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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:山の情報
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緊急度 1山の情報
遭難時の対応につき質問です
質問2023年12月11日 22:36 (2024年01月03日 16:28更新)
特に緊急性のない質問ではあるのですが、日ごろから疑問に思っていることがあり、質問させていただきます。
遭難したときは下らずに登るべきであるという意見をよく聞きます。
�)�一、救助を要請するような事態になった際、山は下れば下るほど捜索範囲が広がり、結果的に自らの首を絞めることになること
��下るに連れ、崖や沢にかち合い、仮にそれらを降下することができたとしても、つまりは、その繰り返しであり、体力が尽きれば、降りることも登ることもできなくなる事態に追い込まれること。
それに比べれば、たとえ厳しくとも、登ることでいずれかの山道に復帰できる可能性があること。
の2点の理由は理解しております。
また、その通りであると自分も思っております。
ただ、転落・滑落した、その時点で、既に体力的に登ることが不可能であることもあるのではないでしょうか。
仮に、転落・滑落した際に、
・電波も入らないエリアである
・登山者がいないようなマイナーなエリアである
・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である
場合、どういった手段を取るのが最適なのでしょうか。
下記の4パターンにつき、先輩諸兄・諸姉のご意見を伺えれば幸いです。
a.登山届を出している(つまり、自分が帰らないことで誰かが救助要請を出してくれる可能性がある)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)は失われていない
b.登山届を出している(つまり、自分が帰らないことで誰かが救助要請を出してくれる可能性がある)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)など現在地を把握する手段は失われている
c.登山届を出していない(つまり、救助要請が出される可能性はまったくない)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)は失われていない
d.登山届を出していない(つまり、救助要請が出される可能性はまったくない)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)など現在地を把握する手段は失われている
ただの机上の質問ではあるのですが、実際に遭難し、想定外の事態に至ったときにどういった対応を取るべきなのか、また取ることが可能であるのか、知りたいと思っております。
遭難したときは下らずに登るべきであるという意見をよく聞きます。
�)�一、救助を要請するような事態になった際、山は下れば下るほど捜索範囲が広がり、結果的に自らの首を絞めることになること
��下るに連れ、崖や沢にかち合い、仮にそれらを降下することができたとしても、つまりは、その繰り返しであり、体力が尽きれば、降りることも登ることもできなくなる事態に追い込まれること。
それに比べれば、たとえ厳しくとも、登ることでいずれかの山道に復帰できる可能性があること。
の2点の理由は理解しております。
また、その通りであると自分も思っております。
ただ、転落・滑落した、その時点で、既に体力的に登ることが不可能であることもあるのではないでしょうか。
仮に、転落・滑落した際に、
・電波も入らないエリアである
・登山者がいないようなマイナーなエリアである
・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である
場合、どういった手段を取るのが最適なのでしょうか。
下記の4パターンにつき、先輩諸兄・諸姉のご意見を伺えれば幸いです。
a.登山届を出している(つまり、自分が帰らないことで誰かが救助要請を出してくれる可能性がある)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)は失われていない
b.登山届を出している(つまり、自分が帰らないことで誰かが救助要請を出してくれる可能性がある)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)など現在地を把握する手段は失われている
c.登山届を出していない(つまり、救助要請が出される可能性はまったくない)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)は失われていない
d.登山届を出していない(つまり、救助要請が出される可能性はまったくない)場合×地図、コンパス、GPSトラッカー(スマホ、アプリも含め)など現在地を把握する手段は失われている
ただの机上の質問ではあるのですが、実際に遭難し、想定外の事態に至ったときにどういった対応を取るべきなのか、また取ることが可能であるのか、知りたいと思っております。
回答2024年01月03日 16:08 (2024年01月03日 16:28更新)
前提条件からして、「ソロで、マイナーなルートを登っていて、滑落したが運良く斜度の緩いところで引っかかり停止、意識はあるが怪我の為あるいは技術的に登り返しが不可能、だが下ることは可能。近くを通りかかる人が助けてくれる見込み無し。」
こんな感じでしょうか?
