Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM フルサイズ対応 EF16-3540LIS
(感想4件)メーカー: | キヤノン |
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価格: | \ 60880 (2024年05月06日 22時48分時点 [?]) |
発売日: | --- |
カテゴリ: | カメラ/エレクトロニクス |
このMyアイテムのスペック
メーカー型番:EF16-3540LIS画角(水平・垂直・対角線): 98°〜54°・74°10'〜38°・108°10'〜63°
レンズ構成:12群16枚
最短撮影距離:0.28m
フィルター径:77mm
手ブレ補正効果(CIPAガイドライン準拠):4段分(焦点距離35mm、EOS-1D X使用時)
平均お気に入り度
4.75
みんなの感想 (4件)
hajime11062020/08/25
EOS-Rボディ購入後、EF-EOS R マウントアダプター(コントロールリングなし)と共に導入(「カメラのキタムラ」で中古(美品:A)にて購入)
描写力は非常に良く、新緑・紅葉・霧氷をより広く撮影できる広角ズームレンズ。その他、滝を被写体にした場合にも非常に便利。
ただマウントアダプターとの合計質量が約780gになってしまうのが難点。
荷物の軽量化の為、前出の被写体を追わない山行では持ち出す機会が少ない。
【常時使用するRF24-240mm F4-6.3 IS USM(約750g)+本レンズ(約670g)+マウントアダプター(約110g)で合計質量約1530gとなってしまう※ボディ含まず】
少しでも多くの山行に広角ズームレンズを携行したいとの思いから描写力よりも軽量化を優先してRF15-30mm F4.5-6.3 IS STMと入替(「カメラのキタムラ」で(美品:A)下取り)
描写力は非常に良く、新緑・紅葉・霧氷をより広く撮影できる広角ズームレンズ。その他、滝を被写体にした場合にも非常に便利。
ただマウントアダプターとの合計質量が約780gになってしまうのが難点。
荷物の軽量化の為、前出の被写体を追わない山行では持ち出す機会が少ない。
【常時使用するRF24-240mm F4-6.3 IS USM(約750g)+本レンズ(約670g)+マウントアダプター(約110g)で合計質量約1530gとなってしまう※ボディ含まず】
少しでも多くの山行に広角ズームレンズを携行したいとの思いから描写力よりも軽量化を優先してRF15-30mm F4.5-6.3 IS STMと入替(「カメラのキタムラ」で(美品:A)下取り)
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shibawannko2018/06/29
≪1.長所≫
広角を多用する山岳写真には必須の焦点域で、他の焦点域では代替不可能な表現力を発揮する。
絞り込むことが多いため明るさはF4で十分であり、優れた画質を担保しつつも605gという重量に抑えられている。
軽さを重視する山行では、24-70mmF2.8の中焦点域を捨てて、当該レンズと70-200mmで代替している。
≪2.短所≫
通常の撮影では何も不満はないが、星空撮影となった場合には、F4とF2.8の違いと周辺画質の面で、星空撮影に特化したレンズには敵わないのではと想像される。
実際どの程度まで星空撮影できるかは、試したことはない。
広角を多用する山岳写真には必須の焦点域で、他の焦点域では代替不可能な表現力を発揮する。
絞り込むことが多いため明るさはF4で十分であり、優れた画質を担保しつつも605gという重量に抑えられている。
軽さを重視する山行では、24-70mmF2.8の中焦点域を捨てて、当該レンズと70-200mmで代替している。
≪2.短所≫
通常の撮影では何も不満はないが、星空撮影となった場合には、F4とF2.8の違いと周辺画質の面で、星空撮影に特化したレンズには敵わないのではと想像される。
実際どの程度まで星空撮影できるかは、試したことはない。
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