ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > ヤマレコ質問箱 > カテゴリ装備 > 初めてのアイゼン練習

ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

受付終了
緊急度 3装備
初めてのアイゼン練習
質問2020年02月18日 11:06 (2020年02月29日 11:47更新)
(。-_-。)質問しておきながら出だしがこんな顔ですみません。

メインは3シーズンの登山。
「今季は冬山デビューするぞ!」と意気込み、こちらでいろいろ教えて頂きながら、1月念願のスノーシューを楽しんで参りました!
そして肝心のアイゼン。
経験としては3年ほど前に6本爪の軽アイゼンを購入”初めてのアイゼン講習”で使用したきり。今季も講習で学び使えるようになりたい!と申込しつつも・・・
この暖冬で中止・・・(。-_-。)こんな顔になってしまいました。
こうなったら自分で行ってやるしかないです。

そこで、はじめてアイゼンを使ったときの状況や、このような場所がいいよ!など皆さんの経験談とアドバイスをお聞かせいただけますでしょうか<(_ _)>


※追記
あああ!! 
御回答いただいた皆さま、大変申し訳ありません。
いろいろ重なりヤマレコにIN出来ず、お礼が途中までになってしまいました。
遅くなりましたが締め切りとお礼をさせて頂きます。
沢山のアドバイスを頂戴できて本当に嬉しく感謝しております。
回答2020年02月19日 22:16 (2020年02月29日 11:47更新)
ベテランさんの回答がありますが、皆さんの経験談・・・という事なので本格的な冬山とは縁のないシロウトオッサンの経験を書かせていただきます。
登山を始めたばかりの頃11月に甲武信ケ岳に登った時の事です、雪があるとは全く予想していなかったのですが、稜線に出ると積雪があり登山道は所々一度解けた雪が凍っていました、甲武信小屋までは行ったものの、その先は足の置き場も無いほど凍っていて恐々なんとか登りました。この時の経験からチェーンスパイクを購入し使うようになりました。
その後、春の北岳に登ろうと12本爪のアイゼンも購入しましたが、山梨・埼玉・東京・辺りでは軽アイゼンやチェーンスパイクで十分と思います。
チェーンスパイクは湿った雪の時にダンゴになるのが欠点ですが、私の経験ではそのような状況になることは稀でした。
その後、冬の北八ケ岳辺りを登りましたが、積雪はあるものの凍結しておらず、こんな所でアイゼンは本当に必要なのか?と疑問に思いました。実際、蓼科山もアイゼン無しで登れました。そこで山岳ガイドの方に「冬の北八ケ岳辺りでは積雪はあるものの凍結はしていませんが、皆さんアイゼンを付けているけど必要なんでしょうか?」と聞いたところ「(アイゼンを)付けたいから付けているんじゃないの」との回答でした。確かに12本爪を付けて雪面に踏み込む音を聞きながら歩いているといっぱしの山屋になった様な気分です。その後冬の北横岳にアイゼン無しで登ってみましたが、凍結なしの圧雪路でしたが途中からアイゼンを付けました、勾配がきつくなると凍ってなくてもアイゼンを装着したほうが登りやすそうです。
今年は雪が少ないですが、冬の大菩薩なども稜線上は雪で問題なくても下部の上日川峠〜丸川峠分岐駐車場など解けた雪が凍っていてチェーンスパイクなどが活躍します。
アイゼンワークの講習会には参加しましたが、その後前爪が役に立つような所には行っていませんが勉強になりました。私などスキーの経験からついエッジを立てようとしてしまいますが、軽アイゼンでもチェーンスパイクでもフラットフィッティイングが重要だと思います。
チェーンスパイクはネットの通販で安価な物が有りますが信頼性がいまいちなの要注意です。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
heinai様

初めまして。
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

>チェーンスパイクは湿った雪の時にダンゴになるのが欠点ですが、私の経験ではそのような状況になることは稀でした。
恥ずかしながら山だけでなく雪が殆どない地域の生活圏で過ごしてきたので、
積雪のなかを歩く行為の経験がなく、また北海道など降雪地域にも行ったことなく・・・。積雪の上ではアイゼン使わないのですね(;'∀')お恥ずかしい。
こうして皆さんから教えて頂いて、湿った雪で使用したのが原因だったと初めて知りました。初めて三つ峠でチェーンスパイクを使い雪ダンゴになってしまい「どうやってみんなは歩いているのか?」これが普通なのかとパニックに陥ってましたが、特殊な状況だったのですね。

他の方からもいただいたアドバイスで自宅で手袋したまま装着できる練習と、
危険の少ない場所で「凍っている地面」で練習してみたいと思います。
ありがとうございました。
回答2020年02月19日 05:54 (2020年02月29日 11:47更新)
こんにちは
アイゼンと言っても普通のアイゼン、軽アイゼン、チェーンアイゼン様々です。どのような状況でどのアイゼンを使うか又は使わないかは経験を積まなければ分からないと思います。実地訓練でいいのではないでしょうか。そのためにはアイゼンをもってたくさんの人が登っている雪山にいけばいいこと。
私が良く登る山でも12本爪の人、軽アイゼンの人、チェーンアイゼンの人、ノーアイゼンの人。同じ日、同じ登山道、同じ条件でも人それぞれです。
アスファルトの上でアイゼンで走るというのは失礼ですが極論のように思います。岩場や南向き斜面で雪のないところを歩くことはよくあることですが、確実に爪が丸くなります。
チェーンアイゼンに雪玉がつくのは暖かいからです。アイゼンを外して歩いても滑ることは少ないと思いますが、日陰になると凍っていることもあるので、雪玉がつくと倒木などに足裏をぶつけ雪玉を落として、使い続けることが多いように思います。
初冬や春山。アイゼンをどう使うか難しい問題です。アイゼンを使わないことで転んでしまうことや、アイゼンを使ったことで転んでしまうことも。
どうぞ、ご安全に
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
kazanha様

初めまして。
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

こうして皆さまから教えて頂いて、湿った雪で使用したのが原因だったと初めて知りました。初めて三つ峠でチェーンスパイクを使い雪ダンゴで1、2歩、歩けば転ぶという状況で特殊だったのですね💦
いただいたアドバイスをもとに自宅で手袋したまま装着できる練習。
危険の少ない場所で「凍っている地面」で実施練習してみたいと思います(#^^#)
ありがとうございました
回答2020年02月18日 21:53 (2020年02月29日 11:47更新)
(^-^*)こんな顔でアランダムに書き込みます。

★チェーンスパイクの雪玉:
私はモンベルのチェーンスパイクを使用してますが、条件によってすぐにダンゴ(雪玉)になります。零度前後の時になりやすいです。-5度以下だとなったことないです。
本格的な12爪でも昔のアンチスノープレートのない物は(私のはサレワの12爪)、ダンゴになります。最近のはアンチスノープレート付(私のはグリベル12爪)なのでその心配は殆ど無いです。
6本爪の軽アイゼンも私が持っているものはアンチスノープレートがあるのでダンゴになりにくいです。アンチスノープレートが取れにくいように私自身で加工して使用してます。
2018年05月01日景鶴山 アンチスノープレート加工画像
https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/144/1448816/d5da2600a3ab81b46fa29fd730bcca82.jpg

★登山靴のみでも滑りまくりでしたが、それは歩き方(ツボ足?)の問題でしたか?:
歩いているところ見てないのでなんとも言えませんが、歩き方ではないと思いますよ。誰が歩いても滑りやすいシチュエーションって有りますよ。刈り払いの不十分な笹の上の溶けかかった積雪の急坂とか、濡れてグちょっとし土の上の溶けかかった積雪の急坂とか。こう言う時って大概チェーンスパイクでもダンゴになるんです。

★ではどうすれば:
borav64mさんの日記を熟読すればおのずと答えはでます。
borav64mさんが「まずは登山靴で歩いてみてください。ー略ー 体感してみてください。」と仰ってます。体感する、つまり経験を積むことです。
hokto7さんは三つ峠で良い経験なされたと思います。

森林帯ではアイゼン不要、森林限界から上ではアイゼン必須、これって間違いではないにしろ、正解でもないんです。体験していくうちに、アイゼンの要不要、要ならどのようなアイゼンがいいかなどが、自分の技量に即して分ってきます。borav64mさんが体感してみてくださいと仰るのはそこかなと私なりに解釈しています。
私が大学の山岳部で最初に習ったことは、アイゼンはできるだけ付けるな!でした。キックステップ等を駆使して、つぼ足で行ける所まで行けでした。

★バンドの緩まない方法
既にご存じかと思いますが、バンドの通し方はバックル(リング)の外から内に通すのが基本です。そうすれば折り返した上側のバンドが下側のバンドを押さえるので緩みにくいからです。これは軽アイゼンやワカンなどのバンドの通し方でも同じです。ただし、内から外の方が通しやすいです。外から内に通しておかないと、ヤバい所でバンドが緩み滑落・転落リスクが増えます。

★練習場所については、行かれる時期や山域によって適切なアドバスができないので割愛させていただきます。

★私の場合、アイゼンの取り付けはシーズン前に部屋に板を引いて取り付けの再確認します(チェーンスパイクを除く)。今シーズンもグリベルの左足は長さとバックルの調整をしました。体が昨年より硬くなり、腹も出て、バンドが通し難かったです...(。-_-。)こんな顔になってしまいました。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
mtken様

初めまして。
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

あはは(笑)いろんな顔をみせてくださってありがとうございます(^^)
手作りのアンチスノープレート拝見しました。凄いですね!
自分の持っている軽アイゼンがどのタイプか確認したら6本爪でアンチスノープレートが付いていて安心しました。というか雪玉が付かないためのモノだったんですね。
基本的なこと。を経験がなさ過ぎて知識不足すぎですね私。

>濡れてグちょっとし土の上の溶けかかった積雪の急坂とか。こう言う時って大概チェーンスパイクでもダンゴになるんです。
これこれ!
確か、こういう状況でした!
そのため、実施で練習いってもこの状況を打破出来ないと(雪ダンゴが普通と思っていたので)遭難しに行くようなと躊躇してましたが・・・。確かにいい経験をしたかもしれません。実は防寒にシェルのなかにダウンを着ていたのですが、雪の中に長時間いたためかダウンが濡れてそれは寒かったんです。
考えれば当たり前ですよね(;^_^ それからは天気を考えて防寒の種類を変えるようにしました。
いただいたアドバイスをもとに自宅で手袋したまま装着できる練習。
危険の少ない場所で「凍っている地面」で実施練習してみたいと思います(#^^#)
ありがとうございました
回答2020年02月18日 21:27 (2020年02月29日 11:47更新)
hokto7様
三つ峠のような状況では諦めて滑りまくりましょう。(笑)

新雪やカリンカリンに凍ったアイスバーンでは実は滑りません。
この時期八ヶ岳の行者小屋への道は真っ平らなアイスバーンに出くわしますが、気温が低ければアイゼンなしで快適に歩けます。これは氷に登山靴を乗せても氷が解けないからです。滑るのは僅かに融けてできる水の膜のせいです。

腐った雪面では冬靴でしたらエッジが効きますのでかかとから落としてキックスッテプで靴の裏を水平に保ちながら降ります。

この時期9割以上の方がアイゼンを装着して八ヶ岳の天狗岳を登られています。しかし数人の方はアイゼンなしで歩かれています。同じように文三郎尾根の下りでも樹林帯が近づいたあたりからアイゼンを外されて非常に早く降りる人がいます。半分足スキーです。

落ちたら死ぬところはたとえ団子になっても団子を落としながら慎重に。
滑ってもケガしないところではさっさとアイゼンを外して手袋をはめて滑るのを前提に降りましょう。
でも泥だらけにはなりたくないですよね。(笑)
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
borav64m様

諦めて滑りまくる(笑)
三つ峠での状況はそういう感じだったのですね・・・(;'∀')
普段、雪と縁のない環境で雪の上を歩くということがなくて、まさかまさかでした。
経験値不足で、”雪が降ったらアイゼン”、”雪が少なければチェーンスパイクでOK”と思い込んでいたので、なぜ雪玉ができるのか?、なぜ歩けないのか?

>滑るのは僅かに融けてできる水の膜のせいです。
原理は車のハイドロプレーニング現象のようなものなんですね!
降り始めの雪は湿度が高い。
すっごく納得です!疑問が解けました(^^)/ 

そういう事をしっかりと理解して状況と経験を積みながら、どんな場所で使用するのかを覚えていくのですね。
とてもタメになりました。ありがとうございます!
回答2020年02月18日 19:33 (2020年02月29日 11:47更新)
僕も最近雪山を登り始めました。
初めて使ったのは夏季の白馬大雪渓で4本爪でした。
最初は雪山=アイゼンと思っていたのですが、積雪期の雪ではアイゼンはほとんど履きません。
森林限界を超えた稜線に出てやっと出番があるかどうかくらいでした。
アイゼンは凍結路面で活躍するものです。
樹林帯でも稀に凍結箇所はありますが、迂回すれば済むことが多かったです。

アイゼンに慣れ親しむということであれば、ロープーウェイで樹林帯を抜けられる山やあるいは夏の雪渓がいいと思います。
夏場の雪は氷化していることが多いので。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
heshu様

初めまして。
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

最近登山を始められてもうアイゼンの経験が、それも憧れの雪渓がデビューだなんて凄いですね! ふむふむ( ..)φ 最近ということもあるのでしょうね。ポイントを絞って的確なアドバイスでとても覚えやすく分かりやすいです。メモを覗かせていただいたよう(^^)
夏山で行ったことがある山域のなかで、ロープーウェイで樹林帯を抜けられる山を探してみようかと思っています。ありがとうございました。
回答2020年02月18日 18:38 (2020年02月29日 11:47更新)
横からすいません
今時のアイゼンの裏側にはプラスチックやゴムのガードが付いています
柔らかい湿雪でもそのパーツが雪を弾いてくれるので大丈夫です
弾き切れないほどの湿雪もあると思いますが、その時はピッケルやストックで叩いて雪を落としながら歩くしか無いのだろうと思います
足を反対足に引っ掛けてしまうことは良くあります
パンツに簡単に穴が開きますし、急斜面(軽アイゼンでは行かないかも知れませんが)で転倒すると命に関わりますので、慎重に足と足の間隔を開けて歩くのが大事です
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
Highland様

