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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備
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ダブルストックについて
質問2010年10月25日 20:17 (2011年01月18日 19:53更新)
去年からダブルストックを使っています。
脚力が弱いので、脚力の補助と下りでのひざや足腰のダメージの軽減に使っております。
ちょっと前に穂高に行った時、上高地―涸沢―穂高岳山荘―奥穂―吊り尾根―重太郎新道―上高地とうルートを歩きましたが、クサリ場と梯子と段差の激しい岩場意外は全て使ったと思います。
(ザイテンでも吊り尾根でも重太郎新道でもどこでも使いました)
吊り尾根のように片方が崖の場合、スットクを両方持って歩いた方がバランスも取れて歩きやすいように感じますし、特に下りはスキーのストックの要領で前に前に突いて下りると膝に加わる力が軽減されてダブルストックの一番威力の発揮する場所ではないかと思っています。
下りの1mくらいの段差ならスットクを両腕突いてゆっくり下ります。
また涸沢―横尾間など、適当に斜度がある登山道では登りに使っても、下りに使っても楽だと思うのですが・・・・
そして、横尾―上高地間の平らな道でも楽に歩けると思のですが・・・
穂高辺りの山ですと登山者はダブルスットクで歩いている人は少ないかもしれませんが、持っていても短く縮めてリュックに収めている人をよく見かけます。そういう人たちはいつ使っているのでしょうか?
それとも、私のストックを使う局面が間違っているのでしょうか?
宜しければ、実際にダブルストックを使ってる方々からのご意見と、どの様に使っているのかをお聞きしたいです。
因みに、私は登りの場合ひじが直角になる105�僂法�下りなら110〜115�僂砲靴鴇�し長めに使っております。
保全のため、木道や橋では絶対に突きません。
脚力が弱いので、脚力の補助と下りでのひざや足腰のダメージの軽減に使っております。
ちょっと前に穂高に行った時、上高地―涸沢―穂高岳山荘―奥穂―吊り尾根―重太郎新道―上高地とうルートを歩きましたが、クサリ場と梯子と段差の激しい岩場意外は全て使ったと思います。
(ザイテンでも吊り尾根でも重太郎新道でもどこでも使いました)
吊り尾根のように片方が崖の場合、スットクを両方持って歩いた方がバランスも取れて歩きやすいように感じますし、特に下りはスキーのストックの要領で前に前に突いて下りると膝に加わる力が軽減されてダブルストックの一番威力の発揮する場所ではないかと思っています。
下りの1mくらいの段差ならスットクを両腕突いてゆっくり下ります。
また涸沢―横尾間など、適当に斜度がある登山道では登りに使っても、下りに使っても楽だと思うのですが・・・・
そして、横尾―上高地間の平らな道でも楽に歩けると思のですが・・・
穂高辺りの山ですと登山者はダブルスットクで歩いている人は少ないかもしれませんが、持っていても短く縮めてリュックに収めている人をよく見かけます。そういう人たちはいつ使っているのでしょうか?
それとも、私のストックを使う局面が間違っているのでしょうか?
宜しければ、実際にダブルストックを使ってる方々からのご意見と、どの様に使っているのかをお聞きしたいです。
因みに、私は登りの場合ひじが直角になる105�僂法�下りなら110〜115�僂砲靴鴇�し長めに使っております。
保全のため、木道や橋では絶対に突きません。
回答2010年10月29日 21:28 (2011年01月18日 19:53更新)
onsenさん こんにちは
私は「両手をフリーにしておかないと危険」という場所以外はダブルストックですのでonsenさんの使い方に近いかもしれませんね。
もともと膝痛の軽減でT型を1本を持ったのですがその際、予想以上に登りでの推力アップを実感しダブルへ移行しました。
ダブルになるとリズミカルに振ることができれば緩やかな斜面では登り下り問わず推力を得られる事を実感しました。
でもやはり急登での効果が顕著ですね。
一方で急な下りではリズミカルに振ることはできませんのでそういった恩恵は少なくなりますがバランス維持と膝負担軽減の効果は高くなると思います。
あと、尾瀬のような滑りやすい木道では私はシングルで持つことがあります。
バランスとりでストックは欲しいが滑って転ぶことを覚悟する以上両手ふさがるのは怖い・・・という実感からです。
最後にストックをしまうときですが前述のとおりで3点支持が必要な場所となります。
でも結構横着なのでストックを片手にまとめて片手フリー程度でやり過ごすことも結構あります。
なので私の登山は常時四肢を使うものという気持ちでおります。
私は「両手をフリーにしておかないと危険」という場所以外はダブルストックですのでonsenさんの使い方に近いかもしれませんね。
もともと膝痛の軽減でT型を1本を持ったのですがその際、予想以上に登りでの推力アップを実感しダブルへ移行しました。
ダブルになるとリズミカルに振ることができれば緩やかな斜面では登り下り問わず推力を得られる事を実感しました。
でもやはり急登での効果が顕著ですね。
一方で急な下りではリズミカルに振ることはできませんのでそういった恩恵は少なくなりますがバランス維持と膝負担軽減の効果は高くなると思います。
あと、尾瀬のような滑りやすい木道では私はシングルで持つことがあります。
バランスとりでストックは欲しいが滑って転ぶことを覚悟する以上両手ふさがるのは怖い・・・という実感からです。
最後にストックをしまうときですが前述のとおりで3点支持が必要な場所となります。
でも結構横着なのでストックを片手にまとめて片手フリー程度でやり過ごすことも結構あります。
なので私の登山は常時四肢を使うものという気持ちでおります。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
