HOME >
ヤマレコ質問箱
> カテゴリその他
> 遭難時の連絡先
ヤマレコ質問箱 カテゴリ:その他
受付終了
緊急度 3その他
遭難時の連絡先
質問2016年03月12日 17:47 (2016年03月20日 07:43更新)
登山計画の提出はヤマレコを通じて、場所に応じて家族だったり、地元警察だったりしていますが、遭難時に携帯で連絡する場合は実際にどこに連絡するのでしょうか。
回答2016年03月19日 23:52 (2016年03月20日 07:43更新)
過去のヤマレコユーザー遭難事例や山雑誌等の遭難特集など見聞きして思いますが。
最悪な事例ほど家族へのメールか電話が多かった様に感じます。
ともかく非常事態で有るなら警察か消防への電話連絡が一番では?
平地なら事件・事故なら警察へ、ケガ・病気・火事なら消防と使い分けてますよね。
山でも状況次第でどちらか決めればよいかと。
ただ基本的には自力下山が第一ですし、安易に連絡はどうかとも思います。
あと谷筋などでは電波が届かない場所も多いので連絡出来るかも微妙ですね。
最悪な事例ほど家族へのメールか電話が多かった様に感じます。
ともかく非常事態で有るなら警察か消防への電話連絡が一番では?
平地なら事件・事故なら警察へ、ケガ・病気・火事なら消防と使い分けてますよね。
山でも状況次第でどちらか決めればよいかと。
ただ基本的には自力下山が第一ですし、安易に連絡はどうかとも思います。
あと谷筋などでは電波が届かない場所も多いので連絡出来るかも微妙ですね。
5 ポイント 役に立った
お礼
nakato932さん
レスありがとうございます。確かに、家族へのメールや電話では、家族がパニックになり、あちこちの警察や消防に連絡しまくり、混乱が起きそうですね。それと、家族との電話連絡によりスマホの電池消耗が激しくなりそうですね。GPSも相当バッテリーを消耗しますね。そのためにも、大容量モバイルバッテリーの予備を携行して山行するようしています。冬山では寒冷によりバッテリーの消耗も激しいようで、体温によりバッテリーを冷やさないようにしています。命の綱ですからね。
基本は当然自力下山です。安易な緊急連絡は厳禁です。
ありがとうございました。
レスありがとうございます。確かに、家族へのメールや電話では、家族がパニックになり、あちこちの警察や消防に連絡しまくり、混乱が起きそうですね。それと、家族との電話連絡によりスマホの電池消耗が激しくなりそうですね。GPSも相当バッテリーを消耗しますね。そのためにも、大容量モバイルバッテリーの予備を携行して山行するようしています。冬山では寒冷によりバッテリーの消耗も激しいようで、体温によりバッテリーを冷やさないようにしています。命の綱ですからね。
基本は当然自力下山です。安易な緊急連絡は厳禁です。
ありがとうございました。
回答2016年03月19日 21:16 (2016年03月20日 07:43更新)
いろいろレスが付いていますが、私の経験から少し。
若いころ小屋番をして遭対協のお手伝い等もしていましたので、長野・富山。岐阜等では警察が常駐隊として入山していたりしますので警察に連絡するのが早いかと思います。
ただし、他の山域では消防に分があると思いますし、滋賀で行動不能者を通報した時は消防で、麓からは消防が入山準備をし、最終的に防災ヘリが現場に出動しホイストで収容しました。
遭難時、どこに連絡と言う余裕が有ればよいですが、電波状態も悪く緊迫した状態であることの方が多いので、確実に居場所と状況を話せるほうが重要になりますし、通話の録音設備を考えると119番か110番になります。
消防119番に電話をし山岳遭難であると伝えたのち、一番最初に場所を伝え、怪我の状態を伝えます。
電波状態や電池残量等を考慮して、山岳遭難と場所が一番の情報となります。
携帯おやスマホでGPSが使えれば、緯度経度でかなり範囲を絞り込めますので、現在地を知らせるのに有効ではないかと思います。
http://www.motohasi.net/GPS/ShowGoogleMap.php
若いころ小屋番をして遭対協のお手伝い等もしていましたので、長野・富山。岐阜等では警察が常駐隊として入山していたりしますので警察に連絡するのが早いかと思います。
ただし、他の山域では消防に分があると思いますし、滋賀で行動不能者を通報した時は消防で、麓からは消防が入山準備をし、最終的に防災ヘリが現場に出動しホイストで収容しました。
遭難時、どこに連絡と言う余裕が有ればよいですが、電波状態も悪く緊迫した状態であることの方が多いので、確実に居場所と状況を話せるほうが重要になりますし、通話の録音設備を考えると119番か110番になります。
消防119番に電話をし山岳遭難であると伝えたのち、一番最初に場所を伝え、怪我の状態を伝えます。
電波状態や電池残量等を考慮して、山岳遭難と場所が一番の情報となります。
携帯おやスマホでGPSが使えれば、緯度経度でかなり範囲を絞り込めますので、現在地を知らせるのに有効ではないかと思います。
http://www.motohasi.net/GPS/ShowGoogleMap.php
10 ポイント! とても役に立った
お礼
kozookawaさん
レスありがとうございます。
長野、富山、岐阜等では110番、他の山域では119番ですね。
「山岳遭難」と「緯度経度」と「怪我の状態」が連絡時のキーワードですね。110番と119番には通話の録音設備があるんですね。新しい情報をありがとうございました。私もスマホのGPSソフトを使用していますので、緯度経度の情報が場所の特定に最も信頼性が高いと思っていました。
長野、富山、岐阜以外では、その山域に警察の山岳救助隊が組織されているかどうか電話番号も含めて調べてから入山する方が良さそうですね。山岳救助隊が組織されていれば警察、そうでなければ消防でしょうか。団塊の高齢登山者(私もその一人ですが)が急増して、山岳遭難事故が急増していると聞きます。そのためか埼玉では消防の山岳救助隊が最近組織されたそうです。
ジジイになるとネガティブな事ばかり考えてしまいますが、なるべくお世話にならないように準備だけはしっかりとしたいと思います。
URLを含めて、とても貴重な情報をありがとうございました。
レスありがとうございます。
長野、富山、岐阜等では110番、他の山域では119番ですね。
「山岳遭難」と「緯度経度」と「怪我の状態」が連絡時のキーワードですね。110番と119番には通話の録音設備があるんですね。新しい情報をありがとうございました。私もスマホのGPSソフトを使用していますので、緯度経度の情報が場所の特定に最も信頼性が高いと思っていました。
長野、富山、岐阜以外では、その山域に警察の山岳救助隊が組織されているかどうか電話番号も含めて調べてから入山する方が良さそうですね。山岳救助隊が組織されていれば警察、そうでなければ消防でしょうか。団塊の高齢登山者(私もその一人ですが)が急増して、山岳遭難事故が急増していると聞きます。そのためか埼玉では消防の山岳救助隊が最近組織されたそうです。
ジジイになるとネガティブな事ばかり考えてしまいますが、なるべくお世話にならないように準備だけはしっかりとしたいと思います。
URLを含めて、とても貴重な情報をありがとうございました。
回答2016年03月18日 15:32 (2016年03月20日 07:43更新)
gabogaboさん こんにちは
登山計画書を提出したのなら、その提出先に連絡すれば良いんじゃないでしょうか。
家族に出したのなら、家族へ、
地元警察に出したのなら、地元警察へ。
はじめから出してないところへ連絡する気でしたら、
出していないのと大差ないですよ。
また、計画書の提出先は一か所に限定する必要はありません。
家族と警察の両方に出してもいいし、信頼できる友人に託してもいいでしょう。
県境や市町村境を越える計画であれば、
両方の地元警察に出しておいたほうがいいでしょう。
どちらにしか連絡がつかない場合でも、
両地域で共同が必要な場合でも、話が早くなる筈です。
尚、提出先の電話番号は、合わせて計画書に記載し、
山行時も携行するようにしましょう。
ヘリや消防、その他の動員は、遭難者個人がどうこう考える(決める)ことではありません。
そのへんは、家族なり地元警察なりを信じて任せるしかないですね。
よい山行を。
追記:
連絡さえつけば、誰かが(誰でも)すぐに来てくれると勘違いしていませんか?
