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六甲 山羊戸渡 登りの巻
日程 | 日帰り 片道ルート |
---|---|
エリア | 六甲・摩耶・有馬 |
ジャンル | ハイキング |
技術レベル | 3/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 2/5 ※体力レベルの目安 |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 11.12km
最高点の標高: 687m 最低点の標高: 49m 累積標高(登り): 752m 累積標高(下り): 754m |
アクセス |
公共交通機関(電車・バス) 阪急六甲駅 |
ルート説明:
杣谷峠から長く連なる痩せ尾根が「山羊戸渡」と変わった名前があるのに気付いたのは、山を登り始めた時期までさかのぼります。
右から読むのか左から読むのかすら判らなかったこの尾根に、道があることを知ったのはヤマレコの踏み跡を見てからでした。
そして、その名が「ゴート・リッジ」を起源としていること、名付けたのが六甲黎明期に大活躍したドント・リッジで有名なドント氏であることも知りました。
由緒あるルートの存在を知ってしまった今、急遽訪れることとなりました。
阪急六甲駅から長〜〜い舗装路を歩くこと約1時間。
舗装路歩きから解放されると、630mピークまでは岩混じりの急登が続きます。
でも標高差にして200m余りなので、そんなに大変ではありません。
さらには岩場ありの変化に富むルートなので、気に入ること間違いなしです。
実際に歩いてみるとなかなか良いコースでした。
多少のルートファインディングは必要ですが、確かな踏み跡が続いており迷うことはありませんでした。
途中から見る長峰山の横姿がすごく新鮮で見飽きることはありませんでした。
長いロード歩きを差し引いても、十分おつりが来るお奨めルートです。
道の状況 ☆☆☆(明瞭な踏み跡がある)
個性 ☆☆ (岩場もあり変化に富む。見晴らしはイマイチ)
安全度 ☆☆☆(道さえ間違わなければ危険な場所なし)
右から読むのか左から読むのかすら判らなかったこの尾根に、道があることを知ったのはヤマレコの踏み跡を見てからでした。
そして、その名が「ゴート・リッジ」を起源としていること、名付けたのが六甲黎明期に大活躍したドント・リッジで有名なドント氏であることも知りました。
由緒あるルートの存在を知ってしまった今、急遽訪れることとなりました。
阪急六甲駅から長〜〜い舗装路を歩くこと約1時間。
舗装路歩きから解放されると、630mピークまでは岩混じりの急登が続きます。
でも標高差にして200m余りなので、そんなに大変ではありません。
さらには岩場ありの変化に富むルートなので、気に入ること間違いなしです。
実際に歩いてみるとなかなか良いコースでした。
多少のルートファインディングは必要ですが、確かな踏み跡が続いており迷うことはありませんでした。
途中から見る長峰山の横姿がすごく新鮮で見飽きることはありませんでした。
長いロード歩きを差し引いても、十分おつりが来るお奨めルートです。
道の状況 ☆☆☆(明瞭な踏み跡がある)
個性 ☆☆ (岩場もあり変化に富む。見晴らしはイマイチ)
安全度 ☆☆☆(道さえ間違わなければ危険な場所なし)
ルート詳細
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