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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備
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緊急度 3装備
シュラフ何がいい？
質問2012年05月17日 03:02 (2012年05月25日 16:57更新)
テンハク頻繁には行かないのですが
今後頻繁行くかも
2000m以下の山で
3シーズン用で
コンパクト
軽量（1kg以下）
格安！1万以下（予算がないので）で
お勧めありましたら教えてください
山にはまったオヤジです
山にハマリ
とりあえず購入したシュラフは
1.5kgで
収納サイズ結構大きい（失敗）
初のテンハクでザックに嵩張って
大失敗でした
予算がないのですが低予算でお勧めなどありましたら
情報お願いします
ダウンで
イスカのダウンプラス タトパニ 1463
など最安値を探したら
まずまずなんですがいかがでしょうか？
今後頻繁行くかも
2000m以下の山で
3シーズン用で
コンパクト
軽量（1kg以下）
格安！1万以下（予算がないので）で
お勧めありましたら教えてください
山にはまったオヤジです
山にハマリ
とりあえず購入したシュラフは
1.5kgで
収納サイズ結構大きい（失敗）
初のテンハクでザックに嵩張って
大失敗でした
予算がないのですが低予算でお勧めなどありましたら
情報お願いします
ダウンで
イスカのダウンプラス タトパニ 1463
など最安値を探したら
まずまずなんですがいかがでしょうか？
回答2012年05月20日 20:23 (2012年05月25日 16:57更新)
こんばんは。
2000m以下で3シーズンといっても場所によって違いますからなんとも言えませんが、
ニッピンの化繊でマイクロコンポとあるのですが、
温度は8℃からとなっています。重量は660g。
いまも取り扱いがあるか分かりませんが、カタログ（いつの？）見ると7245円。購入したのは2004年くらいで確かに、10000円しないのと軽いのが決め手でした。いまもあるのかなぁ。
あとは10℃〜の使用ですがISUKAのウルトラライト7770円とかですかねぇ。630gとのことですし。
http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=220
まぁ、1kg、1万以下なら他にもっとありそうな気もします。
2000m以下で3シーズンといっても場所によって違いますからなんとも言えませんが、
ニッピンの化繊でマイクロコンポとあるのですが、
温度は8℃からとなっています。重量は660g。
いまも取り扱いがあるか分かりませんが、カタログ（いつの？）見ると7245円。購入したのは2004年くらいで確かに、10000円しないのと軽いのが決め手でした。いまもあるのかなぁ。
あとは10℃〜の使用ですがISUKAのウルトラライト7770円とかですかねぇ。630gとのことですし。
http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=220
まぁ、1kg、1万以下なら他にもっとありそうな気もします。
10 ポイント！ とても役に立った
お礼
K_gumin様
情報ありがとうございます
軽量化
身を守る快適性
で羽毛で検討してみます
ありがとうございます
情報ありがとうございます
軽量化
身を守る快適性
で羽毛で検討してみます
ありがとうございます
回答2012年05月19日 18:55 (2012年05月25日 16:57更新)
初めまして、kentaka501さん。
皆さん比較的厳しい回答が付いているようですね。
登山の場合、オートキャンプと違って肉体のみが運搬手段ですし、テン場の標高も高くなりますので、装備の重さは極めて重要なファクターなんですよ。価格だけで重たいものを購入すると、重さに音を挙げて、買い替えを繰り返し、結局は安物買いの銭失いになることが多い様ですよ。大抵のベテランはその経験をしているので、初めにしっかりしたものを購入すんる事を薦めるのだと思います。
シュラフはダウンにした方が良いと思います。
スリーシーズンですと、シュラフカバーは、それほど気にしなくても良いと思います。冬山の場合、テントの内外温度差のため、テントの内側がビッチリ結露氷結し、風が吹くとアラレの様にテント内に降ってきますし。
結露は内外温度差によるので、スリーシーズンではそれ程酷い結露はしません。
