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ピッケルとストックの併用、両方いる?
質問2021年02月08日 11:42 (2021年02月12日 17:16更新)
こんにちは。
雪山経験者の方へ質問させてください。

初めてのピッケルです。
悩んだ末、ストレートタイプを購入しようと思います。

教えていただきたいのは3つ。

�(臣海米察⊇珍�路ではストックが適してると思いますが、ストレートのピッケルがあってもストックを持っていきますか?
平坦な道、縦走路ではピッケルを使うには技術(難しい)のでしょうか、両方必要ですか?

�▲潺奪�スタイプのピッケルについて。
急斜面のときに役立つと聞きました。
では急斜面とは?
初心者、頑張って中級者が行くような山はミックスが利点になるような急斜面の山なのでしょうか?
1つ浮かんだのは滑落したときは這い上がるときは急斜面だろうな?と想像つくのですが…

��アイスクライミングではなく、雪山登山でピッケルを打ち付けるのはどんな場所でしょうか?
例えば夏山で鎖場がある山?

よろしくお願いします
回答2021年02月10日 09:12 (2021年02月12日 17:16更新)
�〇笋論禹海覆乕�ず両方持参します。たとえ荷物になっても使わなければ、それでよいと思います。
�▲好肇譟璽箸任盖渕侈未砲眤弍�できます。逆にミックスタイプは、使うに慣れが必要です。
��私が過去ピッケルを打ち付けた場所は、冬の焼岳・西穂・甲斐駒・阿弥陀岳かな。
トレースの無い雪斜面を登る場合、アイゼンのキックステップだけでは安定しないので、ピッケルのヘッドで斜面に足場を作り登ります。あと雪面のトラバースは、ピッケルで足場を作りながら進みます。
夏場は崩壊地のトラバースや花崗岩のザレ場などで使う場合もあるが、基本的には雪渓以外で使う事は無いかと思います。
5 ポイント 役に立った
お礼 
h_kiri様

こんにちは
両方持っていかれるのですね。重量で身動き出来なさそうで代用出来るならと考えていたんですが皆さんの話を聞いてちゃんと別のものとして持っていくことになりました。。

〉��私が過去ピッケルを打ち付けた場所は、冬の焼岳・西穂・甲斐駒・阿弥陀岳かな。

なるほど!急な斜面と言われても想像出来ないけどこうして山の名称をあげてもらえると想像しやすいです!と言っても夏場でも行ってない山ですがイメージがつきやすいです。
ゆくゆくは天狗岳、硫黄岳に行きたい。
そうショップで話をしたらよりイメージしながら話が聞けました。
ありがとうございました
回答2021年02月10日 07:59 (2021年02月12日 17:16更新)
私の場合です。皆さんの回答を見て、これが標準的なのかが少し気になってます。
�.好�ーまたはスノーシューを使用するときにのみストックを使います。平坦な道だと手または腕を組むのが楽でしびれ回避にも有効です。ワカンよりもスノーシューを使う事が最近は多いのでピッケルとストックを共にザックにつけてます。縦走路でアイゼンにするかスノーシューにするかはその場で判断です。アイゼンの場合は基本的にピッケルになります。ワカンにピッケルは良くあることですがスノーシューでピッケルはほとんどないと思います。ガチガチの林道などではアイゼンにストックが有効そうですが、そろそろと何も使わずに乗り切ることが多いです。最近チェーンアイゼンを入手しました。
��チョットした段差や雪庇を乗り越える際にピッケルを刺すと格段に安定します。また、まっすぐに立って手が雪面に届くような傾斜も良くあります。このような場合はシャフトやピックを刺して補助とします。ストックではかなり不安定です。ブレードを持って右側に下げた時に石突先端が足首よりは上にくる短めのまっすぐのシャフトが扱いやすいです。ピッケルを振ってピックを刺すのは、夏季の雪渓や冬季のチョットしたところ、冬季で段差乗り越えで近くにシャフトを刺すと崩れると予想され少し遠くへ支点を求めるとき、アイスクライミングのときになります。
��氷の場合はこぶしをかなりの頻度でぶつけダメージが溜まります。私は使ったことがありませんがチョット曲がったシャフト(ミックスタイプ?)がありがたいのかもしれません。アイスクライミングに特化したアックスは前後で使いづらいと思われ、場合によってはアックス3本態勢になりそうです。
5 ポイント 役に立った
お礼 
Kijo-Ash様
こんにちは。
本当に皆さん自分にあえ動きかたを身に付けてらして凄いなぁと感心するばかりです。
スノーシューは一度経験をしました。ストックがなければとても進めない…やはり道具は適材適所なんですね。
〉ピッケルを振ってピックを刺すのは、夏季の雪渓や冬季のチョットしたところ、…
おおっ!雪渓は見たことあるけどの程度で雪渓で使うシチュエーションは想像していなかったけど今後行きたいのでそれも想定した方が良いんですね(^^)
でもアイスクライミングまではさすがに将来もないだろうな笑
色々教えていただいてありがとうございました
回答2021年02月09日 18:40 (2021年02月12日 17:16更新)
mtkenさんの回答がベストアンサーだと思いますが、少し私見を。

