こんにちは
iPadはネットにつなげてつかっておられますでしょうか？

もし、つなげているのであれば、ヤマレコの山行記録をアップするときにGPSログデータもアップすることで、登山のトラックを山行記録の地図で確認できます。通過時間、撮影した写真の位置などを確認することもできます。

もちろん、国土地理院地図でもログの確認ができます。

お書きになっている目的であれば、これで事足りるように思います。

iPhoneとiPadで山と高原地図のmapアプリとDIY GPSを共有してますよ。

山と高原地図アプリ自体は無料。mapは単体毎に有料ですが同期する事でどちらも同じmapを共有する事が可能です。
同じアカウント、同じAppleIDであれば複数のApple製端末で共有出来ます。機種変更した際も無料で引き継げますし、過去のGPSログも再度取り込む事も可能。

DIT GPS(ジオグラフィカの前のヤツですね）もアプリは問題なく同期出来ました。
地図はカシミール3Dで切り出したmapをDropbox経由で夫々落として共有してます。ジオグラフィカは高いしキャッシュデータでの利用は必要ないのでDIY GPSを継続使用してます。

そもそも基本的な使い方として・・・
iOSなら他のアプリもPC経由でiTunes、またはiCloud経由で完全同期出来ると思うんですが・・・やって見られましたか？
やり方はweb上に懇切丁寧に説明するサイトが幾らでも転がってます。検索してみて下さいな。

　nt0117さん、私も、同じ老人として同じような楽しみ方をしています。
　ただし、ご質問にあるアイパッドではなくWindowsパソコンで行っています。ご質問の答えにはなっていませんが、このような楽しみ方をしているという意味で回答させていただきます。

　方法は以下の通りです。
　ＧＰＸデータをパソコンに取り込み、このデータを「カシミール３Ｄ」というフリーソフトで表示させます。
　「カシミール３Ｄ」では、ＧＰＸデータの緯度経度や時刻・標高などの数値データと、軌跡を地図上に表示したものを同時に表示することができますので「どこを何時に通過したか」ということがとても簡単に把握できます。

　イメージは、以下を参照ください。「山で使えるスマホのアプリ」というページに飛びます。このページの下の方にある「資料を開くボタン」をクリックしていただくと、４２ページ目に上記の内容があります。
https://keyama106.jimdo.com/%E5%B1%B1%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/

　「カシミール３Ｄ」と「スーパー地形」の開発者は同一人物なので「スーパー地形」でも同様のことが行えるものとは思います。しかし、私はアイパッドを所有しておりませんので詳細は存じ上げておりません。悪しからずご了承ください。

私はFieldAccess2をiPhoneとiPadで使ってます。
有料(500円？)です。
下山後は大画面で眺めてニヤニヤしてます。