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Yamareco

記録ID: 1021342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

974 愛宕山〜明智越

2016年12月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
14.8km
登り
970m
下り
1,130m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:54
合計
7:40
距離 14.8km 登り 970m 下り 1,139m
9:59
10:09
11
10:20
10:21
14
10:35
18
裏参道分岐
11:32
30
樒ヶ原分岐
12:02
12:32
32
鉄塔(2本目)
13:04
75
14:19
14:26
8
休憩
14:34
9
明智越出合(保津峡分岐)
14:43
20
土用の霊泉
15:03
38
峯の堂跡
16:18
亀岡駅
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR保津狭駅〜水尾BS  水尾自治会バス利用
帰り:JR亀岡駅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースですが。神明峠〜明智越までは、迷いやすい所があり地形図とコンパスは必帯です。
スタートの柚子の里、水尾。うっすらとかかった靄に朝日がさして、たわわに実った柚子が輝いていました。
2016年12月05日 08:29撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
3
12/5 8:29
スタートの柚子の里、水尾。うっすらとかかった靄に朝日がさして、たわわに実った柚子が輝いていました。
愛宕山水尾登山口です。
2016年12月05日 08:36撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
12/5 8:36
愛宕山水尾登山口です。
始めは林道の広い道を登ります。舗装されてないので気持ちよく歩けます。
2016年12月05日 08:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
12/5 8:43
始めは林道の広い道を登ります。舗装されてないので気持ちよく歩けます。
農林道の分岐に来ました。「農林道行止り」と標識には書いてますが、表参道に出られます。と言うことで、今日はこの道を登ります。
2016年12月05日 08:50撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
12/5 8:50
農林道の分岐に来ました。「農林道行止り」と標識には書いてますが、表参道に出られます。と言うことで、今日はこの道を登ります。
名前から推察するとジープ道のようですが、なかなか趣のある良い道です。
2016年12月05日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 9:17
名前から推察するとジープ道のようですが、なかなか趣のある良い道です。
第三ベンチの先で右の木段道に入ります。真っすぐ行くと行き止まりなのでしょう。
2016年12月05日 09:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 9:42
第三ベンチの先で右の木段道に入ります。真っすぐ行くと行き止まりなのでしょう。
黒門から少し登った所の表参道に合流しました。
2016年12月05日 10:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 10:04
黒門から少し登った所の表参道に合流しました。
直ぐ愛宕神社への階段道になります。
2016年12月05日 10:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 10:06
直ぐ愛宕神社への階段道になります。
千日参りでお詣りして以来17年ぶりの愛宕神社です。
2016年12月05日 10:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 10:16
千日参りでお詣りして以来17年ぶりの愛宕神社です。
「右月輪寺道」の石標のから裏参道に入りました。
2016年12月05日 10:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 10:31
「右月輪寺道」の石標のから裏参道に入りました。
ほどなく裏参道を右に分かれて林道を進みます。杉の巨木も生え、神域ですね。
2016年12月05日 10:33撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 10:33
ほどなく裏参道を右に分かれて林道を進みます。杉の巨木も生え、神域ですね。
展望の良い所に出ました。雲がかかってるので、山座同定できませんでした。
2016年12月05日 10:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 10:39
展望の良い所に出ました。雲がかかってるので、山座同定できませんでした。
サカサマ峠への分岐にお地蔵さまが三体おられます。ここのお地蔵さまはお顔も健在です。
2016年12月05日 10:44撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 10:44
サカサマ峠への分岐にお地蔵さまが三体おられます。ここのお地蔵さまはお顔も健在です。
三等三角点『愛宕』に立ち寄りました。
地蔵
2016年12月05日 10:54撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 10:54
三等三角点『愛宕』に立ち寄りました。
地蔵
地蔵山のまあるい山頂も見えました。
2016年12月05日 11:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:15
地蔵山のまあるい山頂も見えました。
愛宕山の北側を西に向かって行きます。
2016年12月05日 11:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 11:16
愛宕山の北側を西に向かって行きます。
樒原分岐への尾根道、見晴らしが良くて最高です!。
2016年12月05日 11:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:23
樒原分岐への尾根道、見晴らしが良くて最高です!。
牛松山が見えます。その向こうの亀岡盆地は、まだ雲海の中でした。
2016年12月05日 11:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:24
牛松山が見えます。その向こうの亀岡盆地は、まだ雲海の中でした。
行く手のピーク付近に神明峠への分岐があります。
2016年12月05日 11:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:25
行く手のピーク付近に神明峠への分岐があります。
樒原と神明峠の分岐です。ここのお地蔵さまは首無ですね。サカサマ峠の首無地蔵は有名ですが、ここのはあまり知られていません。
2016年12月05日 11:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:31
樒原と神明峠の分岐です。ここのお地蔵さまは首無ですね。サカサマ峠の首無地蔵は有名ですが、ここのはあまり知られていません。
神明峠へと下るルートもしっかりとした道です。暫くは人工林の中の道が続きます。
2016年12月05日 11:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:49
神明峠へと下るルートもしっかりとした道です。暫くは人工林の中の道が続きます。
この辺りはまだ黄葉が残ってました。
2016年12月05日 11:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 11:57
この辺りはまだ黄葉が残ってました。
二本目の鉄塔の切り開きはとても展望が良かったです。これから下る南への尾根と明智越の右への尾根が良く見えます。
