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冬場でのガスコンロの火力に関して
質問2020年01月20日 00:13 (2020年02月06日 12:01更新)
冬場では低温のためガスコンロのガスカートリッジ内の圧力が不足して火力が弱くなります。特にガス残量が少ない場合は顕著です。ガスカートリッジは主にプリムスIP-110を使用しています。
火力を強くするための何かうまい方法はないでしょうか?
火力を強くするための何かうまい方法はないでしょうか?
回答2020年01月23日 09:20 (2020年02月06日 12:01更新)
冬缶でも中身はプロパン（気化-40度）30％にブタン（気化0度）70％ですので、テント泊の-１５度の時などは、プロパンが尽きればブタンが気化せずガスとして使用できません。
常に保温ボトルにお湯をストックして、シリコン折り畳み皿（小）にガス缶入れ、ガス缶の3/1つかるぐらいお湯を入れます、加熱されブタンも気化して使えて、お湯はすぐに水になり異常加熱しません。
分離式のバーナーでこの方法で使用していますが、特に問題なく使えて、確実にブタンまで気化させられます。
日帰りなどの時は、ジェットライターを体温で温めておいて、ガス缶の底を１分加熱、気化させて使用すれば問題ありません。
ブースター等色々試しましたが×、あとはストームブレーカーのような、液出しができるバーナーが一番簡単かと思います、なくても工夫でどうにかなりますが、色々心配なら買ったほうが早いと思います。
最終的には加熱して気化させるしか、本当に使い切る事ができませんので。
常に保温ボトルにお湯をストックして、シリコン折り畳み皿（小）にガス缶入れ、ガス缶の3/1つかるぐらいお湯を入れます、加熱されブタンも気化して使えて、お湯はすぐに水になり異常加熱しません。
分離式のバーナーでこの方法で使用していますが、特に問題なく使えて、確実にブタンまで気化させられます。
日帰りなどの時は、ジェットライターを体温で温めておいて、ガス缶の底を１分加熱、気化させて使用すれば問題ありません。
ブースター等色々試しましたが×、あとはストームブレーカーのような、液出しができるバーナーが一番簡単かと思います、なくても工夫でどうにかなりますが、色々心配なら買ったほうが早いと思います。
最終的には加熱して気化させるしか、本当に使い切る事ができませんので。
お礼
回答ありがとうございます。要は加熱して気化させるということですね。いろいろ工夫してみます。
回答2020年01月22日 23:47 (2020年02月06日 12:01更新)
私が試行している方法ですが、
1) イソブタン95%の「ユニフレームのプレミアムガス(CB缶)」からOD缶に詰め替える。
2) イソブタン70%の「TOHO純正スーパーブタンガス(CB缶)」からOD缶に詰め替える。
極限状態では1)の方が有利なハズですが、私の使用環境では2)でも問題無く、しかも、1)よりコスト面で安いので、現在2)で運用中です。
お決まり事ですが、お試しされる場合、自己責任でお願いします。
-追記-
プロパンは、沸点がイソブタンよりも30度程度も低くて低温での使用に向いていますが、イソブタンの2倍以上の圧力を加えないと液体に成らないので、カートリッジの丈夫さが問題となり易い、つまり、バルブ破損/破裂/爆発の危険が高まります。また、古いカートリッジを再利用しているうちにバルブが閉じなくなった事(=ガス漏れ)を経験しており、それ以来、私は避けていますが、もしご使用される場合は十分にご注意ください。
1) イソブタン95%の「ユニフレームのプレミアムガス(CB缶)」からOD缶に詰め替える。
2) イソブタン70%の「TOHO純正スーパーブタンガス(CB缶)」からOD缶に詰め替える。
極限状態では1)の方が有利なハズですが、私の使用環境では2)でも問題無く、しかも、1)よりコスト面で安いので、現在2)で運用中です。
お決まり事ですが、お試しされる場合、自己責任でお願いします。
-追記-
プロパンは、沸点がイソブタンよりも30度程度も低くて低温での使用に向いていますが、イソブタンの2倍以上の圧力を加えないと液体に成らないので、カートリッジの丈夫さが問題となり易い、つまり、バルブ破損/破裂/爆発の危険が高まります。また、古いカートリッジを再利用しているうちにバルブが閉じなくなった事(=ガス漏れ)を経験しており、それ以来、私は避けていますが、もしご使用される場合は十分にご注意ください。
お礼
回答ありがとうございます。ガスの成分や気化温度などあまり考えたこともなく、まして詰め替えなど思ってもいませんでした。いろいろ参考になりました。
回答2020年01月21日 00:09 (2020年02月06日 12:01更新)
多くの方からの回答が出ていますが、私の少ない経験からの考えを書かせていただきます。
液化したガスが気化する時には潜熱を奪います、その潜熱（気化熱）によりガスカートリッジは外気温より冷たくなります。その失った熱量は外気から回収することになるのですが、110缶では外気と接触する表面積が小さいためすぐに火力が低下するのだと私は考えています。
ガス種のこともありますが、とりあえず250缶を使用したほうが良いと思います。私は冬に110缶を使って（山じゃないけど）懲りて以来110缶を使っていません。
液化したガスが気化する時には潜熱を奪います、その潜熱（気化熱）によりガスカートリッジは外気温より冷たくなります。その失った熱量は外気から回収することになるのですが、110缶では外気と接触する表面積が小さいためすぐに火力が低下するのだと私は考えています。
ガス種のこともありますが、とりあえず250缶を使用したほうが良いと思います。私は冬に110缶を使って（山じゃないけど）懲りて以来110缶を使っていません。
お礼
回答ありがとうございます。IP-110もIP-250Tと同様にハイパワーガスでオールシーズン用と思っていましたが、そのような差があったのですか? 日帰りが主なのでIP-110で十分で軽くて小さくて良いと思っていたのですが。IP-250Tも使ってみることにします。
回答2020年01月20日 18:04 (2020年02月06日 12:01更新)
他の方の回答出てますので、低温に強いガスの混合比の点で考えてみます。
IP-110をご使用とのことなので、メインの使用は高所（2300ｍ以上）冬山テント泊ではなくて、日帰りかと推測します。カートリッジを暖めるよりは、使いやすさの観点から言えば、低温に強いガスを使う方がよろしいかと思います。
ガスの混合比や各種カートリッジについてのg-okabeさんのヤマノート
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1393
IP-110はハイパワーガス IP-250Tと同じ混合比でノーマルタイプより低温に強いが、−10度以下だと非力に感じます。以前ウルトラ（ハイパワーより低温に強い）というのがありましたが、今はありません。
show696さんお勧めの「エクスペディションカートリッジ」がプロパン比からも−20度でも十分使用可と思います。
これにするのが一番手っ取り早いかと思います。やや高価です、イーピーアイガス(EPIgas) 190エクスペディションカートリッジで757円とかです。
250，190は大きくて重い、どうしても110カートリッジじゃなきゃイヤというなら、エクスペディションを110カートリッジに詰め替える手が有ります。もし詰め替えるなら、IP-110購入時以上のガスを入れない、入れすぎて液だし着火になると危険です！それと、プロパン比が増えると内圧が高まるようなのでハイパワーガス IP-250T→IP-110は良いとしても、エクスペディション→IP-110は、素人の私的にはなんとなくいやな感じがします（勧められないです）。
ということで、私なら、回答� �20度近い低温時使用が予想されるならイーピーアイガス(EPIgas) 190エクスペディションカートリッジ、回答�◆�10度以上ならIP-110に同じガスを購入時近くまで詰め加えて山に持って行きます。
追記：g-okabeさんのヤマノートを試読（精読の間違えでした）して気がつきました。
IP-110＆ハイパワーガス はNB75％＋PP25％です。n-ブタン（NB）の沸点は −0.5℃で低温には最も弱いです。g-okabeさんの感想としてIP-110＆ハイパワーガス はPPが先に気化燃焼されてしまい、n-ブタンの割合が増えてしまう、なのでガス缶の燃焼効率が悪くなるような気がします、と書かれてます。もしそうだとすれば、この現象はガス残量が少ない時に顕著に表れると仰るtat7さんの言うとおりですね。
IP-110をご使用とのことなので、メインの使用は高所（2300ｍ以上）冬山テント泊ではなくて、日帰りかと推測します。カートリッジを暖めるよりは、使いやすさの観点から言えば、低温に強いガスを使う方がよろしいかと思います。
ガスの混合比や各種カートリッジについてのg-okabeさんのヤマノート
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1393
IP-110はハイパワーガス IP-250Tと同じ混合比でノーマルタイプより低温に強いが、−10度以下だと非力に感じます。以前ウルトラ（ハイパワーより低温に強い）というのがありましたが、今はありません。
show696さんお勧めの「エクスペディションカートリッジ」がプロパン比からも−20度でも十分使用可と思います。
これにするのが一番手っ取り早いかと思います。やや高価です、イーピーアイガス(EPIgas) 190エクスペディションカートリッジで757円とかです。
250，190は大きくて重い、どうしても110カートリッジじゃなきゃイヤというなら、エクスペディションを110カートリッジに詰め替える手が有ります。もし詰め替えるなら、IP-110購入時以上のガスを入れない、入れすぎて液だし着火になると危険です！それと、プロパン比が増えると内圧が高まるようなのでハイパワーガス IP-250T→IP-110は良いとしても、エクスペディション→IP-110は、素人の私的にはなんとなくいやな感じがします（勧められないです）。
ということで、私なら、回答� �20度近い低温時使用が予想されるならイーピーアイガス(EPIgas) 190エクスペディションカートリッジ、回答�◆�10度以上ならIP-110に同じガスを購入時近くまで詰め加えて山に持って行きます。
追記：g-okabeさんのヤマノートを試読（精読の間違えでした）して気がつきました。
IP-110＆ハイパワーガス はNB75％＋PP25％です。n-ブタン（NB）の沸点は −0.5℃で低温には最も弱いです。g-okabeさんの感想としてIP-110＆ハイパワーガス はPPが先に気化燃焼されてしまい、n-ブタンの割合が増えてしまう、なのでガス缶の燃焼効率が悪くなるような気がします、と書かれてます。もしそうだとすれば、この現象はガス残量が少ない時に顕著に表れると仰るtat7さんの言うとおりですね。
お礼
詳細な情報、ありがとうございます。ご指摘の通り、冬の日帰り低山での使用ですので、−10度以上です。とりあえず、IP-110にガスを詰め替えて残量を増やすか、IP-250Tを使ってみることにしたいと思います。
回答2020年01月20日 16:41 (2020年02月06日 12:01更新)
こんにちは。
epigasの製品には「エクスペディションカートリッジ」というイソブタンとプロパンのみ使用した寒冷地用のものがあり、真冬の西穂山荘テント場で使用しましたが凄いパワーですね。残量が減るとパワー落ちるでしょうけれど。
https://www.epigas.com/product/gas-cartridges-190%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%98%e3%82%9a%e3%83%86%e3%82%99%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b7%e3%82%99/
ガス残量が減るとカートリッジが冷たくなるので、お湯をかけたタオルで巻くとか、使い捨てカイロを貼って手を置いて温めるとか（貼るだけではだめです）。
他の方の回答にある通り減ってくれば詰め替える手もありますし。
epigasの製品には「エクスペディションカートリッジ」というイソブタンとプロパンのみ使用した寒冷地用のものがあり、真冬の西穂山荘テント場で使用しましたが凄いパワーですね。残量が減るとパワー落ちるでしょうけれど。
https://www.epigas.com/product/gas-cartridges-190%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%98%e3%82%9a%e3%83%86%e3%82%99%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b7%e3%82%99/
ガス残量が減るとカートリッジが冷たくなるので、お湯をかけたタオルで巻くとか、使い捨てカイロを貼って手を置いて温めるとか（貼るだけではだめです）。
他の方の回答にある通り減ってくれば詰め替える手もありますし。
お礼
回答ありがとうございます。EPIGASにはそんな製品があるのですね。私の場合は冬の日帰り低山での使用ですので、そこまでの必要はないと思いますが、情報ありがとうございました。
回答2020年01月20日 14:08 (2020年02月06日 12:01更新)
以前は、バーナーの熱を缶に伝えてガスの気化を促進する「パワーブースター」と言う道具が、プリムスやEPIから発売されていたようですが、現在は廃盤になっているようですね。
オークションやフリマサイトなどで、中古品の出品があるようですが、調べてみると、250缶の対応ですが、こんな商品を見つけましたので、ご参考までに。
https://www.twin-trade.com/?pid=133875626
探せば、110缶に対応する物や、まだお安い類似品があるかもしれません。
オークションやフリマサイトなどで、中古品の出品があるようですが、調べてみると、250缶の対応ですが、こんな商品を見つけましたので、ご参考までに。
https://www.twin-trade.com/?pid=133875626
探せば、110缶に対応する物や、まだお安い類似品があるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。調べてみると「パワーブースター」いろいろあるようですね。自作されている方もおられるようです。参考にします。
回答2020年01月20日 13:06 (2020年02月06日 12:01更新)
ボンベを逆さまにして運用する、液出し、だと冬でも最後の一滴まで最大火力で燃えますよ。たぶん液だし可能な機種を購入するのほうが、熱効率をあげるための高価で重い装備より簡単で安いのではないでしょうか。
https://www.yamareco.com/modules/diary/1455-detail-134027
BL100-B5はまだ2500円ぐらいで入手できるのでは。日本では液出しをうたって販売するのは保安基準から認められないと思いますが。
分離式のストーブなら炎でボンベ自体をあたためながら運用することもできるのでしょうが、自分ではやった事ないです。
jikannyadeさんの、ボンベを水で温めながら運用というのも古典的な手だけど、ボンベが濡れると後でめんどうです。
https://www.yamareco.com/modules/diary/1455-detail-134027
