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希少種の写真について
質問2017年07月31日 20:45 (2017年08月04日 18:58更新)
自分は山の景色や花を撮るのが目的で山行を行っています。
季節ごとに咲く高山植物の写真もよくヤマレコの山行記録に掲載するのですが、中には絶滅危惧種に指定されている花もあります。
最近、山行のコメントで、「ネット上での希少種の公表はよくない、削除してほしい」という趣旨の申し出を受けました。
自分も希少種の掲載により、盗掘などの懸念があるのは理解していましたので、「詳細な場所が推定できるような載せ方をしないよう、時系列の山行記録の写真とは別に掲載、撮影時刻等は消去、などの配慮を行った上で掲載しており、すでにテレビで紹介されている情報でもあるので、削除の必要性は感じない」旨返答しました。
しかし、「珍しい花の写真を自慢したいだけではないか、種の保護を考えていない」というようなコメントを返されてしまいました。
自分もやや不愉快であったので、当該スレッドは削除してしまったのですが、希少種の写真は、そこまで神経質に隠すべきものなのでしょうか？この山に貴重な花が生育している、ということを山を歩く人に知ってもらうのも、大切なことだと思っていたのですが。
賛否ある質問だとは思いますが、率直にご回答いただければと思います。
季節ごとに咲く高山植物の写真もよくヤマレコの山行記録に掲載するのですが、中には絶滅危惧種に指定されている花もあります。
最近、山行のコメントで、「ネット上での希少種の公表はよくない、削除してほしい」という趣旨の申し出を受けました。
自分も希少種の掲載により、盗掘などの懸念があるのは理解していましたので、「詳細な場所が推定できるような載せ方をしないよう、時系列の山行記録の写真とは別に掲載、撮影時刻等は消去、などの配慮を行った上で掲載しており、すでにテレビで紹介されている情報でもあるので、削除の必要性は感じない」旨返答しました。
しかし、「珍しい花の写真を自慢したいだけではないか、種の保護を考えていない」というようなコメントを返されてしまいました。
自分もやや不愉快であったので、当該スレッドは削除してしまったのですが、希少種の写真は、そこまで神経質に隠すべきものなのでしょうか？この山に貴重な花が生育している、ということを山を歩く人に知ってもらうのも、大切なことだと思っていたのですが。
賛否ある質問だとは思いますが、率直にご回答いただければと思います。
回答2017年08月02日 21:42 (2017年08月04日 18:58更新)
私も同意見です。必要以上に隠すことはないと思います。
希少種が咲いていることを知ってもらうのも、山への親しみが増して良いものです。
自慢云々は 仮にそうだとしても別に悪いことではない。
写真を掲載するな、といいながら、そういう人は、好き嫌いで好きな人には花のありかを案内していたりするものです。
希少種が咲いていることを知ってもらうのも、山への親しみが増して良いものです。
自慢云々は 仮にそうだとしても別に悪いことではない。
写真を掲載するな、といいながら、そういう人は、好き嫌いで好きな人には花のありかを案内していたりするものです。
お礼
bluefish様 回答ありがとうございます。
山を歩く人の目的や興味は、必ずしも花だけではないとは思いますが、珍しい花、美しい花を見ることも、山に親しむ大きな動機になると思っております。
そういう意味で、季節ごとの花の写真をレポに出しているわけですが、もちろん、珍しい花を見つけた、ということを皆さんに見てほしい、という気持ちがあるのも事実です。
何人かの方から指摘いただいたとおり、中には残念な行動に出る方がいることも考慮しなけれはならないのはよく理解できますので、完全に隠すというのには賛成できないにせよ、自分なりの配慮は今後もしていきたいと思っております。
山を歩く人の目的や興味は、必ずしも花だけではないとは思いますが、珍しい花、美しい花を見ることも、山に親しむ大きな動機になると思っております。
そういう意味で、季節ごとの花の写真をレポに出しているわけですが、もちろん、珍しい花を見つけた、ということを皆さんに見てほしい、という気持ちがあるのも事実です。
何人かの方から指摘いただいたとおり、中には残念な行動に出る方がいることも考慮しなけれはならないのはよく理解できますので、完全に隠すというのには賛成できないにせよ、自分なりの配慮は今後もしていきたいと思っております。
回答2017年08月02日 20:26 (2017年08月04日 18:58更新)
tsune00さん、はじめまして。
私も希少種は隠しすぎないほどに隠しています。そんな大した場所でもないしとレコに載せたところ、私のレコをみて何組か歩かれていたと聞き、意外に影響があるんだと感じました。あと、探す楽しみも感じて頂きたいので…珍しく美しい花との出会い、ぜひ自分で見つけて感動して貰いたいですね＾＾
