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経ヶ峰笹子すすき尾根ルート(笹子林道起点からの往復)
日程 |
日帰り ![]() ![]() |
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エリア | 東海 |
ジャンル | 雪山ハイキング |
技術レベル |
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体力レベル |
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見どころ |
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距離/時間
[注意] |
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アクセス |
車・バイク 県道42号線(三重県)経由、安濃ダム(錫杖湖)周辺の笹子林道(県道に←経ヶ峰の標識あり)から登山道へ。 県道沿いに、林道との交差点から津市街地側(橋とトンネルの反対方向)徒歩5分くらいの所に、数台の駐車スペースあり、ただし林道入り口まで歩道はないので車に注意。 平成25年3月中旬(予定)以降に工事が終われば、林道を上って行ったところで、アスファルト舗装からコンクリート舗装に変わる林道の分岐点にも、道幅の広くなった部分があり、数台が駐車可。 |
コースタイム | 林道入り口(Start) ---(40分)--- 林道分岐点 ---(50分)--- 林道終点 ---(50分)--- 休憩施設の山小屋 ---(5分)--- 経ケ峰 ---(150分)--- 林道入り口(End) |
ルート説明:
当方、運動不足の40代男性、体重100kg超級。装備は日帰り30Lバックパック(飲料と行動食重視、デジカメ、アイゼン携行)。
県道42号線の交差点から林道に入り、駐車スペースのある林道分岐点から林道終点に至る。林道終点から小さな沢を渡り、尾根筋を登ってすすき尾根を経由、笹子山の東側の稜線に出たあと、休憩施設の山小屋までわずかに下り、頂上に至るまでは再び登り。
なお、すすき尾根は部分的にすすきが残るのみで丸坊主、新雪の下の表土が柔らかい粘土状で、スリップによる転倒注意。また頂上付近の斜面は部分的に階段がなく土が滑る。新雪の下で根雪が凍結している時期も要注意。
ちなみにここより草生(くさわ)からのルートが一番人が多いようだ。
県道42号線の交差点から林道に入り、駐車スペースのある林道分岐点から林道終点に至る。林道終点から小さな沢を渡り、尾根筋を登ってすすき尾根を経由、笹子山の東側の稜線に出たあと、休憩施設の山小屋までわずかに下り、頂上に至るまでは再び登り。
なお、すすき尾根は部分的にすすきが残るのみで丸坊主、新雪の下の表土が柔らかい粘土状で、スリップによる転倒注意。また頂上付近の斜面は部分的に階段がなく土が滑る。新雪の下で根雪が凍結している時期も要注意。
ちなみにここより草生(くさわ)からのルートが一番人が多いようだ。
ルート詳細
アスファルト舗装、平成25年3月2日現在、路肩の崩落や舗装面の損傷、小規模な斜面の崩落や落石あり。
コンクリート舗装もしくはダート。落石や凹凸あり。四駆は進入可という手書きの標識あり。平成25年3月2日に地元住民?の軽ワゴンを林道終点で確認。
国有林の看板の横を抜けて登山道へ、小さな沢の徒渉2ヶ所。
尾根筋に取り付き、すすき尾根を登り、笹子山の東側の稜線に出る。
そこからわずかに下りながら休憩施設の山小屋へ。
尾根筋に取り付き、すすき尾根を登り、笹子山の東側の稜線に出る。
そこからわずかに下りながら休憩施設の山小屋へ。
4.
休憩施設の山小屋
(750m)
有志の方々が設置したと思われる山小屋、飲めないが水場があり、男女の簡易トイレもある。平成25年3月2日現在、男性用トイレのドアが壊れかけている。
有志の方々が設置したと思われる山小屋、飲めないが水場があり、男女の簡易トイレもある。平成25年3月2日現在、男性用トイレのドアが壊れかけている。
再び登りに転じて山頂へ。
往路と同じ経路で下山。
6.
林道入り口(End)
(170m)
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