本仁田山〜思い出せない山〜意外!カラマツの黄葉がよかったです
- GPS
- 04:12
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 926m
- 下り
- 946m
コースタイム
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:12
9:32 氷川国際釣場
9:56 安寺沢
11:10 本仁田山−花折戸尾根分岐
11:15-11:45 本仁田山
11:58 鉄砲指
12:07 コブタカ山(焼多亡山・疣高山・コブッタ)
12:22 殿上山(杉ノ殿根)
13:33 花折戸尾根登山口
13:34 鳩ノ巣駅
天候 | いい天気です。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
迷いやすいようなところはロープが張られていました。急坂が多いので特に下り、落ち葉に隠された石に注意ですね。 |
その他周辺情報 | 鳩ノ巣の駅のまん前に斎場があるんですね。白黒の幕張ってあって「山行ってきた!」っていう雰囲気、見事に打ち消されます。そのとなりにちょっとした店がありました。それ以外はあまりないような感じでした。 |
写真
感想
【記憶を消されてしまった?!】
見てはいけないものを見てしまった!。UFOの基地かなんか…。それで、何者かに拉致されて…って…!。
記録によると、1989年の春、この山登ったんですが…、ホント、覚えていないんです。どのコース登ってとか、記憶にない!
まあ、きっと、杉林ばっかりで、ただ眺めのないとこを登って、下ってきただけ?。それでも、同じ奥多摩のS山なんて、あまりにもつまらない杉林ばっかりの眺めのない山だったのですけど、逆にけっこう鮮明に覚えている!。あまりにもどーしよーもないところって、結構覚えているんですね。でも、ここは覚えていない…!
やっぱり、UFOの秘密基地?。それとも、若年性痴呆症だった!?どうも、そっち?。
【またしても、快感の急登!】
このところ、家事などの都合で、時間に制約があるため、お手軽に駅から登れる山。ここなら、近いし、それなりに歩きごたえもあるし…。
しかし、「…奥多摩の主だった山を登り終えた人たちにすすめたい玄人向きの山である。」なんてガイドブックに書いてある…。よーするに、「ここ登るんだったら、他にいい山がいっぱいありますよ…。やめときなさい…。」ってことか?
実にストイックな登りですね、この奥多摩からの道って…。他にも「ゴンざんす」尾根とか、怪しげな道がいろいろあるってことなんですが、今回は安心、安全コース!。それでも、なかなかシゴかれました。とにかく、急坂ばっかりで、平らなところがナイ!。休憩するようなところもナイ!。おまけに、麓から見えた紅葉の見どころもナイ!。
【ちょっと紅葉。これで、記憶に残るでしょう】
少しは紅葉してるかな?って、でも、遠くの山は紅葉してるんですけどねー。やっぱ杉林ばっかり?!。でもでも、下りで救われました。鳩ノ巣への道、上の方、カラマツの黄葉がよかったです。この秋、信州で見損なった方、まだまだ奥多摩でカラマツの黄葉見られますよ!…って、でも、上の方だけで、下って来たらまた杉林ばっかりだったんですけど…。
来週は、時間を気にせずにちょっと遠く行きたい、って思っています。
ふぉぇ?
呼びましたかぁ〜?
れれれ
違いましたか?
私の名前は 「ごん」ざんすぅ〜 って およびでない およびでないね。。。
こやまたしつれいいたしましたっと はれほれはれほれwww
今回はチョイと昭和のギャグで突っ込ませて頂きました
奥多摩三大急登の一つおつかれさまでしたぁ〜
どーも、どーもで〜す。
三大急登、ナルホドです。
登っていた皆さん、気合入っていました。
快感のあまり「ウ〜ッ」だの「あへぇ〜」だの、
声を出しながら登っている人もいました。
そんな人が、後ろから迫ってくるんです。
それと、びっくりしたのが、
外国人。明らかに西欧系の方
3人もいました。(ソロも2人)
意外に国際的に知られている山?
なんか、ただものではない山?
そんなことはないか…。
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