ＥＭ10を使用しています。
防塵防滴のない廉価版ですが、画質はコンデジとは
隔世の感があります。
一番の違いは、目に見えない真っ暗なところでも、
撮り方さえ覚えれば撮れる。というところでしょうか。

ＭＦＴ機の最大の長所は軽量高画質で、
引き伸ばさない限り、フル一眼、APS-C機との差はでにくく、
軽いので常に胸にぶら下げていても違和感がない
というところが山行向きだと思います。

もちろん簡便さや防水性はコンデジに負け、
さまざまな場面でフル一眼などに画質では負けます。

バッテリーは安い互換バッテリーが
正規バッテリーの1/5くらいの値段で売られています。
正規1互換5くらい購入しました。

耐寒性に関しては真冬の富士山麓の深夜の撮影で
何回か使いましたが、極端に寒さに弱いということは
ありませんでした。厳冬期山行とかでなければ、
問題ないと思われます。

E-M5とE-M1を使ってます。
OLYMPUSの絵造りはエッジがやや強めでフォーサーズらしく被写界深度が深いので風景写真では解像度の高い画像が得られます。また色合いも濃いめで「OLYMPUSブルー」はμ4/3になっても健在です。
青空を背景にした雪山など絶好の「獲物」です。

またコンパクトな筐体は行動中に肩から提げていても苦になりません。
それなりのレンズを使うと多少重くはなりますがAPS-Cやフルサイズとは比較にならない軽さ・大きさです。
前は同じOLYMPUSでもE-5を使ってましたが「あの重さ」は何だったんだろう？

バッテリーは大きさが大きさなので「いつ充電したっけ？」というほど保ちませんが節約すれば日帰り山行は十分保ちます。予備が1個あれば十分です。
ハァハァ歩いてパシャリ、こんなとき強力な手振れ補正も味方です。防塵防滴も併せて山のお供に最適だと思います。

こんばんわ

無印E-M5からE-M5MK2に更新して使っています。
レンズはオールマイティーで防塵防滴のキットレンズ14-150の�況燭任后�

パナのＧＭ1+12-32広角ズームをスナップ用として合わせて携行していますので、これで死角なしって感じです

ガチな冬山やハードな山行はしませんが、耐寒的には-10℃位なら全く問題なく使えていましたよ
しかもバッテリー持ちが極端に悪くなるも皆無です

難点はやはり記録素子の大きなＡＰＳ-Ｃ機やフルサイズ機からすると、拡大した時の解像感に差が出るくらいですかね

MK2に更新する際に重視したAF精度も全く問題ないですし、無印から比べると別物のように高性能になっている気がします

Chikauさんの山の傾向からしてもベストチョイスだと思いますよ♪

初めまして！

私もオリンパスのE-M5MK2を使っています。
メインのレンズは、14-150の２型です。
これで、防塵防滴になりますので＾−＾

とんでもなく寒いところ（冬の高山とか）にはいかない（行けない）ので、
寒さについてはわかりませんが、雨の富士山には十分耐えてくれました。
なお、バッテリのもちがよくないので、予備バッテリはあったほうがいいと思います。

私もオリンパスのミラーレス使っています。
マイナス１０℃~マイナス２０℃　普通に使えます。
扱い方次第でではないでしょうか？（たぶん）

ＯＭＤ　Ｅ-Ｍ5　を使用している者です。
２月の蓼科山で、バッテリーをカメラにセットしたまま防寒対策を怠ったら、山頂で3枚目のシャッターが切れなくなりました。これは、どのカメラでも言えることとは思います。
14-42mm f3.5-5.6 �僑�
ED 40-150mm f4.0-5.6 R