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雪山ハイキング
京都・北摂
【登りぞめは今年も火迺要慎】愛宕山
2017年01月02日(月) [日帰り]
tomoya_
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:17
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 904m
- 下り
- 907m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 5:17
距離 12.0km
登り 910m
下り 909m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
>JR)大阪〜保津峡 @970 70分 ▽08:45 大阪発(新快速) ▽08:28 京都発(亀岡行) ▼08:53 保津峡着 ■復路 >JR)保津峡〜大阪 @800 (240+560) ▽14:24 保津峡発 ▼14:44 京都着(途中下車) ▽15:00 京都発 ▼15:28 大阪着 ※水尾のコミュニティバスは年末年始は運休。 年始は5日から。あらっ?5日まで運休やったかしらん? ※往路では京都で途中下車した方が運賃安くなることを失念していました。 女房殿は往路でもちゃっかり京都で途中下車してやんの。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山ポスト みかけませんでした。 ■トイレ ・JR保津峡駅 ・愛宕神社 ・水尾バス停 ■水場 ・保津峡駅の自動販売機 ・愛宕神社自動販売機 ■危険箇所 特筆することはなし。 ■コース状況 >保津峡駅〜七合目(つつじ尾根) 保津峡駅前の橋を渡り、右折。 10メートルほどで左側に取り付き。 道標はないが、岩に黒ペンで「アタゴ山」と書いてある。 気をつけて歩けば、見逃すことはないようにおもう。 コースははじめの10分ほどは急登ですが、じきにあるきやすい尾根道に。庚申峠を越えたあたりでまた少し勾配が出てくるが、ここまできたら参道との合流まであと一息。 >七合目〜愛宕神社(表参道) つつじ尾根と表参道と合流するのは大体七合目あたりでしょうか?(三十丁の休憩所の少し上、水尾分かれより少し下)。 ここから神社まではずっと広い参道あるき。 四十四丁まではゆるやかな山道ですが、ここから愛宕神社までは急な階段に。 >愛宕神社 トイレあり。 境内で火が使えるのは四阿のみ。 境内の石段は凍っているかしょもあり、スリップ注意。 >水尾別れ〜水尾 登山道というより古道。 昔、水尾から車を引いて上がってきていたんやろうなぁと想像がつくできるような凹凸のない広い下り坂。 自転車でも通れそう。 |
その他周辺情報 | ■愛宕神社 御札(小):一体400円 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
雨具
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
レジャーシート
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
時計
タオル
カメラ
|
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感想
みなさま、あけましておめでとうございます。
オイラたちの登りぞめはここ数年、
愛宕神社参詣をかねて愛宕山です。
愛宕神社は火伏せの神様で、京都ではおおくのうちの台所や店の厨房に「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた火伏せのお札が貼られています。
そのお札をいただくのが我が家の正月恒例行事となっております。
(山登り始める前は何年も同じお札を貼り放しにしていましたが…)
ほんまは表参道から参るのがよいのでしょうが、
何年もお参りしているとマイナールートも歩いてみたくなるもので…
お気に入りに2年ほど入れたままになっていたつつじ尾根ルートで登りました。
人も少なくあるきやすい尾根道でしたわ。
下りは水尾コースで。
今晩、鍋にする予定なのでゆずの無人販売を期待しての水尾やったのですが、もともと無人販売をしていないのか?年始でやっていないだけなのか?は
わかりませんでしたが、ゆずの購入はできませんでした。
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おめでとうございます。
表参道の駐車場前には水尾の柚子売ってた様な気が! トイレ必死だったのでうろ覚えですが。
卒業証書入れとは考えましたね〜 残念ながらもうあの筒無いし、チップスターの筒を使うかぁ!(◎_◎;)
おめでとうございます。
ゆずは清滝の駐車場にありましたかぁ?
水尾におりたの、完全に裏目にでましたわ。
旧年はご一緒できませんでしたが、本年もよろしくおねがいします。
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