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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:ヤマレコ

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ヤマレコとYAMAPの累積標高の違いについて
質問2019年11月11日 16:06 (2020年10月22日 15:11更新)
山行中はヤマレコとYAMAPを回しています。

それぞれ山行記録を作ると、累積標高の上りも下りも同じスマホで動かしているのに2~4割ほど、違います。

例えば御前山の場合、
ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/graph.php?did=2098463&hmode=gpx&xmode=distance

YAMAP
https://yamap.com/activities/4994366

と、上りの累積標高が1380mと1915mとだいぶ違います。
これは以前の山行記録を見ても違いがでており、おおむねYAMAPのほうが数字が大きくでることが多いです。

ちなみにヤマケイの登山計画でルートを作ると、上り累積標高は1541mとちょうど真ん中くらいでした。

山行時間や休憩時間はどこまでを休憩ととるのかなど、定義の違いだと思うのですが、累積標高の場合、違いがでる理由がわかりません。何が原因だと考えられるのでしょうか?
回答2020年02月08日 14:02 (2020年02月10日 08:50更新)
以前、GPSウォッチの管理ソフトでの数値との間で大きく乖離するので調べたことがあります。

GPSの測位には誤差があるので、1箇所で停滞しても取れたログではあちこちに飛んでいます。Yamapはそれらのデータを間引かず正直に計算してるようです。したがって、尾根を歩いていてもデータが少しぶれれば谷にいることになり、その標高差も計算する、といったことが起こりえます。実際、単調な勾配の山ではさほど差は出ませんでした。

ヤマレコは、ある程度距離が離れたらその差を累積しているようです。手持ちのデータからは、100m移動したら累積しているのではないかと推定しています。
お礼 
blumfeldさん、ありがとうございます。

やはりYAMAPとヤマレコのロジックの違いなんですね。
土曜日にヤビツ峠から塔ノ岳を登りましたが、尾根道で少しずれれば標高も大違いというのはとてもうなずけます。ちなみにそのときのデータは、

ヤマレコのGPS標高(最高精度設定)
累積標高(上り): 1110m
累積標高(下り): 1581m

ヤマレコのSRTM標高
累積標高(上り): 1110m
累積標高(下り): 1585m

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2210855.html

YAMAP
累積標高(上り):1,227m
累積標高(下り):1,701m

https://yamap.com/activities/5575847

と、やはりYAMAPのほうが多めに出ていました。
回答2019年11月18日 13:54 (2020年10月22日 15:11更新)
実測してみたのでご報告。

国土地理院の標高タイル10mメッシュを使って、大倉から丹沢山までのトラックをプロットして集計した結果は、片道で登り1489m、下り211mでしたので、往復にすると登り下り1697mになります。大倉尾根往復丹沢山は、登り降り累計標高1700mが正解かと思われます。

集計は、ジオグラフィカとPCのカシミール3Dで行い、結果は同じ数値になりました(プロットして作ったデータなのでノイズはありません)。

>YAMAP、:上り1994m、下り1993m
>ヤマレコ:上り1709�弌�下り1702m(GPS標高)
>上り1499m、下り1509m(SRTM標高)

約1700mなので、上記3つの中ではヤマレコのGPS標高が最も正確と言えますね。

ちなみに、ジオグラフィカに『さすがにキツかった・丹沢山ピストン』のログをインポートして集計すると、累計は登り降り1745mになりました。カシミール3Dで計算すると1930mになりました。カシミール3Dは純粋に累計しているっぽいです。

ログの記録は7時間で1600ポイントなので15秒に1回ですね。この間隔だと、ノイズ除去の処理をしないと累計標高が多くなるのは当然かと思います(このログで1700mと出したヤマレコがすごい)。

YAMAPのログファイルはサイズがヤマレコより大きいことから、おそらく10秒に1回程度記録し、累計標高は単に足し算で計算していると思われます。この間隔でノイズ除去せず足してるのなら多めに出るのは当然ですね。

ヤマレコで計算すると1700mになるのであれば、ヤマレコはノイズ除去の処理をしているのでしょう。そのまま足すと1930mになりますので。または、標高データにSRTMを使っていると、国土地理院の標高データより精度が甘いので少なめの数値になります。

登山の場合は、30秒に1回程度の記録でも問題ありませんので、特にYAMAPは記録間隔を広めに設定した方が正確な累計標高に近付くと思います。つづら折りなどの道の形は正確に出なくなる可能性もありますが。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

