朝の9時40分頃の鎌倉駅である。今日は、鎌倉から金沢文庫に掛けての紅葉見物ハイキングである。天気に恵まれて気持ち良いハイキングになりそうである。
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12/12 9:50
朝の9時40分頃の鎌倉駅である。今日は、鎌倉から金沢文庫に掛けての紅葉見物ハイキングである。天気に恵まれて気持ち良いハイキングになりそうである。
小町通りから段葛を進んで行く。改装された段葛は、新しい石灯篭、桜の若木が植えられている。鶴岡八幡宮の本堂が、青空の下に見えている。
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12/12 10:01
小町通りから段葛を進んで行く。改装された段葛は、新しい石灯篭、桜の若木が植えられている。鶴岡八幡宮の本堂が、青空の下に見えている。
荏柄神社から鎌倉宮を経てもみじ谷へ行って紅葉を観物する。途中の家の庭の紅葉が、青空の下で綺麗である。
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12/12 10:17
荏柄神社から鎌倉宮を経てもみじ谷へ行って紅葉を観物する。途中の家の庭の紅葉が、青空の下で綺麗である。
荏柄神社の大イチョウは、黄色い葉がだいぶ落葉している。
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12/12 10:19
荏柄神社の大イチョウは、黄色い葉がだいぶ落葉している。
荏柄神社の筆塚である。
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12/12 10:22
荏柄神社の筆塚である。
荏柄神社は、学問の神様で受験生が合格祈願に訪れていた。朱塗りの本殿が鮮やかである。
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12/12 10:23
荏柄神社は、学問の神様で受験生が合格祈願に訪れていた。朱塗りの本殿が鮮やかである。
荏柄神社から近くの鎌倉宮を訪れて見る。ここの紅葉は、終わりかけている。境内をボランテイアや神社の方が落ち葉拾いなどしている。
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12/12 10:30
荏柄神社から近くの鎌倉宮を訪れて見る。ここの紅葉は、終わりかけている。境内をボランテイアや神社の方が落ち葉拾いなどしている。
鎌倉宮から紅葉の名所「もみじ谷」へ行く途中に日の光を受けてもみじが真っ赤に紅葉していた。
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12/12 10:32
鎌倉宮から紅葉の名所「もみじ谷」へ行く途中に日の光を受けてもみじが真っ赤に紅葉していた。
真っ青な空にいろいろの樹で色づいた裏山の山肌である。
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12/12 10:37
真っ青な空にいろいろの樹で色づいた裏山の山肌である。
モミジ谷の脇を流れる小さな沢である。枯れ葉が水に運ばれて綺麗である。
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12/12 10:50
モミジ谷の脇を流れる小さな沢である。枯れ葉が水に運ばれて綺麗である。
もみじ谷は、入口付近から紅葉の進み具合にグラデーションがある。日がよく当たらない低い部分は緑、黄緑、黄色の葉が多い。
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12/12 11:01
もみじ谷は、入口付近から紅葉の進み具合にグラデーションがある。日がよく当たらない低い部分は緑、黄緑、黄色の葉が多い。
谷は、モミジの樹が重なって色づいている。
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12/12 11:01
谷は、モミジの樹が重なって色づいている。
枝ぶりの良い紅葉である。山モミジは、背丈が高いし枝ぶりも良い。
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12/12 11:01
枝ぶりの良い紅葉である。山モミジは、背丈が高いし枝ぶりも良い。
黄色、緑のもみじも光を受けて輝いている。
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12/12 11:02
黄色、緑のもみじも光を受けて輝いている。
黄色の多いモミジである。
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12/12 11:02
黄色の多いモミジである。
背丈が高い紅葉で、黒い幹の形も良い。
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12/12 11:03
背丈が高い紅葉で、黒い幹の形も良い。
横に枝を伸ばして谷を覆っている。
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12/12 11:04
横に枝を伸ばして谷を覆っている。
陽を浴びて紅葉が明るく輝いている。光が紅葉に当たっている午前中が見どころである。
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12/12 11:04
陽を浴びて紅葉が明るく輝いている。光が紅葉に当たっている午前中が見どころである。
枝垂れたもみじの紅葉である。
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12/12 11:05
枝垂れたもみじの紅葉である。
樹や場所によって黄緑、黄色、オレンジ、赤と色取り取りである。
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12/12 11:05
樹や場所によって黄緑、黄色、オレンジ、赤と色取り取りである。
