こんにちは
　他人様の出した天気予報ですと予報が外れたときの怒りのやり場がないので、実行の最終判断材料にはしません。また、自分の実力に見合った山と雨量であれば雨天山行もよいトレーニングだと思います。

　4,5日以上前から決め打ちで特定の山域を計画している場合は高層天気図を見たり、降雨時のアメダスなんかで局地的な雲の動きや雨の降り方を観察します。
　平地の気温が高いときは雷雨の可能性があるのは当然かな、と思っています。

peteさん　　こんばんは。

僕は雷など大雨は除き70〜80％くらいでも登ってます。
雨天決行型です　ただ丹沢や奥武蔵など樹林帯がメインの場所に限ります。
決行するのには「山好き」という以外に理由があります。
雨天でも下山することや行動せざるを得ない時もありますよね
多少の雨で中止してたのでは雨天行動のトレーニングにになりません。　そのためか雨天の行動でも徐々に慣れて苦にならなくなりました。

ただし中止する基準もあります。
時間当たり5〜6mmを越す大粒の雨の時です　動いても体温が上がらず、身の危険を感じますよ。

ぜひ雨天決行してください！

　天気が回復するのではなく悪化する予報で、降水確率が５０％ならば、行かないで次に回します。
　もし予報が外れた場合は、当日の天候を見て、もっと近場の短いコースに変更します。

　計画段階では、２，３日前から、天気予報と「リアルタイムレーダー」の雨雲の動きを追っています。

後にハードな山が控えている場合などは、多少の雨でも山に行くことがあります。夏の低山であれば、問題ないですし、逆に山の上だけ晴れている場合もあります、高度にもよります。雷雨の予報ならば、止めます。

天気予報も勿論みてますが、天気図で判断してることが多いです。

日本列島が高気圧に覆われた日をねらったりしています。前線があると雨が降る事も多いようなので行かないです。

雨の登山は嫌なので、できるかぎり見送ってます。降水確率が低くても傘マークがあればいかないかな笑。
余談ですが４０％だと曇りマーク、５０％だと傘マークがつくらしいです。

ちなみに今週末の登山計画は見送りました！

あまり参考にならなくてすみません。