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Yamareco

記録ID: 1053056
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

東山(オートキャンプ場から周回)宍粟50名山

2017年01月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
7.5km
登り
406m
下り
397m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:10
合計
5:41
距離 7.5km 登り 406m 下り 407m
9:41
9:42
36
登山口オートキャンプ場の
10:18
10:38
43
東屋(着替え)
11:21
11:22
8
尾根コース合流点
11:30
12:07
55
尾根コース合流点近くで食事
13:02
13:11
13
13:24
13:25
50
下山分岐
14:15
14:16
19
コケの道の入口
天候 快晴(−5〜8℃、風は微風)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R29北上→谷橋交差点(フォレストステーション波賀の標識有り)で右折して谷橋を渡る→三叉路を右折→フォレストステーション波賀
・フォレストステーション波賀までは除雪してあったが、早朝はフォレストステーション波賀の近くになると道路に一部雪が残っていて凍結していた。冬用タイヤかチェーンが必要。
コース状況/
危険箇所等
[駐車場〜オートキャンプ場の登山口]→舗装道路
舗装道路は凍結しているので滑らないように注意する。尾根コースの登山口の少し手前まで除雪してあるのでツボ足でオートキャンプ場の手前まで進む。尾根コースの登山口の少し手前でスノーシュー装着。

[オートキャンプ場の登山口〜尾根コース合流点]→登山道(標識有り)
尾根コース合流点手前の急坂まではゆるやかな尾根道(天の川周回コース)。尾根コース合流点手前の急坂(ここだけバリエーションルート。テープのマーキングあり。)をがんばる。