計画書を提出する意味をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
登山計画書を提出したのなら、その提出先に連絡すれば良いんじゃないでしょうか。
家族に出したのなら、家族へ、
地元警察に出したのなら、地元警察へ。
はじめから出してないところへ連絡する気でしたら、
出していないのと大差ないですよ。
また、計画書の提出先は一か所に限定する必要はありません。
家族と警察の両方に出してもいいし、信頼できる友人に託してもいいでしょう。
県境や市町村境を越える計画であれば、
両方の地元警察に出しておいたほうがいいでしょう。
どちらにしか連絡がつかない場合でも、
両地域で共同が必要な場合でも、話が早くなる筈です。
尚、提出先の電話番号は、合わせて計画書に記載し、
山行時も携行するようにしましょう。
ヘリや消防、その他の動員は、遭難者個人がどうこう考える(決める)ことではありません。
そのへんは、家族なり地元警察なりを信じて任せるしかないですね。
よい山行を。
追記:
連絡さえつけば、誰かが(誰でも)すぐに来てくれると勘違いしていませんか?
計画書を提出する意味をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
お礼
ihara 1990さん
計画書を出したところに連絡するのは当然ですが、問題が二つあります。
1。連絡が出来ない場合(意識を失っている、携帯の圏外にいる、携帯の電池切れ):この場合、下山連絡もなく、帰宅もしないと、家族が捜索願を出し、提出したルートに沿って捜索隊による捜索が始まる。この場合のみ計画書の威力が発揮される。
2。緊急の医療体制が必要(低体温、重症の不整脈、多発外傷、脳挫傷、脊髄損傷等):この場合、計画書を提出した警察に連絡するよりは119にすぐ連絡すべきだと思います。消防の方が救急医療に対する知識も整っていて、バッテリー切れに不安のある携帯電話連絡での病状把握がスムーズです。消防のバックには医療機関が付いていますので、初動体制が取りやすいと思います。警察のみに任せた場合は、警察から消防への出動要請での病状の説明が難しいと思います。
長野、新潟、富山などでは、山岳遭難での警察と消防の連携が取れていると思いますが、その他の地域では大きな怪我をした場合は消防への連絡を先んじた方が無難ではないでしょうか?
*ihara1990さんの追記は後から気付きましたが、上から目線の失礼な言いまわしですね。メールの文章でこのような書き方は、人柄を疑われますから、以後気をつけましょうね。
計画書を出したところに連絡するのは当然ですが、問題が二つあります。
1。連絡が出来ない場合(意識を失っている、携帯の圏外にいる、携帯の電池切れ):この場合、下山連絡もなく、帰宅もしないと、家族が捜索願を出し、提出したルートに沿って捜索隊による捜索が始まる。この場合のみ計画書の威力が発揮される。
2。緊急の医療体制が必要(低体温、重症の不整脈、多発外傷、脳挫傷、脊髄損傷等):この場合、計画書を提出した警察に連絡するよりは119にすぐ連絡すべきだと思います。消防の方が救急医療に対する知識も整っていて、バッテリー切れに不安のある携帯電話連絡での病状把握がスムーズです。消防のバックには医療機関が付いていますので、初動体制が取りやすいと思います。警察のみに任せた場合は、警察から消防への出動要請での病状の説明が難しいと思います。
長野、新潟、富山などでは、山岳遭難での警察と消防の連携が取れていると思いますが、その他の地域では大きな怪我をした場合は消防への連絡を先んじた方が無難ではないでしょうか?
