ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > ヤマレコ質問箱 > カテゴリその他 > チロロ林道自転車乗り入れ許されるか

ヤマレコ質問箱 カテゴリ:その他

回答受付中
緊急度 3その他
チロロ林道自転車乗り入れ許されるか
質問2018年08月30日 02:53 (2018年09月08日 21:30更新)
幌尻登山のルートのチロロ林道ですが、過去の書き込み等で自転車を使う方法が紹介されてますが、新冠川ルートと同様に通行禁止と思いますが未だに利用者がいるというのはルート自体利用が少なくかつゲートが自転車でも入れるからマナーを無視している人が多いということなのでしょうか。
回答2018年09月06日 22:25
お盆にこのルートから幌尻岳へ登ってきました。
チロロ林道は16年の台風による通行止めが解除されて
ゲートが解放され、夏の間は自由に車で通行できるようになっています。
したがって当然自転車も通行できます。

林野庁日高北部森林管理署によると、最近は夏はゲートを開けているそうです。
ゲートが締まっている場合も、管理署で鍵を借りれば車で通行できます。

なので、自転車通行止め、ということは昔からないのではないかと思われます。

チロロ林道の駐車場から分岐する二岐沢沿いの林道はゲートがあって車は入れませんが、
自転車通行止めとはどこにも書いてなかったと記憶します。
私が登った日も、入山日と下山日で違う自転車が林道終点にデポされていました。

チロロ林道が自転車通行禁止とは、逆にどこが情報源でしょうか。
回答2018年09月01日 16:06 (2018年09月08日 21:30更新)
n-ishiharaさん、こんにちわ。
今までの回答者さんの情報を纏めるとチロロ林道は通行可、6月頃から11月頃までは特に規制なしかと。
但し駐車場から先の北海道電力管理道路は自転車も駄目と考えた方が宜しいでしょう。

登られた方のホームページ貼っておきます。
https://www.yamatabi-hokkaido.com/horoshiri20140706/

日帰りで行くならかなりの距離でハードですね。
お礼 
皆様 ご回答、ありがとうございました。
残念ながら今回の震災の影響で、まだ余震もあることからゲートを一時閉めると北部森林管理署が言ってました。・・・(9/7時点)結局2018-9月シーズンのチロロ林道コース、新冠川コースは登頂不可能ということですね、いろんな意味で名山ですね!
回答2018年08月30日 22:49
こんにちは。
自分は直接関わってはいない件ですが、ちょっと検索してみました。
下記、林野庁日高北部森林管理署のページ
http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/nyurin_kisei.html
ここからリンクのあるpdfを見たところ、5/24発表の資料から、今年の5月25日から、

「チロロ林道(ヌカビラ岳・北トッタベツ岳)は、平成30年5月25日(金)
より一般車の乗り入れが可能です。」

と書かれていました。
通行可能かどうかは、議論ではなく、管理者がどうしているのかを確認する事でのみ解決できると思っています。

♯情報に間違いがあるかもしれません

では
回答2018年08月30日 21:17 (2018年08月31日 20:21更新)
n-ishiharaさん、昨年4月末にも新冠ルートについて本コーナーに投稿されていますね。
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=4272
本コーナーで回答くださる内容には釈然としないものがあるかと思います。
チロロ林道にしろ新冠ルートにしろ、自転車で入っても良いものかどうか、地元自治体・地元山岳会・森林管理署などに直接詳しくお聞きになることをお勧めします。
今夏、新冠ルートは土砂崩れで復旧の見通しは立たないそうです。
回答2018年08月30日 16:21
自転車は軽車両に分類されるので所有者ならびの管理者の許可が必要です。ゲート内に無許可で侵入してるのを発見したら通報してください。
回答2018年08月30日 10:55
新冠でもあの狭いゲートの下を自転車を分解して通す人が居ます。パッと見50代の人で自転車禁止ですよと注意したら「SNSで見たから良いのかと思った」と子供のような返答。いやいや現地に何ヶ所も注意書きの看板もある。どうやら都合の悪い日本語は読めない様です。
回答2018年08月30日 10:03
自転車の通行が禁止になっているなら、自転車の乗り入れは、許されることではない。と言うのが私の見解です。
自転車で乗り入れた方が、自分の都合でルールを無視したのか、知らなかったは分かりません。