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緊急度 3装備
熊スプレーについて
質問2026年05月07日 02:55 (2026年05月10日 11:46更新)
7月に北海道遠征でトムラウシに登る予定ですが、東大雪荘からの登山道でヒグマとの遭遇が度々レポートされており、熊スプレーの購入を考えています。
WEBで検索してみたのですが、余りにも数多くの商品が出回っており、値段、内容(濃度、容量)もピンキリで多岐に渡っており、どこで線引きして決めたらいいのか思案しきりです。安いに越したことはないのですが、安かろう悪かろうではいざという時に命に関わりますし、どこに落としどころとするのがベストなのかご教示頂ければ幸いです。
モンベルさんの採用するセイバー、Lilima BEAR、UDAPあたりを検討中です。
よろしくお願いします。
回答2026年05月09日 11:01 (2026年05月10日 11:46更新)
何も考えないで選ぶならカウンターアソールト(CA)でしょうけど価格は高く入手難ですね
本国では$50程度で売っているのに何で日本ではあのような価格になるのか疑問です
CAのカプサイシン濃度は2%で噴射7秒、飛距離MAX12mでこの程度のものがヒグマ用として推奨されています
自分の持っているのはモンベルのフロンティアーズマン マックス ベアスプレー234mLです 価格は\12100で安くはないけどCAほどバカ高くないです
スペックはCAと同じですのでヒグマ用です

北大の熊研は今までヒグマとの遭遇はないそうです
・ヒグマの行動する朝夕方の時間帯には山に入らない
・時々大声で掛け声を出す
・新しい糞を見かけたら引きかえす
・食料等の臭いを出さない
熊研では熊鈴は周囲の音が聞こえなくなるため持たないそうですがこれについては
賛否両論ありそうですね
笛は必携ではないでしょうか
緊急用としても持った方が良いと思います

自分は昨年の夏までは熊スプレーはまたなかったですが
東北の熊情報が激増して購入しました
TW1000というやつでAmazonで\3000程度でした
小型軽量で飛距離4~5m噴射時間15秒カプサイシン濃度は不明
棒状噴射なので正確に狙わないといけない
10月に月山で熊と対面して20m先から近寄ってきたのでこのスプレーとストックで武装しました
何度かの声掛けで藪に消えたのでそこから引き返しました
このあとでモンベルのスプレーを買いました
5 ポイント 役に立った
お礼 
ご回答ありがとうございました。
りきまるさんのご教示とコストを鑑み、EPA承認品で安い方のUDAPに落としどころとしようと心は固まりつつあります。スペック内容は教示頂いた2品とさほど差異はない様に思っています。
>ヒグマの行動する朝夕方の時間帯には山に入らない
トムラウシを東大雪荘から日帰りピストンを計画しており、そうれ相応の早朝出発をしなければなりません。スプレー、ホイッスル双方ともお守りとして購入したいと思っています。
昨今の熊騒ぎは尋常なレベルを超えているように思われるので…!!
回答2026年05月08日 11:42 (2026年05月10日 11:46更新)
 熊鈴はもちろん携行していますが、日高山脈の山など、沢沿いを遡行するようなルートでは、鈴の音が沢音に消されてしまい、あまり効果は無いと感じています。沢沿いで無くとも、深い原生林の中を歩く場合、笹や樹林に音が吸収されやすく、熊鈴のみでは周囲数十メートルの範囲でしか効果は無いのではないかと思います。その点、ホイッスルならば、周囲1キロくらいの範囲に音が届きますので、かなり効果があるかと思います。爆竹なども有効ですが、なかなか携行しずらいかと思います。

 なお、ホイッスルについては、百均などでも購入できるかと思いますが、自分の場合、ザックのチェストハーネス(オスプレイ kestrel 48L)に付属しているものを使うことが多いです。