*ihara1990さんの追記は後から気付きましたが、上から目線の失礼な言いまわしですね。メールの文章でこのような書き方は、人柄を疑われますから、以後気をつけましょうね。
回答2016年03月17日 17:44 (2016年03月20日 07:43更新)
どうにもわかっていただけないようなので、私からの回答はこれまでとしますが、できましたら以下の資料に一度目を通していただければ幸いです。
平成21年9月、岐阜県防災航空隊所属の防災ヘリが救助活動中に墜落、救助隊員5名中3名が死亡。生き残ったのはホイスト降下していた2名のみ。
平成22年7月、埼玉県山岳救助隊の防災ヘリが救助活動中に墜落、救助隊員7名中5名死亡。生き残ったのはホイスト降下していた2名のみ。
これらの犠牲を費やして、消防庁はようやくこれまでの山岳救助に対する考え方を改め、あり方検討委員会を立ち上げ報告書を作成。ただし提言をするものであり、各消防組織を律するものではない(組織上の問題)。
「消防防災ヘリコプターによる山岳救助のあり方に関する検討会報告書」
平成24 年3月 消防庁
http://www.fdma.go.jp/neuter/about/shingi_kento/h23/sangaku_kyujo_arikata/houkokusyo.pdf
そして、おっしゃられる埼玉県山岳救助隊のニュースから抜粋。引用すべきはこちらかと思います。
『どのような救助要請の通報でも、我々救助隊は最悪の状況を想定して、最大限の人員と資器材を投入して一刻も早く遭難者を救助すべく活動しています。しかし、「何かあればヘリコプターで救助してもらえばいい」という、甘い考えで登山は絶対にしないでください。
山ではセルフレスキューが大原則ですので、その基本を守っていただきたいと思います。』
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/2014huyugou.pdf
『�� 他力本願厳禁
山では自己責任によるセルフレスキューが大原則であり基本です。何かあったら救助を要請すればよいとの人任せの計画で登山することは止めましょう。(ヘリコプターはタクシーではありません)
�� 探検冒険ほどほどに
インターネットの情報を鵜呑みにして、通行禁止の登山道・廃道・バリエーションルートを登ろうとする人には相応の危険が伴います。自分の技量や体力を認識し、相応の登山をしましょう。』
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/2014harugou.pdf
平成21年9月、岐阜県防災航空隊所属の防災ヘリが救助活動中に墜落、救助隊員5名中3名が死亡。生き残ったのはホイスト降下していた2名のみ。
平成22年7月、埼玉県山岳救助隊の防災ヘリが救助活動中に墜落、救助隊員7名中5名死亡。生き残ったのはホイスト降下していた2名のみ。
これらの犠牲を費やして、消防庁はようやくこれまでの山岳救助に対する考え方を改め、あり方検討委員会を立ち上げ報告書を作成。ただし提言をするものであり、各消防組織を律するものではない(組織上の問題)。
「消防防災ヘリコプターによる山岳救助のあり方に関する検討会報告書」
平成24 年3月 消防庁
http://www.fdma.go.jp/neuter/about/shingi_kento/h23/sangaku_kyujo_arikata/houkokusyo.pdf
そして、おっしゃられる埼玉県山岳救助隊のニュースから抜粋。引用すべきはこちらかと思います。
『どのような救助要請の通報でも、我々救助隊は最悪の状況を想定して、最大限の人員と資器材を投入して一刻も早く遭難者を救助すべく活動しています。しかし、「何かあればヘリコプターで救助してもらえばいい」という、甘い考えで登山は絶対にしないでください。
山ではセルフレスキューが大原則ですので、その基本を守っていただきたいと思います。』
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/2014huyugou.pdf
『�� 他力本願厳禁
山では自己責任によるセルフレスキューが大原則であり基本です。何かあったら救助を要請すればよいとの人任せの計画で登山することは止めましょう。(ヘリコプターはタクシーではありません)
�� 探検冒険ほどほどに
インターネットの情報を鵜呑みにして、通行禁止の登山道・廃道・バリエーションルートを登ろうとする人には相応の危険が伴います。自分の技量や体力を認識し、相応の登山をしましょう。』
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/2014harugou.pdf
お礼
microlightさん
たびたびのレスありがとうございます。ご指摘の資料に目を通しました。
あなたの言いたいことは十分理解できますが、あなたの主張は別の場所で啓蒙すべきことだと思います。私は大学の山岳部の出身で、安易な考えで登山をしているわけではなく、セルフレスキューが大原則であることも十分理解しているつもりです。40数年前のことですが北アルプスの剣沢では、遭難者の救助活動に参加したこともあります。最善の準備をして、日々の訓練をしてもそれでも不慮の病気や事故は起こります。その際に、どのような対策をとるべきかということも一般登山者として準備しておく必要があります。2件の防災ヘリの事故はレスキュー隊員の悲しい結末となりましたが、、、では山で重篤な病気や怪我をした時にドクターヘリや防災ヘリを利用すべきではないというのでしょうか?最初の質問は「遭難時に携帯で連絡する場合は実際にどこに連絡するのでしょうか。」ということです。あなたは管轄警察署だと言いました。私は、いろいろなご意見の集約から山岳地域では所轄警察かもしれませんが、基本は事故の性質にもよりますが救命救急の意味から消防がファーストチョイスだと思います。警察にしろ消防にしろ連絡後の当局の対処はヘリ派遣にしろ、山岳救助隊派遣にしろ事故者当人が選択できるものではありません。あなたは「消防には市町村の自治体を超えた活動を取り仕切る能力も権限もありません。」と書かれましたが、そんなことはありません。あなたのご指摘の資料にも、消防の懸命な努力が見えますし、市町村の自治体を超えた活動を取り仕切る能力もあり、実際、県を越えた活動もしています。
たびたびのレスありがとうございます。ご指摘の資料に目を通しました。
あなたの言いたいことは十分理解できますが、あなたの主張は別の場所で啓蒙すべきことだと思います。私は大学の山岳部の出身で、安易な考えで登山をしているわけではなく、セルフレスキューが大原則であることも十分理解しているつもりです。40数年前のことですが北アルプスの剣沢では、遭難者の救助活動に参加したこともあります。最善の準備をして、日々の訓練をしてもそれでも不慮の病気や事故は起こります。その際に、どのような対策をとるべきかということも一般登山者として準備しておく必要があります。2件の防災ヘリの事故はレスキュー隊員の悲しい結末となりましたが、、、では山で重篤な病気や怪我をした時にドクターヘリや防災ヘリを利用すべきではないというのでしょうか?最初の質問は「遭難時に携帯で連絡する場合は実際にどこに連絡するのでしょうか。」ということです。あなたは管轄警察署だと言いました。私は、いろいろなご意見の集約から山岳地域では所轄警察かもしれませんが、基本は事故の性質にもよりますが救命救急の意味から消防がファーストチョイスだと思います。警察にしろ消防にしろ連絡後の当局の対処はヘリ派遣にしろ、山岳救助隊派遣にしろ事故者当人が選択できるものではありません。あなたは「消防には市町村の自治体を超えた活動を取り仕切る能力も権限もありません。」と書かれましたが、そんなことはありません。あなたのご指摘の資料にも、消防の懸命な努力が見えますし、市町村の自治体を超えた活動を取り仕切る能力もあり、実際、県を越えた活動もしています。
回答2016年03月17日 16:00 (2016年03月20日 07:43更新)
自己レスで恐縮です。
今までの議論をまとめると、山域にもよりますが、遭難時の連絡先は
1。119番消防
2。その山域の所轄警察署(山行前に調べておく必要あり)
3。110番警察
という順番になりますね。
単独山行、グループ山行に限らず、傷病者を仲間が搬送できない場合は
1−1傷病態により、災害ヘリかドクターヘリ(山岳遭難への出動の事例あり)
1−2心筋梗塞、重度の不整脈、脳挫傷、脊髄損傷などはドクターヘリの適応。
1−3軽い骨折、腱断裂、道迷い等緊急を要さない場合は災害ヘリ。
2−1ヘリが飛べない場所、天候不順、夜間(最近は夜間も災害ヘリが飛べるようになった:埼玉県)では山岳救助隊
1−4携帯の電波圏外なら、単独行の場合はアマチュア無線あるいは衛星携帯電話を考慮
1−5携帯の電波圏外で仲間がいる、あるいは他の登山者に助けを求められる場合は事故現場の緯度、経度を書き留め(GPSが必要)電波圏内への移動で119番に救助を求める。
*携帯の電池切れは致命的なので、緊急用に大きめのモバイルバッテリーを携行する
ということで、よろしいでしょうか?