[尾根コース合流点〜東山頂上]→登山道(標識有り)
歩きやすい尾根道が続く。

[下山分岐(概念図参照)〜駐車場]→ほとんど作業道(2回ショートカットした)。ネットの右側に沿って下山する。途中から作業道を歩く。作業道の分岐に注意。地図、コンパスが必携。
その他周辺情報 フォレストステーション波賀に東山温泉(600円)がある。http://foreststation-haga.jp/maple/furo.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
フォレストステーション波賀の駐車場に駐車しました。この時の気温は−5℃。雪解けの水は凍っていました。快晴です。
2017年01月26日 08:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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フォレストステーション波賀の駐車場に駐車しました。この時の気温は−5℃。雪解けの水は凍っていました。快晴です。
東山温泉メイプルプラザ。
2017年01月26日 08:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 8:53
東山温泉メイプルプラザ。
これからオートキャンプ場の登山口までの向かいます。オートキャンプ場の登山口までの道は途中まで除雪してあります。
2017年01月26日 08:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 8:58
これからオートキャンプ場の登山口までの向かいます。オートキャンプ場の登山口までの道は途中まで除雪してあります。
この手前まで除雪してありました。ここでスノーシューを装着しました。
2017年01月26日 09:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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この手前まで除雪してありました。ここでスノーシューを装着しました。
ここが尾根コースの登山口です。単独者が下山してこられました。
2017年01月26日 09:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここが尾根コースの登山口です。単独者が下山してこられました。
尾根コースに進まず直進して、オートキャンプ場の登山口まで向かいます。見えている大きな建物の近くにオートキャンプ場の登山口があります。
2017年01月26日 09:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 9:32
尾根コースに進まず直進して、オートキャンプ場の登山口まで向かいます。見えている大きな建物の近くにオートキャンプ場の登山口があります。
ここがオートキャンプ場の登山口です。ここで左折します。
2017年01月26日 09:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ここがオートキャンプ場の登山口です。ここで左折します。
左折した辺りでトレースが終わっていました。この登りからノートレースとなります。
2017年01月26日 09:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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左折した辺りでトレースが終わっていました。この登りからノートレースとなります。
歩いた後のトレースを振り返って撮る。スノーシューは20〜30cmくらい沈みます。
2017年01月26日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 9:43
歩いた後のトレースを振り返って撮る。スノーシューは20〜30cmくらい沈みます。
尾根の標識が見えました。ここから天の川周回コースです。
2017年01月26日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 9:53
尾根の標識が見えました。ここから天の川周回コースです。
天体観測広場の手前の登り。
2017年01月26日 09:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 9:58
天体観測広場の手前の登り。
天体観測広場に到着。
2017年01月26日 10:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:00
天体観測広場に到着。
天体観測広場から南東方向の展望。右のピークがこれから向かう東山です。左のピークは三角点929mあたりでしょうか。
2017年01月26日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 10:01
天体観測広場から南東方向の展望。右のピークがこれから向かう東山です。左のピークは三角点929mあたりでしょうか。
天体観測広場から北方向に一山が見えた。
2017年01月26日 10:02撮影
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天体観測広場から北方向に一山が見えた。
トレースを振り返って撮る。
2017年01月26日 10:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:03
トレースを振り返って撮る。
天の川周回コースの様子。
2017年01月26日 10:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:13
天の川周回コースの様子。
東屋が見えました。
2017年01月26日 10:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:18
東屋が見えました。
尾根コース合流点の手前の急坂の様子。
2017年01月26日 11:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:00
尾根コース合流点の手前の急坂の様子。
ここではストックは約40 cm沈み込みました。
2017年01月26日 11:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:01
ここではストックは約40 cm沈み込みました。
登った急坂を振り返って撮る。スノーシューを開いて登りました。
2017年01月26日 11:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:03
登った急坂を振り返って撮る。スノーシューを開いて登りました。
尾根コース合流点の直前の最も傾斜の急なところ。少しずつ四つん這いになりそうな体勢で登りました。
2017年01月26日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:14
尾根コース合流点の直前の最も傾斜の急なところ。少しずつ四つん這いになりそうな体勢で登りました。
ピークから少し下りたところが尾根コース合流点です。ここから先行者のトレースを追って行きます。ここから10分ほど歩いたところで昼食を取りました。
2017年01月26日 11:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:21
ピークから少し下りたところが尾根コース合流点です。ここから先行者のトレースを追って行きます。ここから10分ほど歩いたところで昼食を取りました。
尾根コース合流点付近から北方向に樹間越しに阿舎利山、三久安山、一山が見えました。
2017年01月26日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 11:22
尾根コース合流点付近から北方向に樹間越しに阿舎利山、三久安山、一山が見えました。
尾根コースの様子。
2017年01月26日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 11:22
尾根コースの様子。
三角点929mのそばにあるベンチは雪に埋もれています。
2017年01月26日 12:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 12:10
三角点929mのそばにあるベンチは雪に埋もれています。
三角点929mのそばにあるベンチから南西方向の展望。眼下に東山温泉が見えました。
2017年01月26日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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三角点929mのそばにあるベンチから南西方向の展望。眼下に東山温泉が見えました。
三角点929mのそばにあるベンチから尾根コースを振り返って撮る。
2017年01月26日 12:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 12:10
三角点929mのそばにあるベンチから尾根コースを振り返って撮る。
三角点929mを少し過ぎたところから西方向の展望。
2017年01月26日 12:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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三角点929mを少し過ぎたところから西方向の展望。
尾根コースにある上り坂。
2017年01月26日 12:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 12:23
尾根コースにある上り坂。
尾根の木には雪がかなり着いています。
2017年01月26日 12:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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尾根の木には雪がかなり着いています。
雪原に出ました。
2017年01月26日 12:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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雪原に出ました。
雪原から西〜北西方向の展望。
2017年01月26日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 12:49
雪原から西〜北西方向の展望。
頂上まで後200mの標識です。ここから自然林の中を進みます。
2017年01月26日 12:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 12:52
頂上まで後200mの標識です。ここから自然林の中を進みます。
すぐ東山コースの分岐に到達。右折すると東山コースの下山道に入ります。直進して東山に向かう。
2017年01月26日 12:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 12:53
すぐ東山コースの分岐に到達。右折すると東山コースの下山道に入ります。直進して東山に向かう。
東山頂上に到着。頂上プレートは半分ほど雪に埋もれていて、展望櫓はスノーシューを装着したまま上がれました。頂上では4名の登山者と出会いました。気温は8℃。
2017年01月26日 13:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 13:02
東山頂上に到着。頂上プレートは半分ほど雪に埋もれていて、展望櫓はスノーシューを装着したまま上がれました。頂上では4名の登山者と出会いました。気温は8℃。
頂上の展望櫓からは360°まわりの山々がすべて見えました。頂上の展望櫓から西方向の展望。
2017年01月26日 13:05撮影
4
1/26 13:05
頂上の展望櫓からは360°まわりの山々がすべて見えました。頂上の展望櫓から西方向の展望。
頂上の展望櫓から北方向の展望。
2017年01月26日 13:06撮影
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頂上の展望櫓から北方向の展望。
頂上の展望櫓から東方向の展望。
2017年01月26日 13:06撮影
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頂上の展望櫓から東方向の展望。
頂上の展望櫓から南東方向の展望。
2017年01月26日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/26 13:04
頂上の展望櫓から南東方向の展望。
頂上の展望櫓から南方向の展望。写真を撮り終えてすぐ下山します。
2017年01月26日 13:05撮影
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頂上の展望櫓から南方向の展望。写真を撮り終えてすぐ下山します。
氷ノ山のアップ
2017年01月26日 13:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 13:07
氷ノ山のアップ
三室山のアップ
2017年01月26日 13:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三室山のアップ
雪原の北の端が下山の分岐です。この分岐で水色の矢印のように直進して尾根コースをピストンせず、赤い矢印のように左折して下山します。
2017年01月26日 13:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 13:23
雪原の北の端が下山の分岐です。この分岐で水色の矢印のように直進して尾根コースをピストンせず、赤い矢印のように左折して下山します。
植林の端を下りていくと、作業道に合流します。
2017年01月26日 13:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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植林の端を下りていくと、作業道に合流します。
作業道はノートレースだった。正面中央のピークは黒尾山です。
2017年01月26日 13:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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作業道はノートレースだった。正面中央のピークは黒尾山です。
作業道から西方向に植松山と日名倉山が見えた。
2017年01月26日 13:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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作業道から西方向に植松山と日名倉山が見えた。
矢印のところが下山の分岐です。気温が上がってきて雪がスノーシューにくっついて歩きにくくなり、2・3歩進むたびにスノーシューにくっついた雪をストックで払い落とす。
2017年01月26日 13:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 13:43
矢印のところが下山の分岐です。気温が上がってきて雪がスノーシューにくっついて歩きにくくなり、2・3歩進むたびにスノーシューにくっついた雪をストックで払い落とす。
このあたりから単独者のトレースがあった。単独者がこの作業道を登ってこられたようです。
2017年01月26日 14:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 14:01
このあたりから単独者のトレースがあった。単独者がこの作業道を登ってこられたようです。
途中でメ〜さんのパーティに出合いました。メ〜さんのパーティが猛スピードで下山されています。あっというまに見えなくなりました。
2017年01月26日 14:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 14:14
途中でメ〜さんのパーティに出合いました。メ〜さんのパーティが猛スピードで下山されています。あっというまに見えなくなりました。
この標識で左折してコケの道に入って下山します。
2017年01月26日 14:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 14:15
この標識で左折してコケの道に入って下山します。
駐車場近くの東屋が見えました。
2017年01月26日 14:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 14:24
駐車場近くの東屋が見えました。
東山温泉メイプルプラザが見えました。
2017年01月26日 14:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 14:30
東山温泉メイプルプラザが見えました。
駐車場に到着。雪が融け始めていました。
2017年01月26日 14:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 14:34
駐車場に到着。雪が融け始めていました。
フォレストステーション波賀の方が数人で駐車場の横で「かまくら」をつくっておられました。このビニールの上に雪を載せて「かまくら」をつくるそうです。ビニールがあるのでこの「かまくら」は暖かいそうです。
2017年01月26日 14:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 14:40
フォレストステーション波賀の方が数人で駐車場の横で「かまくら」をつくっておられました。このビニールの上に雪を載せて「かまくら」をつくるそうです。ビニールがあるのでこの「かまくら」は暖かいそうです。
さらにあと2つ「かまくら」をつくるようです。
2017年01月26日 14:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/26 14:40
さらにあと2つ「かまくら」をつくるようです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 非常食 飲料(熱いお茶500mLと湯500mL) 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1.前年の2016年01月26日の時と同じコース(オートキャンプ場から周回するコース)をスノーシューで歩いてみた。今回で積雪期の東山は3回目で、今年はじめてのスノーシューハイキングです。天気は快晴で、出発時は−5℃だったが、だんだん気温が上がり、東山頂上では8℃となり、下山時雪質が悪くなった。下山の作業道では雪がスノーシューにくっついて歩きにくくなり、2・3歩進むたびにスノーシューにくっついた雪をストックで払い落とさなければならなかった。