基本、登るより下る方が手足の運びや浮石の判断の点で難しいので、下れるなら登った方がいい気がしますが、崖の基部まで落ちた(それに気づけた)ということにしましょう。
シェルターや水はあるのかとか、怪我の程度とか、時間帯、季節、山域など様々な条件に左右される問題だと思うので、なかなか回答が難しいです。
でも遭難を想定した思考トレーニングとして、とても意義深いものだと思います。
c,dについては自分ごととして想定しにくいので、a,bについてだけ考えさせてください。
行動としては以下の4つに大別できるかなと思います。
1,動かずに救助を待つ
2,救助のために見つかりやすい場所に移動する
3,長くビバークするために安全な場所に移動する
4,自力で下山を目指す
怪我の程度が非常に激しいなら、基本は1だと思います。できる限りの止血をして、体力を温存すると思います。この場所に落ちてくるまでに、血痕や踏み抜き跡など、なにかの痕跡を残しているなら、早期の救助に繋がるかもしれないし、病院ではやく処置を受けた方がいい場合、移動するのは痕跡から離れるのでリスクになります。移動した方が早く処置を受けられる見込みがあり、かつ、早く処置を受けないと危険な場合以外は動かない方がいいと思います。(そんな状況ほとんどなさそうだけど)
もし崖の途中で岩棚や木に引っかかっている状態なら、基本は1だと思います。ですが、天候の悪化、体の状態が悪くない、などの条件があれば2または3、aであれば4も選択肢に入ると思います。
救助を呼ぶためには、派手な色の布を振る、ライトでSOS信号を送る(夜)、諦めずに笛も吹く、手近なものを燃やす、枯れ木を集め火柱をあげる、自分が火に巻かれない程度の山火事を起こす(最終手段。誰かを巻き込んでしまうかも…)などがありそうです。
まあ(僕が行く)日本の山の場合、谷で圏外でも、稜線に出れば何かしらの携帯電波は拾える(たぶん…)ので、携帯が死んでなければ救助要請はできると思います。aならより繋がりそうな峰を目指して行動出来ますね。"遭難したら登れ"という言葉には、そんな意味もあると思います。登るためにいったん下る、またはトラバースする、というのはどんなとこを登るかが分かっているなら有効だと思います。bだったら、登れそうな斜面が見えていなければ、大きくは動けないかなぁ…。
2か3か?は季節と天候と装備に大きく左右されそうです。これだけでも思考トレーニングのテーマとして十分すぎるほどのボリュームがありそうなので、ここでは触れるのをやめときます笑
どこに向かえばいいかが分かっていて(a)、体の状態も悪くないなら、どのような状況になったらなりふり構わずの救助を要請するかをいったん決めた上で、4をとります。電波が入るかどうかを時おりチェックしながら、もし電波が入るなら、所属するグループや家族に近況を伝えます。何時までに連絡ができない時は救助を要請してくれ、とも伝えます。
基本は今まで自分が登ってきた登山道に、崖を巻く形で復帰を目指します。巻く道は案外踏み後があったりもします。期待しすぎは良くないですが…。最終的に登山道に復帰するのは鞍部や峰が緩くなるところからになると思います。鞍部からは谷筋を降りるルートもあったりするので、事前にエスケープルートとして設定していることもあると思います。基本は登山口目指して帰ります。予定の下山口目指す方が近ければそっち目指しますが…。果たして滑落したポイントを再度通ろうと思うかどうか!?登山を続けるなら、とりあえずいったん幕営して落ち着いた方がいいかもしれませんね。
崖を巻くことができないなら、斜面を降り、トラバース、または沢を詰めて登り返すことになりますが、これは結構な賭けです。遭難するパターンにガッツリ入ってます。結局、装備と実力次第の岩と薮の下りを強いられることになるでしょう。実力不相応だ、とわかった時にもときた道を登り返せたらいいのですが、その体力と判断力が残っているかどうか。それを失ったまま降ったら、ずり落ちて、死ぬか、ケガするかして、また「登れないけど下れはする」という状況に逆戻り、いやむしろ初めより悪化していますね。標高は多少下げて風も少し凌げるとはいえ、より救助されにくい状態に向かってます。(もともと装備を失っていて樹木でシェルターを作るための行動(3)であれば、悪化とはいえないかも)