mic726さん
コメント頂きまして誠にありがとうございました。
また仕事の合間にお返事を書いておりますので遅れたことをお許し下さい。
さて、mic726さんのダブルストックの使い方は、私のその使い方と一緒です。
おまけに、「結構横着なのでストックを片手にまとめて片手フリー程度でやり過ごすことも結構あります」も、全く一緒ですよ(笑)
私も、初めの頃はその都度縮めてリュックにくくり付けていたのですが、段々面倒になり片手で持って危険個所を通過するようになってしまいました。
ダブルストック唯一の欠点かもしれません。
でも利点はたくさんあります。
ここで書いて頂いた皆さんが発言しているように、膝や腰へのダメージの軽減や再発防止。
私のような筋力がない人でも推進力が得られる。
それと、何かのアクシデントのためにリュックの隅にツェルトを常時忍ばせてあります。
そのツェルトは幸運にも一回も使ったことはありませんが、その専用のポールの代わりにダブルストックが使えると考えています。
骨が折れた時は添え木にもなると思います。
歩く以外にも使い勝手がいいダブルストックはこの場でもたくさんの方々に支持されました。
安心してこれからも使って行きたいのですが、この冬には脚力と心肺能力を鍛え直し、「安全で楽しい登山」を実施していきたいですね。
mic726さんが「私の登山は常時四肢を使うものという気持ちでおります」と言っています。
私も全くその意見に賛成です。
コメント頂きまして誠にありがとうございました。
また仕事の合間にお返事を書いておりますので遅れたことをお許し下さい。
さて、mic726さんのダブルストックの使い方は、私のその使い方と一緒です。
おまけに、「結構横着なのでストックを片手にまとめて片手フリー程度でやり過ごすことも結構あります」も、全く一緒ですよ(笑)
私も、初めの頃はその都度縮めてリュックにくくり付けていたのですが、段々面倒になり片手で持って危険個所を通過するようになってしまいました。
ダブルストック唯一の欠点かもしれません。
でも利点はたくさんあります。
ここで書いて頂いた皆さんが発言しているように、膝や腰へのダメージの軽減や再発防止。
私のような筋力がない人でも推進力が得られる。
それと、何かのアクシデントのためにリュックの隅にツェルトを常時忍ばせてあります。
そのツェルトは幸運にも一回も使ったことはありませんが、その専用のポールの代わりにダブルストックが使えると考えています。
骨が折れた時は添え木にもなると思います。
歩く以外にも使い勝手がいいダブルストックはこの場でもたくさんの方々に支持されました。
安心してこれからも使って行きたいのですが、この冬には脚力と心肺能力を鍛え直し、「安全で楽しい登山」を実施していきたいですね。
mic726さんが「私の登山は常時四肢を使うものという気持ちでおります」と言っています。
私も全くその意見に賛成です。
回答2010年10月29日 19:29 (2011年01月18日 19:53更新)
onsenさん こんにちは
私は上りも下りも、可能な限りwストックを使います。
なぜなら膝の前十字靭帯が切れっぱなしなので 笑
山で膝を痛めてから、あわてて使っても
しょうがないと思ってます
なのでまさに転ばぬ先の杖 です
ですが、あまりストックに体重をかけないようにしています
前後に突く事も無く、どちらかと言うと
ただ手を上下させているだけにして
その結果地面に先端が着く感じで歩いています。
バランスをとり易くして膝の負担を軽減させる
のかな?と思っています。
体重や身長など、人それぞれなので、自分にあった
使い方でよろしいのではないのでしょうか・・・
と言っている自分の使い方が正しいのかわかりません・・・が
これだけは自信を持って言えます
今現在、膝の痛みは完全に無いです!
私は上りも下りも、可能な限りwストックを使います。
なぜなら膝の前十字靭帯が切れっぱなしなので 笑
山で膝を痛めてから、あわてて使っても
しょうがないと思ってます
なのでまさに転ばぬ先の杖 です
ですが、あまりストックに体重をかけないようにしています
前後に突く事も無く、どちらかと言うと
ただ手を上下させているだけにして
その結果地面に先端が着く感じで歩いています。
バランスをとり易くして膝の負担を軽減させる
のかな?と思っています。
体重や身長など、人それぞれなので、自分にあった
使い方でよろしいのではないのでしょうか・・・
と言っている自分の使い方が正しいのかわかりません・・・が
これだけは自信を持って言えます
今現在、膝の痛みは完全に無いです!
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お礼
to4さん
こんばんは
中々お返事が書けなくて大変申し訳ございません。
また、貴重なお意見を頂きまして誠に有難うございました。
さて、to4さんのWストックの使い方はほぼ私と同じような感じの使い方です。
to4さんは膝に故障を抱えているので予防の意味で使用しているということなので、そこが私と違うだけでしょうか?
そしてストックの使い方は「ただ手を上下させているだけにして、バランスをとり易くして膝の負担を軽減させるのかな?」と、なっています。
これを読む限り、相当の脚力なのだなと思いました。
というか、羨ましいと思いました。
私は下の方で週末に涸沢に行ったと書きましたが、実は5人のパーティーで北尾根の6峰に登りました。
5,6のコルへ登る手前から遅れだし、女性も含まれているのに置いていかれました。
確かに相当の急登でしたが、ペースはゆっくりなのにジリジリ遅れだして、時間にしたら30秒から1分でしょうか?もしかしたらそれ以上かもしれませんが、相当のショックでした。
いくらダブルストックを使っても、急な登りでは全く歯が立ちません。
でもその時に思ったのは「脚力と心肺能力を鍛え直さないとダメだろ」ということです。
登山とは、それなりの体力が必要ではないのか?
