必要なのか
調べて増やしていきたいと思います。
皆様のアドバイスからパッキングの仕方にも工夫は要るでしょうが
60Lサイズで充分かなと思いました。
回答2015年02月07日 22:00 (2015年02月08日 08:29更新)
bassoさん、こんばんわ。
単にモノを詰めるだけなら、ザックはデカけりゃでかいほどいいんですが、そこは、人それぞれ体力差があるものですから、荷物を持ちすぎてバテたりしてはどうしようもありませんから、一般的に適切なサイズというのはあると思います。昔はテン泊というと60リッターくらいが標準的だったと思いますが、最近の道具の軽量コンパクト化の波で50リッターくらいからでもいけますし、ULのスタイルだとさらにコンパクトな人もいますね。秋冬も視野にいれているとか、カメラなど特殊でかさばるものをもっていく趣味があるとかでなければ、60リッターで十分だとは思います。(その製品とbassoさんのギア類を知らないのでなんともいえませんが)

まずは容量よりも担いだ時のフィット感が大切ですし、公表された容量が正確かどうかも怪しいものですから、自分の道具とのマッチングも重要なポイントです。夏用シュラフでもモンベルの化繊の#3の人からダウンの#7では自ずと荷物の量が極端に違いますし。

ちなみにテン泊されるなら、食料も自前がよいと思います。朝晩はフリーズドライを多用し昼は行動食とすれば、かなり軽量コンパクトで済ませられるはずです。お昼はたまに小屋で食べる日もある。くらいのつもりで臨まれては。

自分はアルコールストーブ派に転向しようと思ってますが、かなり安いですし、かなり軽いです。その分、若干慣れや使い勝手の研究が必要です。たぶん今考えているコーヒーが飲める程度の装備で1週間くらいの燃料の機材の重量を賄えます。

一応、こんな感じで右往左往していますので、よろしければ参考になさってください。
http://www.yamareco.com/modules/diary/125318-detail-82457
http://www.yamareco.com/modules/diary/125318-detail-85145
お礼 
s-katayamaさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。
先月初めて購入したエアライズ2、とイスカエアーですが
自分が想像していたよりもコンパクトでした。
値段やウェイトに大差なくても、必要量以外に大きな
ものは要らないですね。
60Lサイズを選択しようと思います。