ダウンは、体温で膨らむと同時に圧縮するとコンパクトになります。そのため人間が寝ると背中側は体重でペタンコに潰れてしまいます。従って、背中は非常に冷えますのでエアーマットも予算に入れる必要があると思います。
シュラフの具体的な製品としては以下の様なものをお薦めします。
http://www.greenlife.co.jp/item/slpbg/nanga-swrbk280.html
http://www.greenlife.co.jp/item/slpbg/nanga-arl300fz-dx.html
皆さん比較的厳しい回答が付いているようですね。
登山の場合、オートキャンプと違って肉体のみが運搬手段ですし、テン場の標高も高くなりますので、装備の重さは極めて重要なファクターなんですよ。価格だけで重たいものを購入すると、重さに音を挙げて、買い替えを繰り返し、結局は安物買いの銭失いになることが多い様ですよ。大抵のベテランはその経験をしているので、初めにしっかりしたものを購入すんる事を薦めるのだと思います。
シュラフはダウンにした方が良いと思います。
スリーシーズンですと、シュラフカバーは、それほど気にしなくても良いと思います。冬山の場合、テントの内外温度差のため、テントの内側がビッチリ結露氷結し、風が吹くとアラレの様にテント内に降ってきますし。
結露は内外温度差によるので、スリーシーズンではそれ程酷い結露はしません。
ダウンは、体温で膨らむと同時に圧縮するとコンパクトになります。そのため人間が寝ると背中側は体重でペタンコに潰れてしまいます。従って、背中は非常に冷えますのでエアーマットも予算に入れる必要があると思います。
シュラフの具体的な製品としては以下の様なものをお薦めします。
http://www.greenlife.co.jp/item/slpbg/nanga-swrbk280.html
http://www.greenlife.co.jp/item/slpbg/nanga-arl300fz-dx.html
10 ポイント！ とても役に立った
お礼
ootonocyan様
こんばんは
情報ありがとうございます
テントの結露勉強になりました
ご推薦の品はちょっと手が出ないので
先に情報頂いたダウンバック250STDで
検討してみたいと思います
こんばんは
情報ありがとうございます
テントの結露勉強になりました
ご推薦の品はちょっと手が出ないので
先に情報頂いたダウンバック250STDで
検討してみたいと思います
回答2012年05月19日 18:08 (2012年05月25日 16:57更新)
こんにちわ
ナンガの販売サイト
http://www.nanga-schlaf.com/shop1/shop.cgi?class=0%2F3&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=
■ダウンバック250STD（650FP）
収納サイズ：φ14×24ｃｍ
総重量：690ｇ
価格：\16,065
このサイトに会員登録すればもっと安くなります。
\14,495かな〜
ちなみに私が最初に買ったシェラフです。
ダウンのシェラフを購入する場合、シェラフカバーも一緒に使うことをお勧めします。（雨に弱いですからね）
ナンガの販売サイト
http://www.nanga-schlaf.com/shop1/shop.cgi?class=0%2F3&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=
■ダウンバック250STD（650FP）
収納サイズ：φ14×24ｃｍ
総重量：690ｇ
価格：\16,065
このサイトに会員登録すればもっと安くなります。
\14,495かな〜
ちなみに私が最初に買ったシェラフです。
ダウンのシェラフを購入する場合、シェラフカバーも一緒に使うことをお勧めします。（雨に弱いですからね）
10 ポイント！ とても役に立った
お礼
yutakatti様
情報ありがとうございます
登録してみます
カバー了解です
情報ありがとうございます
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回答2012年05月18日 13:48 (2012年05月25日 16:57更新)
こんにちは。質問者さんの条件だけあてはめるならナンガ社のアルピニスト６００はいかがでしょうか。楽天で１万円出せば買えます。
わたは当然化繊です。
良い所
�―鼎気醗造機〔鵤隠襭腓納村腺泳�円切っています。
