昨日（9/13）早朝から夕方まで九重の山々を歩いてきました（ただ今レコ編集中です）
くじゅうでの気温の事ですが、朝6時牧ノ戸駐車場で10度でした。
登り始める前は寒くてゴアテックスのカッパ（上だけ）を着てたのですが、東屋がある展望台に着いた時には暑くて脱ぎました。
それからTシャツ１枚にアームカバー着用の状態です。
私は暑がりなんであまり参考にならないかもしれませんが、周りの方も薄手の長袖や、風除けになるようなのを１枚羽織ってる程度でした。

晴れの予報でしたが途中からガスで真っ白になり、強風もふいて寒かったですがそのままの服装で星生山の山頂に登りました。
久住分かれ避難小屋で30分程休憩をしましたが、寒くてゴアのカッパの上だけを着ました。
その後は晴れて陽が差したのでそんなに寒くもなく、カッパも脱いで、白口山頂でのお昼ご飯の休憩の時だけ、風除けのつもりでカッパを羽織った程度でした。
晴れの予報の日中の日帰りならダウン上下はいらないんじゃないかなとは思いますが、朝駆けのような陽が昇る前に山頂に長時間いる予定があったり、坊がつるでテント泊をするのならダウンは必須だと思います。
そういえば山行中は一度だけ中岳の山頂で休憩されてる女性がダウン（上）だけを着られてるのを見ましたよ。

寒がりだという自覚があられたり、曇りの予報なので気温が下がりそうならば薄手のダウンも一緒に持って行かれた方がいいかもしれません。
陽が照ってる中歩くと少し汗ばむ感じでした。
あまり山行にならないようなアドバイスですみません〜
楽しい登山になるといいですね♪