>追記
YAMAPは距離ごとの記録だったんですね。なるほど。それなら記録頻度が多いのも納得です。せめて記録頻度を変更できるか、集計方法を変えたら実際に近い数字になるんですが。累計標高の数字は多いほうがユーザーとしては満足感が高いとか考えてるんでしょうか。謎ですね。

標高タイルを採用するとのことで、GPS由来のノイズは減ると思いますが、測位した位置がズレていればズレた位置の標高データを取ってきてしまうので、谷を歩く距離が長いと結局ズレるんですよね。特にAndroidは。谷底にいるのに斜面に測位されてしまうとその地点の標高を取ってきてしまうので。なのでGPS精度が低いスマホでは標高タイルを使ってもズレます(これはどのアプリでも同様です)。

iPhoneは気圧計があるのでむしろGPS高度のほうが正確だったりします。また、状況によっては地表にいないこともあり(建物の窓辺とか飛行機とかパラグライダーとか)、そのへんをどう扱うかもノウハウだったりします。
お礼 
keizi666さん、すっかり腹に落ちました。
わざわざ土曜日の山行ログから検証していただきありがとうございます。

ヤマレコはGPSの精度を「標準」から「最高精度」に上げると3〜4倍データの取得間隔が短くなり、今回の検証結果では一番正確だと思われる(細かくデータを取得するとノイズも増えるがそれを除去処理している模様)ということですね。

YAMAPの公式のサポートページによると、「YAMAPでは約10m移動する毎に記録する仕様。確認の頻度は5秒に1回、シンプルな仕様とするためユーザー側で設定できないようにしている」との回答でした(昨年末時点)。
https://yamap.com/forums/9213

そして、今回の検証結果によると累計標高は単に足し算で計算している模様であるため、どうしても数値が多めになりがちなんですね。ヤマケイのヤマタイムで作成した山行計画の累積標高よりもずいぶん多めに出るなぁ、とは思っていたんですが…。

これからはヤマレコの設定を「最高精度」のままにして(それでもログの大きさはたいしたことないので)、それをベースに振り返りをしようと思います。

(ちなみにヤマレコの設定だ「標高の補正で標高タイルを利用する」にもチェックが入った状態です。)

前から素朴な疑問だと思っていたことでしたがみなさんのご協力のおかげで理解が深まり、当面の利用イメージもできました。

どうもありがとうございました。


【11/18 20:15追記】
YAMAPのサポートページを見ると、先ほどのものですが、
「累積標高につきましては、今後GPSではなく国土地理院地図の標高を採用する予定になっております。実装までお待ちいただけますと幸いです。」
https://yamap.com/forums/11825

とのコメントがありました。
(私の御前山のログでもありましたが、)軌跡が不安定な部分があるようです。
回答2019年11月15日 14:42 (2019年11月16日 21:36更新)
累計標高の計算ロジックはアプリごとに違うでしょうね。

前に書いたように、まず標高をどこから取ってくるかにも依ります。GPSなのか?標高データなのか?標高データとしても、10mメッシュなのか?5mメッシュなのか?SRTM標高なのか?

拙作のジオグラフィカでは、国内では10mメッシュの標高タイルを使うことが出来ます(※)。ただし、経緯度から標高タイルの数値を読むので測位した位置がズレていれば不正確な地点の標高を取ってきてしまい、結局ズレます。谷がちな地形を歩いた場合は結局標高データは不正確になります。

※トラック設定の『ログの高度を標高タイルから取得』をオンにしてください。

累計標高を計算する時はトラックログの計測ポイントごとに標高変化を累計していくわけですが、計測ポイントが多すぎると細かいノイズが蓄積して実際より大きい数字になってしまいます。単純に足しちゃダメなんです。単純に足すと大きくなります。

ジオグラフィカでは一定の距離が離れるまでポイント間の標高差を平均化して累計しています。実際の数値と記録したログの処理結果を比べて、ある程度近い数字になる間隔で平均化して集計していますが、それでも絶対に正確か?と言われるとそこまでの自信はありません。

ログの累計標高は目安でしかありません。もし本当に正確な数値が知りたければ、自分で地図上にプロットしてみる、でしょうか。少なくともGPSの計測誤差はなくせます。

ジオグラフィカの場合は、メニューのツールの計測で地図上に線を引けます(使い方は雰囲気で)。結果のリスト画面の右下にある↓ボタンを押すと計測トラックとして保存できます。それを集計すると、まぁまぁ正確な数値が出ると思います。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
お礼 
keizi666さん、回答ありがとうございます。
ジオグラフィカの作者さんに回答がもらえるとは!