今までの議論をまとめると、山域にもよりますが、遭難時の連絡先は
1。119番消防
2。その山域の所轄警察署(山行前に調べておく必要あり)
3。110番警察
という順番になりますね。
単独山行、グループ山行に限らず、傷病者を仲間が搬送できない場合は
1−1傷病態により、災害ヘリかドクターヘリ(山岳遭難への出動の事例あり)
1−2心筋梗塞、重度の不整脈、脳挫傷、脊髄損傷などはドクターヘリの適応。
1−3軽い骨折、腱断裂、道迷い等緊急を要さない場合は災害ヘリ。
2−1ヘリが飛べない場所、天候不順、夜間(最近は夜間も災害ヘリが飛べるようになった:埼玉県)では山岳救助隊
1−4携帯の電波圏外なら、単独行の場合はアマチュア無線あるいは衛星携帯電話を考慮
1−5携帯の電波圏外で仲間がいる、あるいは他の登山者に助けを求められる場合は事故現場の緯度、経度を書き留め(GPSが必要)電波圏内への移動で119番に救助を求める。
*携帯の電池切れは致命的なので、緊急用に大きめのモバイルバッテリーを携行する
ということで、よろしいでしょうか?
回答2016年03月17日 10:44 (2016年03月20日 07:43更新)
なんだか否定的な意見ばかりで遭難時は警察だけと言われているような感じですね。
gabogaboさんはどうしたら良いのかという問いを投げかけているように思えるのですがどうなんでしょう。
質問にありましたドクターヘリについては山岳救助装備をしてないのでまず来ることはないと思います。来ても里の中継地点からでしょうがそれも的確な指示の上だと思います。
消防を否定されているような意見もありますが、救助に関しては山岳救助隊以外は消防です。
警察では実際問題山に入れる人間が居ない場合が多いです。経験上そのような組織に頼んでも無駄な時間が過ぎるだけです。体力的には消防の方がどう考えても上でしょう。
その上で長期に捜索が渡れば警察機関で越境捜索もあるでしょうが、これは捜索の中で警察と消防でもやり取りが出てきます。ですが一刻を争う状況であれば地元に精通した消防の方が文があると思います。
最近は消防でも山岳救助隊組織を立ち上げている所もあり、だんだんと山岳救助に関して組織の理解が得られるようになってきました。
自治体によって得意不得意はあるようですが、今ネットでいろいろなことが調べられますので自分の行く山域については調べてリスクマネジメントを高めるのも1つの方法だと思います。
何れにせよ計画段階からが登山です。私も地図読みなどもしておりますが事前に地図を読んで危険箇所を回避するというのも1つの方法です。登山の安全に100%は有りませんがリスクを出来るだけ0に近づける方法は有ります。それをいかに実践できるかでリスクを回避出来てくると思いますのでシッカリとした計画の上で山行されるのが良いかと思います。
アマチュア無線に関しては運用に免許が必要です。また、確かに谷間ですと電波も届かない場所があるでしょうからできるだけ尾根上に上がった方が繋がる可能性があります。
非常無線については後日届け出が必要なだけです。またこれだけ無線でもやり取りがある世の中ですから何もしないよりは誰かにキャッチしてもら得る可能性を考える方が良いと思います。
gabogaboさんはどうしたら良いのかという問いを投げかけているように思えるのですがどうなんでしょう。
質問にありましたドクターヘリについては山岳救助装備をしてないのでまず来ることはないと思います。来ても里の中継地点からでしょうがそれも的確な指示の上だと思います。
消防を否定されているような意見もありますが、救助に関しては山岳救助隊以外は消防です。
警察では実際問題山に入れる人間が居ない場合が多いです。経験上そのような組織に頼んでも無駄な時間が過ぎるだけです。体力的には消防の方がどう考えても上でしょう。
その上で長期に捜索が渡れば警察機関で越境捜索もあるでしょうが、これは捜索の中で警察と消防でもやり取りが出てきます。ですが一刻を争う状況であれば地元に精通した消防の方が文があると思います。
最近は消防でも山岳救助隊組織を立ち上げている所もあり、だんだんと山岳救助に関して組織の理解が得られるようになってきました。
自治体によって得意不得意はあるようですが、今ネットでいろいろなことが調べられますので自分の行く山域については調べてリスクマネジメントを高めるのも1つの方法だと思います。
何れにせよ計画段階からが登山です。私も地図読みなどもしておりますが事前に地図を読んで危険箇所を回避するというのも1つの方法です。登山の安全に100%は有りませんがリスクを出来るだけ0に近づける方法は有ります。それをいかに実践できるかでリスクを回避出来てくると思いますのでシッカリとした計画の上で山行されるのが良いかと思います。
アマチュア無線に関しては運用に免許が必要です。また、確かに谷間ですと電波も届かない場所があるでしょうからできるだけ尾根上に上がった方が繋がる可能性があります。
非常無線については後日届け出が必要なだけです。またこれだけ無線でもやり取りがある世の中ですから何もしないよりは誰かにキャッチしてもら得る可能性を考える方が良いと思います。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
snowdogさん、microlightさん
レスありがとうございました。消防の防災ヘリは他県へも出動しますが、下記の記事は他人事ではない気がします。
埼玉県防災航空隊(防災ヘリ)が21-23年度に行った山岳救助の事例
日和田山ロッククライミング場
45歳男性、10m転落、脊髄損傷
熊倉山山頂付近
60歳女性、登山中に50m滑落、病院搬送後死亡
大滝地内、入川本流、金山沢と中小屋沢の中間付近
52歳男性、渓流釣りに行ったまま行方不明、14日は発見に至 らず、15日に発見、両下肢麻痺
伊豆ヶ岳山頂付近
71歳男性、登山道から10m滑落、多発外傷
大滝、南天山熊倉沢、法印の滝付近
74歳男性、5m滑落、多発外傷
二子山山頂から300m付近
35歳男性、滑落、全身打撲
天覚山北側斜面
41歳男性、転倒、左脛骨骨折
四阿屋山(あずま山)山頂付近
70歳女性、30m滑落、頸部、腰部打撲、外傷
武甲山山頂から浦山口方面
56歳女性、転倒、右腓骨骨折
両神小森 丸神の谷付近
