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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:山の情報

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群馬県榛名湖畔、「掃部が岳」にて道迷い
質問2018年06月04日 09:31 (2018年06月09日 18:55更新)
2018年6月3日午前9時半ごろ
群馬県榛名湖畔、掃部が岳にて道迷い

掃部が岳頂上から耳岩への途中、北川斜面に
道がついていて谷に下りて迷いました。当方
を含めて短い時間に3組が迷い、沢を下りて
います。コースは笹が深く生い茂り、道の
判断が難しいことが原因です。

くれぐれの注意が必要です。また、コース管理者
には当該地点などのコース表示が必要であることを
お伝えさせていただきます。
回答2018年06月09日 18:50 (2018年06月09日 18:55更新)
>本来登山とは地図とコンパスを持ち、地形と植生で判断して歩くものです。
>登山は事前に自分がどういった道を歩くのか把握して歩く事がリスクマネージメントで有り登山計画だと思います。

自分もこれらの意見に賛成です。
道迷いは自己責任です。
掃部が岳山頂のすく近くに個人の敷地があることに気付きましたか?
不法侵入にならずに良かったですね。
回答2018年06月05日 11:16
確かにあそこは道がついてますが、地形図でも山と高原地図でも記載されている道だと思います。
耳岩に行くのは地形図を見ても稜線沿いですから、沢に下りて行く道は道迷いと言うよりは道間違いな気がします。
登山は事前に自分がどういった道を歩くのか把握して歩く事がリスクマネージメントで有り登山計画だと思います。
回答2018年06月04日 22:32
地元の者ですが、登山は自分の力量でお願いします。
回答2018年06月04日 12:30
tajika様
ご無事で何よりです。
ルートを外して後ろを振り向くと登山者が付いてくるというのはよくあるパターンです。
しかし道に迷ったからとコース表示が必要と思われるのはどうでしょうか。
本来登山とは地図とコンパスを持ち、地形と植生で判断して歩くものです。
道標を頼りに歩くとか、赤いリボンや、ペンキを追って歩くものでもありません。
tajika様も今回の経験でより確かな山歩きができると思います。