5日に野鳥の森から丸盆に行く途中に､「水造」の立派な看板(案内板)が約30カ所の木に取り付けられていました。浜松の役場に問い合わせするも写真を送ってください等言われて､はっきりとした回答も得られませんでした(勿論写真なんて撮ってないので送れない)　何の意味があるのか？と気になって仕方がありません。大した事でもないですがご存知の方が居ましたら回答をお願いします。

tsukubanyanさま
回答ありがとうございました。
申し訳ありませんが､下記に“konta1103”さまと一緒にお礼させて頂きました。
ご確認ください。　　　早々

tsukubanyan.konta1103さまへ
お忙しい中での回答に感謝しています。
無知ですみません！“水源林造林地”の境界見出しなのですね。
ならば他にも設置されてるんですね。初めて見ました。遭遇した登山者にも聞いたのですが､誰も知らないとの回答で…境界線は通常､杭が多いですが木に括り付けてた案内板の関係か？【線】では無くかなり奥にもあったりしたので行先(一種の地名)表示か？とも思ったりしました。緑色プラ板に白字の刻印(ｽｸﾘｰﾝ印刷)の案内はそんなに集中的に必須なんかなぁとも思いましたね。麻布山って数多のプラ階段(未整備のまま放置)といいお金を投資していますね。
半面ﾃｰﾌﾟも嫌われる道内等(地球に還らないゴミ)から考えれば行き過ぎかとも…