登山は時期や場所で装備は変わります。
場合によっては相当の重量にもなります。
それらを担ぎ、使いこなして初めて「安全で楽しい登山」が実践できるのではないかと思いました。
厳しい言い方をすると、それができない人は登山をすべきではないとも思いました。
週末の涸沢は台風で殆ど歩けませんでしたが、実は「冬場には体を鍛えよう」と思い立った実りある山行でした。
話が逸れてしまいましたが、「今現在、膝の痛みは完全に無いです!」と、いうことなので、to4さんにとってダブルストックは良きパートナーなのですね? 素晴らしいと思います。
私は、もっと体を鍛え直して、道具を使いこなしたいです。
こんばんは
中々お返事が書けなくて大変申し訳ございません。
また、貴重なお意見を頂きまして誠に有難うございました。
さて、to4さんのWストックの使い方はほぼ私と同じような感じの使い方です。
to4さんは膝に故障を抱えているので予防の意味で使用しているということなので、そこが私と違うだけでしょうか?
そしてストックの使い方は「ただ手を上下させているだけにして、バランスをとり易くして膝の負担を軽減させるのかな?」と、なっています。
これを読む限り、相当の脚力なのだなと思いました。
というか、羨ましいと思いました。
私は下の方で週末に涸沢に行ったと書きましたが、実は5人のパーティーで北尾根の6峰に登りました。
5,6のコルへ登る手前から遅れだし、女性も含まれているのに置いていかれました。
確かに相当の急登でしたが、ペースはゆっくりなのにジリジリ遅れだして、時間にしたら30秒から1分でしょうか?もしかしたらそれ以上かもしれませんが、相当のショックでした。
いくらダブルストックを使っても、急な登りでは全く歯が立ちません。
でもその時に思ったのは「脚力と心肺能力を鍛え直さないとダメだろ」ということです。
登山とは、それなりの体力が必要ではないのか?
登山は時期や場所で装備は変わります。
場合によっては相当の重量にもなります。
それらを担ぎ、使いこなして初めて「安全で楽しい登山」が実践できるのではないかと思いました。
厳しい言い方をすると、それができない人は登山をすべきではないとも思いました。
週末の涸沢は台風で殆ど歩けませんでしたが、実は「冬場には体を鍛えよう」と思い立った実りある山行でした。
話が逸れてしまいましたが、「今現在、膝の痛みは完全に無いです!」と、いうことなので、to4さんにとってダブルストックは良きパートナーなのですね? 素晴らしいと思います。
私は、もっと体を鍛え直して、道具を使いこなしたいです。
回答2010年10月29日 17:57 (2011年01月18日 19:53更新)
onsen さん、こんばんは。
交通事故のリハビリを機に山歩きを再開し、腰痛対策として今春からWストックを使い始めました。
Wストックを使い始めてまだ半年足らずの初心者ですが、長い下り道ではすっかり必需品になっています。
登り道では使わず、専ら下り道だけに使っていますが、やっかいなのが、登りと下りが小刻みに反復するような山道です。こういう場所では、ストックの長さを少し短くして対応しています。
使い始めた頃は、足運びとストックの動きがバラバラで、しかも、ストックを前後左右に大きく振り回してしまい、腕が疲れるばかりで、腰への効果はありませんでした。
最近は少し向上したようで、腕が疲れる分は腰への負担が軽くなっていることを実感しています。また、ストックを使うようになって、歩行のリズムがとても取り易くなりました。
要は、4足歩行の前2足がストックですから、身体のなるべく前方でストックを構え、腕は上下運動で対応するように心掛けています。腕はかなり疲れますが・・・。動物の動きが参考になりました。
石突きのゴムキャップは、明らかにマナー違反だと思われる場合を除いて、なるべく装着しないようにしています。
健常な方がペースアップや推進力のためにお使いになられているのとは違って、少し観点がずれているかも知れませんが・・・。何かの参考になれば幸いです。
交通事故のリハビリを機に山歩きを再開し、腰痛対策として今春からWストックを使い始めました。
Wストックを使い始めてまだ半年足らずの初心者ですが、長い下り道ではすっかり必需品になっています。
登り道では使わず、専ら下り道だけに使っていますが、やっかいなのが、登りと下りが小刻みに反復するような山道です。こういう場所では、ストックの長さを少し短くして対応しています。
使い始めた頃は、足運びとストックの動きがバラバラで、しかも、ストックを前後左右に大きく振り回してしまい、腕が疲れるばかりで、腰への効果はありませんでした。
最近は少し向上したようで、腕が疲れる分は腰への負担が軽くなっていることを実感しています。また、ストックを使うようになって、歩行のリズムがとても取り易くなりました。
要は、4足歩行の前2足がストックですから、身体のなるべく前方でストックを構え、腕は上下運動で対応するように心掛けています。腕はかなり疲れますが・・・。動物の動きが参考になりました。
石突きのゴムキャップは、明らかにマナー違反だと思われる場合を除いて、なるべく装着しないようにしています。
健常な方がペースアップや推進力のためにお使いになられているのとは違って、少し観点がずれているかも知れませんが・・・。何かの参考になれば幸いです。
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お礼
pokopenさん
こんばんは
コメントありがとうございました。
仕事を溜めてしまい、なかなかお礼のコメントが書けませんでした。
時間が掛かりまして大変申し訳ございません。
pokopenさんは腰痛対策でダブルストックをお使いなのですね?