懸垂下降の道具と技術があるなら、だいぶ違うと思いますが。
bで4を取るのは、よほど行きなれた山域か、頭の中の地図のエスケープルートを明確にイメージできる場合だけかなあ…
というか、bの状況では僕の場合、身につけた地図やスマホを激しい転落で失い、尚且つザックを丸ごと喪失していると思う(バックアップのあれこれを全て失っているから)ので、動かなければ体温維持できない、救助を待ってる余裕がない、救助を呼ぶ手段が無い、樹林帯に入らなければヤバい、といった事情があって(行動しているならば)行動していると思います。
なんででしょうね、休憩時にザックを下ろして立ちションしに行ったら薮を踏み抜いたんですかね…。背中にザックという盾が無い状態で、登り返せないほどの崖を落ちたら、ほとんど瀕死な気がします…。うーん、bの状態で登り返さず4になるのは、相当なレアケースですね。ほとんど1、良くて2かな…。(落ちたところに積雪があれば違うかも。)
あと、たとえaの状態でも、同程度以上の難度の地形を藪漕ぎや沢登りで行った経験が無いと、地形図などを元に今の状態で下降するべきか否かの適切な判断が出来ないのでは、と思います。地形図に無い岩場とかも出てくるし…。
うーん、まとまりが全くないなー汗
これを読んだ人、絶対鵜呑みにはしないでください笑
あくまでも自分の頭で考えるのが大事だと思います。
わずかばかりの、参考程度に。
長くなりましたが、「遭難したら降りるより登れ(動くなら)」は結構なケースに当てはまる原則なのかもしれないなと、机上の空論、思考実験レベルですが、改めて思いました。
アルパインの装備・技術を持たない一般登山者なら尚更。アルパインやる人なら他の選択肢はあるかも。
そんな感じです。
あ、あくまでも日本の山域に限った話です。ジャングルとか、ヒマラヤとか、モンゴルとか、ツンドラとか、当然全く話が変わります。
くれぐれもご参考までに!
こんな感じでしょうか?
基本、登るより下る方が手足の運びや浮石の判断の点で難しいので、下れるなら登った方がいい気がしますが、崖の基部まで落ちた(それに気づけた)ということにしましょう。
シェルターや水はあるのかとか、怪我の程度とか、時間帯、季節、山域など様々な条件に左右される問題だと思うので、なかなか回答が難しいです。
でも遭難を想定した思考トレーニングとして、とても意義深いものだと思います。
c,dについては自分ごととして想定しにくいので、a,bについてだけ考えさせてください。
行動としては以下の4つに大別できるかなと思います。
1,動かずに救助を待つ
2,救助のために見つかりやすい場所に移動する
3,長くビバークするために安全な場所に移動する
4,自力で下山を目指す
怪我の程度が非常に激しいなら、基本は1だと思います。できる限りの止血をして、体力を温存すると思います。この場所に落ちてくるまでに、血痕や踏み抜き跡など、なにかの痕跡を残しているなら、早期の救助に繋がるかもしれないし、病院ではやく処置を受けた方がいい場合、移動するのは痕跡から離れるのでリスクになります。移動した方が早く処置を受けられる見込みがあり、かつ、早く処置を受けないと危険な場合以外は動かない方がいいと思います。(そんな状況ほとんどなさそうだけど)
もし崖の途中で岩棚や木に引っかかっている状態なら、基本は1だと思います。ですが、天候の悪化、体の状態が悪くない、などの条件があれば2または3、aであれば4も選択肢に入ると思います。
救助を呼ぶためには、派手な色の布を振る、ライトでSOS信号を送る(夜)、諦めずに笛も吹く、手近なものを燃やす、枯れ木を集め火柱をあげる、自分が火に巻かれない程度の山火事を起こす(最終手段。誰かを巻き込んでしまうかも…)などがありそうです。
まあ(僕が行く)日本の山の場合、谷で圏外でも、稜線に出れば何かしらの携帯電波は拾える(たぶん…)ので、携帯が死んでなければ救助要請はできると思います。aならより繋がりそうな峰を目指して行動出来ますね。"遭難したら登れ"という言葉には、そんな意味もあると思います。登るためにいったん下る、またはトラバースする、というのはどんなとこを登るかが分かっているなら有効だと思います。bだったら、登れそうな斜面が見えていなければ、大きくは動けないかなぁ…。