私も希少種は隠しすぎないほどに隠しています。そんな大した場所でもないしとレコに載せたところ、私のレコをみて何組か歩かれていたと聞き、意外に影響があるんだと感じました。あと、探す楽しみも感じて頂きたいので…珍しく美しい花との出会い、ぜひ自分で見つけて感動して貰いたいですね＾＾
お礼
minislope様 回答ありがとうございます。
数多くのレポの中の1つとしても、見る側の人はそれ以上に多くいるのですから、色々な人が見ている前提が配慮が必要ですね。
探す楽しみを感じて頂きたいというのは同感です。
花を探すということは、見たい花がどんな場所・季節に咲いているか、しっかりした知識が必要ですし、年によって微妙に変わる開花時期や場所に苦労しつつ、ようやく見つけた時の感動は忘れられないと思います。
数多くのレポの中の1つとしても、見る側の人はそれ以上に多くいるのですから、色々な人が見ている前提が配慮が必要ですね。
探す楽しみを感じて頂きたいというのは同感です。
花を探すということは、見たい花がどんな場所・季節に咲いているか、しっかりした知識が必要ですし、年によって微妙に変わる開花時期や場所に苦労しつつ、ようやく見つけた時の感動は忘れられないと思います。
回答2017年08月01日 16:45 (2017年08月04日 18:58更新)
はじめまして、こんにちは。
希少種の扱いについてはいろいろな意見がある中、お互いの植物（自然）を愛する心を尊重し合いながら折り合い点を見つけられるといいのですが、なかなか難しいですよね。
私の方法をご紹介させて頂きますね。
ヤマレコではありませんが、私は県の絶滅危惧種のランクを一つの目安に、〇〇山で見られると書いても差し支えないもの（レッドリストには該当していない、若しくはどこでも普通に見ることができる）から、〇〇山にあると書いてしまうことが盗掘や絶滅につながる恐れがありまずいと思われるもの（特に�砧燹↓粁狹�）は〇〇山域若しくは〇〇地方とぼかしたりしています。
（レッドリストのランク→環境省サイト参照http://www.env.go.jp/press/101457.html）
また綺麗なお花で紹介してみたい場合は、山行の記録とは別建てにして単独でお花だけの紹介（場所等は書かず）にぼかしたり、あえて名前を伏せてみたり・・・です。
公開を衆人環視という理論に置き換えてみることもできなくはありませんが・・・具体的なことは書かないまでも、その地域にこんな希少な素敵なものがあるということを広く知って頂き、みんなで見守って頂く、あるいは「ほう・れん・そう」や調査にご協力頂く、という方法ですが、この時代もろ刃の剣でもありますので、全公開ではなく特定の範囲（仲間）のみの公開にしたりしています。
希少種の扱いについてはいろいろな意見がある中、お互いの植物（自然）を愛する心を尊重し合いながら折り合い点を見つけられるといいのですが、なかなか難しいですよね。
私の方法をご紹介させて頂きますね。
ヤマレコではありませんが、私は県の絶滅危惧種のランクを一つの目安に、〇〇山で見られると書いても差し支えないもの（レッドリストには該当していない、若しくはどこでも普通に見ることができる）から、〇〇山にあると書いてしまうことが盗掘や絶滅につながる恐れがありまずいと思われるもの（特に�砧燹↓粁狹�）は〇〇山域若しくは〇〇地方とぼかしたりしています。
（レッドリストのランク→環境省サイト参照http://www.env.go.jp/press/101457.html）
また綺麗なお花で紹介してみたい場合は、山行の記録とは別建てにして単独でお花だけの紹介（場所等は書かず）にぼかしたり、あえて名前を伏せてみたり・・・です。
公開を衆人環視という理論に置き換えてみることもできなくはありませんが・・・具体的なことは書かないまでも、その地域にこんな希少な素敵なものがあるということを広く知って頂き、みんなで見守って頂く、あるいは「ほう・れん・そう」や調査にご協力頂く、という方法ですが、この時代もろ刃の剣でもありますので、全公開ではなく特定の範囲（仲間）のみの公開にしたりしています。
お礼
kapibara様、回答ありがとうございます。
ご提案の方法、参考にさせていただきます。
ヤマレコのように山を歩く人たちの情報交換の場で、盗掘などの懸念を持ちたくはないのですが、不特定多数が閲覧可能なものである以上、ある程度は、場所などをぼかすことも必要なのかもしれませんね。
（特に希少なものほど）高山植物を生息地から持ち帰っても定着は難しいこと、また一度場を荒らしたら簡単には復元できないことは、山を歩く人たちならば常識というくらいになれば良いのですが、盗掘の問題だけなく、必ずしも意識的にではないにせよ、踏み荒らしや山でのマナーの悪さ等が度々話題に登る昨今のこと、なかなか難しいのかもしれません。
頂いた回答を踏まえ、花の写真などに関しては、今まで以上に慎重な情報発信に努めたいと思います。
ご提案の方法、参考にさせていただきます。