ピッケルの長さ、昔は縦走用ならヘッドを握って石突きの先端が地面に着くかつかないくらいと言われていました。
登攀用でなければ、シャフトが曲がっている必要性が分かりません。ストレートで良いと思います。

ストックとの併用、なるべく余計な物を持って行かないという観点で、上記のような長めのピッケルならストックは必要ないと思います。
登攀用の短いピッケルならストックは在ってもよいと思いますが、それでも必須ではない気がします。

深雪のラッセルでは、スノーバスケットが付いているストックが良いのですが、無くてもなんとかなると思います。
もし必要なら、ピッケルに取り付けるラッセルリングという物があります。
最近はあまり見かけませんが。
5 ポイント 役に立った
お礼 
guchi999様
こんにちは。

〉ピッケルの長さ、昔は縦走用ならヘッドを握って石突きの先端が地面に着くかつかないくらいと言われていました。

そうなんですね!ショップで私の身長だと50cmがベストと言われたのですがどうも心許ない…でも全然くるぶしに届かない事が気になって、長いのかなぁ?と思いつつ55cmにしました。
そうなんです。重量があるほど身動きとれなくなりそうでストックなくてピッケルで代用出来るなら!と思ったのですがあった方が良いようですね。それでもラッセルリングというのが気になり探してみたけど見つからずでした。親身になって回答いただいてありがとうございました。
回答2021年02月08日 18:35 (2021年02月12日 17:16更新)
こんにちは。

ストレートタイプの選択で良いと思います。長さは体格・身長・好み等により変わるので、使用目的等を店のスタッフにアドバイスを求めたらと思います。
それと、是非、アイゼン、ピッケルの使用を前提とした講習を1日で良いから受けて頂けたらと思います。どういう状況でどんな持ち方をするとか、どう使うかとか、実際に練習しないと咄嗟にできないと思います。

以下の記事をよく読んでおくことをお勧めします。これに比べれば私の回答など「屁」みたいなもので、読み飛ばして結構です。
★「ピッケルの選び方!強度・シャフトの形状や長さ・握りやすさが重要」
https://tektek-tozan.com/5297/
★「雪山技術のピッケルの使い方 持ち方や向きなどの基本を解説」
https://tektek-tozan.com/5343/

以下私見になります(各人それぞれ違うと思います)。なお、一般的な使い方で登攀・アルパインは想定してません。
�.團奪吋襪肇好肇奪�をもっていく時。
スノーシューやワカンを必要とする深い雪が想定され、そしてクラストした斜面が想定されるとき。
1・深雪ではストックが必須。片足がズボッた時等、バランスを崩した時にストックがあるとバランス補佐、リカバリー等で使用。林道での推進力など。
2・何かの理由で転けたとき、クラストした斜面では傾斜が緩くても止まりません。その時、滑落停止という動作でピッケルを使い止めます。また、強風下ではピッケルを使用して耐風姿勢で突風が過ぎ去るまで耐えるのに使ったりします。

�◆簔羌藜圓�行くような山はミックスが利点になるような急斜面の山なのでしょうか?
色々あって、一概には言えません。
ストレートタイプでも特に問題無いかと思います。昔は岩場で扱いにくい長いストレートタイプしかなかったですから。先人達はそれで困難なルートに挑戦してきたわけだし。