2か3か?は季節と天候と装備に大きく左右されそうです。これだけでも思考トレーニングのテーマとして十分すぎるほどのボリュームがありそうなので、ここでは触れるのをやめときます笑
どこに向かえばいいかが分かっていて(a)、体の状態も悪くないなら、どのような状況になったらなりふり構わずの救助を要請するかをいったん決めた上で、4をとります。電波が入るかどうかを時おりチェックしながら、もし電波が入るなら、所属するグループや家族に近況を伝えます。何時までに連絡ができない時は救助を要請してくれ、とも伝えます。
基本は今まで自分が登ってきた登山道に、崖を巻く形で復帰を目指します。巻く道は案外踏み後があったりもします。期待しすぎは良くないですが…。最終的に登山道に復帰するのは鞍部や峰が緩くなるところからになると思います。鞍部からは谷筋を降りるルートもあったりするので、事前にエスケープルートとして設定していることもあると思います。基本は登山口目指して帰ります。予定の下山口目指す方が近ければそっち目指しますが…。果たして滑落したポイントを再度通ろうと思うかどうか!?登山を続けるなら、とりあえずいったん幕営して落ち着いた方がいいかもしれませんね。
崖を巻くことができないなら、斜面を降り、トラバース、または沢を詰めて登り返すことになりますが、これは結構な賭けです。遭難するパターンにガッツリ入ってます。結局、装備と実力次第の岩と薮の下りを強いられることになるでしょう。実力不相応だ、とわかった時にもときた道を登り返せたらいいのですが、その体力と判断力が残っているかどうか。それを失ったまま降ったら、ずり落ちて、死ぬか、ケガするかして、また「登れないけど下れはする」という状況に逆戻り、いやむしろ初めより悪化していますね。標高は多少下げて風も少し凌げるとはいえ、より救助されにくい状態に向かってます。(もともと装備を失っていて樹木でシェルターを作るための行動(3)であれば、悪化とはいえないかも)
懸垂下降の道具と技術があるなら、だいぶ違うと思いますが。
bで4を取るのは、よほど行きなれた山域か、頭の中の地図のエスケープルートを明確にイメージできる場合だけかなあ…
というか、bの状況では僕の場合、身につけた地図やスマホを激しい転落で失い、尚且つザックを丸ごと喪失していると思う(バックアップのあれこれを全て失っているから)ので、動かなければ体温維持できない、救助を待ってる余裕がない、救助を呼ぶ手段が無い、樹林帯に入らなければヤバい、といった事情があって(行動しているならば)行動していると思います。
なんででしょうね、休憩時にザックを下ろして立ちションしに行ったら薮を踏み抜いたんですかね…。背中にザックという盾が無い状態で、登り返せないほどの崖を落ちたら、ほとんど瀕死な気がします…。うーん、bの状態で登り返さず4になるのは、相当なレアケースですね。ほとんど1、良くて2かな…。(落ちたところに積雪があれば違うかも。)
あと、たとえaの状態でも、同程度以上の難度の地形を藪漕ぎや沢登りで行った経験が無いと、地形図などを元に今の状態で下降するべきか否かの適切な判断が出来ないのでは、と思います。地形図に無い岩場とかも出てくるし…。
うーん、まとまりが全くないなー汗
これを読んだ人、絶対鵜呑みにはしないでください笑
あくまでも自分の頭で考えるのが大事だと思います。
わずかばかりの、参考程度に。
長くなりましたが、「遭難したら降りるより登れ(動くなら)」は結構なケースに当てはまる原則なのかもしれないなと、机上の空論、思考実験レベルですが、改めて思いました。
アルパインの装備・技術を持たない一般登山者なら尚更。アルパインやる人なら他の選択肢はあるかも。
そんな感じです。
あ、あくまでも日本の山域に限った話です。ジャングルとか、ヒマラヤとか、モンゴルとか、ツンドラとか、当然全く話が変わります。
くれぐれもご参考までに!