ヤマレコのように山を歩く人たちの情報交換の場で、盗掘などの懸念を持ちたくはないのですが、不特定多数が閲覧可能なものである以上、ある程度は、場所などをぼかすことも必要なのかもしれませんね。
（特に希少なものほど）高山植物を生息地から持ち帰っても定着は難しいこと、また一度場を荒らしたら簡単には復元できないことは、山を歩く人たちならば常識というくらいになれば良いのですが、盗掘の問題だけなく、必ずしも意識的にではないにせよ、踏み荒らしや山でのマナーの悪さ等が度々話題に登る昨今のこと、なかなか難しいのかもしれません。
頂いた回答を踏まえ、花の写真などに関しては、今まで以上に慎重な情報発信に努めたいと思います。
回答2017年08月01日 13:58 (2017年08月04日 18:58更新)
公開も程度問題ではないでしょうか。
件の希少種見たさに何人ものカメラ小僧が当該山域を探し回ると、無くても良い踏み跡が出来てそれを辿ってまた探索者が入り込む…
なんて想像もしたくない事が起るかもしれずそれを憂慮しての意見だったかも知れません。
何しろ何の変哲もない街角のスナップから場所を特定出来る世の中です。葉の影の位置や陽当たり具合で正確で無くても時間や斜面を絞り込み微かな踏み跡を見つけてレンズを振り回す連中が大挙して押しかける。それがwebにあがると「僕も私も」となる”可能性”は捨てきれません。
tsune00さんのお気持ちも理解出来ますが世の中、変なのも沢山いますので注意は怠らないのが世のため人のためです。
私自身は高山植物には全く造詣がなく何を見ても”ミヤマシラネエソウ”ですが…
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
恥ずかしがり屋の山の花達も公開されることをあまり望んでないかも知れません。
件の希少種見たさに何人ものカメラ小僧が当該山域を探し回ると、無くても良い踏み跡が出来てそれを辿ってまた探索者が入り込む…
なんて想像もしたくない事が起るかもしれずそれを憂慮しての意見だったかも知れません。
何しろ何の変哲もない街角のスナップから場所を特定出来る世の中です。葉の影の位置や陽当たり具合で正確で無くても時間や斜面を絞り込み微かな踏み跡を見つけてレンズを振り回す連中が大挙して押しかける。それがwebにあがると「僕も私も」となる”可能性”は捨てきれません。
tsune00さんのお気持ちも理解出来ますが世の中、変なのも沢山いますので注意は怠らないのが世のため人のためです。
私自身は高山植物には全く造詣がなく何を見ても”ミヤマシラネエソウ”ですが…
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
恥ずかしがり屋の山の花達も公開されることをあまり望んでないかも知れません。
お礼
chiro様、回答ありがとうございます。
ご指摘の件、そのような懸念があることはよく理解できます。
確かに、写真一枚であっても、見る人が見れば場所を推定されてしまうこともあるかもしれません。そうした懸念を考えれば、これまで以上に掲載にあたって細心の注意が必要だと思います。
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」まさにそのとおりだと思います。
願わくば、美しい花をコレクションのように追い求めるのではなく、その花が咲いている場所、季節などにも目を向け、楽しむ山行者が多くなれば良いと思います。
ご指摘の件、そのような懸念があることはよく理解できます。
確かに、写真一枚であっても、見る人が見れば場所を推定されてしまうこともあるかもしれません。そうした懸念を考えれば、これまで以上に掲載にあたって細心の注意が必要だと思います。
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」まさにそのとおりだと思います。
願わくば、美しい花をコレクションのように追い求めるのではなく、その花が咲いている場所、季節などにも目を向け、楽しむ山行者が多くなれば良いと思います。
回答2017年08月01日 13:09 (2017年08月04日 18:58更新)
初めまして、こんにちは。
面倒くさいのに絡まれてしまいましたね。心中お察しいたします。
実際の状況を拝見しておりませんので断定は出来ませんが、
仰ってるとおりの配慮をなされてるなら、私も構わないと思いますよ。
植物の保護活動をしていて『諸事情あって公開を控えて欲しい』だったり、
『掲載は控えた方が良いのでは』という提案ならまだしも、
何の権限があって……？ という感じがします。
恐らく生真面目で義憤に溢れる方なのでしょうが、
行き過ぎな印象もありますのでスルーで良いと思います。
今後粘着される可能性もありますので、ブロックもお忘れなきよう。
これからも花めぐりを楽しんでください(^_^)
面倒くさいのに絡まれてしまいましたね。心中お察しいたします。
実際の状況を拝見しておりませんので断定は出来ませんが、
仰ってるとおりの配慮をなされてるなら、私も構わないと思いますよ。