四足歩行の前足がストックというお考えは、中々面白い発想だと思いました。
ただ、pokopenさんの使い方を見た訳ではないので何とも言えないのですが、ストックを使うことで腕が疲れてしまうのであれば、どこか間違った使い方をしているのかもしれません。正しくストロークしていれば疲れるということは無いかと思います。
もしかしたら、ストックの長さが間違っているのかもしれませんし、ストックの突く位置が違っているのかもしれません。
もう少し補足させて頂くと、平地や登りの時のストックは足より後ろに突き、下りの時はストックを足より前に突くのが効率のよいストック捌きだと思います。そして、腕は前後に動かすウォーキングの要領でしょうか。
「動物の動きが参考になりました」と、いうことですし、前足が後ろ足より後ろに来るのであれば、これなら前足のストックで、体全体を押し出し、更に間髪入れずに後ろ足で蹴って進むので前に進む力は増えると思いました。ですから間違いではないとも思いました。
ダブルストックを使うことによって、肝心の腰の調子も良さそうですし、歩行のリズムも良くなってなによりだと思います。
「健常な方がペースアップや推進力のためにお使いになられているのとは違って、少し観点がずれているかも知れません」
とんでもないです。とても参考になりました。
お忙しいなか私の相談に乗って頂いて本当に有難うございました。
こんばんは
コメントありがとうございました。
仕事を溜めてしまい、なかなかお礼のコメントが書けませんでした。
時間が掛かりまして大変申し訳ございません。
pokopenさんは腰痛対策でダブルストックをお使いなのですね?
四足歩行の前足がストックというお考えは、中々面白い発想だと思いました。
ただ、pokopenさんの使い方を見た訳ではないので何とも言えないのですが、ストックを使うことで腕が疲れてしまうのであれば、どこか間違った使い方をしているのかもしれません。正しくストロークしていれば疲れるということは無いかと思います。
もしかしたら、ストックの長さが間違っているのかもしれませんし、ストックの突く位置が違っているのかもしれません。
もう少し補足させて頂くと、平地や登りの時のストックは足より後ろに突き、下りの時はストックを足より前に突くのが効率のよいストック捌きだと思います。そして、腕は前後に動かすウォーキングの要領でしょうか。
「動物の動きが参考になりました」と、いうことですし、前足が後ろ足より後ろに来るのであれば、これなら前足のストックで、体全体を押し出し、更に間髪入れずに後ろ足で蹴って進むので前に進む力は増えると思いました。ですから間違いではないとも思いました。
ダブルストックを使うことによって、肝心の腰の調子も良さそうですし、歩行のリズムも良くなってなによりだと思います。
「健常な方がペースアップや推進力のためにお使いになられているのとは違って、少し観点がずれているかも知れません」
とんでもないです。とても参考になりました。
お忙しいなか私の相談に乗って頂いて本当に有難うございました。
回答2010年10月29日 02:45 (2011年01月18日 19:53更新)
こんばんは。
私は昨年、下山中に山で膝が痛くなり30分ほど動けなくなったことがあり、それ以来膝の負担を減らす(膝への衝撃を緩和する)為に下山時にダブルストックを使っています。
目的が膝への負担軽減ですので、登りでは使っていません。
使い方は下りですのでスキーと同じ要領で前傾姿勢で膝を曲げてストックを前に突いて使います。
林道のような下りが緩い所ではたたんでしまいます。
安全面でいうと、岩場や石がゴロゴロとある道では危ない場面もありましたので使用しませんが基本的に土の所は急斜面でもバランスがとれ安定してくだれます。
乾いた木の道や橋では使いませんが濡れた橋などでは滑るので使用しています。
とにかく膝は鍛えることができませんので、山登りを少しでも長く楽しめるよう、少しでも膝への負担を軽減するため絶大に有効なこのダブルストックを今後も使い続けるつもりです。
*ちなみに脚力は弱い方で健脚ではありません。
私は昨年、下山中に山で膝が痛くなり30分ほど動けなくなったことがあり、それ以来膝の負担を減らす(膝への衝撃を緩和する)為に下山時にダブルストックを使っています。
目的が膝への負担軽減ですので、登りでは使っていません。
使い方は下りですのでスキーと同じ要領で前傾姿勢で膝を曲げてストックを前に突いて使います。
林道のような下りが緩い所ではたたんでしまいます。
安全面でいうと、岩場や石がゴロゴロとある道では危ない場面もありましたので使用しませんが基本的に土の所は急斜面でもバランスがとれ安定してくだれます。
乾いた木の道や橋では使いませんが濡れた橋などでは滑るので使用しています。
とにかく膝は鍛えることができませんので、山登りを少しでも長く楽しめるよう、少しでも膝への負担を軽減するため絶大に有効なこのダブルストックを今後も使い続けるつもりです。
*ちなみに脚力は弱い方で健脚ではありません。
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お礼
lizhijpさん
こんにちは
お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
そして、コメント本当にありがとうございました。
さて、lizhijpさんは「膝の負担を減らす(膝への衝撃を緩和する)為に下山時にダブルストックを使っています」ということですね。
私は危険個所以外の登山道での全てのシーンで使いますので、私とは多少スタイルは違いますが、「山登りを少しでも長く楽しめるよう、少しでも膝への負担を軽減するため絶大に有効なこのダブルストックを今後も使い続けるつもりです」と、lizhijpさんが発言しているように、「安全に山を楽しみたい」私の登山とは一緒であると言えます。
私も、今のところ体の不調はないですが、いつかはそうなることもあるでしょうし、そうならない為の予防的作用もこのストックにはあるかと思われます。
使ってみて意外にメリットの多いダブルストックはlizhijpさんのように膝痛などでお悩みの方や腰痛など体に疾患を持つ方々にも力を発揮すると思います。
ですからもっと沢山の方々に使って頂いて、楽しい登山を実践して頂きたいです。
lizhijpさんには、ずっといつまでも登山を楽しんで頂きたいと思っております。
こんにちは
お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
そして、コメント本当にありがとうございました。
さて、lizhijpさんは「膝の負担を減らす(膝への衝撃を緩和する)為に下山時にダブルストックを使っています」ということですね。