枝ぶりが、良い紅葉である。
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12/12 11:06
枝ぶりが、良い紅葉である。
個々の葉っぱの形も綺麗である。
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12/12 11:07
個々の葉っぱの形も綺麗である。
青空に映えて綺麗である。
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12/12 11:09
青空に映えて綺麗である。
もみじ谷のモミジは、山モミジだそうで背丈は見上げるほど高く聳え立っている。
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12/12 11:14
もみじ谷のモミジは、山モミジだそうで背丈は見上げるほど高く聳え立っている。
天園の展望台から見えた雪化粧の富士山である。
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12/12 11:25
天園の展望台から見えた雪化粧の富士山である。
同じく天園展望台から見えた鎌倉市街、由比ガ浜、相模湾の景色である。トンビも空を舞っている。
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12/12 11:35
同じく天園展望台から見えた鎌倉市街、由比ガ浜、相模湾の景色である。トンビも空を舞っている。
天園茶屋は、建物が無くなって平地になっていた。お客さんが、少なくて店を畳んだのだろうか?寂しい気がする。
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12/12 11:40
天園茶屋は、建物が無くなって平地になっていた。お客さんが、少なくて店を畳んだのだろうか?寂しい気がする。
天園から横浜霊園脇を通って尾根道を進む。尾根道から横浜方面を眺めた写真である。この辺りの横浜の森は、宅地開発からかろうじて残された自然である。
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12/12 11:59
天園から横浜霊園脇を通って尾根道を進む。尾根道から横浜方面を眺めた写真である。この辺りの横浜の森は、宅地開発からかろうじて残された自然である。
ここから横浜つながりの森と題して、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然の森、氷取沢市民の森、瀬上市民の森、金沢自然公園、釜里谷市民の森が続く。
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12/12 12:03
ここから横浜つながりの森と題して、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然の森、氷取沢市民の森、瀬上市民の森、金沢自然公園、釜里谷市民の森が続く。
尾根道は平らで気持ち良い山歩きができる。
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12/12 12:08
尾根道は平らで気持ち良い山歩きができる。
緑の灌木の山道の間に時々鮮やかに紅葉した木が見える。
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12/12 12:12
緑の灌木の山道の間に時々鮮やかに紅葉した木が見える。
尾根道から見えた横浜本牧、根岸方面の景色である。横浜の港付近の景色である。
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12/12 12:13
尾根道から見えた横浜本牧、根岸方面の景色である。横浜の港付近の景色である。
広葉樹も茶色、黄緑に色づいて綺麗である。
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12/12 12:59
広葉樹も茶色、黄緑に色づいて綺麗である。
山道には落葉した葉っぱの絨毯である。カサコソ、フカフカ気持ちがよい。横横高速道路脇を経由して金沢自然公園へ入る。
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12/12 13:10
山道には落葉した葉っぱの絨毯である。カサコソ、フカフカ気持ちがよい。横横高速道路脇を経由して金沢自然公園へ入る。
ここでも広葉樹が色づいている。
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12/12 13:10
ここでも広葉樹が色づいている。
金沢自然公園、市民の森を案内する標識である。金沢自然公園へ入りシダの谷、のの花館などを見学する。この公園の隣は、金沢動物園で今日は休園日である。
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12/12 13:11
金沢自然公園、市民の森を案内する標識である。金沢自然公園へ入りシダの谷、のの花館などを見学する。この公園の隣は、金沢動物園で今日は休園日である。
公園内のしだの谷の様子である。道の両側にいくつかの種類のシダが植えられている。公園内は良く整備されている。
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12/12 13:19
公園内のしだの谷の様子である。道の両側にいくつかの種類のシダが植えられている。公園内は良く整備されている。
公園内の広葉樹、カエデ、もみじが色づいている。
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12/12 13:25
公園内の広葉樹、カエデ、もみじが色づいている。
公園の展望所から見えた金沢八景、追浜、横須賀方面の景色である。ここからすぐ先にトイレ、広い駐車場がある。駐車場は、動物園が休園であるのでがらんとして静かである。
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12/12 13:28