初めまして。
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

アンチスノープレートというものですね。確かにチェーンアイゼンにはついていないですね・・それも関係あったのかしら。雪玉を落として歩く、のレベルではなかったのですよー(´;ω;`)
八の字でがに股で歩くのがコツ!なんですよね。頑張ってみます。
ありがとうございました(^^)
回答2020年02月18日 13:41 (2020年02月29日 11:47更新)
hokuto7様
まずアイゼンがどのような状況でも素早く確実に装着できるかが重要なのでそこから練習するのがよいかと思います。
不安定な斜面で手袋をした状態で素早く確実に装着できるかです。
雪の上である必要はありません。
町のアスファルトの上で装着して走ってみてください。
それで緩まなければ適切な靴で適切なアイゼンを装着したことになります。
あとはこちらを参考にしていただければ幸いです。
https://www.yamareco.com/modules/diary/93584-detail-163358
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
borav64m様
こんにちは。
早々に回答いただいてありがとうございます。
装着の練習は平地でやっていこうとは思っていたのですがアスファルトを走るのは想定外・・・。雪の上でしかアイゼンは履けないと思い込んでいました(;'∀')
今すぐにできることをご教示いただいてありがとうございます(#^^#)

「アイゼンに思う」読まさせて頂きまして、しごく、しごぐうなづくばかり・・・。
経験のなかでずっと分からないことがありまして、追い質問して良いでしょうか。
12月の三ツ峠に登り、山頂で降雪。
ぼたん雪がどんどん降りあっという間に銀世界になりました。
念のため持って行ったチェーンスパイクをここぞとばかり装着。
転ぶ。歩く。転ぶ。の繰り返し・・・
1歩歩くたびに、雪がチェーンスパイクに雪玉のように固まり下駄のようになりました。じゃあ、と登山靴のみになれば滑って進めない。
遭難状態で下山したことがあります。

アイゼンもチェーンスパイクも凍った地面に歯を刺して歩くモノですよね。
凍ってない地面や、水分のある降雪のときはアイゼンは装着しないものなのでしょうか?登山靴のみでも滑りまくりでしたが、それは歩き方(ツボ足?)の問題でしたか?
ずっと気になっていて、アイゼンで歩けるようになれば分かるかなぁと、
心に溜めていたんです。良かったら教えてください<(_ _)>
回答2020年02月18日 12:25 (2020年02月29日 11:47更新)
 私が初めて軽アイゼン(6本爪)を使ったのは7月の白馬大雪渓でした。いきなりでしたが、それほど問題なく、登りました。(疲れましたが)今は冬の雪山を12本爪でも登るようになっています。残念ながら今シーズンは体調が思わしくなかったのでもっぱら低山でリハビリ&トレーニング中で、雪山には行けていませんが。
 軽アイゼンの練習ということで考えると、棒ノ嶺を名栗湖から沢沿いに上るコースも凍っていて練習になるのですが、今年は雪が少なく、気温も高いので凍っていません。
 もし、私がアイゼンの練習に仲間を誘うのであれば入笠山あたりでしょうかね。雪もそこそこ、傾斜もそこそこ、展望は晴れていれば抜群。ゴンドラで上がれば山頂までそれほど時間がかかりません。
 大菩薩嶺もありますが、ここはアイゼン無くてもなんとか歩けてしまうことが多いです。
 あとは、それほど長い距離ではありませんが、7月初旬の白馬乗鞍岳。(できれば大池まで行ってみるのもいいと思います)下旬になると残雪が少なくなるので、アイゼンの練習にはならないと思います。練習ということなら、ゴンドラで上がって栂池から天狗原までは雪はなしで、そこから少し登ると残雪になりますが、積雪の少ない今年はどうでしょうかね。数年前にアイゼン初心者の仲間を練習に案内したことがあります。
 私は12本爪で登りましたが、赤城山あたりも、軽アイゼンで歩けると思います。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
todora5502さん、
こんにちは。
早々の回答ありがとうございます。白馬の大雪渓が初アイゼンとはすごいですね!
「いつかは行きたい大雪渓」が臆病者の私の願いの一つでしたので尊敬です。
あげていただいた山は夏山で経験があり雰囲気がなんとなく分かるので、練習に行くにはそういう慣れた場所が安心あります。
ゴンドラで標高稼いでいけますし気温を考えるとやはり適地は入笠山あたりになりそうですね。友人を誘って挑んでみます!
ありがとうございます(#^^#)