こんにちは。
時間を持て余すということはないです。。
荷物整理したり、汚れたもの掃除したり、
あしたの計画練ったり、心地よい寝床を作るのに苦労したり、
テント内ではずっとドタバタしております。

そして、あっという間に夜になり　早く寝なきゃ、という感じで、時間が全然足りないです。
おそらく神経質で心配症だからかなと思います。
時間を持て余す、質問者様がうらやましいです。

バーナーで沸かした暖かいコーヒーをすすりながら、
ヘッデンで地図を照らし、のんびりと明日の山行を練る、そしていつのまにか、眠りにおちてしまった・・・
こんな過ごし方をしてみたいものです・・。

テントライフは人それぞれです。
夏場は基本的に翌朝３時起きなので、夕食後は無理にでも寝ます。
そうしないと翌日に疲れが残り、行程に支障をきたすことがあります。
それでも眠れそうもないときには、ヘッドライトをつけて手帳にその日の記録を書いています。
帰ってから忘れてしまっていることもあるので、しばらくたってから読み返すと楽しいです。
あまり参考にならずスイマセン。
日没後は大きな音が出るテントライフは避けましょう。

yama-reikouさん、こんにちは。

私も早寝しますね。日が暮れたら寝てます。
それでも時間をもて余す時もあるのでラジオを聞いていますよ。今後の天気も確認できて、娯楽、情報ツールとして活用出来てます＾＾

MaxJ05さんと同意見で、夕食後のテント内や体が温かい早い時間に寝るのが良いと考えます。通常は19時〜20時ぐらいには寝て、4時に起床に起床して、5時に行動開始です。岩とか岩稜とか雪稜などなら取り付きで明るくなるように行動開始です。深夜になって急激に寒くなってきます。もし、翌日の停滞が決まっていても早く寝て、この寒い時間を起きて深夜放送を聞きながらやり過ごして、再び気温が上がってきたところで二度寝をします。燃料の節約にもなります。アルコールはテントに入って水や夕食を作りながらチョットを飲みます。夏の滝谷や奥又白から問題なく帰ってきた明るいうちに涸沢ヒュッテのおでん＆ビールで薄暗くなるころにテントに戻って夕食です。

私の場合ですが、幕営後即飲酒（主にビール）するため、夕食後は疲れもあって即就寝というパターンが多いです。その後深夜に起きて星野撮影ですかね…テン泊地の景色も写し込めたら最高です。

いつも誰もいないような山奥にソロで泊るのですが、案外静かなようでいろいろな音が聞こえます。普段以上に聴覚が研ぎ澄まされるんでしょうかねぇ。風が樹々を通り過ぎる音、遠くを走る電車や車の音がよく聞こえます。そんな音と星空を楽しみますよ。

ガスってしまうと音はあまり聞こえませんが、そんな時は酒（焼酎系）とともに静寂を楽しんでます。非日常の空間って愉しいですよね(笑)

>飲んで読書
最高じゃないですか。これ以上の贅沢はありません。
…とはいって持て余すことはありますよね。

星空観察なんでどうですか？
クソ寒い夜テントから仰向けに頭を出すと一面の星空。
空を横切る人工衛星も確認出来ます。星座表を一枚持っているといろいろ解るかも。
印象が薄れる前にその日の行動や感想をスマホに打ち込むのも良いでしょう。

私はいつもだらしなく飲んでそのまま就寝です…zzz