 それから、北海道のヒグマと本州のツキノワグマは、まったくの別の熊ですので、その点はご留意を。私がよく歩いている奥日光などでは、何度も近距離でツキノワグマに遭遇していますが、これまで、危険を感じたことはありません。例えば、10mほど先の木の上に登っていたクマが、私の姿を見て脱兎のごとく駆け下りて逃げていくといったシーンが多かったです。また、数十メートル先を歩いているクマを視認したときも、クマのほうから逃げていきました。ヒグマに比べて体長は1.5m〜2mと小さいので、いざとなれば、ストックやナイフで追い払うこともできるかなと考えています。でも、ヒグマは別物です。体長3m、体重300kgを超えるような個体が数多くいるようです。笹薮の登山道でバッタリ出会ってしまったら、万事休す。じっと相手の目を見ながら少しずつ後ずさりするしかないと考えています。背中を見せて逃げようとすれば、獲物とみて襲われますので。
5 ポイント 役に立った
お礼 
詳しい回答を有難うございました。
さほど嵩張るものでないので購入を検討します。
>百均などでも購入できるかと思います・・・
そんなレベルのもので効果を期待出来ますでしょうか?
ヤマ専ショップでは数千円、電子ホイッスルに至っては1万円に届くような値段です。
本当に投資対効果のほどが分からなくなります。
命に代えられないと思えば、数千年の投資は安いものでしょう。色々と検討してみます。
回答2026年05月07日 22:20 (2026年05月10日 11:46更新)
 2024年9月と2025年9月に、2年連続で北海道の二百名山・三百名山に登っています(百名山はだいぶ前に登り終えました)。例えば、日高山脈の神威岳やペテガリ岳、カムイエクウチカウシ山、ニペソツ岳、石狩岳、天塩岳、暑寒別岳、芦別岳、夕張岳などです。その際携行したクマスプレーは、「フロンティアーズマン マックス ベアスプレー」です。当時は、ネットショッピングなどで購入可能でしたが、現在はモンベルオンラインストアでも、入荷時期未定のため、受付不可となっているようですね。( https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1899176 ) → 訂正です。小容量のタイプは注文可能のようです。 https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1899175

 クマスプレーについては、その効果及び噴射距離、操作のしやすさなどが重要かと思います。いずれにしても、「アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)からクマ撃退のためのスプレーとして認証を得ている信頼性の高い製品」を購入することが肝心だと思います。

 これまで、北海道の山でヒグマに出くわしたことはありませんが、強い獣臭やうなり声など、間近に雰囲気を感じたことは何度かあります。また、林道で真新しいフンを見かけたこともあります。自分が、ヒグマとの遭遇を回避するために心がけていることは、山行中約10分おき程度の間隔で、ホイッスルを吹くことです。人間の存在を知らせることで、人慣れしていないヒグマは登山者を避けるという解説を聞いたからです。そのおかげかどうか、今のところヒグマの姿は見ていません。でも、いざ、ヒグマと相対した場合、クマスプレーでも撃退できない場合に備え、アーミーナイフも持参しています。自分がナイフで対抗できるかは判りませんが、最後の護身用としてお守り代わりです。ご参考までに。
お礼 
詳しいご説明を頂き、有難うございました。
EPA認証を選択肢の条件として購入の検討をしたいと思います。
それからホイッスルを常用なさっているとの事ですが、熊鈴では代用出来ないものでしょうか?
本州・北アの山々では熊鈴を常備してはいたのですが、ヒグマにはスプレーと合わせてホイッスルの購入も必要でしょうか?
なにぶん北海道の山は姿見からの旭岳ピストンしか経験が無く、山に分け入るような山行は初めてなもので、不安が先走ってしまいあれこれ対策グッズを考えてしまいます。
よろしくご教示のほどお願い致します。
回答2026年05月07日 04:42 (2026年05月10日 11:46更新)
ご質問の趣旨とは異なる回答で恐縮です。
もし遠征が飛行機の場合は、熊スプレーは飛行機への持ち込みが全面禁止となっておりますので、ご注意ください。
お礼 
ご忠告有難うございます。
飛行機への持ち込みの件、理解しております。
火器(ガスバーナー、ボンベ)などとともに前泊の宿あて送り付ける予定です。