お礼が遅くなりすみません、いま大倉BSから丹沢山ピストンから降りてきました。

また、あとで詳しくお礼を書きますね。(今回はヤマレコのGPSログを最高精度で採ってみました。さて、どんな感じになるのかな?)


11/16夜に追記
keizi666さん、改めて解説ありがとうございます。
限られた条件でできるだけ使いやすく正確に記録、表示されるようにアプリのロジックもすごく考えられているんですね。計測ポイントが多過ぎても誤差が大きくなるというのは「へぇー、へぇー、へぇー」です。

今日、大倉BSから塔ノ岳を経由して丹沢山までピストンしてきました。
YAMAPとヤマレコ(今回は最高精度)で回してみましたが、今回はGPXファイルデータは、
YAMAPが196KB、ヤマレコは158KBでした。

累積標高は、
YAMAP、:上り1994m、下り1993m
ヤマレコ:上り1709�弌�下り1702m(GPS標高)
上り1499m、下り1509m(SRTM標高)
でした。ご報告まで。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2109617.html
https://yamap.com/activities/5051099
回答2019年11月13日 08:08 (2019年11月13日 09:40更新)
なるほど!ガッテンです。
miaomiaoさん、論理的かつ整理したご説明、ありがとうございました。
また。かなりのお時間をとらせてしまったと思います。お手数をお掛けして申し訳ありませんでしたm(_ _)m。

kopalchan様
なんだか質問の上書きみたいなことになってしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m。しかし、いつかはクリアにしておきたいと思っていたので、スッキリしました。ありがとうございました。
お礼 
greenriver128さん、質問ありがとうごさいます。
私もソフトとハードで問題の切り分けができてないかったので理解が深まりました。

Catastropheさん、簡潔かつ的確な回答ありがとうございます。
ソフトとハードと頭をしっかり切り替える必要がありますね。

miaomiaoさん、
理解が不足している点を分解し、それぞれ詳細に説明していただきありがとうございます。


検索してみたら、
yusuke_sさんは、ヤマレコGPSを採用としているし、
https://www.yamareco.com/modules/diary/57071-detail-69276
(SRTM標高がスペースシャトルとの間で計測されているとは知らなかった…。)

wakaさんは、SRTM標高のほうが正確、としています。
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=417

が、miaomiaoさんのコメントだと「SRTM標高の精度はさほど高くない」ということなんですね。

それにつけても、↓に私がYAMAPに質問した際にも思ったんですが、ヤマレコもYAMAPも地図やランドマークの作成や、GPSソフトの作り込みに多大な労力と資金を使ってくれているんだろうなぁ、ということ。そしてハードはユーザーが所有するスマホにより大きく左右されるうえデータの不正値もままるし、ソフトもそれぞれ作り込みのロジックが異なることから、他の方の山行記録データはあくまで「参考」値なんだな(鵜呑みにして油断して山に登ってはいけないな)と感じました。

ヤマレコもYAMAPに感謝しつつ、自分の環境を理解して上手に使いたいと思った次第です。

(私が山行中に両方のアプリを回しているのは、過去の山行で片方はオンコースなのに道迷い状態になっているときに、たまたま回していたもう片方をみたらルートを外れていることがわかったからです。実は、先日の金峰山→瑞牆山の途中であるルートを撤退した際も再現しました。どちらもYAMAPはオンコース(でも不正確)、ヤマレコは少しずれていることが表示されました。ヤマレコのほうがログをとる間隔が大きい(粗い)とのことですが、実感としては「普段のコース確認は地図が見やすいYAMAP、込み入ったところではヤマレコ」という感想です。)
回答2019年11月12日 22:49 (2019年11月12日 23:04更新)
greenriver128さんのご質問について、私の知る限りで回答します。

※便宜上、greenriver128さんのご推察を以下のように番号付けしてご説明します。
 ��GPS端末が衛星からだけの電波で標高データを受信している
  (実際には標高データを受信しているわけではありませんが、要は電波だけを使用しているパターン)
 �◆吻,乃瓩瓩辛弦發鬚気蕕法傍ぐ気琶篝気靴討い�
 �C録涵紊琉銘屬鯑団蠅靴討�ら地図上の標高データを読み込んでいる

まずGarmin社のGPS端末の場合、気圧センサーなしモデルは� �気圧センサー付きモデルは�△砲覆蠅泙后弊瀋蠅砲茲襦法�
スマホについては、OSレベルではAndroid端末は� �iPhoneは�△砲覆襪茲Δ任后覆海諒佞蠅肋椶靴�ないので受け売りです。→参考1)。
さらにアプリによって、それを��で上書きできるものもあります。
例えばヤマレコMAPやジオグラフィカなんかは初期設定が��になっています。
YAMAPは、少なくとも昨年9月の時点では��の機能はなかったようです(→参考2)。

