日向薬師バス停留所から見えた付近の山の紅葉である。山肌の緑、オレンジ、茶色などの模様がきれいである。
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11/29 9:37
日向薬師バス停留所から見えた付近の山の紅葉である。山肌の緑、オレンジ、茶色などの模様がきれいである。
予定のコースは、関東ふれあいの道にもなっている。巡礼峠の道を経て飯山観音まで歩く予定である。今回のハイキングは、日向薬師の落慶した本堂を見ることも目的の一つである。
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11/29 9:38
予定のコースは、関東ふれあいの道にもなっている。巡礼峠の道を経て飯山観音まで歩く予定である。今回のハイキングは、日向薬師の落慶した本堂を見ることも目的の一つである。
日向薬師への参道入口の野仏である。薬師への参拝客を優しく迎えてくれているようである。
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11/29 9:39
日向薬師への参道入口の野仏である。薬師への参拝客を優しく迎えてくれているようである。
日向薬師山門左側の吽形像である。
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11/29 9:45
日向薬師山門左側の吽形像である。
日向薬師山門右側の阿形像である。
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11/29 9:45
日向薬師山門右側の阿形像である。
参道階段に本堂落慶が11月20日に行われた時に寄進された赤い旗が並んでいた。
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11/29 9:51
参道階段に本堂落慶が11月20日に行われた時に寄進された赤い旗が並んでいた。
境内の紅葉は、一部紅葉が始まったところである。
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11/29 9:53
境内の紅葉は、一部紅葉が始まったところである。
境内広場の紅葉した木々の景色である。
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11/29 9:58
境内広場の紅葉した木々の景色である。
鐘楼である。
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11/29 9:59
鐘楼である。
落慶なった日向薬師本堂で多くの人がお参りに訪れていた。立派になった本堂をお参りしたり写真を撮ったりしていた。
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11/29 10:00
落慶なった日向薬師本堂で多くの人がお参りに訪れていた。立派になった本堂をお参りしたり写真を撮ったりしていた。
鐘楼脇の日が当たる場所の紅葉は、色づいて日の光を浴びて綺麗である。
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11/29 10:05
鐘楼脇の日が当たる場所の紅葉は、色づいて日の光を浴びて綺麗である。
鐘楼脇の宝城坊の樹齢約800年の二本大杉の内一本である。
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11/29 10:07
鐘楼脇の宝城坊の樹齢約800年の二本大杉の内一本である。
日向薬師の見学を終えて、みやげ物売店横を経て日向山へ向けて山道を登って行く。道脇のもみじは、紅葉が終わったところである。
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11/29 10:18
日向薬師の見学を終えて、みやげ物売店横を経て日向山へ向けて山道を登って行く。道脇のもみじは、紅葉が終わったところである。
紅葉した木を裏から撮って見ると光線の関係で綺麗な赤色をしている。
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11/29 10:20
紅葉した木を裏から撮って見ると光線の関係で綺麗な赤色をしている。
日向山へ分岐する場所の案内板である。このコースは、案内板がたくさん整備されているので迷う心配はない。
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11/29 10:41
日向山へ分岐する場所の案内板である。このコースは、案内板がたくさん整備されているので迷う心配はない。
日向山までは尾根伝いのなだらかな山道である。
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11/29 10:51
日向山までは尾根伝いのなだらかな山道である。
日向山の頂上にある祠である。展望が効く開けた場所にある。
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11/29 10:55
日向山の頂上にある祠である。展望が効く開けた場所にある。
日向山から見えた伊勢原、厚木方面の景色である。先の街の方は、少し霞んで見える。
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11/29 10:56
日向山から見えた伊勢原、厚木方面の景色である。先の街の方は、少し霞んで見える。
亀石、大釜弁天、見城山頂へ分ける場所の案内板である。亀石へ下ることにした。
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11/29 11:11
亀石、大釜弁天、見城山頂へ分ける場所の案内板である。亀石へ下ることにした。
見城山へ登る道脇に山の神を祀った小さい祠と石碑がある。
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11/29 11:11
見城山へ登る道脇に山の神を祀った小さい祠と石碑がある。
亀石へ向かって沢沿いの道を下って行く。道脇のもみじは、まだ紅葉しておらず緑色である。降りてきた山道に大きな猪の足跡が残っていた。
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11/29 11:22
亀石へ向かって沢沿いの道を下って行く。道脇のもみじは、まだ紅葉しておらず緑色である。降りてきた山道に大きな猪の足跡が残っていた。
コースは、沢を下に見て脇を下って行く。やがてコンクリートの林道へ出る。七沢温泉まで0.7kmの場所である。
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11/29 11:31
コースは、沢を下に見て脇を下って行く。やがてコンクリートの林道へ出る。七沢温泉まで0.7kmの場所である。
降りた場所から林道を少し戻った場所に亀石の石碑がある。そこから60m林を登った杉の木の中に亀石がある。亀の頭のような大きな石である。亀には見えない。
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11/29 11:41
降りた場所から林道を少し戻った場所に亀石の石碑がある。そこから60m林を登った杉の木の中に亀石がある。亀の頭のような大きな石である。亀には見えない。