>滑落したときは這い上がるときは急斜面だろうな?
岩場で滑落(転落)したら人生終わり。急な堅い雪面では瞬時に滑落停止しないと、大けがか人生終わります。なのでここはヤバいという急斜面では転ばない、スリップしないことが肝要です。運良く、雪がある程度柔らかく途中で止まり、急斜面を登り返す場合はピッケルが無いと難儀します。

��ピッケルを打ち付けるのは鎖場がある山とは限りません。
丸一で書きましたが、急で堅い雪面の上り下りです。フロントポインティング、ダガーポジションになります。

>中級者が行くような山
どのような山やルートを想定してるか、そして人により基準が違うので、何とも言えませんが、ピッケルを打ち付ける(フロントポインティング、ダガーポジション)シチュエーションは例えば、八ヶ岳の硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳の縦走などで状況によりあると思います。

私はピッケルを4本保持してます。一般用が2本、バリエーションモデル(ピックとシャフトが曲がってる)が1本、軽量モデル(石好きの無いもの)が1本です。現在、バリエーションモデルをメインで使ってます(私の場合これ1本で大体事足ります)。軽量モデルはBCとかピッケルが必要か迷うようなときお守りとして持って行きます。

★滑落停止
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=22

★耐風姿勢(たいふうしせい) とは
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/word.php?wid=389

★フロントポインティングとダガーポジションの画像と説明
http://omachirosan.sakura.ne.jp/gakusyuu/pikkerutohan.pdf
見ると分りると思いますがバリエーション・アルパインがメインです。しかし冬の一般ルートや、残雪期の穂高の一般ルートなどで使用することはあるので、ある程度習得しておく事が肝要かなと思います。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
mtken様

こんにちは。
初心者の目線でいただいたアドバイス、また参考サイトも明瞭でとても分かりやすかったです!
簡易なものですが月末に講習があります。
そのためにも早く自分にあう1本を見つけたくて。本当は山岳ガイド主催の講習を1月に予定していたのが駄目になってしまいこちらも迷走してた末でした。

急な斜面、
〉岩場で滑落(転落)したら人生終わり。
確かに…(^^;) 考えているようで描く場面が自分でもよくわかってないのかもしれない。
習うより慣れろ、これに尽きるのでしょうね。
皆さんのアドバイスをいただいて気に入った1本を購入できました。当初はハイスペック過ぎてもと色々考えたけど、逆に「間違いない1本」を買って習うより慣れろでやってみて、
駄目だったら次は軽量や見直すことが見えてくるのではと思い直すことができました。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
回答2021年02月08日 17:45 (2021年02月12日 17:16更新)
こんにちは。緊急度が「5」ということですので、私の経験の範囲内でお答えしてみます。

�.▲廛蹇璽舛膨垢の啼司發�がある場合や、山の上でも平坦な樹林の中を長く歩く場合は、私はストックも持っていきます。両手にストックを持つことで重荷でも歩きやすくなるからです。

�◆屮潺奪�スルート用」とされるシャフトが曲がったタイプのもののことですね。ここからが急斜面、と一概に定義することは難しいですが、たとえストレートシャフトの長いピッケルでも使い方次第で急斜面に対応できますので、ご自分が登山道中心で歩かれるのであればストレートシャフトのものでよいと思います。ただ、頻繁に岩や鎖をつかむようなところはピッケルの長さが邪魔になることがありますので、山行全体を見渡して「歩く」と「攀じる」のどちらを優先するかで判断することになりますね。

�E爐辰深佚戮里△觴侈未鮨覆狆豺隋△修譴�ら滑落停止ですね。

たぶん答える人によっていろいろな回答があると思いますので、様々な意見を聞いて、その中から納得される答を選んだらよいと思います。お気をつけて雪山を楽しんで下さい。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
juqcho様

こんにちは。
想像のなかでは、「攀じるなんて自分には無理無理!」と即答だけどショップで聞くと意外に身近なような気もあって考えるほど、何を迷ってるのかわからなくなってきたり…。

皆さんの話を聞かせていただいて、ネットではわからない実際の動きが何となくうかがう事ができ、また考え直すところもあってとても助かりました。
juqcho様の早々に回答いただいて、また最後のメッセージとても嬉しかったです。
緊急度5というのも昨日しか購入する日がなくそして買う事ができました。
悩んだ分気に入ったmyアイテムになりました。ありがとうございました。