以上はGPS端末/スマホ内の話ですが、ログをアップロードしてWEBページで表示する際、WEBサーバ側で��を採用するケースがあります。
それがヤマレコのWEBページの標高グラフです。
初期状態は「SRTM標高」というのが選択されていますが、その場合はGPSログ内の標高は無視され、SRTMという標高データが採用されます。
ただしSRTM標高の精度はさほど高くありません。ヤマレコMAPやジオグラフィカが使用している標高データが国土地理院の5mメッシュであれば、後者のほうがだいぶ精度は高くなります。(ヤマレコの場合、処理速度や負荷を考えて初期値でSRTMを採用しているのだと思います)

【参考1】
例えば以下の質問の、keizi666さん(ジオグラフィカの作者)の回答なんかが参考になります。
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=4500

【参考2】
以下のサポートページ参照。
この中にYAMAP公式で、「標高タイルにつきましては、YAMAPにおきましても検討をさせていただいているところとなります」とあります。
 https://yamap.com/forums/8234
回答2019年11月12日 18:09
ご返答、ありがとうございます。
そうですね。ソフト、ハードの違いですね。

少なくとも、標高データは端末、機種のGPS取得精度(補正含め)の違いであって、ソフトで標高のみを地図上から読み込んでいる訳ではないということですね。

背景の地図に標高データも読み込めるようになっているものだと認識しているのですが、そういったものではないようですね。
回答2019年11月12日 17:17
>回答ではなくて心苦しいですが・・・

kopalchanさんの質問は同一機種での差異に関してなのでログの間隔や平準化ロジックなどソフト面の回答となる。

greenriver128さんの質問はハードの問題で機種次第です。気圧センサーが搭載されてるスマホもあれば気圧センサーのないスマホもある。
回答2019年11月12日 15:12
回答ではなくて心苦しいですが・・・

皆様のご回答を読んでいて新たな疑問がでてきました。
ヤマレコ、YAMAPとも累積標高はGPS端末が受信した標高の累積でしょうか。
それとも、GPS端末が読み込んだ平面上の位置の地図上の標高の累積標高でしょうか。

GPS端末が衛生からだけの電波で標高データを受信しているのか、それとも気圧で補正しているのか、または地図上の位置を特定してから地図上の標高データを読み込んでいるのか、そういったことがあるのかどうかを知りたいです。

上記の疑問を感じたのは、ドローンでは衛生からの情報だけでは平面上の位置は比較的正確にでても、標高は精度が低く、それを気圧センサーで補正しているといった記事を読んだ記憶があるためです。

どなたかご教授いただけると嬉しく思います。
回答2019年11月11日 22:28 (2019年11月12日 08:42更新)
kopalchanさん、こんにちは。

今回のケースはsuperfrogさん、Independenceさんがすでに指摘されているところも大きいですが、どうやらログの取得間隔だけでなく、ヤマレコとYAMAPの計算ロジックの違いもあるようです。

例えばYAMAPのGPSログをダウンロードし、それをヤマレコに登録した場合、同じGPSログでも以下のように違いがでます。
(わかりやすく累積上り標高のみ記載しますが、下り標高も同じ傾向です)

1777m……YAMAPのGPSログ内の標高から単純計算したもの(*1)
1505m……ヤマレコの標高グラフの表記(GPS標高選択)
1915m……YAMAPの活動データの表記

(*1) 前のログより標高が上っていたら累積上りに加算、下っていたら累積下りに加算

つまりヤマレコ、YAMAPとも、GPSログ内の標高値をもとに単純計算しているわけではないようなのです。
例えばヤマレコではGPSの標高値の精度が低いことを考慮し、100メートル以上移動しないと累積標高を加算しないというのを聞いたことがあります。実際にその通りかどうかわかりませんが、何らかの間引きか平滑化は行っているのでしょう。
YAMAPの場合は増えていますが、どういう計算をしているのでしょうね。変な平滑化でも行っているのでしょうか? 私も知りたいところです。(もしくは精度の低い標高タイルデータで補正しているとか?)

