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松阪市・大明神山
日程 | 日帰り 片道ルート |
---|---|
エリア | 東海 |
ジャンル | ハイキング |
技術レベル | 1/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 1/5 ※体力レベルの目安 |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 5.39km
最高点の標高: 424m 最低点の標高: 12m 累積標高(登り): 506m 累積標高(下り): 373m |
アクセス |
車・バイク |
ルート説明:
往路は、ハイキングコース。
大明神山と秋葉山に祠があります。
この山道は、祠へ参詣するための道かと思われる。
全体的には、杉の植林で暗い感じがする。
秋葉山までは歩きやすい。
秋葉山大権現は、小広場に祠かあり横には大神木がそびえ雰囲気は良い。
この先は、やや荒れ気味ですが歩くには問題なし。
途中、分岐があります。上で合流しています。歩きやすい左の道をとる。
淡々と登っていくと、右に鉄塔が見えてきまます。展望はありません。
鉄塔を過ぎると、大明神の祠が見えます。
直ぐ前は、開けた展望地。明和町から津市辺り市街地と奥に伊勢湾が見える。
20m先が大明神山頂で小広場に三角点かある。山頂の雰囲気は今一です
古木に山名プレイトが沢山ぶら下がっていた。
西大明神山へは、山頂から10分ほどです。
尾根が四方に張り出し広い山頂部は暗い。
山名プレイトがないと分からない平凡な台地。ここで昼食をとる。
複路は、山経験者向き。
道はありません。テープもなし。
10mほど下ると尾根が二つに分かれている。
真っすぐ降りると鉄塔があり寄り道をする。
バツクして南尾根に入る。
ブッシュと倒木を越えていく。
長袖・長ズボンと完全武装していたが虫に刺された。
50mほど下るとブッシュから解放される。
時折、スマホ(GPS)と地図を見て下る。危険なところなし。
最後、谷へ降りるポイントが分からず適当に降りるが急降下で滑りやすい斜面でした。
もう少し手前から降りたらよかった。
谷筋に降りたら踏み跡があり人家の手前に獣除けゲートがあり下山した
大明神山と秋葉山に祠があります。
この山道は、祠へ参詣するための道かと思われる。
全体的には、杉の植林で暗い感じがする。
秋葉山までは歩きやすい。
秋葉山大権現は、小広場に祠かあり横には大神木がそびえ雰囲気は良い。
この先は、やや荒れ気味ですが歩くには問題なし。
途中、分岐があります。上で合流しています。歩きやすい左の道をとる。
淡々と登っていくと、右に鉄塔が見えてきまます。展望はありません。
鉄塔を過ぎると、大明神の祠が見えます。
直ぐ前は、開けた展望地。明和町から津市辺り市街地と奥に伊勢湾が見える。
20m先が大明神山頂で小広場に三角点かある。山頂の雰囲気は今一です
古木に山名プレイトが沢山ぶら下がっていた。
西大明神山へは、山頂から10分ほどです。
尾根が四方に張り出し広い山頂部は暗い。
山名プレイトがないと分からない平凡な台地。ここで昼食をとる。
複路は、山経験者向き。
道はありません。テープもなし。
10mほど下ると尾根が二つに分かれている。
真っすぐ降りると鉄塔があり寄り道をする。
バツクして南尾根に入る。
ブッシュと倒木を越えていく。
長袖・長ズボンと完全武装していたが虫に刺された。
50mほど下るとブッシュから解放される。
時折、スマホ(GPS)と地図を見て下る。危険なところなし。
最後、谷へ降りるポイントが分からず適当に降りるが急降下で滑りやすい斜面でした。
もう少し手前から降りたらよかった。
谷筋に降りたら踏み跡があり人家の手前に獣除けゲートがあり下山した
ルート詳細
1.
Start
2.
End
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