BL100-B5はまだ2500円ぐらいで入手できるのでは。日本では液出しをうたって販売するのは保安基準から認められないと思いますが。
分離式のストーブなら炎でボンベ自体をあたためながら運用することもできるのでしょうが、自分ではやった事ないです。
jikannyadeさんの、ボンベを水で温めながら運用というのも古典的な手だけど、ボンベが濡れると後でめんどうです。
お礼
回答ありがとうございました。液出し、初めて聞きました。いろいろ勉強になりました。
回答2020年01月20日 08:57 (2020年02月06日 12:01更新)
こんにちは
私は冬は鍋の底にフィンの付いた高効率クッカーを使っています。もともと、熱効率を高めて早くお湯を沸かすものですが。それはつまり弱火でもお湯を沸かせる（調理できる）ことになります。マイナス10度くらいでも問題なく調理できます。
フィンに火が直接当たると一酸化炭素が発生するため、火が真上に上がる直噴型バーナーと相性が良く、基本的に屋外利用となります。テントなど屋内利用の場合はジェットボイルなど、メーカーが安全を保証しているセットを使った方が良いです。
自分は大型のものが欲しかったのと、バーナーとの相性の関係でプリムスの鍋をアメリカのAmazonから取り寄せましたが、日本でも色々手に入ると思います。
https://www.amazon.co.jp/ダグ-DUG-DG-1100-HEAT-1/dp/B006426ZRA/ref=mp_s_a_1_10?dchild=1&keywords=dug+クッカー&qid=1579477040&sr=8-10
すでに対策されているかもしれませんが、単純にガスが少なくなって困っているのであれば、出発時にガスの移し替えをして満タンにしておく手もあると思います。
https://www.amazon.co.jp/キャンピングムーン（CAMPING-MOON）マルチガスアダプター-マルチガスバルプ-詰め替え-ガスセーバー/dp/B07S9KJWKK/ref=mp_s_a_1_2_sspa?_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&keywords=od缶+詰め替え&phoneCarrier=wifi&phoneType=iPhone&qid=1579477910&rd=1&sprefix=od&sr=8-2-spons&view=Touch9&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzRDEwSU9XNE5VS0hGJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNTYxNTc5MTZQRUo1R0s3OUJQMCZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUExMU5aRDUxRExLTlNRJndpZGdldE5hbWU9c3BfcGhvbmVfc2VhcmNoX2F0ZiZhY3Rpb249Y2xpY2tSZWRpcmVjdCZkb05vdExvZ0NsaWNrPXRydWU=
私は冬は鍋の底にフィンの付いた高効率クッカーを使っています。もともと、熱効率を高めて早くお湯を沸かすものですが。それはつまり弱火でもお湯を沸かせる（調理できる）ことになります。マイナス10度くらいでも問題なく調理できます。
フィンに火が直接当たると一酸化炭素が発生するため、火が真上に上がる直噴型バーナーと相性が良く、基本的に屋外利用となります。テントなど屋内利用の場合はジェットボイルなど、メーカーが安全を保証しているセットを使った方が良いです。
自分は大型のものが欲しかったのと、バーナーとの相性の関係でプリムスの鍋をアメリカのAmazonから取り寄せましたが、日本でも色々手に入ると思います。
https://www.amazon.co.jp/ダグ-DUG-DG-1100-HEAT-1/dp/B006426ZRA/ref=mp_s_a_1_10?dchild=1&keywords=dug+クッカー&qid=1579477040&sr=8-10
すでに対策されているかもしれませんが、単純にガスが少なくなって困っているのであれば、出発時にガスの移し替えをして満タンにしておく手もあると思います。
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お礼
早速の回答ありがとうございます。高効率クッカーは知っていましたが、ガスの移し替えができるとは思ってもいませんでした。早速購入して使ってみようと思います。
回答2020年01月20日 06:55 (2020年02月06日 12:01更新)
底の浅いガスカートリッジが入る鍋（フライパンでも可）に最初に温めたお湯を少し入れ、ガスカートリッジをその中に入れます。5ｍｍもつかれば十分です。
そうすれば、結構火力維持ができますよ。
そうすれば、結構火力維持ができますよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。そういう手もあったのですね。実は先日試しに沸きかけたお湯を少しカートリッジにかけたところ、火力が急激にアップすることを確認したのですが、これは危険ですし一時的なので、よりよい方法がないかと思っておりました。