亀石の見学を終えて林道へ戻った、日向山から降りてきた場所にあった案内板である。クマ注意の看板もある。
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11/29 11:43
亀石の見学を終えて林道へ戻った、日向山から降りてきた場所にあった案内板である。クマ注意の看板もある。
林道脇は、きれいに手入れされた杉林が続いている。
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11/29 11:45
林道脇は、きれいに手入れされた杉林が続いている。
七沢温泉、順礼峠、降りてきた日向山への案内板である。このコースは、神奈川の関東ふれあいの道の一部である。
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11/29 11:45
七沢温泉、順礼峠、降りてきた日向山への案内板である。このコースは、神奈川の関東ふれあいの道の一部である。
良く整備された広い林道が続く。
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11/29 11:48
良く整備された広い林道が続く。
林道脇の紅葉である。
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11/29 11:49
林道脇の紅葉である。
七沢城址の概要を説明した板である。この辺りから七沢温泉郷である。
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11/29 11:55
七沢城址の概要を説明した板である。この辺りから七沢温泉郷である。
林道脇の紅葉が真っ赤に紅葉している。同じモミジでも日当たりなど場所によって紅葉している場所と緑色の場所がある。
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11/29 11:56
林道脇の紅葉が真っ赤に紅葉している。同じモミジでも日当たりなど場所によって紅葉している場所と緑色の場所がある。
別荘、旅館などに山茶花の樹が植えられていて赤、白、桃色などの花が咲いていた。
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11/29 12:00
別荘、旅館などに山茶花の樹が植えられていて赤、白、桃色などの花が咲いていた。
七沢温泉の福松旅館の駐車場にウサギが放し飼い?で草を食べていた。
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11/29 12:05
七沢温泉の福松旅館の駐車場にウサギが放し飼い?で草を食べていた。
駐車場の一画に檻があり猪が飼われていた。太った大きな猪など5~6頭が飼われていた。温泉旅館の獅子鍋料理?になるのであろう。
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11/29 12:07
駐車場の一画に檻があり猪が飼われていた。太った大きな猪など5~6頭が飼われていた。温泉旅館の獅子鍋料理?になるのであろう。
駐車場の脇に黄色に色づいたイチョウが青空に映えてとても鮮やかであった。
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11/29 12:34
駐車場の脇に黄色に色づいたイチョウが青空に映えてとても鮮やかであった。
駐車場脇にあった山茶花前の猪供養塔である。
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11/29 12:36
駐車場脇にあった山茶花前の猪供養塔である。
七沢荘旅館辺りから眺めた鐘ガ岳辺りの山並みだろうか?日蔭の部分と日向の部分の模様が美しい。
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11/29 12:47
七沢荘旅館辺りから眺めた鐘ガ岳辺りの山並みだろうか?日蔭の部分と日向の部分の模様が美しい。
道脇で紅葉していたカエデ?の葉っぱである。オレンジ、黄色が美しい。
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11/29 12:51
道脇で紅葉していたカエデ?の葉っぱである。オレンジ、黄色が美しい。
広沢寺温泉入口付近のセブンイレブンである。これから行く順礼峠は、この先を左折した道に入口がある。関東ふれあいの道の案内板がありそれを見落とさないように進む。
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11/29 12:57
広沢寺温泉入口付近のセブンイレブンである。これから行く順礼峠は、この先を左折した道に入口がある。関東ふれあいの道の案内板がありそれを見落とさないように進む。
道脇にある関東ふれあいの道の案内図である。左折する道の入口に建てられている。
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11/29 12:58
道脇にある関東ふれあいの道の案内図である。左折する道の入口に建てられている。
民家の庭に咲いていた千両の赤い実が鮮やかである。
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11/29 13:00
民家の庭に咲いていた千両の赤い実が鮮やかである。
木々も綺麗に紅葉している。
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11/29 13:01
木々も綺麗に紅葉している。
順礼峠へ導く掲示と野仏である。案内に従って進むとシカ除けの門が出てくる。門を開けてから、しっかり閉めて山道を進む。
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11/29 13:02
順礼峠へ導く掲示と野仏である。案内に従って進むとシカ除けの門が出てくる。門を開けてから、しっかり閉めて山道を進む。
道にカエデの黒い葉っぱが落ちていた。珍しいので撮ってみた。
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11/29 13:10
道にカエデの黒い葉っぱが落ちていた。珍しいので撮ってみた。
この辺りは、七沢森林公園内?のようである。順礼峠へ行く山道は良く整備されている。
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11/29 13:16
この辺りは、七沢森林公園内?のようである。順礼峠へ行く山道は良く整備されている。
順礼峠に設置されている関東ふれあいの道の案内図と標識である。
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11/29 13:18
順礼峠に設置されている関東ふれあいの道の案内図と標識である。
順礼峠の伝説を説明した板である。
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11/29 13:19
順礼峠の伝説を説明した板である。
順礼峠の広場の様子である。赤い帽子をかぶった大きなお地蔵さんが立っている。ここから少し先へ行くとながめの丘と命名されている、見晴しの効く場所がある。