回答2023年12月16日 20:39
Yoshinori0283さん、こんばんわ。
まずは転落・滑落を防ぐのが第一でもし転倒しても咄嗟に立木を掴む。
手がかり足がかりが無い場所は慎重に行動する事が重要かと思いますね。
>仮に、転落・滑落した際に、
>
>・電波も入らないエリアである
>・登山者がいないようなマイナーなエリアである
>・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
>・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である
まあ言えば谷底みたいな場所に落ちて骨折等で動けない状況でしょうけど。
率直に申し上げて助かろうとするなら落ちた場所若しくは登山道まで戻るしかありません。
そのような状況では冷静な判断などなかなか出来そうになく、谷を下って遭難事故が多いのが実情でしょう。
ヤマレコでも多くの遭難事故はあり、yucon氏(故人)の実例と被ります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-21099-prof.html
https://hagarie.naturum.ne.jp/e3087346.html
まずは転落・滑落を防ぐのが第一でもし転倒しても咄嗟に立木を掴む。
手がかり足がかりが無い場所は慎重に行動する事が重要かと思いますね。
>仮に、転落・滑落した際に、
>
>・電波も入らないエリアである
>・登山者がいないようなマイナーなエリアである
>・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
>・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である
まあ言えば谷底みたいな場所に落ちて骨折等で動けない状況でしょうけど。
率直に申し上げて助かろうとするなら落ちた場所若しくは登山道まで戻るしかありません。
そのような状況では冷静な判断などなかなか出来そうになく、谷を下って遭難事故が多いのが実情でしょう。
ヤマレコでも多くの遭難事故はあり、yucon氏(故人)の実例と被ります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-21099-prof.html
https://hagarie.naturum.ne.jp/e3087346.html
回答2023年12月15日 21:38
一番大事なことは「決して諦めない。」ことだと思います。
回答2023年12月13日 14:52
Yoshinori0283さん、こんにちは。
まず登山届を出す、下山してない状況なら通報してくれる相手を作る、ですよね。登山届を出しても通報なければ動いてもらえませんから。ひとり暮らしであったり親族と疎遠であっても職場や地域活動などで関わりを作り「あれ?いつもいるはずの人がいない。どうしたのだろう?」があればすぐにでなくても捜索に繋がる場合もあるかもしれません。珍しいケースでしょうがヤマレコ内でもいつもログインしてるユーザーさんと連絡取れないという状況から捜索されたこともありましたし。
