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登攀ルートのグレーディング表について
質問2026年06月17日 16:49 (2026年06月18日 11:01更新)
「北穂東稜と前穂北尾根の難易度など・・・」という2013年の質問
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=1312
の回答に以下のような記載がありますが、リンク先は表示ができず、現在そのようなグレーディング表は探しても見当たりません。どこかで内容を確認できるところはありますでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本山岳ガイド協会の参考資料に「ルートグレーディング表」なるものがあります。
http://www.sakura11.com/kmga/reshio.pdf
それによれば、北穂東稜は登攀1級上に格付けられています。同じグレードのルートとしては、剱の「点の記」ルート、北方稜線、穂高の西穂奥穂縦走、槍の北鎌尾根、南アルプスの鋸岳縦走があげられています。
いっぽう前穂高北尾根は登攀2級で、北穂東稜よりグレードは高いです。登攀2級に入るのは、剱の源治郎尾根、八ツ峰上半縦走、同下半縦走です。
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=1312
の回答に以下のような記載がありますが、リンク先は表示ができず、現在そのようなグレーディング表は探しても見当たりません。どこかで内容を確認できるところはありますでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本山岳ガイド協会の参考資料に「ルートグレーディング表」なるものがあります。
http://www.sakura11.com/kmga/reshio.pdf
それによれば、北穂東稜は登攀1級上に格付けられています。同じグレードのルートとしては、剱の「点の記」ルート、北方稜線、穂高の西穂奥穂縦走、槍の北鎌尾根、南アルプスの鋸岳縦走があげられています。
いっぽう前穂高北尾根は登攀2級で、北穂東稜よりグレードは高いです。登攀2級に入るのは、剱の源治郎尾根、八ツ峰上半縦走、同下半縦走です。
回答2026年06月17日 21:30 (2026年06月18日 11:01更新)
こんにちは。
削除されているので具体的な提示は控えますが、「webアーカイブ」(←検索)にURLを貼ったら出てくるのでやってみてください。
過去の回答にある通り、北穂東稜は1級上で前穂北尾根は2級になってますね。
赤岳天狗尾根と大同心稜が同じ1級だったり、小同心クラックが2級上だったりするので、登攀部分が巻けるかどうかでグレードが変わってきているような印象です。これはあくまで登攀グレードで、全体の行程があまり加味されていないようにも感じます。どちらも2級の前穂北尾根と赤岳主稜では行程全体ににかかる時間がかなり違う。
このようなファイルの存在は知らなかったので面白く閲覧させていただきました。
削除されているので具体的な提示は控えますが、「webアーカイブ」(←検索)にURLを貼ったら出てくるのでやってみてください。
過去の回答にある通り、北穂東稜は1級上で前穂北尾根は2級になってますね。
赤岳天狗尾根と大同心稜が同じ1級だったり、小同心クラックが2級上だったりするので、登攀部分が巻けるかどうかでグレードが変わってきているような印象です。これはあくまで登攀グレードで、全体の行程があまり加味されていないようにも感じます。どちらも2級の前穂北尾根と赤岳主稜では行程全体ににかかる時間がかなり違う。
このようなファイルの存在は知らなかったので面白く閲覧させていただきました。
10 ポイント! とても役に立った
お礼
グレーディング表を見ることができました。ありがとうございました!
鵜呑みにするのは危険なのでしょうが、行ったことのある西穂奥穂と行ったことが無く難易度を測りかねていた北方稜線や北鎌尾根、北穂東陵が同レベルとされているのはとても参考になりました。
雪山の上級中級初球の区分けも興味深いです。
鵜呑みにするのは危険なのでしょうが、行ったことのある西穂奥穂と行ったことが無く難易度を測りかねていた北方稜線や北鎌尾根、北穂東陵が同レベルとされているのはとても参考になりました。
雪山の上級中級初球の区分けも興味深いです。
回答2026年06月17日 19:27 (2026年06月18日 11:01更新)
以下を参考にされると良いと思います
初心者におすすめしたいバリエーション/アルパインクライミングルート-無雪期-
https://kyokarakimiwa.com/osusume-variationroute/
北穂東稜(バリ区間短い)より前穂高北尾根(バリ区間が長い)のほうが総合的には難易度高いと感じます。
追記:お礼の「ついでに西穂奥穂や北鎌尾根と比較するといかがでしょうか?」の返信
西穂~奥穂は1月。槍~ジャン~天狗沢は5月。北鎌尾根は5月。昨年夏、穂高岳山荘~ジャンピストン~白出沢。ということで雪のない時期の西穂奥穂や北鎌尾根は推測でしか語れません。
ざつくり言って西穂奥穂は鎖や岩の目印が豊富でバリとは言いがたいです。一方、北鎌尾根は要ルーファイで人が西穂奥穂に比べ格段に少なく視界不良時には厳しい、ルートの岩稜が西穂奥穂のように整備されてない、1日で槍ヶ岳まで抜けるのが厳しいなどで、危険度は北鎌尾根のほうが高いと感じます。
私は70ですが、西穂奥穂はソロでも小屋泊で行くのにハードルはそれほど高いと思いませんが(もちろん安全地帯に抜けるまで、ルーファイも含め細心の注意が必要ですが)、北鎌尾根をソロで抜ける自信もなければ、行くつもりもないです。
そんな感じです。
技量、体力のある方にはどちらも差が無いのかもしれませんが...
初心者におすすめしたいバリエーション/アルパインクライミングルート-無雪期-
https://kyokarakimiwa.com/osusume-variationroute/
北穂東稜(バリ区間短い)より前穂高北尾根(バリ区間が長い)のほうが総合的には難易度高いと感じます。
追記:お礼の「ついでに西穂奥穂や北鎌尾根と比較するといかがでしょうか?」の返信
西穂~奥穂は1月。槍~ジャン~天狗沢は5月。北鎌尾根は5月。昨年夏、穂高岳山荘~ジャンピストン~白出沢。ということで雪のない時期の西穂奥穂や北鎌尾根は推測でしか語れません。
ざつくり言って西穂奥穂は鎖や岩の目印が豊富でバリとは言いがたいです。一方、北鎌尾根は要ルーファイで人が西穂奥穂に比べ格段に少なく視界不良時には厳しい、ルートの岩稜が西穂奥穂のように整備されてない、1日で槍ヶ岳まで抜けるのが厳しいなどで、危険度は北鎌尾根のほうが高いと感じます。
私は70ですが、西穂奥穂はソロでも小屋泊で行くのにハードルはそれほど高いと思いませんが(もちろん安全地帯に抜けるまで、ルーファイも含め細心の注意が必要ですが)、北鎌尾根をソロで抜ける自信もなければ、行くつもりもないです。
そんな感じです。
技量、体力のある方にはどちらも差が無いのかもしれませんが...
10 ポイント! とても役に立った
お礼
ありがとうございました。私が難易度を測りかねていたルートが詳しく解説されていてとても参考になりました。
ついでに西穂奥穂や北鎌尾根と比較するといかがでしょうか?
追記:
やっぱりそうですよね。同レベルではないですよね。ありがとうございました。
ついでに西穂奥穂や北鎌尾根と比較するといかがでしょうか?
追記:
やっぱりそうですよね。同レベルではないですよね。ありがとうございました。

