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那須往還(山都町・遠見山〜切剥)

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日程 日帰り   5.5 時間    往復/周回ルート
エリア九州・沖縄
ジャンル無雪期ピークハント/縦走
技術レベル 2/5 ※技術レベルの目安
体力レベル 2/5 ※体力レベルの目安
見どころ 眺望あり 紅葉あり
距離/時間
[注意]
水平移動距離: 12.54km
最高点の標高: 1574m
最低点の標高: 1051m
累積標高(登り): 741m
累積標高(下り): 739m
アクセス 車・バイク   
山都町から緑仙峡に抜ける林道は工事や落石のため通行止めになることがある。最短コースは山都町から鮎の瀬大橋を渡り囲神社の前を通り過ぎ夫婦岩巨石群の脇から入る。途中天主山登山口への脇道あり。ここから先は落石などがあるため運転には注意が必要。ここから約7kmほどで遠見山登山口に着く。反対側からは緑仙峡を通り湯鶴葉集落へ登り狭く離合(すれ違い)出来る箇所は少ない。こちらも舗装路ではあるが舗装が剥げていたり谷側路肩が崩落している箇所も、落石もある。

ルート説明:

霧立越と並ぶ向霧立越の縦走路。古くは山都町浜町から山村の椎葉村までの交通の道であった。駄賃漬けと呼ばれる馬が荷を乗せて運ぶ重要な交易路でもある。現在は国道が通りこの道を馬が運ぶことはなくなった。自然林の森の中をすすむこの縦走路は紅葉の時期は格別。春は九州脊梁の鼻のヶ堪能でき、夏は緑のトンネルを抜けるように歩き、秋は紅葉のトンネルを歩く。冬は樹氷とともに雪の縦走路となる。留鳥も多く(クマタカ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ホシガラス、カケスなど)、夏鳥はクロツグミをはじめオオルリ、キビタキなどが訪れ、渡りの時期には旅鳥の休憩の拠点にもなる。

ルート詳細

1. 遠見山登山口 (1000m)
遠見山登山口は、車が5〜6第止められる。直ぐに取り付きがあり、林道をしばらく上ると檜の植林帯。ここを登り切ると自然林の稜線に出る。稜線にでてしばらく歩くと左手に遠見山の看板
2. 遠見山 (1268m) [詳細]
なだらかなアップ・ダウンが続くはじめは檜の植林帯を下り、広葉樹の樹林帯の縦走路。基本的には登り調子だが著しい急登は無い。途中大きく崩落した箇所があるが少し高巻きにルートが形成されている。この崩落した箇所から一気の登り林道終点となる
3. 菅林道終点 (1234m) [詳細]
緩やかな登りのルートで登山路は広く落石がある。照葉樹林帯で明るく歩きやすい。分岐は「久保の息(くぼのよこい)」。左手は稲積山へ、右手は切剥をへて三方山への縦走路
4. 遠見山・稲積山分岐 [詳細]
山肌をトラバースしながらすすむ登山路。落石注意
5. 久保の息 [詳細]
分岐の「久保の息」と同じ名前だが東側に開けた場所があり眺望がきく。目の前に横たわる稜線は黒峰〜トンギリ〜小川岳の山並み。その先に見えるのは五ヶ瀬の「冠岳」登山路はわかりやすいが落石あり。西側に開けた縦走路。
6. 切剥 (1578m) [詳細]
7. 久保の息 [詳細]
8. 遠見山・稲積山分岐 [詳細]
9. 菅林道終点 (1234m) [詳細]
10. 遠見山 (1268m) [詳細]
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