登山届を出しておらず、捜索される可能性は極めて低く、自分で動けない場合、とにかく長く生きていれば、自分がいないことに気付いて捜索に繋がる可能性がありますし、声が届く範囲に人が通ることもあるかもしれません。ビバーク装備を持っていることで発見されるまで命が繋がる可能性は上がると思います。
ココヘリを持っていて通報が行われたとしても天気や時刻帯などですぐに捜索救助が出来ない場合もありますから救助を待つためにもビバーク装備は必要と思います。
まず登山届を出す、下山してない状況なら通報してくれる相手を作る、ですよね。登山届を出しても通報なければ動いてもらえませんから。ひとり暮らしであったり親族と疎遠であっても職場や地域活動などで関わりを作り「あれ?いつもいるはずの人がいない。どうしたのだろう?」があればすぐにでなくても捜索に繋がる場合もあるかもしれません。珍しいケースでしょうがヤマレコ内でもいつもログインしてるユーザーさんと連絡取れないという状況から捜索されたこともありましたし。
登山届を出しておらず、捜索される可能性は極めて低く、自分で動けない場合、とにかく長く生きていれば、自分がいないことに気付いて捜索に繋がる可能性がありますし、声が届く範囲に人が通ることもあるかもしれません。ビバーク装備を持っていることで発見されるまで命が繋がる可能性は上がると思います。
ココヘリを持っていて通報が行われたとしても天気や時刻帯などですぐに捜索救助が出来ない場合もありますから救助を待つためにもビバーク装備は必要と思います。
回答2023年12月13日 09:23
Yoshinori0283さん、こんにちは。
地理的に動けない様なところに落ちたら、かなりのダメージがあると思うので出来ることはないと思います。
何か対応出来ることが無いか考えられる状況なら、登り返したりトラバースしたり移動は出来そうな地形と思えます。
c、dの場合、捜索されることはほぼ無く絶望的ですが、何が出来るか冷静に考え最後の最後まで諦めない気力が必要かなと思います。
そういった意味で日頃考え、時に実践したり、サバイバル力を高めることは良いことだと思います。
事前に行く山周辺の地形を地図などでしっかり確かめて覚えておくのも大事かと思います。
大音量が出る小型のボイスレコーダーのようなものがあれば役立つかなと思うことがあります。
大声を出すと消耗しますから、その代わりが出来る装置が有れば良いなと考えます。
スマホの最大音量ってどのくらいまで届くんでしょうね?
回答になっていなくてごめんなさい。
地理的に動けない様なところに落ちたら、かなりのダメージがあると思うので出来ることはないと思います。
何か対応出来ることが無いか考えられる状況なら、登り返したりトラバースしたり移動は出来そうな地形と思えます。
c、dの場合、捜索されることはほぼ無く絶望的ですが、何が出来るか冷静に考え最後の最後まで諦めない気力が必要かなと思います。
そういった意味で日頃考え、時に実践したり、サバイバル力を高めることは良いことだと思います。
事前に行く山周辺の地形を地図などでしっかり確かめて覚えておくのも大事かと思います。
大音量が出る小型のボイスレコーダーのようなものがあれば役立つかなと思うことがあります。
大声を出すと消耗しますから、その代わりが出来る装置が有れば良いなと考えます。
スマホの最大音量ってどのくらいまで届くんでしょうね?
