｢回答｣ではなく申し訳ありません。
回答者の「余談」を広げるのもどうかなと思いましたが、ここを見て同じ思いを抱く人もいるかなあと。
山岳連盟/山岳保険の定義が新鮮でした。
私は迷いながらもほぼ全部「ハイキング」にしていましたが、今後はこれに従おうかと思わせられました。
しかし、中腹の仕事道を辿るだけという、定義の｢ハイキング」でも単語の意味としての「ピークハント/縦走」でもない場合があります。この場合は「キャンプ等、その他」にするしかないかな。

iga_1966さん、こんにちは。
自分の山行記録で調べてみました。

ハイキングは山行日数にカウントされています。
（ちなみに、泊まりは２日分カウントされていました。）

山岳会の現地講習会（という名の登山）を１度経験したので、それを
「講習・トレーニング」のカテゴリに変更してみたら、山行日数から
減りました。つまり、カウントされません（ので、戻しました）。
（机上講習や、山登りではないトレーニングをイメージしているから？）


【 以下余談 】

（一応、私はＰＨとハイキングの境目は、
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=1374
のkamogさん回答で分類して入力しています。
なので、高尾山周辺の山行などはハイキングにしていますので、山行日数に含まれています。

（以下、引用）
『全国規模の山岳連盟では山岳保険の適用上、以下の区分にしています。

★ハイキング
　無雪季＆一般登山道（市販登山地図での赤線ルート）＆日帰り＆登山地図のコースタイムが６時間未満＆最高到達点が標高2000ｍ未満。
　それか一つでも外れればハイキングとしない。

★無雪季一般登山（ヤマレコではピークハント・縦走）
　無雪季でハイキング以外のもの。』）

以上、ご参考まで。