私は危険個所以外の登山道での全てのシーンで使いますので、私とは多少スタイルは違いますが、「山登りを少しでも長く楽しめるよう、少しでも膝への負担を軽減するため絶大に有効なこのダブルストックを今後も使い続けるつもりです」と、lizhijpさんが発言しているように、「安全に山を楽しみたい」私の登山とは一緒であると言えます。
私も、今のところ体の不調はないですが、いつかはそうなることもあるでしょうし、そうならない為の予防的作用もこのストックにはあるかと思われます。
使ってみて意外にメリットの多いダブルストックはlizhijpさんのように膝痛などでお悩みの方や腰痛など体に疾患を持つ方々にも力を発揮すると思います。
ですからもっと沢山の方々に使って頂いて、楽しい登山を実践して頂きたいです。
lizhijpさんには、ずっといつまでも登山を楽しんで頂きたいと思っております。
回答2010年10月28日 15:51 (2011年01月18日 19:53更新)
使い方としては間違っていないと思います。
穂高方面でストックを使っている人が少ないのはガレ場などが特に多いからです。去年起きた滑落事故の中に、「ダブルストック使用中に・・・」といったものがあります。
ダブルストックは推進力を得たり、膝へのサポートだったり、リズムをつかんだり・・・などというプラス面がある反面、体重を掛けたときにストックが滑って大怪我をするリスクがあります。プロテクターのゴムの消耗を見逃していた・締めが甘かった・・・など、ストック無しの情況より有りの情況のほうが事故率は上がります。
と言いつつ私も下りは使用していますが・・・。
慣れていない人が岩稜などで使っているのを見るとヒヤヒヤします。
どこで使うか・どこは使わないか・・・ソレは個人の自由だと思います。
穂高方面でストックを使っている人が少ないのはガレ場などが特に多いからです。去年起きた滑落事故の中に、「ダブルストック使用中に・・・」といったものがあります。
ダブルストックは推進力を得たり、膝へのサポートだったり、リズムをつかんだり・・・などというプラス面がある反面、体重を掛けたときにストックが滑って大怪我をするリスクがあります。プロテクターのゴムの消耗を見逃していた・締めが甘かった・・・など、ストック無しの情況より有りの情況のほうが事故率は上がります。
と言いつつ私も下りは使用していますが・・・。
慣れていない人が岩稜などで使っているのを見るとヒヤヒヤします。
どこで使うか・どこは使わないか・・・ソレは個人の自由だと思います。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
climbingさん
こんにちは
お返事が遅くなったことお許し下さい。
実は木曜日の晩から日曜日まで涸沢に行ってまいりました。
天候は台風の影響を受けて残念な結果に終わってしまいましたが、皆さんからダブルストックへのお墨付きを頂いたので、意気揚々と歩いてまいりました。
さて、話が逸れましたが、climbingさんは「体重を掛けたときにストックが滑って大怪我をするリスクがある」と、いうご意見ですね。
私もその通りだと思います。
というか、そういう経験は何度もあります。特に下りで大きめの岩に突いて下る時にストックが滑ったり、ガレた所でストックがハマって抜けなってバランスを崩すなど原因は多々ありますが、そういう時こそ十分にスピードを落としてその場を通過することが必要だとは思いますが、ついつい調子よく下っていると、スピードが出がちで、その調節が難しいのも事実です。
私にとって今後の課題でもあります。
また、climbingさんは「どこで使うか・どこは使わないか・・・ソレは個人の自由だと思います」と結んでおりますので、この場で発言して頂いた方々と同じ意見だと解釈致しました。
貴重なコメント本当に有難うございました。
こんにちは
お返事が遅くなったことお許し下さい。
実は木曜日の晩から日曜日まで涸沢に行ってまいりました。
天候は台風の影響を受けて残念な結果に終わってしまいましたが、皆さんからダブルストックへのお墨付きを頂いたので、意気揚々と歩いてまいりました。
さて、話が逸れましたが、climbingさんは「体重を掛けたときにストックが滑って大怪我をするリスクがある」と、いうご意見ですね。
私もその通りだと思います。
というか、そういう経験は何度もあります。特に下りで大きめの岩に突いて下る時にストックが滑ったり、ガレた所でストックがハマって抜けなってバランスを崩すなど原因は多々ありますが、そういう時こそ十分にスピードを落としてその場を通過することが必要だとは思いますが、ついつい調子よく下っていると、スピードが出がちで、その調節が難しいのも事実です。
私にとって今後の課題でもあります。
また、climbingさんは「どこで使うか・どこは使わないか・・・ソレは個人の自由だと思います」と結んでおりますので、この場で発言して頂いた方々と同じ意見だと解釈致しました。
貴重なコメント本当に有難うございました。
回答2010年10月28日 04:06 (2011年01月18日 19:53更新)
道具をどの様に使うべきかは人それぞれですので、ご自分の判断を優先されるのが良いと思います。
特に安全に関しては、どうやったら安全マージンが稼げるのかという判断は常に正しいと思います。
山中で疲れないことも安全上重要な事ですので、楽をすることも大いに結構でしょう。
体力が有り余っている人もいれば、ぎりぎりの人もいます。
皆自己責任で、自分のスタイルで山に入っていますので、それぞれが安全に山を楽しめるような工夫をすれば良いと思います。
ちなみに、ダブルストックは推進力を得る設計になっていますので、登りや平地での利用はむしろ正しい利用法だと思いますよ。
特に安全に関しては、どうやったら安全マージンが稼げるのかという判断は常に正しいと思います。
山中で疲れないことも安全上重要な事ですので、楽をすることも大いに結構でしょう。
体力が有り余っている人もいれば、ぎりぎりの人もいます。
皆自己責任で、自分のスタイルで山に入っていますので、それぞれが安全に山を楽しめるような工夫をすれば良いと思います。
ちなみに、ダブルストックは推進力を得る設計になっていますので、登りや平地での利用はむしろ正しい利用法だと思いますよ。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
MATSUさんこんにちは
ご回答ありがとうございました。
また、端的で判りやすく説明して頂き誠に有難うございました。
私は、平らな部分などや、登り、下りに於いてダブルストックを使う方があまりにも少ないので、多勢に無勢ではないですが、何故か後ろめたささえ感じていましたが、MATSUさんが「ダブルストックは推進力を得る設計になっていますので、登りや平地での利用はむしろ正しい利用法だと思いますよ」というご意見は力強い免罪符を頂いたようで、とても勇気付けられました。