植物の保護活動をしていて『諸事情あって公開を控えて欲しい』だったり、
『掲載は控えた方が良いのでは』という提案ならまだしも、
何の権限があって……？ という感じがします。
恐らく生真面目で義憤に溢れる方なのでしょうが、
行き過ぎな印象もありますのでスルーで良いと思います。
今後粘着される可能性もありますので、ブロックもお忘れなきよう。
これからも花めぐりを楽しんでください(^_^)
お礼
RX-0様、回答ありがとうございます。
種の保護のために、生息域の情報については配慮が必要なのは理解しているつもりです。
しかし、ただ「保護のために」という一言で、とにかく情報をネットに載せるべきではない、という指摘に違和感を感じた次第です。
自分なりの配慮はしつつ、花めぐりを楽しんでいきたいと思います(^^)/
種の保護のために、生息域の情報については配慮が必要なのは理解しているつもりです。
しかし、ただ「保護のために」という一言で、とにかく情報をネットに載せるべきではない、という指摘に違和感を感じた次第です。
自分なりの配慮はしつつ、花めぐりを楽しんでいきたいと思います(^^)/
回答2017年07月31日 22:03 (2017年08月04日 18:58更新)
こんばんわ、sari-papaといいます。
希少種を盗掘する方が悪いのに、tsune00さんが非難されるのはおかしいと思います。
「珍しい花の写真を自慢したいだけではないか、種の保護を考えていない」というコメントですが、すごく嫌味ですね。誰でも自慢、または人に聞いてもらいたいからレポ上げるんじゃないですか。「こんな珍しい花が咲いてたよぉ!!」大いに結構です。
その山にそんな珍しい花があるということは、適切な処置が取れるなら、素晴らしいことになると思います。つまり「種の保護」になるでしょう。
ところでNHKの山番組でガイドさんがづかづかとヤブや草地に入って、こんな珍しい花咲いてました、なんてありますよね。登山道、外れるの、良くないんじゃないですか。tsune00さんが、そんな写真の撮り方されていないのなら、「種の保護」やどうのということに、こだわらなくていいと思います。
これからお互い、登山の自然環境負荷を考えてみましょう。草地の踏み付け、ストックの使い方による環境破壊（道の横にはみ出してストックを使う・ゴムキャップをしない）など、お互い、考えていきましょう。
希少種を盗掘する方が悪いのに、tsune00さんが非難されるのはおかしいと思います。
「珍しい花の写真を自慢したいだけではないか、種の保護を考えていない」というコメントですが、すごく嫌味ですね。誰でも自慢、または人に聞いてもらいたいからレポ上げるんじゃないですか。「こんな珍しい花が咲いてたよぉ!!」大いに結構です。
その山にそんな珍しい花があるということは、適切な処置が取れるなら、素晴らしいことになると思います。つまり「種の保護」になるでしょう。
ところでNHKの山番組でガイドさんがづかづかとヤブや草地に入って、こんな珍しい花咲いてました、なんてありますよね。登山道、外れるの、良くないんじゃないですか。tsune00さんが、そんな写真の撮り方されていないのなら、「種の保護」やどうのということに、こだわらなくていいと思います。
これからお互い、登山の自然環境負荷を考えてみましょう。草地の踏み付け、ストックの使い方による環境破壊（道の横にはみ出してストックを使う・ゴムキャップをしない）など、お互い、考えていきましょう。
お礼
sari-papa様、回答ありがとうございます。
もちろん、撮影に際しては登山道を外れて踏み荒らすようなことはしておりません。そこは撮影者として一線を引くべき部分だと思っています。
今回質問の事例に上げた花は、田中澄江さんが著書「花の百名山」の中で、その山の花として挙げていたもので、ぜひ見たいと思って登山道沿いをよくよく探して、ようやく1株見つけたものでした。
もちろん、どんなに気を付けていても人が入れば環境負荷がかかり、場が荒れるということはあると思いますし、（自覚のあるないは別として）中には眉をひそめるような行動をとる方が見られることも事実です。
他人の行動を変えさせるというのは難しいものですが、これからも山や花の写真を撮っていきたいので、少なくとも自分の行動には気を付けたいと思います。
もちろん、撮影に際しては登山道を外れて踏み荒らすようなことはしておりません。そこは撮影者として一線を引くべき部分だと思っています。
今回質問の事例に上げた花は、田中澄江さんが著書「花の百名山」の中で、その山の花として挙げていたもので、ぜひ見たいと思って登山道沿いをよくよく探して、ようやく1株見つけたものでした。
もちろん、どんなに気を付けていても人が入れば環境負荷がかかり、場が荒れるということはあると思いますし、（自覚のあるないは別として）中には眉をひそめるような行動をとる方が見られることも事実です。
他人の行動を変えさせるというのは難しいものですが、これからも山や花の写真を撮っていきたいので、少なくとも自分の行動には気を付けたいと思います。