猟師70歳男性、猟の最中、沢に滑落、左上腕骨折
日和田山 金刀比羅神社付近
69歳男性、心筋梗塞
伊豆ヶ岳 古御岳から高畑山の間
55歳男性、転倒、左下肢骨折
武甲山山頂から浦山口方面
44歳女性、転倒、右大腿部骨折
日和田山山頂北西100m付近
高指山方面下山中、61歳女性、転倒、右足間接捻挫
蕨山
道迷い、登山道から滑落、58歳男性、頭部外傷、右足首・右腕 骨折、59歳女性、多発外傷
大滝赤沢堰堤下流100付近
登山道をマウンテンバイクで走行中、斜面を30m滑落、 56歳男性、左股関節脱臼
両神山 清滝小屋付近
下山中、足を滑らせて滑落、63歳女性、多発外傷、血気胸
両神山
69歳男性行方不明、上空から捜索するが発見に至らず
三峰 和名倉沢出合から上流300m付近 25歳女性、10m滑落、骨盤骨折の疑い
大高取山付近
30歳男性行方不明、発見に至らず
両神山 山頂から日向大谷登山方面約400m付近
9歳男児が20m滑落、頭部裂傷
両神山 清滝小屋北側
65歳男性、行方不明、県警が発見するが社会死状態
雲取山 雲取山荘の屋外トイレ
62歳女性、足を滑らせて右足間接脱臼骨折
雲取山 芋ノ木ドッケ付近
70歳男性、滑落、死亡
雲取山三条ダルミ付近
60歳男性、30m滑落、左上腕骨折
三山 間日影沢 赤平川合流から300m付近
60歳女性、山菜採り中に30m滑落、重傷
熊倉山山頂から日野コース約1km付近
49歳男性、登山中に負傷、右足関節骨折
日和田山 金刀比羅神社付近
84歳男性、登山中に転倒、気脳症、頭蓋骨骨折
レスありがとうございました。消防の防災ヘリは他県へも出動しますが、下記の記事は他人事ではない気がします。
埼玉県防災航空隊(防災ヘリ)が21-23年度に行った山岳救助の事例
日和田山ロッククライミング場
45歳男性、10m転落、脊髄損傷
熊倉山山頂付近
60歳女性、登山中に50m滑落、病院搬送後死亡
大滝地内、入川本流、金山沢と中小屋沢の中間付近
52歳男性、渓流釣りに行ったまま行方不明、14日は発見に至 らず、15日に発見、両下肢麻痺
伊豆ヶ岳山頂付近
71歳男性、登山道から10m滑落、多発外傷
大滝、南天山熊倉沢、法印の滝付近
74歳男性、5m滑落、多発外傷
二子山山頂から300m付近
35歳男性、滑落、全身打撲
天覚山北側斜面
41歳男性、転倒、左脛骨骨折
四阿屋山(あずま山)山頂付近
70歳女性、30m滑落、頸部、腰部打撲、外傷
武甲山山頂から浦山口方面
56歳女性、転倒、右腓骨骨折
両神小森 丸神の谷付近
猟師70歳男性、猟の最中、沢に滑落、左上腕骨折
日和田山 金刀比羅神社付近
69歳男性、心筋梗塞
伊豆ヶ岳 古御岳から高畑山の間
55歳男性、転倒、左下肢骨折
武甲山山頂から浦山口方面
44歳女性、転倒、右大腿部骨折
日和田山山頂北西100m付近
高指山方面下山中、61歳女性、転倒、右足間接捻挫
蕨山
道迷い、登山道から滑落、58歳男性、頭部外傷、右足首・右腕 骨折、59歳女性、多発外傷
大滝赤沢堰堤下流100付近
登山道をマウンテンバイクで走行中、斜面を30m滑落、 56歳男性、左股関節脱臼
両神山 清滝小屋付近
下山中、足を滑らせて滑落、63歳女性、多発外傷、血気胸
両神山
69歳男性行方不明、上空から捜索するが発見に至らず
三峰 和名倉沢出合から上流300m付近 25歳女性、10m滑落、骨盤骨折の疑い
大高取山付近
30歳男性行方不明、発見に至らず
両神山 山頂から日向大谷登山方面約400m付近
9歳男児が20m滑落、頭部裂傷
両神山 清滝小屋北側
65歳男性、行方不明、県警が発見するが社会死状態
雲取山 雲取山荘の屋外トイレ
62歳女性、足を滑らせて右足間接脱臼骨折
雲取山 芋ノ木ドッケ付近
70歳男性、滑落、死亡
雲取山三条ダルミ付近
60歳男性、30m滑落、左上腕骨折
三山 間日影沢 赤平川合流から300m付近
60歳女性、山菜採り中に30m滑落、重傷
熊倉山山頂から日野コース約1km付近
49歳男性、登山中に負傷、右足関節骨折
日和田山 金刀比羅神社付近
84歳男性、登山中に転倒、気脳症、頭蓋骨骨折
回答2016年03月16日 23:14 (2016年03月20日 07:43更新)
繰り返しになりますが、消防には市町村の自治体を超えた活動を取り仕切る能力も権限もありません。これは消防組織の成り立ちから関係していることなのですが、なかなか興味深いので機会があれば調べてみるのもよろしいでしょう。
また、ドクターヘリに山岳救助を要求するのは、無理難題を押し付けるのと変わりありません。山地における低空飛行は低山であっても危険が高く、そのような高度な訓練を受けているのは一部の専門化された部隊に限られます。それもレスキューヘリであってドクターヘリという位置づけではありません。その山岳レスキューヘリにしても、近年、救助活動中に悲惨な事故を起こしています。それほど山地での低空飛行は危険なのです。
またホバリングを簡単に言いますが、ヘリパイが最も嫌がるのがそのホバリングです。簡単なようで最も難しい操縦技術です。最新型のヘリには自動制御システムを持つものもありますが、いずれにせよ山域で危険なことには変わりありません。
ヘリを1時間運用するだけでも多額の経費が掛かりますし、安易に要求して良いものではないと思います。
それとアマチュア無線についてですが、遭難時にコールしてもおそらく誰も応答しませんよ。いわゆる「非常通信」の問題ですが、実質、日本では電波法違反になってしまうためです。知人か家族の方にも免許を取ってもらい、通常運用の範囲で交信する他ありません。遭難するような山域から携帯局でどの程度まで波が届くのか、出力に応じた電源はどうするのかも考える必要があるでしょう。
また、ドクターヘリに山岳救助を要求するのは、無理難題を押し付けるのと変わりありません。山地における低空飛行は低山であっても危険が高く、そのような高度な訓練を受けているのは一部の専門化された部隊に限られます。それもレスキューヘリであってドクターヘリという位置づけではありません。その山岳レスキューヘリにしても、近年、救助活動中に悲惨な事故を起こしています。それほど山地での低空飛行は危険なのです。
またホバリングを簡単に言いますが、ヘリパイが最も嫌がるのがそのホバリングです。簡単なようで最も難しい操縦技術です。最新型のヘリには自動制御システムを持つものもありますが、いずれにせよ山域で危険なことには変わりありません。