2.積雪量は前年よりかなり多く、ほとんどの登山者はスノーシューを装着されていた。頂上では4名の登山者と出会い、途中では3名の登山者と出会った。

3.出発時−5℃と気温がかなり低かったので、上下とも薄いアンダーウェア1枚いつもより余分に着て出発したが、登り始めるとだんだん暑くなり、出発して1時間半後、途中の東屋で上下の薄いアンダーウェアを脱いだ。冬のウェア選択は難しい。

4.今回は快晴で雪も多く、スノーシューハイキングには最適で、頂上の展望櫓からは360°まわりの山々がすべて見えて良かった。雪が多かったせいか、下山後靴を脱ぐとき足がつりそうになった。

5.今回、よく参考にさせていただいている「メ〜さんの山日記」のブログをやっておられる「メ〜さん」に出合いました。今後もよろしくお願いします。

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コメント

私も雪山を歩いていました。
ymgoroさん
積雪期の東山(とうせん)周回を歩かれていた同時刻に、私は赤谷山を一人ラッセルしていました。

同日にはメ〜さん、タクさん、そして明神山の常連さんであるH夫妻も登られていたでしょう。でも、天文台からの周回尾根の新設を歩かれたのはYmgoroさんだけだった様ですね。
2017/1/29 18:15
Re: 私も雪山を歩いていました。
hino_yamaさん こんばんは

赤谷山の一人ラッセルお疲れ様です。赤谷山の積雪量は宍粟の東山の2倍以上のようで、ラッセルが大変だったと思います。赤谷山の積雪量がhino_yamaさんの山行記録である程度つかめましたので、来週、天気の良い日を狙って赤谷山に行こうと考えています。当日、誰かのトレースがあればいいのですが……。

(追記)私が東山でラッセルしたのはhino_yamaさんの約1/3の1.4kmだけでしたがそれでも駐車地到着時は足がつりそうになってしまいました。天気が良かったので救われましたが……。
2017/1/29 19:56
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