��化繊なのでダウンよりはわた濡れを気にしない。
悪い所
�＿汁，覆里覇韻献薀鵐�のダウンより嵩張るし重いので収納方法を考えましょう。
��恐らく寒いことが多いと思うので季節や気温に合わせた工夫をしましょう。
ただ質問者さん場合は「シュラフのどこが問題で」、「どうして買い替える必要があるのか」を煮詰めるのが先と思います。
保温性能が不足していないのなら重さと収納は工夫次第でカバーできそうな気もします。
私ならシュラフは「保温性能が不足したとき」買い替えを考えます。
＞イスカのダウンプラス タトパニ 1463
質問者さんの重視する重さと収納性については文句ありませんしダウンとしても悪くないと思います。
ドイターやモンベルで同性能を求めると２万円程用意しないといけないので値段もいいかもです。
他でいえばナンガのダウンバック450STDもほぼ同一性能で同じ値段帯です。
わたは当然化繊です。
良い所
�―鼎気醗造機〔鵤隠襭腓納村腺泳�円切っています。
��化繊なのでダウンよりはわた濡れを気にしない。
悪い所
�＿汁，覆里覇韻献薀鵐�のダウンより嵩張るし重いので収納方法を考えましょう。
��恐らく寒いことが多いと思うので季節や気温に合わせた工夫をしましょう。
ただ質問者さん場合は「シュラフのどこが問題で」、「どうして買い替える必要があるのか」を煮詰めるのが先と思います。
保温性能が不足していないのなら重さと収納は工夫次第でカバーできそうな気もします。
私ならシュラフは「保温性能が不足したとき」買い替えを考えます。
＞イスカのダウンプラス タトパニ 1463
質問者さんの重視する重さと収納性については文句ありませんしダウンとしても悪くないと思います。
ドイターやモンベルで同性能を求めると２万円程用意しないといけないので値段もいいかもです。
他でいえばナンガのダウンバック450STDもほぼ同一性能で同じ値段帯です。
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お礼
購入検討はやはり嵩張るのと
重さです
ザック65Lなんですが
これに収めるウエイトがかなり大きい
なのでコンパクトと軽量化
だとやはりお勧めダウンになるんでしょうね＾＾；
ダウンは濡れるのを嫌うから
防水カバーも必要なんですか
重さです
ザック65Lなんですが
これに収めるウエイトがかなり大きい
なのでコンパクトと軽量化
だとやはりお勧めダウンになるんでしょうね＾＾；
ダウンは濡れるのを嫌うから
防水カバーも必要なんですか
回答2012年05月18日 12:22 (2012年05月25日 16:57更新)
2000メートル、スリーシーズンということで
快適睡眠０度ぐらいのもので考えました。
1万円以下は正直厳しいでしょう。
1万2〜3千円ぐらい出して、「化繊」のシュラフが
買えます。
シュラフの値段を大きく決めているのは、中身が
「化繊」か「ダウン」か、です。
ご指定の予算だと、化繊になってしまいます。
化繊の特徴は、
収納のカサが大きい（だいたい７〜８リットル）
重い（だいたい１キロ強）
したがって、現状お持ちのものも、化繊だと思います。
一方、ダウンですと、同様の温度対応で、
収納は２リットル強（だいたい化繊の3分の１）
重さは６００グラム程度（化繊の半分強）
ですが、値段は約２万円です。
低予算で、というご質問にはかないませんが、
山にはまった、ということでしたら、末永く使うこと
もふまえて、ダウンシュラフをオススメします。
なんとしても、ご質問の要件で、ということでしたら、
モンベルのスーパースパイラルバロウバッグ#3などは
いかがでしょうか？
追加です。
イスカのタトパニ、良い選択ではないでしょうか。
私もイスカのダウンシュラフを五年ほど使っております。
価格と性能のバランスがいいですよね。
タトパニは値段も手頃だと思います。上を見れば、エアシリーズがありますが、そういう追求をしだしたら、予算の概念はなくなってしまいますもんね。。。
ただし、プラス３００グラムです。本当にずっと使うなら、追求する価値はあるかもしれませんが。。。
適用温度２度というのも、良いと思います。
ただし、真夏でもコンデションによっては、3000メートル級では寒がりな方だと寒いケースもありますが、それは稀かと思います。私の経験では、奥穂高のテント場でお盆に寒くて夜中に目が覚めたことがあります。そのたった一度ですが。風が強い稜線だったので、それ以外のテント場で辛い思いをしたことは今のところありません。良い選択だと思います。
