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九州脊梁山脈トレイルランin山都 小川岳〜向坂山〜三方山〜遠見山縦走
日程 | 日帰り 7 時間 往復/周回ルート |
---|---|
エリア | 九州・沖縄 |
ジャンル | トレイルラン |
技術レベル | 2/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 3/5 ※体力レベルの目安 |
見どころ | 眺望あり 紅葉あり |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 33.42km
最高点の標高: 1680m 最低点の標高: 515m 累積標高(登り): 1870m 累積標高(下り): 1865m |
ルート説明:
コース的には楽とは言えないが、
地域住民の皆さんの温かい応援や協力もあり、
気持ちのよい大会である。
普段の登山も十分楽しめるコースだと思います。
特に尾根沿いは気持ちがいい
あと、手持ちの時計の記録だと
距離は約32.7km
累積標高は2660m
となっていました。
大会のマップでは、
距離35km
累積標高2200m
登山でこのルートを回るなら
10時間ほどかかると思います。
地域住民の皆さんの温かい応援や協力もあり、
気持ちのよい大会である。
普段の登山も十分楽しめるコースだと思います。
特に尾根沿いは気持ちがいい
あと、手持ちの時計の記録だと
距離は約32.7km
累積標高は2660m
となっていました。
大会のマップでは、
距離35km
累積標高2200m
登山でこのルートを回るなら
10時間ほどかかると思います。
ルート詳細
1.5kmロードの登り
若干のトレイルに入りもすぐにロードの登り
3km過ぎからトレイルの登り
若干のトレイルに入りもすぐにロードの登り
3km過ぎからトレイルの登り
約700m標高を上げると到着。スタートから約5
ここらからは標高を少し下げながら進む
気持ちよく走れる
ここらからは標高を少し下げながら進む
気持ちよく走れる
スタートから約8
ここから小川岳まで登り(約2kmで350mほど)
多少の岩場あり
ここから小川岳まで登り(約2kmで350mほど)
多少の岩場あり
スタートから約10卉賄
ここから1.5劼曚匹呂覆世蕕な下りのトレイル
気持ちよく走れる
そこからスキー場までは、なだらかな登りのトレイル。
最後はゲレンデを登りながら、第1エイドのスキー場へ
ここから1.5劼曚匹呂覆世蕕な下りのトレイル
気持ちよく走れる
そこからスキー場までは、なだらかな登りのトレイル。
最後はゲレンデを登りながら、第1エイドのスキー場へ
スタートから約13.5km
エイドで補給 眺望もいい
エイドはゲレンデの途中にあり
距離は短いが、急なゲレンデをのぼる。
その後、不規則な木段を通過すると、向坂山につく
エイドで補給 眺望もいい
エイドはゲレンデの途中にあり
距離は短いが、急なゲレンデをのぼる。
その後、不規則な木段を通過すると、向坂山につく
スタートから14.3km
今回のルートで最高峰の山頂
ここからは、下りメインのトレイルに変わる
しかし、三方山までは、アップダウンはあり、
前半足を使っていれば、ここのアップダウンは気持ちよく走れない可能性もある
基本は尾根沿いを気持ちよく走れる。
天女ヶ岩という場所あり。向坂山からは約3km
ここから先は、少しのぼりながら三方山を目指す感じとなる
向坂山から三方山の区間の距離は約5
今回のルートで最高峰の山頂
ここからは、下りメインのトレイルに変わる
しかし、三方山までは、アップダウンはあり、
前半足を使っていれば、ここのアップダウンは気持ちよく走れない可能性もある
基本は尾根沿いを気持ちよく走れる。
天女ヶ岩という場所あり。向坂山からは約3km
ここから先は、少しのぼりながら三方山を目指す感じとなる
向坂山から三方山の区間の距離は約5
スタートから約19.3
ここから遠見山までは、トレイル、林道の下りとなる
ここから遠見山までは、トレイル、林道の下りとなる
スタートから約25
遠見山山頂付近を通過する
ここから1kmほど下ると、ロードに出る
ロードを少し登りながら進むと、第2エイドに到着
スタートから約26.5km
ここからは、スタート会場であった緑仙峡のグラウンドのゴールへ下るだけ
約2kmのロードを下ると、トレイルの下りに突入(1km)
再びロードに出て残り3劼曚匹硫爾蠅襪函▲粥璽襪箸覆
遠見山山頂付近を通過する
ここから1kmほど下ると、ロードに出る
ロードを少し登りながら進むと、第2エイドに到着
スタートから約26.5km
ここからは、スタート会場であった緑仙峡のグラウンドのゴールへ下るだけ
約2kmのロードを下ると、トレイルの下りに突入(1km)
再びロードに出て残り3劼曚匹硫爾蠅襪函▲粥璽襪箸覆
9.
End 緑仙峡 水の森交流館
(530m)
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