ですので、個人的にはどちらの値も当てにはしていません。
私の場合はカシミールというPCソフトを使用し、5mメッシュ標高データというもので標高値を補正しています。
これだと精度は0.3m〜0.7m以内とかなり正確に出るようですので、それで単純計算して累積標高を出しています(というかカシミールでグラフ表示させると単純計算と同じ値が表示される)。

ちなみにそれぞれのGPSログの標高値を単純計算した場合、累積上り標高は
・ヤマレコMAPのGPSログ→1485m(344ログ)
・YAMAPのGPSログ→1777m(984ログ)
となります。
これがsuperfrogさん、Independenceさんが指摘されているログ間隔による差分ですね(他にも小数点誤差など差分要因はあるようですが)。
山行時間は5時間52分ですので、ヤマレコMAPだと単純平均で1分以上の間隔になります。
たぶん移動距離が少ない場合は記録を抑制するようなロジックがあるのでしょうから一概にはいえませんが、累積標高を出すという目的では、収集間隔がちょっと長いかな?という気はします。

もう1点気づいたのですが、今回YAMAPで収集されたログの中に、30秒で標高差150m下り、その後2分で150m登っているデータがありました。地形的にもこれはあり得ないので、完全に不正値でしょう。それを加味するとヤマレコMAPのログとYAMAPのログの誤差はもうちょっと小さくなります。
お礼 
pohjolaさん、詳しくありがとうございます。

データ採取間隔だけでなく、ロジックも違うということですか。そうなると、ブラックボックスだ。どちらにしろ、同じ機種、同じ使い方をした場合の過去の自分の山行との比較に用いる参考程度だと思った方がいいかもしれません。

また、ログを開いて不正値も見つけていただきありがとうございます。滑落した覚えも、その後に必死に登り返した覚えもないので、データが上手く取れてないんですね(^-^;)。

過去の雲取山の山行ではヤマレコの累積標高のほうがYAMAPより大きかったので、あまり鵜呑みにしないほうがいいですね。

カシミールについては、↓で知って便利だな、と思ったところでした。勉強しようかな。

https://yamap.com/forums/11886

いままで、納得できていなかったことが腹に落ちて助かりました。みなさん、ありがとうございます。
回答2019年11月11日 17:29 (2019年11月11日 19:46更新)
ログを記録するタイミングの違いです。
細かく記録すれば累積標高差は多く出る。
粗く記録すれば累積標高差は小さく出る。

リンク先のログをダウンロードしてみました。
ヤマレコのファイルサイズ 33.2kb
ヤマップのファイルサイズ 105kb
ファイルサイズが3倍違うのでログを取る間隔が3倍違うと考えられます。

アプリの設定でログ間隔がどうなってるか?
距離なのか時間なのかを揃えないと結果は変わってきます。

>>おおむねYAMAPのほうが数字が大きくでることが多いです。
これは当然と言えば当然の結果と言えます。

自宅から職場まで100ヶ所を記録すれば何回も曲がったりして距離が10kmとします。
自宅と職場まで2点だと直線距離になり7kmと出た。こんな感じの誤差と同じ理屈です。
お礼 
superfrogさん、Independenceさん、お二人ともほぼ同時にわかりやすい回答ありがとうございます。すご〜く腑に落ちました。

ヤマレコアプリの設定をみると、GPSログの精度は「最高精度」「高精度」「標準」「低精度」「最低精度」の5段階で私は「標準」で使っていました。

また、位置情報の登録周期は「OFF」「5分」「15分」「30分」があり「15分」で使っていました。

これの精度を高めて周期を短くするとログファイルは重くなりますが累積標高は大きくなるかもしれませんね。(YAMAPアプリには設定でGPS精度を調整するところが見当たりませんでした。)

ありがとうございました。(ガッテン!ガッテン!)
回答2019年11月11日 17:28 (2019年11月11日 19:45更新)
おそらくGPS記録の設定の差だと思います。
それぞれのアプリの設定の中に、GPSの精度や記録の頻度(距離や時間など)を操作できる箇所があるはずなので、いじってみてはいかがでしょう。
全く同じにはならないかもしれませんが、近づけることはできるかも。
お礼 
superfrogさん、Independenceさん、お二人ともほぼ同時にわかりやすい回答ありがとうございます。すご〜く腑に落ちました。

ヤマレコアプリの設定をみると、GPSログの精度は「最高精度」「高精度」「標準」「低精度」「最低精度」の5段階で私は「標準」で使っていました。

また、位置情報の登録周期は「OFF」「5分」「15分」「30分」があり「15分」で使っていました。

これの精度を高めて周期を短くするとログファイルは重くなりますが累積標高は大きくなるかもしれませんね。(YAMAPアプリには設定でGPS精度を調整するところが見当たりませんでした。)

ありがとうございました。(ガッテン!ガッテン!)