自分の思っていたことが、間違っていなかったようで、それだけでもココに質問した甲斐がありました。
ご回答ありがとうございました。
また、端的で判りやすく説明して頂き誠に有難うございました。
私は、平らな部分などや、登り、下りに於いてダブルストックを使う方があまりにも少ないので、多勢に無勢ではないですが、何故か後ろめたささえ感じていましたが、MATSUさんが「ダブルストックは推進力を得る設計になっていますので、登りや平地での利用はむしろ正しい利用法だと思いますよ」というご意見は力強い免罪符を頂いたようで、とても勇気付けられました。
自分の思っていたことが、間違っていなかったようで、それだけでもココに質問した甲斐がありました。
回答2010年10月27日 07:47 (2011年01月18日 19:53更新)
私の場合、常にダブルストックを携行していますが、、
たとえば高尾山系の場合、稲荷山コースや、景信山から小仏バス停へ向けての下りルートで、道が泥々にぬかるんで滑り易い時使うくらいかな、普通は使いませんね。南アや八ヶ岳だと、重いテン泊装備を背負うことが多いので、膝の保護、よろめき防止で、ガレ場の下り中心に使う機会が増えます、たまに上りでも補助推力として使います、実際に使用する局面は1〜2割くらいですかね。
たとえば高尾山系の場合、稲荷山コースや、景信山から小仏バス停へ向けての下りルートで、道が泥々にぬかるんで滑り易い時使うくらいかな、普通は使いませんね。南アや八ヶ岳だと、重いテン泊装備を背負うことが多いので、膝の保護、よろめき防止で、ガレ場の下り中心に使う機会が増えます、たまに上りでも補助推力として使います、実際に使用する局面は1〜2割くらいですかね。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
bagusobamaさん
こんにちはー
貴重なご意見頂きまして誠にありがとうございます。
なるほどbagusobamaさんはストックと使うところは、だいたい決まっていて、それ以外では余り使わないということですね。
さて、皆さんのご意見を総括しますと、必要に応じて使いたい時には使い、使わなくても差し支えない所では使わなくて、全体的には使う頻度は低いという感じに受け取れました。
私は尾瀬ケ原に行く時だけは、木道が多いのでストックはリュックに付けたままという感じですが、一般の登山でしたら普段から終始ストックを使っているので、何の差し障りもなく使っちゃってます。
raichouさんには「どんな所で使っても間違いではない」とのお言葉を頂きましたが、周りにダブルストックを使っている方が少ないことや、山で持っていても使われる場面が少なかったので、もしや認知されていないのではないのではないかと思っていましたが、それはそうではないようで少し安心しました。
私が使ってみて重宝しているので、今後、もっとたくさんの登山者がダブルストックの良さに接して頂いて、少しでも使用者の数が増えればいいと思っていますが、もしや山ガール達も使っている方が多いので、それで使うのを躊躇している方も中にはいらっしゃいますかね?
こんにちはー
貴重なご意見頂きまして誠にありがとうございます。
なるほどbagusobamaさんはストックと使うところは、だいたい決まっていて、それ以外では余り使わないということですね。
さて、皆さんのご意見を総括しますと、必要に応じて使いたい時には使い、使わなくても差し支えない所では使わなくて、全体的には使う頻度は低いという感じに受け取れました。
私は尾瀬ケ原に行く時だけは、木道が多いのでストックはリュックに付けたままという感じですが、一般の登山でしたら普段から終始ストックを使っているので、何の差し障りもなく使っちゃってます。
raichouさんには「どんな所で使っても間違いではない」とのお言葉を頂きましたが、周りにダブルストックを使っている方が少ないことや、山で持っていても使われる場面が少なかったので、もしや認知されていないのではないのではないかと思っていましたが、それはそうではないようで少し安心しました。
私が使ってみて重宝しているので、今後、もっとたくさんの登山者がダブルストックの良さに接して頂いて、少しでも使用者の数が増えればいいと思っていますが、もしや山ガール達も使っている方が多いので、それで使うのを躊躇している方も中にはいらっしゃいますかね?
回答2010年10月26日 11:15 (2011年01月18日 19:53更新)
私は、膝の負担軽減とスピードアップのために
ストックを装備していました。
それから、バランスを崩したときに
ストックのおかげで助けられたことも多かった。
でも最近は、使わなくなりました。
足を怪我したときの為に準備している人もいます。
いずれにせよストックは、どんな使い方をしても間違いではないと思います。
使う状況場所は、自分が判断して
使いやすいと思うところで使えば良いと思いますよ。
ゴムキャップにつきましては、あくまでも、自分の意見なんですが
自然の事を考えるのなら使用する時は外した方が良いと思います。
山を歩いてみると、よく朽ち果てたゴムキャップが落ちていたりします。
自分の知らぬ間に外れてしまったりしますからね。
知らぬ間とはいえ、しっかりゴミになってしまいます。
リュックに付けている時は、安全面を考慮して付けておくのが良いと思います。
ストックを装備していました。
それから、バランスを崩したときに
ストックのおかげで助けられたことも多かった。
でも最近は、使わなくなりました。
足を怪我したときの為に準備している人もいます。
いずれにせよストックは、どんな使い方をしても間違いではないと思います。
使う状況場所は、自分が判断して
使いやすいと思うところで使えば良いと思いますよ。
ゴムキャップにつきましては、あくまでも、自分の意見なんですが
自然の事を考えるのなら使用する時は外した方が良いと思います。
山を歩いてみると、よく朽ち果てたゴムキャップが落ちていたりします。
自分の知らぬ間に外れてしまったりしますからね。
知らぬ間とはいえ、しっかりゴミになってしまいます。
リュックに付けている時は、安全面を考慮して付けておくのが良いと思います。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
raichouさん
お返事が遅って大変申し訳ございませんでした。
また、貴重なお時間と、貴重なご意見を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
raichouさんのご意見は、「使いやすいと思うところで使えば良い」というご意見で宜しいでしょうか?