ヘリを1時間運用するだけでも多額の経費が掛かりますし、安易に要求して良いものではないと思います。
それとアマチュア無線についてですが、遭難時にコールしてもおそらく誰も応答しませんよ。いわゆる「非常通信」の問題ですが、実質、日本では電波法違反になってしまうためです。知人か家族の方にも免許を取ってもらい、通常運用の範囲で交信する他ありません。遭難するような山域から携帯局でどの程度まで波が届くのか、出力に応じた電源はどうするのかも考える必要があるでしょう。
回答2016年03月15日 21:47 (2016年03月20日 07:43更新)
初めまして。
遭難の際の連絡先ですが、行く山域によって異なります。
シッカリとした山岳救助隊がある山域であれば警察が一番ですが、その際も出来れば110でなく管轄の警察署の番号へ掛けるのが一番です。場所によっては電波を拾う基地局がとんでもない所で拾い、話の要領が悪い場合があります。また山岳救助隊のない山域で警察に電話しても行動が制限されてしまったりして全く意味がないことがあります。ですから基本的に山岳救助隊のない山域では119が良いと思います。基本的に警察の扱いは事件事故、消防の扱いは救助救急です。
上記の救助隊が有る無しは、登山計画を立てる上でも単独行で有ればそれぐらいは調べて行くべきだと思います。使えない警察もあるので要注意です。
またもし単独行で心配ならばアマチュア無線の資格を取るのも1つの方法です。
最近はGPS付きの無線機によって自宅から無線の電波で現在地を確認できる機能があります。
下山時間までに連絡がないとか翌日にも連絡がないとか、その際に自宅のパソコンで留守番の人がGPSの軌跡を見れるので便利かと思いますよ。
遭難の際の連絡先ですが、行く山域によって異なります。
シッカリとした山岳救助隊がある山域であれば警察が一番ですが、その際も出来れば110でなく管轄の警察署の番号へ掛けるのが一番です。場所によっては電波を拾う基地局がとんでもない所で拾い、話の要領が悪い場合があります。また山岳救助隊のない山域で警察に電話しても行動が制限されてしまったりして全く意味がないことがあります。ですから基本的に山岳救助隊のない山域では119が良いと思います。基本的に警察の扱いは事件事故、消防の扱いは救助救急です。
上記の救助隊が有る無しは、登山計画を立てる上でも単独行で有ればそれぐらいは調べて行くべきだと思います。使えない警察もあるので要注意です。
またもし単独行で心配ならばアマチュア無線の資格を取るのも1つの方法です。
最近はGPS付きの無線機によって自宅から無線の電波で現在地を確認できる機能があります。
下山時間までに連絡がないとか翌日にも連絡がないとか、その際に自宅のパソコンで留守番の人がGPSの軌跡を見れるので便利かと思いますよ。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
snowdogさん
回答ありがとうございます。これまで、いろいろな方のご意見を伺い、とても参考になりました。アマチュア無線に関しては以前より興味があり、調べたこともあったのですが、携帯が普及してからは無視しておりました。アマチュア無線の機器も相当発達したんでしょうね。
警察か消防かの問題ですが、なるほど、山域によって違うのですね。昔ドクターヘリに関係していたこともあり消防に親近感があります。低山での事故は山岳救助隊より消防のドクターヘリにお願いする方が小回りがきいて、素早い対応が期待できると思いますがいかがでしょうか?県内であれば連絡を受けて、30分以内に現場に到着できますが、着陸できなければホバリングによりレスキュー可能な状況もあると思います。夜はダメですけどね。
GPS付きの無線機もあるんですね。留守番の人がパソコンでGPSの軌跡を見ることができるのはとても役立つ情報ですね。調べてみます。アマチュア無線の資格取得も考えてみます。
とても貴重な情報をありがとうございました。
回答ありがとうございます。これまで、いろいろな方のご意見を伺い、とても参考になりました。アマチュア無線に関しては以前より興味があり、調べたこともあったのですが、携帯が普及してからは無視しておりました。アマチュア無線の機器も相当発達したんでしょうね。
警察か消防かの問題ですが、なるほど、山域によって違うのですね。昔ドクターヘリに関係していたこともあり消防に親近感があります。低山での事故は山岳救助隊より消防のドクターヘリにお願いする方が小回りがきいて、素早い対応が期待できると思いますがいかがでしょうか?県内であれば連絡を受けて、30分以内に現場に到着できますが、着陸できなければホバリングによりレスキュー可能な状況もあると思います。夜はダメですけどね。
GPS付きの無線機もあるんですね。留守番の人がパソコンでGPSの軌跡を見ることができるのはとても役立つ情報ですね。調べてみます。アマチュア無線の資格取得も考えてみます。
とても貴重な情報をありがとうございました。
回答2016年03月13日 22:25 (2016年03月20日 07:43更新)
携帯の電波を探知するということは、その範囲内まで中継局及び基地局を延長するということです。
機材にはワゴンタイプもありますが、いずれにせよ一遭難者のために圏外になるような山域まで運んで設置することが到底考えられないことは想像がつくと思います。
そこまで御心配であれば、衛星携帯電話をお考えになった方が良いのではありませんか?
通話料はバカになりませんが、今ではレンタルもありますので、非常時のみと割り切ればそれほど高いものではないでしょう。
ただし私の経験上、衛星電話も万能ではなく、谷あいや奥まったところでは衛星をキャッチできないことも多々あります。その場合は開けた場所まで移動しなければなりません。
また、バッテリーの消費も激しく、常時電源オンができません。
それらを踏まえたうえで、非常用として携行するのも一つの手段でしょう。
機材にはワゴンタイプもありますが、いずれにせよ一遭難者のために圏外になるような山域まで運んで設置することが到底考えられないことは想像がつくと思います。
そこまで御心配であれば、衛星携帯電話をお考えになった方が良いのではありませんか?