公園の展望所から見えた金沢八景、追浜、横須賀方面の景色である。ここからすぐ先にトイレ、広い駐車場がある。駐車場は、動物園が休園であるのでがらんとして静かである。
公園内で野鳥の写真を撮っている人達がいた。
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12/12 13:33
公園内で野鳥の写真を撮っている人達がいた。
駐車場脇に横横高速道路釜利谷料金所脇を通って六国峠ハイキングコースへでる道がある。
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12/12 13:44
駐車場脇に横横高速道路釜利谷料金所脇を通って六国峠ハイキングコースへでる道がある。
釜利谷料金所の照明塔である。
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12/12 13:45
釜利谷料金所の照明塔である。
付近の山も色づいて綺麗である。
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12/12 13:52
付近の山も色づいて綺麗である。
六国峠ハイキングコースへ道づく道標である。
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12/12 13:54
六国峠ハイキングコースへ道づく道標である。
聳え立つ高い広葉樹の色づきが綺麗である。
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12/12 13:55
聳え立つ高い広葉樹の色づきが綺麗である。
ハイキングコースの入口の目印、じょうろ型給水塔が住宅地の先に見える。
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12/12 13:59
ハイキングコースの入口の目印、じょうろ型給水塔が住宅地の先に見える。
能見台住宅地手前にハイキングコースの道がある。左折してコースを進んで行く。
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12/12 14:05
能見台住宅地手前にハイキングコースの道がある。左折してコースを進んで行く。
コースの道脇の所々に紅葉している木々を見ることができる。
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12/12 14:15
コースの道脇の所々に紅葉している木々を見ることができる。
コースは、能見台住宅地の脇を縫って進む。近くまで宅地が迫っている。
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12/12 14:23
コースは、能見台住宅地の脇を縫って進む。近くまで宅地が迫っている。
コースの途中に谷津関谷不動尊のお堂が建っている。その参道階段を降りてその先の不動池へ降りる。
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12/12 14:42
コースの途中に谷津関谷不動尊のお堂が建っている。その参道階段を降りてその先の不動池へ降りる。
不動尊の池にいろいろの落ち葉がきれいに浮かんでいる。
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12/12 14:43
不動尊の池にいろいろの落ち葉がきれいに浮かんでいる。
不動池の様子である。道沿いの高級住宅地の憩いの場所になっているようである。
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12/12 14:45
不動池の様子である。道沿いの高級住宅地の憩いの場所になっているようである。
カモが、5〜6羽泳いでいる。
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12/12 14:46
カモが、5〜6羽泳いでいる。
池の脇で紅葉していたオレンジ色のモミジである。
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12/12 14:48
池の脇で紅葉していたオレンジ色のモミジである。
池脇の階段を登って能見堂跡へ行く。広い開けた場所に石碑、能見堂のいわれを説明した板がある。
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12/12 14:59
池脇の階段を登って能見堂跡へ行く。広い開けた場所に石碑、能見堂のいわれを説明した板がある。
能見堂のいわれを説明した板である。
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12/12 14:59
能見堂のいわれを説明した板である。
能見堂跡を後にして金沢文庫駅へ向かってコースを進んで行く。道から住宅地が広がっている。
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12/12 15:06
能見堂跡を後にして金沢文庫駅へ向かってコースを進んで行く。道から住宅地が広がっている。
コースの出口付近の道に亀の甲羅のような模様がある。火山の溶岩が冷える時にできた模様であろうか?
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12/12 15:12
コースの出口付近の道に亀の甲羅のような模様がある。火山の溶岩が冷える時にできた模様であろうか?
ハイキングコースの出口の案内指標である。金沢文庫駅へ導いている。住宅地の中を駅へ進んで行く。
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12/12 15:15
ハイキングコースの出口の案内指標である。金沢文庫駅へ導いている。住宅地の中を駅へ進んで行く。
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