危険な個所以外ではどこでもダブルストックを使ってしまう私にとっては、後押しをされているようなご意見で気が休まります。
以前から、登山に於いて危険個所では毎年遭難や事故が多発するニュースなどをよく見かけます。事故原因はいろいろあるでしょうが、「疲れ」が引き起こす事故も相当数ある筈だと想像できます。
まだ、経験と技術と知識が足りない私です。
疲れからくる事故を、ダブルストックを使い補い安全で楽しい登山をしていきたいです。
ところで、逆に質問になってしまうのですが、以前は使っていたダブルストックを今では殆ど使っていないご様子ですが、なぜそうなったのでしょうか?
素人考えでは「健脚になったのでいらなくなった」と思うところなのですが・・・・
失礼ながら貴方の山行記録をいくつか読ませて頂きましたが、もともと相当な健脚のようで焼岳なら山頂で食事をしても4時間ほどで往復してしまう程で、私には考えられない速さで歩かれます。
それに、ジャンダルムの記録などは周到な準備の上に登られて、相当の熟練者だと察しました。(パーティーの遭難とヘリコプター事故は悲しい出来事でしたね)
それ故に、今ではダブルストックを使っていないのは、raichouさんにとってはメリットよりも、デメリットの方が大きかったということでしょうか?
すいません。返答に質問してしまって大変申し訳ございません。
それと、一つだけ補足させて頂きます。
ストックのキャップは私も外して使っています。
理由はraichouさんと同じ理由です。リュックに付けてる時は安全面のために必ず付けています。
お返事が遅って大変申し訳ございませんでした。
また、貴重なお時間と、貴重なご意見を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
raichouさんのご意見は、「使いやすいと思うところで使えば良い」というご意見で宜しいでしょうか?
危険な個所以外ではどこでもダブルストックを使ってしまう私にとっては、後押しをされているようなご意見で気が休まります。
以前から、登山に於いて危険個所では毎年遭難や事故が多発するニュースなどをよく見かけます。事故原因はいろいろあるでしょうが、「疲れ」が引き起こす事故も相当数ある筈だと想像できます。
まだ、経験と技術と知識が足りない私です。
疲れからくる事故を、ダブルストックを使い補い安全で楽しい登山をしていきたいです。
ところで、逆に質問になってしまうのですが、以前は使っていたダブルストックを今では殆ど使っていないご様子ですが、なぜそうなったのでしょうか?
素人考えでは「健脚になったのでいらなくなった」と思うところなのですが・・・・
失礼ながら貴方の山行記録をいくつか読ませて頂きましたが、もともと相当な健脚のようで焼岳なら山頂で食事をしても4時間ほどで往復してしまう程で、私には考えられない速さで歩かれます。
それに、ジャンダルムの記録などは周到な準備の上に登られて、相当の熟練者だと察しました。(パーティーの遭難とヘリコプター事故は悲しい出来事でしたね)
それ故に、今ではダブルストックを使っていないのは、raichouさんにとってはメリットよりも、デメリットの方が大きかったということでしょうか?
すいません。返答に質問してしまって大変申し訳ございません。
それと、一つだけ補足させて頂きます。
ストックのキャップは私も外して使っています。
理由はraichouさんと同じ理由です。リュックに付けてる時は安全面のために必ず付けています。
回答2010年10月25日 22:43 (2011年01月18日 19:53更新)
onsenさん、こんばんは。
ストックの使用について何が正しいのかは意見が分かれるかも知れませんが、広く意見を求めておられるようですので、私の意見を述べさせて頂きます。
onsenさんが最後に書かれているように「保全のため」を最優先に考えるのであれば、ストックは絶対に使わない、若しくは特殊な場合を除いて基本的に使わないことになると思います。特殊な場合とは、ストックを使わない事によって、却ってルートを崩してしまったり,植生を傷めてしまったりするようなケースです。(保全を言い出すと山に登らないのが一番良いことになりますので、「インパクトを少なくするため」だと思いますが)
一方、何故ストックを使うのかと言えば「安全のため」です。単に「楽をするため」というのはあまり感心しません(楽をしなければ安全に影響が出るような場合はある程度やむを得ません)。
私はストックを使うときには必ずダブルで、ゴムキャップは外します。ゴムキャップ付きで済むくらいなら、安全上の大きな問題はないのでストックを使いません(この点は以前に何方かの日記でもいくつかの意見が出ていました)。いつも登りはザックの横に付けて、危ないと感じるまではそのままです。従って、そのまま一度も使わずに下山することもあります。
先日、平ヶ岳に行ったときには雨で濡れていたせいもありますが、木道上でダブルストックでも判っていながら何度もスリップして、1〜2度コケました。幸い怪我はしませんでしたが、万一、骨折でもしたら救助はかなり大変なところです。多くの方にご迷惑を掛けてしまいます。このような状況下でゴムキャップを外さないくらいなら、初めからストックを持たずに少しでも軽量化した方が良いでしょう。
以前はストックを使うことにかなり抵抗を感じていた時がありました。ストックが欲しくなるのは歩行技術が未熟だからではないかと・・・・。ただ、若い頃の感覚で歩いていると危ない時があるのも、悲しいことですが事実となってしまいました。もっとトレーニングをすれば良いのかも知れませんが、今ここで見栄を張ってみても仕方がありません。「安全のため」に必要であれば、「保全のため」を考慮しつつ、ダブルで使用します。しかし、不要なときはザックに付けるか、状況が変わりやすい時にはストックを水平に浮かせて歩いています。