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11/29 13:20
順礼峠の広場の様子である。赤い帽子をかぶった大きなお地蔵さんが立っている。ここから少し先へ行くとながめの丘と命名されている、見晴しの効く場所がある。
見晴しの丘から見えた景色である。
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11/29 13:29
見晴しの丘から見えた景色である。
新宿都心、関東平野を見渡すことができる。
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11/29 13:30
新宿都心、関東平野を見渡すことができる。
見晴の丘にあるベンチ、休憩所である。ここからの景色は、良いので順礼峠に行ったら是非寄って行きたい場所である。
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11/29 13:33
見晴の丘にあるベンチ、休憩所である。ここからの景色は、良いので順礼峠に行ったら是非寄って行きたい場所である。
ここは、まだ紅葉し始めたばかりで緑色の葉が多い。
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11/29 13:34
ここは、まだ紅葉し始めたばかりで緑色の葉が多い。
紅葉した木の向こうに市街、横浜方面が見えている。
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11/29 13:35
紅葉した木の向こうに市街、横浜方面が見えている。
山道の所々に紅葉した木々が見られる。本格的紅葉は、ここ1~2週間後であろう。
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11/29 13:58
山道の所々に紅葉した木々が見られる。本格的紅葉は、ここ1~2週間後であろう。
関東ふれあいの道の案内表示にマジックで井出山の書きこみがある。ここが井出山の頂上であろうか?
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11/29 14:06
関東ふれあいの道の案内表示にマジックで井出山の書きこみがある。ここが井出山の頂上であろうか?
黒い幹の向こうに紅葉した木々が見える。
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11/29 14:10
黒い幹の向こうに紅葉した木々が見える。
日の当たる山は、全体が紅葉している。
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11/29 14:23
日の当たる山は、全体が紅葉している。
ここから昔、敵の動向を見張っていたのであろうか?物見峠の表示板である。
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11/29 14:31
ここから昔、敵の動向を見張っていたのであろうか?物見峠の表示板である。
物見峠からの見晴である。関東平野が見渡せる。
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11/29 14:32
物見峠からの見晴である。関東平野が見渡せる。
むじなの名前がおかしい、立派な石の標識である。
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11/29 14:39
むじなの名前がおかしい、立派な石の標識である。
紅葉した山の尾根の先に街、工場などが立ち並ぶ平野が広がって見える。
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11/29 14:39
紅葉した山の尾根の先に街、工場などが立ち並ぶ平野が広がって見える。
白山へ0.4kmの指導標である。
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11/29 14:47
白山へ0.4kmの指導標である。
白山頂上(標高283.9m)の展望台である。ここからの眺めは展望台に相応しい。
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11/29 15:04
白山頂上(標高283.9m)の展望台である。ここからの眺めは展望台に相応しい。
厚木、伊勢原の街並み、その先に横浜、ランドマークタワーが見える。
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11/29 15:00
厚木、伊勢原の街並み、その先に横浜、ランドマークタワーが見える。
山側を見ると秋の日が暮れはじめて山に影を落としている。午後3時頃から秋の山は暮れ始めるようである。
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11/29 15:00
山側を見ると秋の日が暮れはじめて山に影を落としている。午後3時頃から秋の山は暮れ始めるようである。
展望台から男坂、女坂に分岐している。どちらからも飯山観音へ行くことができる。女坂を下ることにした。途中の木々がところどころで紅葉をし始めている。
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11/29 15:11
展望台から男坂、女坂に分岐している。どちらからも飯山観音へ行くことができる。女坂を下ることにした。途中の木々がところどころで紅葉をし始めている。
白山頂上への道と長谷寺へ分岐する道である。飯山観音は、飯山山 長谷寺と呼ぶようである。
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11/29 15:11
白山頂上への道と長谷寺へ分岐する道である。飯山観音は、飯山山 長谷寺と呼ぶようである。
長谷寺の鐘楼である。灯篭、九輪塔など寂しさが漂っている。
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11/29 15:24
長谷寺の鐘楼である。灯篭、九輪塔など寂しさが漂っている。
静かな長谷寺の本堂である。人の姿は見当たらなかった。
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11/29 15:25
静かな長谷寺の本堂である。人の姿は見当たらなかった。
境内の脇に冬桜だろうか、小さな白い花が咲いていた。
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11/29 15:26
境内の脇に冬桜だろうか、小さな白い花が咲いていた。
長谷寺本堂から参道を10分くらい行った場所に飯山観音の入口の門がある。厚木行きのバス停は、道路を渡ったすぐそこにある。15:46で10分ほど待ってバスが、きた。
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長谷寺本堂から参道を10分くらい行った場所に飯山観音の入口の門がある。厚木行きのバス停は、道路を渡ったすぐそこにある。15:46で10分ほど待ってバスが、きた。
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