ダウンは確かに水濡れに弱いですが、春夏秋ならば雨の日でもよほどのことがない限り、シュラフが濡れるほどテント内がびしょ濡れ結露することはないとおもいます。テント本体は濡れるでしょうが、シュラフまで滴ることはまずないでしょう。
従って、濡れ対策としてのシュラフカバーは私は二泊以内ならまず使いません。
使うとすれば、保温用です。
したがって、まずはシュラフだけで良いかと。
(今までの山行で、シュラフがびしょ濡れになったことはまずないのではないでしょうか？)
快適睡眠０度ぐらいのもので考えました。
1万円以下は正直厳しいでしょう。
1万2〜3千円ぐらい出して、「化繊」のシュラフが
買えます。
シュラフの値段を大きく決めているのは、中身が
「化繊」か「ダウン」か、です。
ご指定の予算だと、化繊になってしまいます。
化繊の特徴は、
収納のカサが大きい（だいたい７〜８リットル）
重い（だいたい１キロ強）
したがって、現状お持ちのものも、化繊だと思います。
一方、ダウンですと、同様の温度対応で、
収納は２リットル強（だいたい化繊の3分の１）
重さは６００グラム程度（化繊の半分強）
ですが、値段は約２万円です。
低予算で、というご質問にはかないませんが、
山にはまった、ということでしたら、末永く使うこと
もふまえて、ダウンシュラフをオススメします。
なんとしても、ご質問の要件で、ということでしたら、
モンベルのスーパースパイラルバロウバッグ#3などは
いかがでしょうか？
追加です。
イスカのタトパニ、良い選択ではないでしょうか。
私もイスカのダウンシュラフを五年ほど使っております。
価格と性能のバランスがいいですよね。
タトパニは値段も手頃だと思います。上を見れば、エアシリーズがありますが、そういう追求をしだしたら、予算の概念はなくなってしまいますもんね。。。
ただし、プラス３００グラムです。本当にずっと使うなら、追求する価値はあるかもしれませんが。。。
適用温度２度というのも、良いと思います。
ただし、真夏でもコンデションによっては、3000メートル級では寒がりな方だと寒いケースもありますが、それは稀かと思います。私の経験では、奥穂高のテント場でお盆に寒くて夜中に目が覚めたことがあります。そのたった一度ですが。風が強い稜線だったので、それ以外のテント場で辛い思いをしたことは今のところありません。良い選択だと思います。
ダウンは確かに水濡れに弱いですが、春夏秋ならば雨の日でもよほどのことがない限り、シュラフが濡れるほどテント内がびしょ濡れ結露することはないとおもいます。テント本体は濡れるでしょうが、シュラフまで滴ることはまずないでしょう。
従って、濡れ対策としてのシュラフカバーは私は二泊以内ならまず使いません。
使うとすれば、保温用です。
したがって、まずはシュラフだけで良いかと。
(今までの山行で、シュラフがびしょ濡れになったことはまずないのではないでしょうか？)
10 ポイント！ とても役に立った
お礼
mansun97様
いろいろアドバイスありがとうございます
ダウンだとかなりコンパクト軽量ですよね
とにかく軽くしたいです
初テンハクでかなりザック重かったので
色々軽量化に努めてく思います
がんばってダウンだと
すぐにお値段のことになってしますのですが
イスカとかお手ごろなのもあるようですが
ダウンだとお勧めは何でしょうか
いろいろアドバイスありがとうございます
ダウンだとかなりコンパクト軽量ですよね
とにかく軽くしたいです
初テンハクでかなりザック重かったので
色々軽量化に努めてく思います
がんばってダウンだと
すぐにお値段のことになってしますのですが
イスカとかお手ごろなのもあるようですが
ダウンだとお勧めは何でしょうか
回答2012年05月17日 20:49 (2012年05月25日 16:57更新)
kentaka501さん、こんばんは。
回答が付きませんね。
今までもこれからもウォッチしていきますが、ご要望のようなものがあれば私もすぐに購入します（ｗ
何かを妥協しないと、どこかの超掘り出し物にぶつからない限り見つからないのでは？
そもそも１ｋｇ以下，（定価で）１万円以下の登山用シュラフというものを見たことがありません。
あとはオークションでも探してみるとか・・・
回答が付きませんね。
今までもこれからもウォッチしていきますが、ご要望のようなものがあれば私もすぐに購入します（ｗ
何かを妥協しないと、どこかの超掘り出し物にぶつからない限り見つからないのでは？
そもそも１ｋｇ以下，（定価で）１万円以下の登山用シュラフというものを見たことがありません。
あとはオークションでも探してみるとか・・・
10 ポイント！ とても役に立った
お礼
やはり無理な願いなんですね