ストックの使用について何が正しいのかは意見が分かれるかも知れませんが、広く意見を求めておられるようですので、私の意見を述べさせて頂きます。
onsenさんが最後に書かれているように「保全のため」を最優先に考えるのであれば、ストックは絶対に使わない、若しくは特殊な場合を除いて基本的に使わないことになると思います。特殊な場合とは、ストックを使わない事によって、却ってルートを崩してしまったり,植生を傷めてしまったりするようなケースです。(保全を言い出すと山に登らないのが一番良いことになりますので、「インパクトを少なくするため」だと思いますが)
一方、何故ストックを使うのかと言えば「安全のため」です。単に「楽をするため」というのはあまり感心しません(楽をしなければ安全に影響が出るような場合はある程度やむを得ません)。
私はストックを使うときには必ずダブルで、ゴムキャップは外します。ゴムキャップ付きで済むくらいなら、安全上の大きな問題はないのでストックを使いません(この点は以前に何方かの日記でもいくつかの意見が出ていました)。いつも登りはザックの横に付けて、危ないと感じるまではそのままです。従って、そのまま一度も使わずに下山することもあります。
先日、平ヶ岳に行ったときには雨で濡れていたせいもありますが、木道上でダブルストックでも判っていながら何度もスリップして、1〜2度コケました。幸い怪我はしませんでしたが、万一、骨折でもしたら救助はかなり大変なところです。多くの方にご迷惑を掛けてしまいます。このような状況下でゴムキャップを外さないくらいなら、初めからストックを持たずに少しでも軽量化した方が良いでしょう。
以前はストックを使うことにかなり抵抗を感じていた時がありました。ストックが欲しくなるのは歩行技術が未熟だからではないかと・・・・。ただ、若い頃の感覚で歩いていると危ない時があるのも、悲しいことですが事実となってしまいました。もっとトレーニングをすれば良いのかも知れませんが、今ここで見栄を張ってみても仕方がありません。「安全のため」に必要であれば、「保全のため」を考慮しつつ、ダブルで使用します。しかし、不要なときはザックに付けるか、状況が変わりやすい時にはストックを水平に浮かせて歩いています。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
fireboltさん
お返事が遅くなったことお許し下さい。
また、貴重なお時間と、貴重なご意見を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
fireboltさんのお考えは、その時の状況を考えながら「安全のため」に必要であれば、「保全のため」を考慮しつつ使い、不要なときはザックに付けるか、状況が変わりやすい時にはストックを水平に浮かせて歩くなどして「TPOで使い分ける」ということで宜しいでしょうか?
私は、登山を始めたのがまだ浅く、その時期にたまたまテレビで見たスイスの山岳ガイドがダブルストックを使っていたので、今時の登山事情はそういう物かと勝手に思っていました。
しかし、実際に使ってみると、安定感は良いですし、体の疲労度は使わない時と比べると随分軽減されているようです。
私のような足腰の弱い人間でも、最近では北アルプスの景色のいい山頂や稜線を歩けるように迄なってきました。何より厳しい登りや下りも安全に克服することができるようになってきたのは、登山に慣れてきたという事も言えるかもしれませんが、一つにはダブルストックのお蔭かと思うようになってきました。
それ程のダブルストックを、登山をしている方々が、何故使わないのかなと思ったのですが、fireboltさんなどはTPOに合わせて、それも登山道の保全も考えながら使っていると聞いて、今更ながらに登山に対する考え方の奥の深さに驚いたと共に意識の高さに敬意を表したいと思いました。
今後私も、益々自然を大切にしつつ、安全で楽しい登山を実践していこうと思います。
どうもありがとうございました。
お返事が遅くなったことお許し下さい。
また、貴重なお時間と、貴重なご意見を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
fireboltさんのお考えは、その時の状況を考えながら「安全のため」に必要であれば、「保全のため」を考慮しつつ使い、不要なときはザックに付けるか、状況が変わりやすい時にはストックを水平に浮かせて歩くなどして「TPOで使い分ける」ということで宜しいでしょうか?
私は、登山を始めたのがまだ浅く、その時期にたまたまテレビで見たスイスの山岳ガイドがダブルストックを使っていたので、今時の登山事情はそういう物かと勝手に思っていました。
しかし、実際に使ってみると、安定感は良いですし、体の疲労度は使わない時と比べると随分軽減されているようです。
私のような足腰の弱い人間でも、最近では北アルプスの景色のいい山頂や稜線を歩けるように迄なってきました。何より厳しい登りや下りも安全に克服することができるようになってきたのは、登山に慣れてきたという事も言えるかもしれませんが、一つにはダブルストックのお蔭かと思うようになってきました。
それ程のダブルストックを、登山をしている方々が、何故使わないのかなと思ったのですが、fireboltさんなどはTPOに合わせて、それも登山道の保全も考えながら使っていると聞いて、今更ながらに登山に対する考え方の奥の深さに驚いたと共に意識の高さに敬意を表したいと思いました。
今後私も、益々自然を大切にしつつ、安全で楽しい登山を実践していこうと思います。
どうもありがとうございました。

