HOME >
ヤマレコ質問箱
> カテゴリその他
> 山小屋で働くということ。
ヤマレコ質問箱 カテゴリ:その他
回答受付中
緊急度 3その他
山小屋で働くということ。
質問2019年12月23日 11:08 (2020年06月19日 02:01更新)
こんにちは。
ここ数年ずっと考えていたことがあって、質問させて頂きます。
タイトル通りの事なのですが、来年退職をしGW〜秋位まで山小屋で働こうかと考えています。
求人サイトなども見たり、山に行った時はその山域にある小屋に泊まったりして
「ここ、雇ってくれないかなあ・・」と妄想しています。
最大のネック(笑)は、まあ、年齢です。
再来年50歳になります。
現在は酒屋の雇われ店長をしています(店長前から入れて10年位)
仕事に不満がある訳ではないし、酒業界の片隅で生きてこられてそれはそれで
自分で選んだ道なので、良かったと思っています。
ただ並行して山が好きで、いつか山の麓で暮らせたらなあともずっと思っています。
妄想だと「夏は山小屋!冬は酒造り!」ですが、本当にそれは妄想・・。
山小屋で働くって・・もっと若い頃にやっておけよ!という声も聞こえてきそうですが、
実際に山小屋で働いている方や、自分もそんな事考えてる!方などいらしたら
ぜひご意見聞かせてください。厳しいご意見もウェルカムです!
こんな仕事内容です。
こんな資格があるといい。
こんな性格だとなお良い・・etc.
ちなみに働いてみたいのは、麓の旅館等ではなく、
山の上とか中腹にある「山小屋」です。
ここ数年ずっと考えていたことがあって、質問させて頂きます。
タイトル通りの事なのですが、来年退職をしGW〜秋位まで山小屋で働こうかと考えています。
求人サイトなども見たり、山に行った時はその山域にある小屋に泊まったりして
「ここ、雇ってくれないかなあ・・」と妄想しています。
最大のネック(笑)は、まあ、年齢です。
再来年50歳になります。
現在は酒屋の雇われ店長をしています(店長前から入れて10年位)
仕事に不満がある訳ではないし、酒業界の片隅で生きてこられてそれはそれで
自分で選んだ道なので、良かったと思っています。
ただ並行して山が好きで、いつか山の麓で暮らせたらなあともずっと思っています。
妄想だと「夏は山小屋!冬は酒造り!」ですが、本当にそれは妄想・・。
山小屋で働くって・・もっと若い頃にやっておけよ!という声も聞こえてきそうですが、
実際に山小屋で働いている方や、自分もそんな事考えてる!方などいらしたら
ぜひご意見聞かせてください。厳しいご意見もウェルカムです!
こんな仕事内容です。
こんな資格があるといい。
こんな性格だとなお良い・・etc.
ちなみに働いてみたいのは、麓の旅館等ではなく、
山の上とか中腹にある「山小屋」です。
回答2020年05月15日 21:22 (2020年06月19日 02:01更新)
はじめまして。
山小屋で働き始めて今年で9年目です。1つの小屋にいるわけでなく、いくつかの小屋を転々としてきました。全て長期スタッフとしてです。八ヶ岳、北岳、白馬、立山、現在は槍穂連峰に位置する某小屋3シーズン目、コロナ禍における厳しいご時世ですが今現在も小屋に常駐しています。
個人的には山小屋の生活は大好きです。だから続けているわけですが。
仕事はご存じの通り、基本的には宿泊業です。日常業務として受付や客室清掃、調理など。他、下界では業者に頼むような小屋設備の修繕も山の上では大抵のことは自分達でやります。屋根の雨漏り、壊れた家具、発電機の修理など。なので大工や電気・機械のスキルはあった方が良いです。
さらに山小屋特有の業務としては登山道整備、遭難救助対応です。道直しとしては草刈機による草刈り、チェーンソーによる倒木処理、崩れやすい斜面の土止め、番線と丸太のでの梯子作りなど。
救助は山域にもよりますが、現場急行して応急処置して救助ヘリが来れる天候であればピックアップ場所までの搬送、悪天候でヘリが飛べない場合は小屋、もしくは要救助者の容態によっては登山口まで担ぎ下ろすこともあります。警察や消防の救助隊を待つよりも我々小屋スタッフが向かった方が速いので、大抵はスタッフが対応することになります。
山小屋の運営にあたって一番のネックはやはり救助対応だと思います。経営者自身も救助現場の最前線に赴くことがあるので、単に山を登るスキルだけでなく、レスキュースキルも必要になります。毎年レスキュー講習会に参加する必要があるようです。
山小屋で働き始めて今年で9年目です。1つの小屋にいるわけでなく、いくつかの小屋を転々としてきました。全て長期スタッフとしてです。八ヶ岳、北岳、白馬、立山、現在は槍穂連峰に位置する某小屋3シーズン目、コロナ禍における厳しいご時世ですが今現在も小屋に常駐しています。
個人的には山小屋の生活は大好きです。だから続けているわけですが。
仕事はご存じの通り、基本的には宿泊業です。日常業務として受付や客室清掃、調理など。他、下界では業者に頼むような小屋設備の修繕も山の上では大抵のことは自分達でやります。屋根の雨漏り、壊れた家具、発電機の修理など。なので大工や電気・機械のスキルはあった方が良いです。
さらに山小屋特有の業務としては登山道整備、遭難救助対応です。道直しとしては草刈機による草刈り、チェーンソーによる倒木処理、崩れやすい斜面の土止め、番線と丸太のでの梯子作りなど。
救助は山域にもよりますが、現場急行して応急処置して救助ヘリが来れる天候であればピックアップ場所までの搬送、悪天候でヘリが飛べない場合は小屋、もしくは要救助者の容態によっては登山口まで担ぎ下ろすこともあります。警察や消防の救助隊を待つよりも我々小屋スタッフが向かった方が速いので、大抵はスタッフが対応することになります。
山小屋の運営にあたって一番のネックはやはり救助対応だと思います。経営者自身も救助現場の最前線に赴くことがあるので、単に山を登るスキルだけでなく、レスキュースキルも必要になります。毎年レスキュー講習会に参加する必要があるようです。
お礼
BigMaron様
ご回答ありがとうございます&ご返答が大変遅くなりました。
長く山小屋で勤められているのですね。
もしかしたらどちらかの小屋でお会いしているかもしれませんね。
このコロナ禍の中、山小屋は本当に大変だと思います。
そして(結局は)一般登山者である自分に出来る事って少ないなと、思わざるを得ません。
BigMaronさんのスキルを見る限り自分の甘さを感じますね。
やはり命がけの現場なので、生活力や専門技能のあるなしが顕著に出るいうか。
仕事柄(町のインフラみたいな感じ)コロナ禍は非常に忙しく過ぎています。
正直、辞める状況ではなくなってしまい今に至ります。
今年は色々な規制の中での山小屋に泊まりつつ、
白紙に戻した計画を私なりに考えなおしてみようと思っています。
小屋でのお仕事、ご自愛くださいませ。
それも難しい事とは思いますが、
私には山小屋のない山はなにか大きいものが欠けた風景です。
ご回答ありがとうございます&ご返答が大変遅くなりました。
長く山小屋で勤められているのですね。
もしかしたらどちらかの小屋でお会いしているかもしれませんね。
このコロナ禍の中、山小屋は本当に大変だと思います。
そして(結局は)一般登山者である自分に出来る事って少ないなと、思わざるを得ません。
BigMaronさんのスキルを見る限り自分の甘さを感じますね。
やはり命がけの現場なので、生活力や専門技能のあるなしが顕著に出るいうか。
仕事柄(町のインフラみたいな感じ)コロナ禍は非常に忙しく過ぎています。
正直、辞める状況ではなくなってしまい今に至ります。
今年は色々な規制の中での山小屋に泊まりつつ、
白紙に戻した計画を私なりに考えなおしてみようと思っています。
小屋でのお仕事、ご自愛くださいませ。
それも難しい事とは思いますが、
私には山小屋のない山はなにか大きいものが欠けた風景です。
回答2020年04月05日 15:59 (2020年04月20日 01:04更新)
わたしはもう20年前と、その10年後に2度ですが山小屋で働いた経験があります。その小屋は湿原のあるところに位置し、小屋群の中でも規模が大きく、明治末から営業をしているところです。
その山に少年のころから長年通ううちにここの前オーナーとは家族ぐるみの尽き合いとなって、現在は息子さんが社長をしているそんな山小屋です。
ある日、前オーナーから連絡が来て、繁忙期の3,4日でいいから手伝ってくれといわれ、当時仕事も辞め、相当な時間があったこともあって小屋へいきました。
この小屋は電気が通っていることもあり、電灯はもちろんですが食器洗浄機なども備えており、山小屋としては恵まれています。
この小屋に客として通っているころは、ここの小屋は人気があり、募集しなくても若い人が様々な希望や悩みをかかえて大勢働きにきていました。しかし、今では定年を過ぎた方たちが働き手の主流となっております。
わたしが当初手伝いに行った時、番頭さんクラスのベテランも何人もいて、その他のスタッフも男女とも若い人が多く、活気がありました。
仕事は客部屋がある本館ではなく、そこから歩いて1時間ほどの小屋が経営する休憩所でお土産を売り、有料トイレの料金を徴収する係でした。
仕事のタイムテーブルは5時起床、自分たちの朝食をすませ、次は泊り客の朝食の支度、客へ味噌汁やご飯のお代わりを配り、スタッフ全員で食器の跡かたずけ、食器洗いを済ませ、そこから4人ほどのスタッフで休憩所へ”出勤”。
休憩所の雨戸を開け、売る品物乗せたテーブルを所定の位置にセット、足りない飲み物を水のはいった箱に補充し、時に登山客への道案内などし、勤務がおわれば室内を片付け雨戸を閉め、また本館に戻り夕食の手伝い、片付けを終えて午後9時就寝ということになります。
力仕事や雑用は本館勤務ではなかったのでしませんでした。
で、山小屋で働いて感じたことは、客でくることのほうが楽だ、ということです。仕事自体は特に辛くはなかったですし、とにかく周りの景色には癒されそれはよかった。
しかし、狭い空間で仲間とはいえ他人と空間を共有すると人間関係の濃さにかなりストレスを感じてしまいます。内内の噂話などが入ってくると居たたまれないなくなり、逃げ場がないだけにそれは辛く感じました。
最初に小屋に働きに行った時は中高年の登山ブームがピークやや過ぎた時。次に行った時には山ガールブームの時、いずれもそれまで減少気味だった客足が再び伸びていた時期です。山小屋スタッフも20人近くはいたとおもいます。
忙しいのは忙しかったのですが、ま、人間関係のことさえなければ楽しかった、といっていいでしょう。
現在は書いたように、若い人からの応募はほとんどなくなり中高年の人たちが主流となって働いております。よほどのことがない限り、若い人は1シーズンで山をおりていきます。
人それぞれでしょうが、山小屋でずっと働くのはよほどの山好きか、鈍感力と何かの使命感をもっていないとつづかないのでは、と思います。
ご参考になったかはわかりませんが、以上を回答とさせていただきます。
その山に少年のころから長年通ううちにここの前オーナーとは家族ぐるみの尽き合いとなって、現在は息子さんが社長をしているそんな山小屋です。
ある日、前オーナーから連絡が来て、繁忙期の3,4日でいいから手伝ってくれといわれ、当時仕事も辞め、相当な時間があったこともあって小屋へいきました。
この小屋は電気が通っていることもあり、電灯はもちろんですが食器洗浄機なども備えており、山小屋としては恵まれています。
この小屋に客として通っているころは、ここの小屋は人気があり、募集しなくても若い人が様々な希望や悩みをかかえて大勢働きにきていました。しかし、今では定年を過ぎた方たちが働き手の主流となっております。
わたしが当初手伝いに行った時、番頭さんクラスのベテランも何人もいて、その他のスタッフも男女とも若い人が多く、活気がありました。
仕事は客部屋がある本館ではなく、そこから歩いて1時間ほどの小屋が経営する休憩所でお土産を売り、有料トイレの料金を徴収する係でした。
仕事のタイムテーブルは5時起床、自分たちの朝食をすませ、次は泊り客の朝食の支度、客へ味噌汁やご飯のお代わりを配り、スタッフ全員で食器の跡かたずけ、食器洗いを済ませ、そこから4人ほどのスタッフで休憩所へ”出勤”。
休憩所の雨戸を開け、売る品物乗せたテーブルを所定の位置にセット、足りない飲み物を水のはいった箱に補充し、時に登山客への道案内などし、勤務がおわれば室内を片付け雨戸を閉め、また本館に戻り夕食の手伝い、片付けを終えて午後9時就寝ということになります。
力仕事や雑用は本館勤務ではなかったのでしませんでした。
で、山小屋で働いて感じたことは、客でくることのほうが楽だ、ということです。仕事自体は特に辛くはなかったですし、とにかく周りの景色には癒されそれはよかった。
しかし、狭い空間で仲間とはいえ他人と空間を共有すると人間関係の濃さにかなりストレスを感じてしまいます。内内の噂話などが入ってくると居たたまれないなくなり、逃げ場がないだけにそれは辛く感じました。
最初に小屋に働きに行った時は中高年の登山ブームがピークやや過ぎた時。次に行った時には山ガールブームの時、いずれもそれまで減少気味だった客足が再び伸びていた時期です。山小屋スタッフも20人近くはいたとおもいます。
忙しいのは忙しかったのですが、ま、人間関係のことさえなければ楽しかった、といっていいでしょう。
現在は書いたように、若い人からの応募はほとんどなくなり中高年の人たちが主流となって働いております。よほどのことがない限り、若い人は1シーズンで山をおりていきます。
人それぞれでしょうが、山小屋でずっと働くのはよほどの山好きか、鈍感力と何かの使命感をもっていないとつづかないのでは、と思います。
ご参考になったかはわかりませんが、以上を回答とさせていただきます。
お礼
hada01645様
ご自身のご経験を交えてのご回答ありがとうございます&お礼が遅くなりまして・・
結局希望を出した小屋からは丁寧なお断りのお返事を頂きました。
結果的には自分も予定通りに退職が出来そうにもなく、良かったのかな、と。
この質問をした直後位から世界中をコロナ禍が襲い、仕事柄(酒&食品)最前線におります。
そうした時にこの事態は私自身にも自らの役割というか、働くという事がどういう事なのかを
考えさせられる、ある意味転機だと思っています。
いつか山小屋で働くという気持ちには変わりがありませんが、
今は現職であるライフラインとも言うべき仕事を全うしようと思っております。
ご自身のご経験を交えてのご回答ありがとうございます&お礼が遅くなりまして・・
結局希望を出した小屋からは丁寧なお断りのお返事を頂きました。
結果的には自分も予定通りに退職が出来そうにもなく、良かったのかな、と。
この質問をした直後位から世界中をコロナ禍が襲い、仕事柄(酒&食品)最前線におります。
そうした時にこの事態は私自身にも自らの役割というか、働くという事がどういう事なのかを
考えさせられる、ある意味転機だと思っています。
いつか山小屋で働くという気持ちには変わりがありませんが、
今は現職であるライフラインとも言うべき仕事を全うしようと思っております。
回答2019年12月25日 21:04 (2019年12月26日 23:55更新)
こんばんは。
エリア限定とかあるんでしょうか。
四国の赤石山系〜石鎚山の縦走路沿いの山小屋はどこも後継者に悩んでいるようです。
今年は赤石山荘が閉鎖になりました。当面は有志で維持する方針ですが、後継者に名乗りでてくれれば現オーナーは喜ぶと思いますよ。
不安があるようでしたら、麓に住んで、週末だけ小屋番をするという選択肢もあるかと。
これなら蔵人との両立できそうですが、山小屋よりも酒造りのほうがしんどそうですね。
エリア限定とかあるんでしょうか。
四国の赤石山系〜石鎚山の縦走路沿いの山小屋はどこも後継者に悩んでいるようです。
今年は赤石山荘が閉鎖になりました。当面は有志で維持する方針ですが、後継者に名乗りでてくれれば現オーナーは喜ぶと思いますよ。
不安があるようでしたら、麓に住んで、週末だけ小屋番をするという選択肢もあるかと。
これなら蔵人との両立できそうですが、山小屋よりも酒造りのほうがしんどそうですね。
お礼
tetsumaro様
ご回答ありがとうございます!
麓に住んで週末小屋番・・なんかいいなあ、それ。
考えた事なかったです。
四国は今のところ無理めですが(笑)、
冬の仕事をどうするかですよね〜
酒蔵の営業職などないかしらん。
地方にどんな仕事があるのかも、考えなきゃいけないですね。
ご回答ありがとうございます!
麓に住んで週末小屋番・・なんかいいなあ、それ。
考えた事なかったです。
四国は今のところ無理めですが(笑)、
冬の仕事をどうするかですよね〜
酒蔵の営業職などないかしらん。
地方にどんな仕事があるのかも、考えなきゃいけないですね。
回答2019年12月24日 20:29 (2019年12月25日 12:20更新)
こんばんは。
質問の趣旨と異なると思いますが、小屋を運営するのは如何でしょうか?
例えば、南アルプスの早川尾根小屋など。小屋の所有者が経営を退いて、現在は無人の避難小屋となっています。管理する人が不在だと近々野に帰ってしまいそうです。所有者に連絡をとり、経営権を買取るとか?運営を任せてもらうとか?など可能ではないでしょうか。
私の個人的な意見としては、早川尾根小屋のテン場利用時に小屋でビールを購入できたら嬉しいだけですけど。
質問の趣旨と異なると思いますが、小屋を運営するのは如何でしょうか?
例えば、南アルプスの早川尾根小屋など。小屋の所有者が経営を退いて、現在は無人の避難小屋となっています。管理する人が不在だと近々野に帰ってしまいそうです。所有者に連絡をとり、経営権を買取るとか?運営を任せてもらうとか?など可能ではないでしょうか。
私の個人的な意見としては、早川尾根小屋のテン場利用時に小屋でビールを購入できたら嬉しいだけですけど。
お礼
off roader様
ご回答ありがとうございます!
小屋経営!
私の究極の理想(妄想)です。
早川尾根小屋、今営業してないんですね。
以前行った時はテン泊で私もビールを買いました。
小屋番さんが、東日本大震災で被災したワンちゃんを引き取って飼われていて、
小屋に犬っていいなあと思ったものです。
まずは山小屋で働いてみて、
ずっと続けられる根性があるかを確認したいと思います(笑)
ご回答ありがとうございます!
小屋経営!
私の究極の理想(妄想)です。
早川尾根小屋、今営業してないんですね。
以前行った時はテン泊で私もビールを買いました。
小屋番さんが、東日本大震災で被災したワンちゃんを引き取って飼われていて、
小屋に犬っていいなあと思ったものです。
まずは山小屋で働いてみて、
ずっと続けられる根性があるかを確認したいと思います(笑)
回答2019年12月23日 20:09 (2019年12月25日 12:10更新)
こんばんは!
山小屋にもよると思いますが、アルバイトは男性は歩荷や登山整備ができると重宝されます。女なら調理系に長けてないと断られることがありました。
若い人を欲しがるのはやはり体力と使いやすさと言われたことがあります。
上高地のホテルでは60過ぎの方も一緒に働いてました。彼が応募した時、年齢で断られそうになったそうですが、登山をしますって言ったら即採用になったそうです。
上高地くらいなら60代でも大丈夫ってことですかね。体力ありと判断されたんだと思います。
一番いいのは行きたい山小屋に片っ端から問い合わせすることです。
自分は何ができるかをアピールするのがいいとも聞きました。
参考になれば幸いです。返信不要です^_^
山小屋にもよると思いますが、アルバイトは男性は歩荷や登山整備ができると重宝されます。女なら調理系に長けてないと断られることがありました。
若い人を欲しがるのはやはり体力と使いやすさと言われたことがあります。
上高地のホテルでは60過ぎの方も一緒に働いてました。彼が応募した時、年齢で断られそうになったそうですが、登山をしますって言ったら即採用になったそうです。
上高地くらいなら60代でも大丈夫ってことですかね。体力ありと判断されたんだと思います。
一番いいのは行きたい山小屋に片っ端から問い合わせすることです。
自分は何ができるかをアピールするのがいいとも聞きました。
参考になれば幸いです。返信不要です^_^
お礼
Basscla aiko様
ご回答ありがとうござます!
以前泊まった山小屋で、どんなスキルがあるといいか尋ねてみたら
やはり女性は料理かな〜と事でした。
若い人っていうのは、経験上よく分かる・・・。
どうしても年取ってると使いづらいと思われる事はありますものね。
気になっている小屋が幾つかあるので、
直接問い合わせてみます!
ご回答ありがとうござます!
以前泊まった山小屋で、どんなスキルがあるといいか尋ねてみたら
やはり女性は料理かな〜と事でした。
若い人っていうのは、経験上よく分かる・・・。
どうしても年取ってると使いづらいと思われる事はありますものね。
気になっている小屋が幾つかあるので、
直接問い合わせてみます!
回答2019年12月23日 18:01 (2019年12月25日 11:57更新)
お礼
takayama2様
ご回答ありがとうございます!
このサイト、よく見てます。
確かに50〜60歳位までの募集もあり
気になっていたところでした。
幾つか問い合わせてみようと思っています。
ご回答ありがとうございます!
このサイト、よく見てます。
確かに50〜60歳位までの募集もあり
気になっていたところでした。
幾つか問い合わせてみようと思っています。