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緊急度 1装備
懸垂下降でバックアップが効いてしまった時のリカバリー
質問2026年07月09日 07:56 (2026年08月14日 06:37更新)
懸垂下降の自分用システムを改めて検討しています。
一番シビアな場合として空中懸垂を想定、デバイス上、バックアップ下として、バックアップが効いてしまってデバイスがテンションドロープに接続している状態になった場合、
「デバイス・バックアップに耐荷重が分散加重されるため、デバイスの下のバックアップに全体重を移してデバイスを解除するのは困難であって、体重を支え得る3番目(実務上は登り返しのフットループか)に体重に移す必要が生じる(ので3番目のセットを保っていなくてはならない)」
という認識でよいでしょうか。
それとも何かセッティングで回避出来るでしょうか。デバイス上バックアップ下である限りデバイスはテンションドロープに効くことになるので、テンションドロープから外せるデバイスがあるか、と言い替えられるかもしれません。
試しているデバイスはトランゴのヴァーゴ、バックアップはマッシャーとロックテリクスのシンプルアセンダーです。
一番シビアな場合として空中懸垂を想定、デバイス上、バックアップ下として、バックアップが効いてしまってデバイスがテンションドロープに接続している状態になった場合、
「デバイス・バックアップに耐荷重が分散加重されるため、デバイスの下のバックアップに全体重を移してデバイスを解除するのは困難であって、体重を支え得る3番目(実務上は登り返しのフットループか)に体重に移す必要が生じる(ので3番目のセットを保っていなくてはならない)」
という認識でよいでしょうか。
それとも何かセッティングで回避出来るでしょうか。デバイス上バックアップ下である限りデバイスはテンションドロープに効くことになるので、テンションドロープから外せるデバイスがあるか、と言い替えられるかもしれません。
試しているデバイスはトランゴのヴァーゴ、バックアップはマッシャーとロックテリクスのシンプルアセンダーです。
回答2026年07月12日 07:47 (2026年07月12日 07:50更新)
私の所属しているクラブでは毎年自己脱出訓練を全員が行います。
ハングした壁をリード者が墜落し、負傷して動けないという設定です。
確保者がビレイして止めた後、ロープを固定してブルージックで登り負傷者を救助に向かうのですが、救助者が持つ物はロックビナ4枚、ビレイデバイス1個、長短のスリング2本のみに限定されます。その中であらゆる作業をこなさなければなりません。
クライミングにおいて、いかに軽量化を考えるか、手持ちのギアをいかに工夫して発生事象に対応するかは、日頃想定して訓練を行わなければ実際には対応できないと思います。当然ですが「バックアップを効かせてしまった時に備えて第三のセットを持っ」という考えは普通ありません。
ハングした壁をリード者が墜落し、負傷して動けないという設定です。
確保者がビレイして止めた後、ロープを固定してブルージックで登り負傷者を救助に向かうのですが、救助者が持つ物はロックビナ4枚、ビレイデバイス1個、長短のスリング2本のみに限定されます。その中であらゆる作業をこなさなければなりません。
クライミングにおいて、いかに軽量化を考えるか、手持ちのギアをいかに工夫して発生事象に対応するかは、日頃想定して訓練を行わなければ実際には対応できないと思います。当然ですが「バックアップを効かせてしまった時に備えて第三のセットを持っ」という考えは普通ありません。
お礼
では、お示しした想定からはどうやって脱出するのがよいのでしょうか。
回答2026年07月11日 14:38 (2026年07月11日 18:40更新)
デバイス側とバックアップ両方外すためには、デバイスより上方にブルージックコードを設置し、スリングで足元まで伸ばして立ち上がる方法はどうでしょう。
これで荷重は抜けると思いますが、実際に試してみないとわかりません。
もちろん二組必要ですし、ハーネスと連結しなければなりませんが。
また、外れたとしてもその後どうするかは、なかなか困難を伴うような気もします。
これで荷重は抜けると思いますが、実際に試してみないとわかりません。
もちろん二組必要ですし、ハーネスと連結しなければなりませんが。
また、外れたとしてもその後どうするかは、なかなか困難を伴うような気もします。
お礼
はい、それはテストしました。普通にできました。
が、そうすると、デバイス、バックアップ、立ち上がり用、と、ロープに取り付ける体重保持装置が3セット必要になります。煩雑ですしミスのもとでもあるかと思います。
懸垂するからには空中懸垂「も」できないとマズイでしょう。
すると空中懸垂でバックアップが効いてしまうことも想定しておく必要がありますよね。
でも「バックアップを効かせてしまった時に備えて第三のセットを持っていろ」ってあまり見かけません。
みなさんどうなさっているのでしょう。
が、そうすると、デバイス、バックアップ、立ち上がり用、と、ロープに取り付ける体重保持装置が3セット必要になります。煩雑ですしミスのもとでもあるかと思います。
懸垂するからには空中懸垂「も」できないとマズイでしょう。
すると空中懸垂でバックアップが効いてしまうことも想定しておく必要がありますよね。
でも「バックアップを効かせてしまった時に備えて第三のセットを持っていろ」ってあまり見かけません。
みなさんどうなさっているのでしょう。
回答2026年07月10日 20:01 (2026年07月10日 22:05更新)
デバイスとバックアップ近すぎるために、両者が当ってロック状態ということでしょうか?
その場合、お考えの通りコントロール側のロープを靴に2〜3回巻き付けロックし、立ち上がってロック状態を解除する以外に方法はないと思います。
ロックを防ぐために私はルベルソをディディチェーンに取り付け、オートブロックをハーネスのビレイループに付け、両者が干渉しないことを確認してから懸垂に入ります。
その場合、お考えの通りコントロール側のロープを靴に2〜3回巻き付けロックし、立ち上がってロック状態を解除する以外に方法はないと思います。
ロックを防ぐために私はルベルソをディディチェーンに取り付け、オートブロックをハーネスのビレイループに付け、両者が干渉しないことを確認してから懸垂に入ります。
お礼
両者が離れていて干渉が無くても、また、バックアップにフットループ作る、ロープの余りで立ち上がるなどしてデバイス側荷重がゼロの状態を作っても、ロープのデバイスより下に体重がかかっていればデバイスはテンションドロープを咥えているので外せない動かない、というのが現状です。
むろんデバイス側に荷重すればバックアップは外せますが、今回は「デバイスにトラブルがあったら」のつもりで検討しているので、デバイスを外したいわけなのです。
むろんデバイス側に荷重すればバックアップは外せますが、今回は「デバイスにトラブルがあったら」のつもりで検討しているので、デバイスを外したいわけなのです。

