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トレーニングについて
質問2012年09月09日 22:55 (2012年09月12日 08:38更新)
来年くらいからテント泊縦走に挑戦したいと思っています。今年、一泊二日の小屋泊まりで尾瀬の燧ヶ岳に登りましたが膝が痛くなってしまいました。歩いた距離は二日で約４０�舛任后�そのためトレーニングを行いたいと思っています。今はジョギングを１週間に３日ほど約６�噌圓辰討い泙后�
皆さんは筋トレなどどの様なトレーニングを行っていますか？
皆さんは筋トレなどどの様なトレーニングを行っていますか？
回答2012年09月12日 08:38
趣味をもう一つ増やしてみては？
私は山登りの他に市民マラソン参加を趣味にしています。ですからマラソントレーニングで１週間に50�前幣紊倭�っています。bubukataさんもジョギングをしているようなので、一度フルマラソンに挑戦してみて下さい。きっと病みつきになりますよ。どちらも完走（登頂）した時の達成感は同じで楽しいですよ。
私は山登りの他に市民マラソン参加を趣味にしています。ですからマラソントレーニングで１週間に50�前幣紊倭�っています。bubukataさんもジョギングをしているようなので、一度フルマラソンに挑戦してみて下さい。きっと病みつきになりますよ。どちらも完走（登頂）した時の達成感は同じで楽しいですよ。
回答2012年09月12日 07:01 (2012年09月12日 07:03更新)
ご質問の意図は膝痛対策のトレーニングかもしれませんが、私は膝痛はほとんど経験が無いのでここでは登山用の体力トレーニングについて回答します。
ジョギングなら運動量(運動密度)としては充分かと思いますので心肺機能は鍛えられますが、走るのに使う筋肉と山を登り下るするのに使う筋肉は微妙に異なりますので、筋肉を鍛えて楽に山を歩く目的だと少々ずれていて効果的ではありません。
経験上、自転車を漕ぐときに使う筋肉が山登りで使う筋肉と同一だと思われます。ゲートのある林道のアプローチに自転車を使った後に登山口から登り始めると猛烈に足が重いので、山歩きの登りで使う筋肉と自転車で坂道を登るのに使う筋肉は同じとしか思えません。ロングサイクリングや自転車で坂道を上るのがトレーニングとしてはいいと思います。
ただ、平日に面倒なトレーニングを継続するのは精神的にきついと思いますので、トレーニングを兼ねて毎週山登りするのが一番です。毎週それなりの山歩きをやっていれば、平日は特に運動していなくても体力は充分に向上or維持できます。
ジョギングなら運動量(運動密度)としては充分かと思いますので心肺機能は鍛えられますが、走るのに使う筋肉と山を登り下るするのに使う筋肉は微妙に異なりますので、筋肉を鍛えて楽に山を歩く目的だと少々ずれていて効果的ではありません。
経験上、自転車を漕ぐときに使う筋肉が山登りで使う筋肉と同一だと思われます。ゲートのある林道のアプローチに自転車を使った後に登山口から登り始めると猛烈に足が重いので、山歩きの登りで使う筋肉と自転車で坂道を登るのに使う筋肉は同じとしか思えません。ロングサイクリングや自転車で坂道を上るのがトレーニングとしてはいいと思います。
ただ、平日に面倒なトレーニングを継続するのは精神的にきついと思いますので、トレーニングを兼ねて毎週山登りするのが一番です。毎週それなりの山歩きをやっていれば、平日は特に運動していなくても体力は充分に向上or維持できます。
回答2012年09月10日 08:10
はじめまして。
私は無雪期には主に沢登りを楽しむチビのオバサンです。
テントを担いだ縦走は晩秋以降の楽しみとしています。
冬に向けての体力/筋力維持のためのボッカトレーニングという面もあります。（冬山完全装備は重い！）
危険の少ない歩くだけの山は気がラクなので酒やつまみをあえて背負えるだけ背負います。
限界ギリギリまで重たくしてボッカしたあとのビールは最高です。
負荷をかけてのスクワットやジョギングも何もしないよりは良いと思いますが、実際に重荷を担いで山に登るのが色々な面で一番トレーニングになると思いますので、並行してやれば効果は大きいのではないでしょうか。
普段から、「危険の無い範囲」で意識的に重荷を担ぐように心がけています。
ここ一番！と言う山行の時に軽量化すれば、余裕を持って実力を発揮し山を楽しむことが出来るのではないかと思います。
私は無雪期には主に沢登りを楽しむチビのオバサンです。
テントを担いだ縦走は晩秋以降の楽しみとしています。
冬に向けての体力/筋力維持のためのボッカトレーニングという面もあります。（冬山完全装備は重い！）
危険の少ない歩くだけの山は気がラクなので酒やつまみをあえて背負えるだけ背負います。
限界ギリギリまで重たくしてボッカしたあとのビールは最高です。
負荷をかけてのスクワットやジョギングも何もしないよりは良いと思いますが、実際に重荷を担いで山に登るのが色々な面で一番トレーニングになると思いますので、並行してやれば効果は大きいのではないでしょうか。
普段から、「危険の無い範囲」で意識的に重荷を担ぐように心がけています。
ここ一番！と言う山行の時に軽量化すれば、余裕を持って実力を発揮し山を楽しむことが出来るのではないかと思います。
回答2012年09月10日 07:59
私は、２０年、自転車通勤しています。（往復１５K位です）
５人の山仲間で歩く時、私だけ、杖知らずで登ります。
”堅いコンクリートの上を、ジョギングしたり、歩くのは、ひざや、腰にいいわけない”と、整形外科の先生のアドバイスを聞いた事があります。（運動場ならいい）
出来る限り、車に乗らず、自転車を使うと、エコになるし、ひざにもいいですよ〜
５人の山仲間で歩く時、私だけ、杖知らずで登ります。
”堅いコンクリートの上を、ジョギングしたり、歩くのは、ひざや、腰にいいわけない”と、整形外科の先生のアドバイスを聞いた事があります。（運動場ならいい）
出来る限り、車に乗らず、自転車を使うと、エコになるし、ひざにもいいですよ〜