2016年12月05日 12:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 12:03
二本目の鉄塔の切り開きはとても展望が良かったです。これから下る南への尾根と明智越の右への尾根が良く見えます。
嵐山方面の山々も望めました。
2016年12月05日 12:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 12:22
嵐山方面の山々も望めました。
登って来た水尾の集落も。
2016年12月05日 12:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 12:34
登って来た水尾の集落も。
そして愛宕山も。
2016年12月05日 12:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 12:38
そして愛宕山も。
こんな洗掘された所も下ります。
2016年12月05日 12:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 12:42
こんな洗掘された所も下ります。
鉄塔から切り開きを少し下ると、愛宕山がバッチリと望めました。
2016年12月05日 12:53撮影 by  SH-08E, SHARP
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12/5 12:53
鉄塔から切り開きを少し下ると、愛宕山がバッチリと望めました。
尾根を下って神明峠近くの林道に降り立ちました。
2016年12月05日 13:01撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:01
尾根を下って神明峠近くの林道に降り立ちました。
神明峠から僅かに下った所にあるゲートの脇を抜けて右の林道に入ります。
2016年12月05日 13:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:05
神明峠から僅かに下った所にあるゲートの脇を抜けて右の林道に入ります。
愛宕林道は舗装路でしたが、こちらは地道で足にやさしいです。
2016年12月05日 13:09撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:09
愛宕林道は舗装路でしたが、こちらは地道で足にやさしいです。
南の尾根に取付きました。立派な杉の間を登ってゆきます。
2016年12月05日 13:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:15
南の尾根に取付きました。立派な杉の間を登ってゆきます。
尾根に登りました。
2016年12月05日 13:47撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:47
尾根に登りました。
なかなか渋い道が続きます。良いですね♪。
2016年12月05日 13:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 13:49
なかなか渋い道が続きます。良いですね♪。
先ほど歩いた樒原分岐手前の展望の良い尾根や、鉄塔の切り開きが北に見えました。
2016年12月05日 13:58撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 13:58
先ほど歩いた樒原分岐手前の展望の良い尾根や、鉄塔の切り開きが北に見えました。
嵐山の山々の向うに京都市街が見えます。画像ではわかりにくいですが、京都タワーも確認出来ました。
2016年12月05日 14:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 14:10
嵐山の山々の向うに京都市街が見えます。画像ではわかりにくいですが、京都タワーも確認出来ました。
標高が下がってくるとコシダが道の傍らに茂る所が出てきました。
2016年12月05日 14:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:13
標高が下がってくるとコシダが道の傍らに茂る所が出てきました。
さらに進んでゆきます。
2016年12月05日 14:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 14:15
さらに進んでゆきます。
南へ尾根を下る部分は、関電の鉄塔が多く、道が鉄塔をくぐる所も数か所あります。そこが切り開きになって展望の良い所も多く、鉄塔と共存しているような気分で全く苦になりませんでした。
2016年12月05日 14:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 14:28
南へ尾根を下る部分は、関電の鉄塔が多く、道が鉄塔をくぐる所も数か所あります。そこが切り開きになって展望の良い所も多く、鉄塔と共存しているような気分で全く苦になりませんでした。
広くて雰囲気の良い道です。
2016年12月05日 14:30撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:30
広くて雰囲気の良い道です。
やっと明智越に出会いました。分岐を振り返って、右は明智越の保津峡へ下るルートで、直進は歩いてきたルートです。
2016年12月05日 14:33撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:33
やっと明智越に出会いました。分岐を振り返って、右は明智越の保津峡へ下るルートで、直進は歩いてきたルートです。
さらに渋い道は続きます。
2016年12月05日 14:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:39
さらに渋い道は続きます。
こんな崩落地が数か所ありました。慎重に通過します。
2016年12月05日 14:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:42
こんな崩落地が数か所ありました。慎重に通過します。
ずっとこんな道だとよいのですが。
2016年12月05日 14:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 14:48
ずっとこんな道だとよいのですが。
イノシシが掘り返して歩きにくい所もそこここに。
2016年12月05日 15:01撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 15:01
イノシシが掘り返して歩きにくい所もそこここに。
下ってくると、黄葉が目につき始めます。
2016年12月05日 15:07撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
12/5 15:07
下ってくると、黄葉が目につき始めます。
黄葉に注意が向くと足元がおぼつかなくなるので、要注意です。
2016年12月05日 15:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 15:13
黄葉に注意が向くと足元がおぼつかなくなるので、要注意です。
木の間から亀岡の市街が良く見えるようになりました。もうすぐ下山口です。
2016年12月05日 15:33撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 15:33
木の間から亀岡の市街が良く見えるようになりました。もうすぐ下山口です。
下山口の簾戸口に着きました。結構長丁場でした。これから約35分歩いて亀岡駅に、やれやれ。
2016年12月05日 15:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 15:40
下山口の簾戸口に着きました。結構長丁場でした。これから約35分歩いて亀岡駅に、やれやれ。
途中の桂川に架かる橋から愛宕山を振り返りました。
2016年12月05日 16:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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12/5 16:03
途中の桂川に架かる橋から愛宕山を振り返りました。

