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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:山の情報

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犬の入山禁止山域の情報サイトの件
質問2015年05月24日 20:12 (2024年09月03日 10:44更新)
 5月21日に金峰山登山に行きましたが、富士見平小屋でテント泊を申し込みましたが、犬を連れていたので断られました。

 瑞牆山荘の駐車場を14時に出て14時30分ごろに山小屋につき、テント申込みのノートに住所・氏名を書き込んでいると、小屋のオーナーが他の客と犬のことを話していて「犬は家畜で国立公園内に連れてくるのは問題だ」という話をしていました。

受付の女性に「犬連れなのですが」ときいたところ「犬の入山は山の自然体系を壊しますので」と言われ、書き込んだところに線を引いて下山しました。

登山の前に下山後のオートキャンプの情報を求めて「瑞牆湖ビジターセンター」に立ち寄りました。そのときに、今日は、犬連れで富士見平でテント泊をすることを話しましたが、犬禁止の注意はされませんでした。

 歩いて30分の近距離で山小屋への到着時間が早く安全に下山できましたが、下山できない時間だったらと思うとぞっとします。

 犬の入山禁止山域はネットで調べたつもりでしたが、金峰山・瑞牆山周辺は大丈夫と判断していました。

 最新の犬の入山禁止山域の情報サイトがあったら教えてください。
回答2024年09月03日 10:44
私も犬(小型犬ですが)一緒に山登ってます。はじめて6年くらいでガチ登山ではないのですが白根山とか谷川岳とか、安達太良とか八ヶ岳など3000m以下ですが、いままで注意されたりなんか言われたりすることはまだないのですが、本心はどう思われてるかわかりません。ただみなさんにこにこしながら寄ってきてお話してくれます。こうゆう記事等はよく目にします。
全部人間目線なんですよね、双方に問題があるとおもいます。ペット側はマナー問題。
ペット反対側は人間俺様問題、おい人間、おまえらが侵略者だということ忘れるなと動物は思っているかも、人間ごときが勝手にルール作るなと、ただ生態系への問題もわかりますが、野生に放してるわけでもないし、考えたくないが捨ててる人もいるかもしれませんが、でもよく考えてください。動物はいろいろなところから自由に出入りします。もしかして放し飼いで飼われてるペット、逃げ出したペット、捨てられたペット、それはどう規制するのか?
一番規制されるべきは人間だと思います。
私はこれからも一緒に山にキャンプに楽しんでいきます。もちろん迷惑かけないように努力しますけど、あっ、迷惑かけたくないのは人間にではなく環境や自然、地球に対してです。かけてますけどね、普段の生活で、反省!
回答2019年09月09日 14:52 (2019年09月09日 16:16更新)
横からすみません・・・
今週末犬連れで瑞牆山に登ろうと思っています。宿泊はみずがき自然公園キャンプ場でこちらは犬連れOKのキャンプ場です。(宿泊予約ももちろん犬カウントして予約しています)

ネットでは最近でも瑞牆山に登っている方もいらっしゃいますが、入山時に注意されたりするのでしょうか・・・。
うちの犬は小型~中型のため、歩かなくなったらおんぶひもでおぶろうと思っています。はしごや鎖を使用するような岩場についてはハーネスが普段とは違う山様を使用しており、カラビナで腰や胸に吊れるようなタイプになっています。(吊られることにも慣れています・・・)

賛否両論あるのはわかりますが、犬は家族の一員であり、一緒に時間を過ごすことに意味があると思っており、犬に無理をさせるつもりもありません。
山に犬を連れて行くのはエゴだといいますが・・・。でも置いて行かれるより犬も人間といたいんじゃ、って思ってできるだけどこへでも一緒に行けるように考えているのですが・・・。

キャンプには友人と行くので、もし入山NGだった場合は登山をしない友人にお願いしてキャンプ場に置いていくことになると思いますが、現在どうなのか情報お持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
お礼 
メッセージありがとうございます。瑞牆山は、みずがき自然公園キャンプ場から、黒森コースを登ったことがあります。富士見平小屋を通りたくなかったのと梯子がないからです。ルンゼを登りつめるのですが、そこでは犬を持ち上げた記憶があります。意外と険しい山だと思います。ワンちゃんの様子を見ながら無理をなさらずに楽しんでください。
回答2019年09月09日 14:52
横からすみません・・・
今週末犬連れで瑞牆山に登ろうと思っています。宿泊はみずがき自然公園キャンプ場でこちらは犬連れOKのキャンプ場です。(宿泊予約ももちろん犬カウントして予約しています)

