ルート作成時、既にポイントとなる場所には、白い〇があり名称が表示されている。
ところが、水色の四角に関してはルート作成が終了した後に表示される。これを作成時点で表示されている、もしくは表示の有無を自由に変えられるならありがたい。

具体的には、関西の六甲山系に荒地山があり、その周辺にキャッスルウォール（クライミングができる大きな岩）がある。
今長期に渡り山に工事が入っていて立ち入り禁止区間が多い。ロックガーデンから風吹岩までの正規ルートから分岐があり、ここからだとキャッスルウォールまではいけると思うがこれが立ち入り禁止。
反対側の荒地山岩尾根で、岩梯子の少し手前で、キャッスルウォールにいく分岐点があり標識もある。ここからでないと行けなくなっている。ところが何度か坂を下ってキャッスルウォールまで行こうとするがいけずに道に迷う。元々ルートが分かりづらい地形なので余計にそうなる。
このキャッスルウォールは水色の四角で表示されている。
ルート作成時点でこの水色の四角が表示されているとルート作成が容易くなる。どうにかなりませんか。
すでに先に表示させる方法があれば、教えて下さい。
よろしくお願いします。