通話料はバカになりませんが、今ではレンタルもありますので、非常時のみと割り切ればそれほど高いものではないでしょう。
ただし私の経験上、衛星電話も万能ではなく、谷あいや奥まったところでは衛星をキャッチできないことも多々あります。その場合は開けた場所まで移動しなければなりません。
また、バッテリーの消費も激しく、常時電源オンができません。
それらを踏まえたうえで、非常用として携行するのも一つの手段でしょう。
お礼
microlightさん
たびたびのレスありがとうございます。中継局や基地局というような大げさなものではなく、救助隊用のアマチュア無線のような、携帯を送受信できる小型の無線機とかがないものかと、思いました。、通信に関しては門外漢ですが、個人的な問題ではなく、ほとんどの人が携帯を持っている今日、大規模災害救助用を含めた、そのような機器を作ればとても役に立つと思います。素人のたわごとかもしれませんね。
ありがとうございました。
たびたびのレスありがとうございます。中継局や基地局というような大げさなものではなく、救助隊用のアマチュア無線のような、携帯を送受信できる小型の無線機とかがないものかと、思いました。、通信に関しては門外漢ですが、個人的な問題ではなく、ほとんどの人が携帯を持っている今日、大規模災害救助用を含めた、そのような機器を作ればとても役に立つと思います。素人のたわごとかもしれませんね。
ありがとうございました。
回答2016年03月13日 19:42 (2016年03月20日 07:43更新)
はじめまして。
長野県の元遭対協救助隊員です。
警察に電話をして下さい。
登山をしている山域を管轄する警察署の番号を控えておき、そこへ直接連絡する(地域課)のが一番確実で早いはずです。
110番でもいいのですが、引継ぎや転送なども考えられるので若干時間が掛かる場合もありますのでご注意を。
北・中央・南アルプスはこれで大丈夫なはずです。
特に長野・富山・岐阜・新潟の各県は山岳遭難の事例が多いため、該当地域の情報などは圧倒的に警察に分があります。
なお、消防が救助に向かうこともありますが、例外を除き、警察が他の救助で出動できなかったりヘリが出払ってる場合に「警察から消防」に要請が入るものです。
やはり、基本的には全都道府県とも警察へ連絡するのが妥当かと思われます。
長野県の元遭対協救助隊員です。
警察に電話をして下さい。
登山をしている山域を管轄する警察署の番号を控えておき、そこへ直接連絡する(地域課)のが一番確実で早いはずです。
110番でもいいのですが、引継ぎや転送なども考えられるので若干時間が掛かる場合もありますのでご注意を。
北・中央・南アルプスはこれで大丈夫なはずです。
特に長野・富山・岐阜・新潟の各県は山岳遭難の事例が多いため、該当地域の情報などは圧倒的に警察に分があります。
なお、消防が救助に向かうこともありますが、例外を除き、警察が他の救助で出動できなかったりヘリが出払ってる場合に「警察から消防」に要請が入るものです。
やはり、基本的には全都道府県とも警察へ連絡するのが妥当かと思われます。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
yochiさん
長野県の元遭対協救助隊員として、とても濃いいレスありがとうございます。
そうすると、登山計画に所轄の警察の電話番号を記載しておくことにしておいた方が良いですね。
microlightさんのレスによると「圏外の携帯電話の電波探知ですが、当該携帯電話会社しかできません。」ということですね。私のスマホはドコモですが、災害救助、遭難救助の際の電波探知を警察と協力してできないものでしょうか?これだけ通信環境が整っている現在、それくらいのコラボレーションがあっても良いと思いますが、どなたか、その辺りの事情に詳しい方はいらっしゃいませんか?
66歳のジジイとしては、青春を取り戻すために登山を再開しましたが、頑張りすぎによる怪我や病気でいつ救助隊員にお世話にならぬともかぎりません。単独登山ではモバイルバッテリーを二つ持って行きますが、電波圏外での事故が一番怖いです。他の登山者と一人も会わないこともたびたびですし、いつもアキレス腱断裂や骨折で歩けなくなった時のことが頭によぎります。
長野県の元遭対協救助隊員として、とても濃いいレスありがとうございます。
そうすると、登山計画に所轄の警察の電話番号を記載しておくことにしておいた方が良いですね。
microlightさんのレスによると「圏外の携帯電話の電波探知ですが、当該携帯電話会社しかできません。」ということですね。私のスマホはドコモですが、災害救助、遭難救助の際の電波探知を警察と協力してできないものでしょうか?これだけ通信環境が整っている現在、それくらいのコラボレーションがあっても良いと思いますが、どなたか、その辺りの事情に詳しい方はいらっしゃいませんか?
66歳のジジイとしては、青春を取り戻すために登山を再開しましたが、頑張りすぎによる怪我や病気でいつ救助隊員にお世話にならぬともかぎりません。単独登山ではモバイルバッテリーを二つ持って行きますが、電波圏外での事故が一番怖いです。他の登山者と一人も会わないこともたびたびですし、いつもアキレス腱断裂や骨折で歩けなくなった時のことが頭によぎります。
回答2016年03月13日 11:22 (2016年03月20日 07:43更新)
警察と消防は似ているようで全く異なる組織構造を取っています。
該当する山域にもよりますが、山岳救助は所掌が広域にわたることが多く、消防は組織上市町村単位のため、関係機関を取り仕切ることが出来ませんので、結局は警察に引き継がれます。
また、家族への連絡も警察でなければうまく出来ないということもあります。
ですので、その山域が地元の市町村に限定されていない限り、まず警察に連絡を取る方が良いでしょう。
なお、自衛隊は個人の救助を任務としておらず、結局は警察か消防に取り次ぐことしかできませんので、連絡先としてあてにしてはいけません。貴重な時間とバッテリーの浪費になりますし、そもそも彼らの任務ではありません。そのような態勢もとってはおらず、個人が頼るのは筋違いです。
いずれにせよ、携帯電話のバッテリーを節約するためにも、無駄な通話が控えられるように事前に調べておくことをお勧めします。
なお、圏外の携帯電話の電波探知ですが、当該携帯電話会社しかできません。移動基地局の派遣を依頼するしかありませんが、通常は無理でしょう。
該当する山域にもよりますが、山岳救助は所掌が広域にわたることが多く、消防は組織上市町村単位のため、関係機関を取り仕切ることが出来ませんので、結局は警察に引き継がれます。
また、家族への連絡も警察でなければうまく出来ないということもあります。
ですので、その山域が地元の市町村に限定されていない限り、まず警察に連絡を取る方が良いでしょう。
なお、自衛隊は個人の救助を任務としておらず、結局は警察か消防に取り次ぐことしかできませんので、連絡先としてあてにしてはいけません。貴重な時間とバッテリーの浪費になりますし、そもそも彼らの任務ではありません。そのような態勢もとってはおらず、個人が頼るのは筋違いです。
