ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1014082
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

棒ノ嶺

2016年11月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
hekomuki その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
8.7km
登り
899m
下り
901m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
1:24
合計
5:08
距離 8.7km 登り 901m 下り 901m
9:30
9:31
100
11:11
11:16
26
11:42
11:45
20
12:05
13:18
19
13:37
13:39
31
14:10
0
14:10
ゴール地点
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:00 西国分寺駅
8:45頃 さわらびの湯 駐車場
コース状況/
危険箇所等
石と木の根多数。
直前に雨が降ったのか、かなりウェットな路面でした。
山頂直下はなかなかの急斜面&粘土質のため、特に注意が必要です。

白谷沢を登る場合は渡渉箇所が何か所があります。
くるぶしくらいまで水に漬かる可能性があるので、防水でない靴の場合は注意。

滝ノ平尾根も木の根で滑りやすいので要注意です。
駐車場にも真っ赤な葉がありました。
2016年11月23日 08:50撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 8:50
駐車場にも真っ赤な葉がありました。
名栗杖です。
...が、ひらがなで書くと凶器にしか見えません。
2016年11月23日 09:01撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 9:01
名栗杖です。
...が、ひらがなで書くと凶器にしか見えません。
最初は車道歩き。
2016年11月23日 09:07撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:07
最初は車道歩き。
2016年11月23日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 9:11
有間ダムにて。
日曜日に丹沢に行ったせいか、「もしかしてクリステルの彼氏か?」とかどーでもいい妄想が頭をよぎりました。
2016年11月23日 09:14撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:14
有間ダムにて。
日曜日に丹沢に行ったせいか、「もしかしてクリステルの彼氏か?」とかどーでもいい妄想が頭をよぎりました。
2016年11月23日 09:15撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:15
2016年11月23日 09:28撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:28
白谷沢登山口。
2016年11月23日 09:28撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:28
白谷沢登山口。
こんな感じの道を、
2016年11月23日 09:28撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:28
こんな感じの道を、
進んでいきます。
2016年11月23日 09:47撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:47
進んでいきます。
2016年11月23日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:52
水の流れる音が聞きながら沢沿いを歩くのは楽しいです。
2016年11月23日 09:54撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:54
水の流れる音が聞きながら沢沿いを歩くのは楽しいです。
2016年11月23日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:55
しばらくすると頭上が開けます。
2016年11月23日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 9:56
しばらくすると頭上が開けます。
ハートに見えないこともない。
2016年11月23日 09:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 9:57
ハートに見えないこともない。
危険なのは分かりますが、誘っているようにしか見えません。
2016年11月23日 10:11撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 10:11
危険なのは分かりますが、誘っているようにしか見えません。
ゴルジュ帯。
2016年11月23日 10:13撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 10:13
ゴルジュ帯。
2016年11月23日 10:14撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 10:14
2016年11月23日 10:16撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 10:16
2016年11月23日 10:22撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 10:22
2016年11月23日 10:24撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 10:24
2016年11月23日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 10:25
最後の方にやや急な階段があります。
2016年11月23日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 10:25
最後の方にやや急な階段があります。
林道に合流。
2016年11月23日 10:55撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 10:55
林道に合流。
2016年11月23日 11:02撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 11:02
岩茸石。
同行の3人を待たせて、ついつい登ってしまいました。
2016年11月23日 11:15撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 11:15
岩茸石。
同行の3人を待たせて、ついつい登ってしまいました。
山頂手前にて。
コアジサイだと思います。
地味に美しい。
2016年11月23日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 11:31
山頂手前にて。
コアジサイだと思います。
地味に美しい。
山頂に到着。
2016年11月23日 12:05撮影 by  iPhone 6, Apple
2
11/23 12:05
山頂に到着。
左のとんがりが大持山、右が武甲山。
さらに右のなだらかな山は武川岳で、その右肩にちょこっと見えるのは谷川岳だと思いますが、ちょっと自信がないです。
2016年11月23日 12:55撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 12:55
左のとんがりが大持山、右が武甲山。
さらに右のなだらかな山は武川岳で、その右肩にちょこっと見えるのは谷川岳だと思いますが、ちょっと自信がないです。
前の写真のさらに右側。
霞んでいる山は武尊山、赤城山、皇海山、日光白根山、男体山。
2016年11月23日 12:55撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 12:55
前の写真のさらに右側。
霞んでいる山は武尊山、赤城山、皇海山、日光白根山、男体山。
男体山をアップで。
iPhoneはズームにすると途端に画質が落ちますね。
2016年11月23日 13:12撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 13:12
男体山をアップで。
iPhoneはズームにすると途端に画質が落ちますね。
筑波山。
2016年11月23日 12:55撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 12:55
筑波山。
滝ノ平尾根から山頂方面。
すぐそばに展望台っぽいものがありましたが、立入禁止でした。
2016年11月23日 14:34撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 14:34
滝ノ平尾根から山頂方面。
すぐそばに展望台っぽいものがありましたが、立入禁止でした。
ここの階段を降りてきたんですが、ヌルヌルでした。
2016年11月23日 14:42撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 14:42
ここの階段を降りてきたんですが、ヌルヌルでした。
スナフキンに見えます。
2016年11月23日 14:51撮影 by  iPhone 6, Apple
11/23 14:51
スナフキンに見えます。
さわらびの湯まで帰ってきました。
お疲れさまでした。
2016年11月23日 15:49撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/23 15:49
さわらびの湯まで帰ってきました。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

共同装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

久しぶりにAさん、T先生夫妻と4人で山行。
今回も車を出していただきました。ありがとうございます。

朝はどんよりと曇り。昼前から晴れるとの予報だったので、気にせずに出発します。
10分くらいの車道を歩いて有間ダムに到着、そこからさらに15分ほど歩くと登山口があります。
沢沿いの道は木の根と石だらけで、ところどころ大きな段差があります。
30分ほどで頭上が開け、沢を右に左に渡渉しながら進むようになり、もう少し行くと切り立った岩に挟まれたゴルジュ帯に出ます。
黄色とオレンジの葉が苔むした岩に映えてとてもきれいでした。
どこが道なのかよく分からない所もありますが、逆に沢沿いならどこを歩いてもOKという感じです。
ゴルジュ帯は30分ほどで終わり、そこから1時間30分くらいで山頂に到着。
山頂は結構広くて、フットサルができそうなくらいの面積があります。
夜から雪が降るという予報がでているだけあって、冷たい風が吹きつけてきます。
しかしそんな風をものともせず、AさんとT先生は昼食のラーメンの準備を悠々と進めます。ちなみに私はじっとしてられず、頂上を走り回ったりしながら昼食を立ち食いです。
上空はぶ厚い雲が覆いかぶさっていましたが、意外と遠くの山まで見えました。
結局最後まで晴れることなく終わってしまいましたが、久しぶりの4人山行は楽しかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:453人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
名栗湖から棒ノ嶺
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら