現在はアルミ製の深型クッカーを使用していますが、
その蓋で炒めものをすると、たちまち焦げ付きます･･･。
（ 表面処理が無いものなので当然ですが ）

ご飯を炊くことまではしませんが、
お肉を焼いたり、炒めものをしたいと考えています。

そこで、新しくクッカー（ 蓋がフライパン ）、
もしくは、フライパン単体の購入を検討していますが、
たくさん種類があり決め切れずに悩んでいます。

特に内面の加工方法についてです。
何が焦げ付きにくく、使い勝手が良いのでしょうか？

・フッ素加工
・セラミック加工
・ハイフロン加工
・ノンスティック加工
・ノンスティック・デュラライト加工　etc

それぞれの加工法の特徴（良い点／悪い点）、
実際に使われた感想を交えたアドバイスを頂けると幸いです。

これがベストバイだ！！ など、率直な意見も頂ければと思います。

なお、できるだけ安価なものを望んでいます。
そうなると、選択肢はアルミ製に絞られるのかも･･･。

100均のフライパンや、その他の山用じゃないフライパンは、
取っ手を外した部分は穴が開いたままなのでしょうか？

簡単には取っ手問題が解決できそうになく、
二転三転、再び山用に傾いています。

チヌークも良さそうですね！！
劣化が無い＝長持ちすると言うことですよね。
でも、どこも品切れ状態みたいです･･･。

どれを買おうか悩んでる内が楽しいのですが、
さすがにそろそろ頭から湯気が出てきそうです(笑)

アノダイズ処理勉強になりました、ありがとうございます。

早速、日記拝見させて頂きました。
100均のフライパン、考えが及びませんでした。

ものすごいコストパフォーマンス！！
もしすぐにダメになったとしても、100円だしと割り切れそうです。

実際に手に取ったことがないので、一度お店に足を運ぼうと思います。
みなさんおっしゃられている、取っ手をどうするかですね。
実物を見て、僕も考えてみます。

貴重なご意見、ありがとうございました。

焦げについて敏感に考え過ぎなのかもしれませんね。

薄いコッヘルの蓋、チタンの軽量フライパンより、
アルミの表面加工されたフライパンを候補にしたいと思います。

ご丁寧に回答頂き、本当にありがとうございました。

メーカーごとに違う･･･やはり悩んでしまいますね。

いろいろなフライパンを使われた結果を読み替えると、
・新品の内はどの表面加工も焦げ付きは少ない。
・いい加工＝高価なものは長持ちする。
の解釈でもよろしいでしょうか？

また、焦げはするけどこびりつきはありません。
とありますが、ティッシュ等できれいに拭き取れますか？

お礼のはずが、再質問になってしましました。
再度回答頂けると幸いです。

すいません、ご飯を炊くことはしないのです。
アルファ米、ラーメン、パスタを主食にしています。

チタンは軽くて魅力的ですが、その他もろもろの装備が重く、
チタンとアルミの重量差はあまり気になりません(笑)
価格差はとても気になりますが･･･。

回答、ありがとうございました。