回答になっていなくてごめんなさい。
回答2023年12月12日 18:55 (2023年12月12日 22:11更新)
Yoshinori0283さん、こんにちは。
私も同じ状況でどうしたらいいだろうと色々考えます。
現時点では、滑落後の自分の体力、気力、能力を全く信用しない前提で、以下の対応で遭難対策をしています。
・ココヘリ契約し、毎回充電して持参
・ヤマレコのプレミアム契約で、登山前に必ず電子登山届(コンパス)提出
※家族のメールアドレスにも登山計画と下山通知がメール送信されます
・一晩ビバーグ出来る装備(非常食、アルミシート、浄水器、防寒着としてのレイン、ヘッデン)
https://togetter.com/li/2124047
この遭難記録は参考になりました。
私も同じ状況でどうしたらいいだろうと色々考えます。
現時点では、滑落後の自分の体力、気力、能力を全く信用しない前提で、以下の対応で遭難対策をしています。
・ココヘリ契約し、毎回充電して持参
・ヤマレコのプレミアム契約で、登山前に必ず電子登山届(コンパス)提出
※家族のメールアドレスにも登山計画と下山通知がメール送信されます
・一晩ビバーグ出来る装備(非常食、アルミシート、浄水器、防寒着としてのレイン、ヘッデン)
https://togetter.com/li/2124047
この遭難記録は参考になりました。
お礼
回答をいただき、ありがとうございました。
また、ご紹介いただいた遭難記録も拝見いたしました。
遭難した方にしかわからない生々しい記録だと思いました。
自分もココヘリは契約しておりますが、少なくとも、a/b/c/dのうち、a/bの登山届提出は自分でできることなので、マストだとは思いました。
ありがとうございました。
また、ご紹介いただいた遭難記録も拝見いたしました。
遭難した方にしかわからない生々しい記録だと思いました。
自分もココヘリは契約しておりますが、少なくとも、a/b/c/dのうち、a/bの登山届提出は自分でできることなので、マストだとは思いました。
ありがとうございました。
回答2023年12月12日 07:47 (2023年12月12日 22:15更新)
・電波も入らないエリアである(携帯電話の圏外)
・登山者がいないようなマイナーなエリアである
・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である(登山者は動くことができない)
だと、地図、コンパス、GPSトラッカーの有無は関係ないと思います。
a.b.登山届を出している
家族あるいは所属団体から警察に捜索願が出されます。計画書に書かれているルートを捜索して発見される可能性はあります。ここでYoshinori0283さんの条件に無いアマチュア無線機あるいはライセンスフリー無線機を所有していていることを計画書に記載していれば救助隊と連絡が取れることがあり、現在地の把握は重要です。ココヘリも大きな助けになるかもしれません。
c.d.登山届を出していない
家族も登山中の事故の認識が無いのでかなりの時間が経ってからの一般的な行方不明者捜索願になるため永遠に見つからない事も有り得ます。奇跡を願うしかありません。
a.b.c.d.ともに多少でも動けるなら、落石や風を避けられる安全な場所に移動して救助を待つことしかできないと考えます。要救助に至る前のアクションですが計画の内容を理解して事故対応ができる知人あるいは家族と地元警察の両方に登山計画書を提出しておくことが重要です。
・登山者がいないようなマイナーなエリアである
・笛などを吹いたとしても、気づいてもらえないほど転落、滑落してしまっている
・登る体力も無く、また登り返すことができそうにもない勾配である(登山者は動くことができない)
だと、地図、コンパス、GPSトラッカーの有無は関係ないと思います。
a.b.登山届を出している
家族あるいは所属団体から警察に捜索願が出されます。計画書に書かれているルートを捜索して発見される可能性はあります。ここでYoshinori0283さんの条件に無いアマチュア無線機あるいはライセンスフリー無線機を所有していていることを計画書に記載していれば救助隊と連絡が取れることがあり、現在地の把握は重要です。ココヘリも大きな助けになるかもしれません。
c.d.登山届を出していない
家族も登山中の事故の認識が無いのでかなりの時間が経ってからの一般的な行方不明者捜索願になるため永遠に見つからない事も有り得ます。奇跡を願うしかありません。
a.b.c.d.ともに多少でも動けるなら、落石や風を避けられる安全な場所に移動して救助を待つことしかできないと考えます。要救助に至る前のアクションですが計画の内容を理解して事故対応ができる知人あるいは家族と地元警察の両方に登山計画書を提出しておくことが重要です。
お礼
回答をいただき、ありがとうございました。
ココヘリや最低限のビバークに足る準備は携行しておりますが、a/bは自助努力で消せる選択肢であり、今更ながら最も大事なことであると思いました。
ありがとうございました。
ココヘリや最低限のビバークに足る準備は携行しておりますが、a/bは自助努力で消せる選択肢であり、今更ながら最も大事なことであると思いました。
ありがとうございました。