いずれにせよ、携帯電話のバッテリーを節約するためにも、無駄な通話が控えられるように事前に調べておくことをお勧めします。
なお、圏外の携帯電話の電波探知ですが、当該携帯電話会社しかできません。移動基地局の派遣を依頼するしかありませんが、通常は無理でしょう。
回答2016年03月13日 07:33 (2016年03月20日 07:43更新)
あくまで私の認識ですが、消防>警察>役場・自衛隊>地場の公的組織(山小屋や森林の組合、救助組織の詰所、山岳保険の緊急連絡先など)の順だと思います。
急を要する場合で、携帯電話が使える場所なら、まずは119番が良いと思います。
管轄が違う本部にかかってしまっても転送対応してくれますので、何も考えず119番プッシュして大丈夫です。
消防の場合は通信指令室が各所轄署単位にあるためか、地方郡部へ行けば行くほど、地理的なことやローカルネタ(「XX林道の上のほうにある、南へ行く間道の、少し奥にある潰れた山小屋のところ」というような会話)には警察より強いです。
その次に試すのが110番。県ごとに集約された通信指令室で受信しているので、細かいローカルな話題になると、地元の所轄署に転送されたりかけなおすように言われるかも知れません。
尚、警察も消防も、通信指令室の操作で携帯電話の発信場所を特定する機能がありますので、場所が説明できなくても電波さえ通じていれば何とかなります。
携帯電話やスマホはユーザーがその機能を無効にする設定もできますが、警察や消防のみが可能なことですし、山へ行くならONのままにしておいたほうが良いでしょう。
(買ってきたままの状態なら、ONになっていると思います)
万一OFFにしてあると、捜査照会書や裁判所の令状で携帯電話会社から情報を取り寄せるという手順になりますので、時間がかかってしまうかも知れません。
その次の候補は役場か自衛隊。
どちらも当直体制があるので24時間年中無休で連絡は通じますが、110番のような短縮ダイヤルがないので、加入電話番号をあらかじめ確かめてメモしておく必要があります。
それ以降の連絡先も、急を要する通信にはご協力いただけると思いますが、詳しい人が電話に出るとは限りませんし、24時間いつでも通じるかどうかはわかりませんので、あくまで連絡先候補としてマークしておくのが良いでしょう。
急を要する場合で、携帯電話が使える場所なら、まずは119番が良いと思います。
管轄が違う本部にかかってしまっても転送対応してくれますので、何も考えず119番プッシュして大丈夫です。
消防の場合は通信指令室が各所轄署単位にあるためか、地方郡部へ行けば行くほど、地理的なことやローカルネタ(「XX林道の上のほうにある、南へ行く間道の、少し奥にある潰れた山小屋のところ」というような会話)には警察より強いです。
その次に試すのが110番。県ごとに集約された通信指令室で受信しているので、細かいローカルな話題になると、地元の所轄署に転送されたりかけなおすように言われるかも知れません。
尚、警察も消防も、通信指令室の操作で携帯電話の発信場所を特定する機能がありますので、場所が説明できなくても電波さえ通じていれば何とかなります。
携帯電話やスマホはユーザーがその機能を無効にする設定もできますが、警察や消防のみが可能なことですし、山へ行くならONのままにしておいたほうが良いでしょう。
(買ってきたままの状態なら、ONになっていると思います)
万一OFFにしてあると、捜査照会書や裁判所の令状で携帯電話会社から情報を取り寄せるという手順になりますので、時間がかかってしまうかも知れません。
その次の候補は役場か自衛隊。
どちらも当直体制があるので24時間年中無休で連絡は通じますが、110番のような短縮ダイヤルがないので、加入電話番号をあらかじめ確かめてメモしておく必要があります。
それ以降の連絡先も、急を要する通信にはご協力いただけると思いますが、詳しい人が電話に出るとは限りませんし、24時間いつでも通じるかどうかはわかりませんので、あくまで連絡先候補としてマークしておくのが良いでしょう。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
k-yamaneさん、microlightさん、pipiyさん
レスありがとうございました。
119番通報がファーストチョイスなのですね。とても参考になりました。
iphoneでGeographicaというソフトを使用していますが、道迷いの時には抜群の助っ人です。何度も助けられました。緯度経度も出ますので、救助ヘリ、ドクターヘリなどでの救助の祭の場所特定にもとても役立つと思います。ただし、単独行で電波圏外で遭難した場合の連絡が出来ない場合が困ります。アキレス腱断裂は頻度の高い怪我です。歩けなくなって、スマホが通じないと、下山が遅れて、家族なりの探索要請により少なくとも半日−1日遅れで捜索開始になります。その際の救助活動の時に圏外での電波連絡用の装置を消防や警察や自衛隊は持っているのでしょうか?ご存知でしたら教えてください。
レスありがとうございました。
119番通報がファーストチョイスなのですね。とても参考になりました。
iphoneでGeographicaというソフトを使用していますが、道迷いの時には抜群の助っ人です。何度も助けられました。緯度経度も出ますので、救助ヘリ、ドクターヘリなどでの救助の祭の場所特定にもとても役立つと思います。ただし、単独行で電波圏外で遭難した場合の連絡が出来ない場合が困ります。アキレス腱断裂は頻度の高い怪我です。歩けなくなって、スマホが通じないと、下山が遅れて、家族なりの探索要請により少なくとも半日−1日遅れで捜索開始になります。その際の救助活動の時に圏外での電波連絡用の装置を消防や警察や自衛隊は持っているのでしょうか?ご存知でしたら教えてください。
回答2016年03月13日 06:44 (2016年03月20日 07:43更新)
110番でも所轄の警察につないでくれますが、登山事情に詳しくない担当者が出るとなかなか話が通じないこともありますので、できれば事前に地元警察の連絡先を確認しておかれたほうが良いと思います。
登山エリアによっては所轄警察内に専用の連絡先が用意されているところもあり、対応も簡潔で的確ですし、関係機関と連携し電波から大まかな位置を特定する態勢を整えているところもあります。
登山エリアによっては所轄警察内に専用の連絡先が用意されているところもあり、対応も簡潔で的確ですし、関係機関と連携し電波から大まかな位置を特定する態勢を整えているところもあります。
5 ポイント 役に立った
回答2016年03月12日 22:12 (2016年03月20日 07:43更新)
たまにここヤマレコでも語られることですが、
「自宅に電話しても、家人は山の事情に疎く
遭難した現在地も告げられず、
結局、初動が遅れたせいで手遅れになった。」
という例がけっこうあるそうです。
連絡できるならば、まずは警察に連絡する。
というのが正解のようです。
「自宅に電話しても、家人は山の事情に疎く
遭難した現在地も告げられず、
結局、初動が遅れたせいで手遅れになった。」
という例がけっこうあるそうです。
連絡できるならば、まずは警察に連絡する。
というのが正解のようです。
5 ポイント 役に立った