感想

愛宕山はこれまで3回登っていますが、そのうち1回は地蔵山へのルートで通過したのでした。なので、山頂の愛宕神社にお詣りしたのは2回です。
暑い7月31日から8月1日にかけての千日詣りで17年前に登って以来です。
今回は水尾から農林道を経て愛宕山に登り樒原分岐から神明峠、明智越と下りました。

スタートの水尾はうっすらと朝もやがかかっていました。柚子の里と言われるだけあって柚子の木が多く、丁度沢山の実が色づいて朝日に輝いていました。そこはかとなく柚子の香りもしたような。
水尾登山口から瞬く登ると農林道の分岐でです。「行き止まり」と道標には書いてありますが、愛宕神社手前で表参道に出合うのを知っていたので水尾道と分かれて農林道を辿ることにしました。
この道は多分林道(ジープ道)だったのでしょう。でも地道なの気分よく登れました。途中に第一ベンチから第三ベンチまで休憩用のベンチがあります。第三ベンチの先で農林道と離れて木段の山道に入りました。

その後、愛宕神社をお詣りして愛宕山三角点に寄って林道を樒原分岐へ。
この道も地道で、後半に樒原分岐のあるピーク迄見渡せる展望のとても良い所が暫く続くなどとても楽しく歩けます。
樒原・神明峠分岐は人工林の中で首の無いお地蔵さまが立っています。そこを左に折れて暫く人工林の中の道を下ると関電の送電線の横を下る道になります。鉄塔の周辺は切り開かれていて展望の良い所が続きます。
神明峠の近くで尾根道から林道に降り立ちます。

神明峠から林道を下ってすぐの右手にゲートがあります。ゲートの横を通り抜けて地道の林道を辿り、南へ延びる尾根を歩き明智越へと南下します。
この道も関電の送電線とクロスして鉄塔の下を通る所も数ヶ所あります。鉄塔の切り開き部は展望の良い所も多く、ほかの所では気になる鉄塔の存在も苦になりませんでした。その他の部分もなかなか渋い所が多く、楽しんで歩けます。
数ヶ所迷いやすい所がありますが地形図とコンパスでクリアーしました。

明智越出合からは「明智越ハイキングコース」との道標が至る所にあり、迷うことなく歩けました。
明智越は明智光秀ゆかりの「土用の霊泉」や「峯の堂」等の旧跡も多く、昔を偲びつつ歩けてここも楽しい道でした。


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