ネットでは最近でも瑞牆山に登っている方もいらっしゃいますが、入山時に注意されたりするのでしょうか・・・。
うちの犬は小型~中型のため、歩かなくなったらおんぶひもでおぶろうと思っています。はしごや鎖を使用するような岩場についてはハーネスが普段とは違う山様を使用しており、カラビナで腰や胸に吊れるようなタイプになっています。(吊られることにも慣れています・・・)

賛否両論あるのはわかりますが、犬は家族の一員であり、一緒に時間を過ごすことに意味があると思っており、犬に無理をさせるつもりもありません。
山に犬を連れて行くのはエゴだといいますが・・・。でも置いて行かれるより犬も人間といたいんじゃ、って思ってできるだけどこへでも一緒に行けるように考えているのですが・・・。

キャンプには友人と行くので、もし入山NGだった場合は登山をしない友人にお願いしてキャンプ場に置いていくことになると思いますが、現在どうなのか情報お持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
回答2018年07月18日 23:25 (2018年07月20日 21:39更新)
ヤマレコ慣れないです…レスの関係がよくわからんです。

YAMAPは犬連れ投稿多いですよ。
私のでよければこちらです!
https://yamap.co.jp/sp/mypage/75626

ちなみに北アルプスは、八百万の神を謳いながら畜生NGと躊躇わずに言ってしまうすッとぼけた神社と同じレベルで思考が停止しています。

私は北アルプス常念岳の登山口のオヤジと激論交わしましたが、入山断念しました。
観光業を生業とするなら、ダメならダメとダメな理由とともに誰にでも分かるように書かなければならないことを伝えておきました。はるばるやってきたのにお断りはねーだろと。
最後はオヤジも合理的な理由を言えず謝っていました。「俺も犬飼ってて犬好きだけど、言われた通りにしてるだけだからお上に言ってくれ。」と。で、国の見解を見ると特別自然保護区にペットを連れていくのは法的にはなんら問題ない、でも地域のマナーを尊重してねと。

地域のマナー笑笑

ダメだと言ってるのはどなたなんでしょうね。
お礼 
>常念岳の登山口のオヤジと激論交わしましたが、入山断念しました。

チェックしているんですね。

今の日本人には法律的論理は通用ません。だって9条の解釈という詭弁がまかり通っている国ですから。法律は運用するものであり、規範となる条文を解釈するということ自体が論理的に破綻していますからね。

「YAMAPは犬連れ投稿」今後参考にさせてきただきます。
回答2018年07月17日 11:56 (2018年07月17日 20:20更新)
先日、廻り目平テント泊の後、金峰山にうちの紀州犬を連れて行きました。
ゆずひこ君にもあってきました!
キャンプ場でも、周りの人たちはとてもやさしかったのですが、金峰山から下山時に登ってきたソロの壮年男性に道を譲りましたら「犬を山に連れてきてはいけない」と言われました。「どうしてですか?」と聞き返したところ「土地や鳥に悪いから」とのことでした。「人は土地や鳥に悪くないのですか?」と聞き返したところ、ぶつぶつ言いながら登って行ってしまいました。
ちなみに私の後ろから遅れてついてきたアメリカ人の旦那も、何か言われたらしいですが、日本語がよくわからなかったそうで内容は不明です。ただ、酒臭かった、と言ってました。
会う人によりますね。

一点、私が自分で失敗したなあ、と思ったのは、結構岩場が多かったので、もともと山岳犬の紀州犬でも、岩を飛び回る訓練を受けていないと怖がってしまいます。ハーネスをつけていたので、持ち上げて怖がるところを渡ることはできたのですが、結局怖がらせてしまったので失敗だったなあ、と、次はもうちょっと岩がゴロゴロしていない低山にしようかな、と思いました。これは、もちろん個々の犬が普段どんな生活をしているか、どんな運動が好きかにもよると思います。
お礼 
ちょっと話が大きくなりますが、日本人は、覚えるだけの訓練を勉強としてきたので、論理的な思考力が欠如しています。だから、犬が自然形態をこわすと思い込むと、人間は自然形態を破壊しているといわれても拒絶反応のみで論理的思考力が働かないのです。武士道が行動規範であった時代の日本人の気質がまだ残っている日本国は、諸外国の方にはそれが文化論的に興味がわくのでしょうが、全体主義的な傾向は危険ですよね。

金峰は岩場というよりも、巨石の積みあがった状況が、犬には対応が難しいのでしょう。私も北横岳で巨石の隙間に犬を落としたことがあります。ロープでアンザイレンしていたので引き上げることができましたが、人が入れない隙間だったので、犬が自力で這い上がれない場所でした。

あと、登山中の飲酒ですが、飲酒運転と同じでとても危険だと考えています。酒は酔いを楽しむものですが、酔いは、判断力と体力を奪います。飲酒は下山時の事故や道迷いを誘発するでしょう。お酒のマナーも日本人は考え直さないといけないと思います。

私は犬と登山するのは平日ですが、どこかで、シェルティー連れを見かけたらお声をおかけください。紀州犬のワンチャンによろしくお伝えください。
回答2017年06月12日 19:21 (2017年06月13日 09:17更新)
私も犬を山に連れていきます。家族の一員なので旅行に一緒に行くのは当たり前です。
ただし、山荘やテント泊は予約の時点で犬がいることを伝えます。
そこで難色を示すような人種にはびた一文もお金を払いたくないからです。これは、子供がいらっしゃるご家庭が、泣いたり散らかしたりする可能性のあるお子さんを連れていく場合でも、同じだと思います。
国立公園だからどうの、という偏狭な理屈を言う方々は、犬との楽しい生活をご存じないまま一生終えてしまう気の毒な方々なので、ほっとくことにしています。しかし、この投稿のようにPassive Aggressive(偏狭な攻撃)が行われたら、愛犬家の方々は声を上げて抗議するべきだと思います。
お辛いご経験だったのに、シェアしていただきありがとうございました。
お礼 
>山荘やテント泊は予約の時点で犬がいることを伝えます。

そうですか。私の経験では、八ヶ岳の青年小屋やしらびそ小屋でのテント泊はOKでした。南アの南御室小屋や北アの薬師峠では、オフシーズンの平日なので問題はなし。ただ、種池山荘でテント泊して鹿島槍ヶ岳に向かっていた時に、冷池小屋の小屋番が追っかけてて、「犬が雷鳥を食べるから」とか注意され引き返しました。10月の平日だったのですが・・。

私の場合は、犬は私の後ろを歩かせて、岩場ではロープで確保して登らせています。排泄物は私の分も含めて必ず持ち帰っています。ただ、2月の硫黄岳のときに、山頂直下で他の登山者と反しているときにソソをした事に気が付かず、放置したことを後続の登山者に注意されたことがあります。

先日は、阿弥陀岳(御小屋尾根)で六郎太(シェルティー)と登山しました。Kotaccさんは、愛犬との登山を毎度楽しんでおられるようですが、よろしければ、犬連れ登山の情報を教えてください。
回答2017年05月17日 20:06 (2017年05月17日 20:22更新)
閉塞的な回答が多いことに驚きです。同じ日本人とは思えないアホばかりですね。

私は金峰山には何度も愛犬を連れて行ってますよ。犬が生態系を壊す?無根拠な主張をするアホは問い詰めるようにしています。

今は、良識をもって登山をする。という流れですね。人も犬も違いはありません。

私は、愛犬との登山を毎度楽しんでいますが、どの山でもみな大歓迎をしてくれます。中にはよく思っていない人もいるかもしれませんが、言えないですよね。自分がそこにいて、犬がいてはいけない理由なんて。

ためらわず連れていきましょう。

ただ山小屋の親父は思考が化石化している可能性もあるので、念のためメールなどで確認しておくほうが無難ですね。
回答2015年06月01日 13:56
山小屋と言えども基本的に宿泊施設なのですから
トラブルを未然に防ぐために犬連れの方をお断りするのは当然だと思います。
犬が嫌いな人も居るでしょうし、噛み付いたり他所の食べ物を食べてしまったり想像するだけで幾つも上げらます。
犬が躾けれているとか居ないとか判断できません。(盲導犬を除く)

>歩いて30分の近距離で山小屋への到着時間が早く安全に下山できましたが、下山できない時間だったらと思うとぞっとします。

だったらなぜ事前に電話で山小屋に問い合わせないのですか?
例えば「携帯を充電させて欲しい」「食べられない食材があるので配慮して欲しい」などいろいろありそうですね。
提供されているサービス外の要求があるなら問い合わせるべきでは?
問い合わせもせずに「やってもらって当然」というスタンスは山登りをする人としてちょっとどうかと思います。
山小屋がいろいろと登山者と助けているのはありがたいですね。
だからといって無計画に山登りをしてる人全員を助ける義務も無いと考えています。

法律で禁止されていない、規則に書いてないからなんでもやっていい。
だから許されるべきだと考えているのでしょうか?

あ、返信にマタギの伝統の件は結構です。
回答2015年05月25日 13:54 (2015年05月26日 00:43更新)
まず、自然公園内は無許可狩猟が禁止されていますのでマタギは関係ありません。
法令上、山小屋は管理者の避難用として認可(設置許可)されており一般の登山者は二次的に利用させてもらってるに過ぎません。俗に言う登山道も管理用の歩道として許可されており保護エリア内に登山者優先の登山道は存在しません。これも、二次的な利用です。
自然公園は都市公園と違い「条件付きであれば利用可」で基本的に人間の利用から保護している場所です。また、直轄地以外は地主さんがいて民有地です。(他省庁管理地も同様です)禁止事項が付加されている場合がありますので管理者の指示には従ってください。マナー違反の事例が増えれば自然公園は利用しにくくなります。地主さんや管理者に使わせてもらってる事を忘れないでください。自己の行動に責任(面倒がみれる事)が、基本です。
回答2015年05月25日 07:33 (2015年05月25日 08:55更新)
up5ch6さんはじめまして。

少々検索したら以下のサイトが直ぐにヒットしました。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7910/guaid000.htm

上記サイトによると金峰山は入山規制されていませんが、
犬には不向きな箇所ありと記載されていました。
要は岩場とか、鎖場があるからワンちゃんが歩くには厳しいという事かも知れません。

なんだじゃぁ金峰山で断らわれるのはおかしいじゃないか?
という点については、私もs-katayamaさんのご意見に同感なんです。

山をはじめたばかりの頃に雲取山を大型犬連れで歩く方を見かけました。
ワンちゃん途中で歩けなくなって困ってました。
その時ふと犬連れて登山してよいのだろうか?と思った時に生態系への
影響などがありそもそも犬を連れて登山は、芳しくない事を知りました。

規制、条例など人間が決めた決め事以前に登山を楽しむ者として、
人間が自然を壊してはならないし、自然環境を守りながら登山を
楽しむ観点からすると正解であろうと納得しました。

異論もあると思いますが、登山する人の常識に近い部分もあって
金峰山の方も規制以前にお断りだったうように感じます。

ご参考まで
お礼 
 ご意見ありがとうございます。

 雲取山で途中で歩けなくなった犬の話がありましたが、人間でも途中で動けなくなっていませんか。

 犬との登山が非常識という論理は、日本のマタギ文化を否定していると思います。犬肉を食する民族の常識は否定しませんが、ここは日本なのですから日本の文化も理解するべきだと思います。

 今回は、テント泊を断られた是非が問題であり、山小屋の方たちの言い分がどうのこうのではなく、登山において宿泊予定地での拒否は危険だということです。

 削除されましたが、金峰山小屋に犬がいますと書き込まれた方がいました。調べてみましたが、金峰山小屋に「ゆずひこ君」という黒のレトリバー?がいました。というとは、廻り目平からのルートであれば犬との登山はOKということでしょうか。

 富士見平のルートは犬の入山禁止という情報があれば、廻り目平にテントを張って金峰山の登山をしました。こういう情報があれば、山中の宿泊予定地から引き返すということはなかったと思うのです。山梨県北杜市へは、富士見平ルートの犬の入山禁止の情報の周知を連絡しときます。

 それとも、「ゆずひこ君」は特別に許可が川上村から出ているのでしょうか。長野県の川上村にも確認を取りたいと思います。

 もっともそこまで金峰山の登山に執着していませんが、二度とテント泊の拒否をされないように情報を集めなくてはと思います。
 
回答2015年05月24日 22:15 (2015年05月25日 08:13更新)
そもそも論で言えば、犬の入山が禁止されていないから、犬を連れて行っていいわけではない。というところから、議論を始める必要があるでしょうか。

今は「山に犬を連れていかないのが当たり前」そう考えている人が多いので、禁止になっていないだけで、そのバランスが崩れれば、山では犬連れ禁止という法律なり条例なりができるだけだと思います。

ですから、犬連れオッケーな山があれば、そちらを探すほうが適当かと。

個人的には、山の上で、夜中に他所のワンコがちょっと粗相して、テントに爪をかけて破ったなんてことがあると思うだけでぞっとします。

こういうサイトなんかは参考になるでしょうか。
http://naturelog.main.jp/inuzureqa.html
質問に対する回答になっておらず申し訳ありませんが。
お礼 
 ご意見ありがとうございます。
 今回の投稿は、犬との登山を問題にしているのではなく、山小屋にて追い返された状況を考えていただきたいのです。
 今回は、時間的にも距離的にも安全と考えて計画しましたが、登山口から2時間ぐらいの場所で帰らされた場合に、禁止しているテント指定地以外でのビバークをしてもいいのでしょうか。
 
 あえて、犬との登山に関する私見を述べれば、韓国などのようの犬肉を食べる民族では犬は家畜でしょうが、日本人にはマタギの伝統があるように、縄文時代から犬とは共存していました。犬の糞尿が日本の山の自然環境を壊していたならば今の緑豊かな日本の自然はなかったでしょう。

 日本は多民族国家である現状、日本のマタギの伝統というか文化を否定する方々がいても仕方がありません。しかし、それならば、犬の入山禁止を周知するべきです。山中で言われても対処できません。