宇都宮アルプス

2017年01月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 16.0km
• 登り: 855m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:20

距離 16.0km 登り 855m 下り 895m

8:22 一里塚バス停
8:50 8:56 こどものもり公園駐車場
9:49 9:54 榛名山
10:10 10:14 男山
10:40 本山（宇都宮アルプス）
11:51 11:53 飯盛山
12:52 高舘山
13:21 黒戸山
13:40 13:45 兜山
15:00 中徳次郎バス停
15:26 男抱山登山口
15:37 ロマンチック村
15:42 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7:15 東武宇都宮線 東武宇都宮駅
7:35 関東バス 東武駅前バス停
8:07 関東バス 一里塚バス停

コース状況／危険箇所等

危険箇所：特に危険なところはありませんが、急斜面が多いので注意が必要です。
登山ポスト：見当たりませんでした。

その他周辺情報

登山後の温泉：徳次郎交差点から西に、ただおみ温泉、さらに西のろまんてぃっく村に温泉あぐりがあります。
登山後の食事：温泉施設でとれます。
宿泊施設：ろまんてぃっく村にあります。

写真

1/28 7:15

本日は東武宇都宮駅よりお送りいたします。

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西口から外に出ます。

1/28 7:20

外に出たら右折します。

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池上町交差点で右折すると、

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東武前バス停が見えてきます。

1/28 7:24

ひっきりなしに各地に向かうバスがやってきます。

1/28 8:21

バスに揺られること30分。一里塚バス停に到着しました。

1/28 8:22

では出発します。

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すぐ先にある船生街道入口交差点を左折します。

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道なりに進みます。

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田川の流れです。

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雪をかぶった日光表連山が見えています。

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しばらく歩くと下篠井登山口を通過します。ここから登ると本山と飯盛山の間に至ります。

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さらに歩くと…コウヤマキとは？右に見切れている高い木がそれのようで、水に強く、水回りによく使われるようです。また木の形が良いので、庭木にも使われます。

1/28 8:44

こちらは蕎麦畑だとか、秋に来ると白い花が咲き乱れるそうです。

1/28 8:48

更に進むとこどものもり公園の南側の入口に至ります。ここからは入りません。

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更に進むとこどものもり公園の駐車場に至ります。

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ここから入ります。

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駐車場奥から先に進みます。

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入ってすぐのところに登山口があるのですが、

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通行止めになっています。

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これはこれは…生きているのは一本だけですか。

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ということで、まずはセンターハウスに向かいます。

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おっとまずはトイレへ。入口のすぐ右にあります。

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では改めて先に進みます。

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車道を登っていきます。

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管理棟、

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ワーク棟と体育館を通りすぎ、

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ここから山道に入ります。

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入口左に坂本林道の入り口がありますが、ここも通行止めでした。

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柵付きの道の途中で広い場所に出ます。上方に見えている四阿に向かって進みます。

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四阿の少し下で麓を見ると、

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日光より南の鹿沼〜皇海山方向の眺望が見えています。

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四阿まで来ました。

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ここからだと日光表連山が顔を出しています。

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四阿の右から先に進みます。

1/28 9:08

ここは分岐になっているので、

1/28 9:08

ハイキングコースの方に進みます。

1/28 9:10

少し歩くとベンチがあります。ここは少し広くなっていて、丁度小学生くらいの集団が引率されてここで整列するところでした。

1/28 9:10

どうやらここから樹林帯に入るようです。

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ここで舗装道を離れます。入口から岩がゴロゴロと存在を主張しています。

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傾斜はそこそこですが、岩が多いのでちょっと歩きにくいです。

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展望台を指す道標が現れました。

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真上に展望台が見えていますが、

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かなり巻いて登っていきます。

1/28 9:18

ここで向きを反転して、

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展望台の近くに出ます。

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展望台の脇まで来ました。そのまま進むと冒険のつり橋に至るようです。

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展望台に登ってみると、

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展望台の右端に立って左を見ると日光連山がよく見えます。

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では先に進みます。

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最初は普通の山道から始まります。

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木の根も岩もありますが、この辺りまでは歩きやすい道です。

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さてこの辺りから岩場が始まります。

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ひたすら岩場が続きます。

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ここで一段落。

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再び岩場スタート。

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まだまだ進みます。

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この祠のような岩が見えたら一段落。

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ほぼ平坦な道を進むと山頂が見えてきました。先客がいました。

1/28 9:49

入れ替わりに山頂へ。

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山頂の様子です。

1/28 9:50

榛名山に到着しました。

1/28 9:50

日光方向の眺望が良いです。

1/28 9:50

日光表連山が綺麗です。

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榛名神社を祀った祠があります。

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では先に進みます。

1/28 9:58

ヤセ尾根などもありますが、この辺りは歩きやすい道です。

1/28 10:02

おや分岐がありますね。

1/28 10:02

通行止めでした。麓側の通行止めとここの間で伐採作業があります。

1/28 10:02

さてここから傾斜が上がってきます。

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ここは木の根道の直登です。ふくらはぎに効く登りです。

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さらに岩も混じって急登になります。

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登りきると山頂の肩に出ます。

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まずは左折して男山の山頂を目指します。

1/28 10:09

岩の尾根を進みます。

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ここからぐっとひと登りして、

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尾根の突き当たりまで行くと、

1/28 10:11

男山に到着しました。

1/28 10:12

樹木も多いですがまずまずの眺望が見られます。

1/28 10:12

日光表連山はしっかり見えています。

1/28 10:12

では戻ります。

1/28 10:14

今度は本山に向かって進みます。

1/28 10:15

しばらくは下り基調の道となります。

1/28 10:19

地図の等高線以上に険しい下りです。

1/28 10:23

下りはここまで。少し登ります。

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小ピークです。

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ピークから下って、

1/28 10:27

ふと右を見ると、何かあります。

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下りてみると、すぐのところに、

1/28 10:28

このような金坑への入口がありました。人なんか入れなさそうなのですが…

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さて戻って先に進むと、右手が開けてきます。

1/28 10:30

南方向の眺望が良好です。

1/28 10:31

さてザレ度が上昇してきました。

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登りの途中で本山山頂への分岐が現れます。

1/28 10:36

ロープにしたがって進みます。傾斜より木の根がうるさい道でした。

1/28 10:37

登るとこのテープを巻いた木の前に出ます。道標はないのでこれを覚えてから進みましょう。

1/28 10:37

左折して先に進みます。

1/28 10:39

平坦な道の最後に登りがあります。

1/28 10:40

登りきると山頂が見えてきます。

1/28 10:40

山頂広場です。先客が数名おります。

1/28 10:40

本山に到着しました。

1/28 10:40

三角点です。三等でした。

1/28 10:42

こちら那須岳、

1/28 10:42

こちらは釈迦ヶ岳

1/28 10:43

日光表連山、

1/28 10:43

皇海山方面、

1/28 10:43

これまで歩いた榛名山、男山が見えています。

1/28 10:48

軽食、休憩後、先に進みます。

1/28 10:50

先ほどのテープを貼った木まで戻ってきました。

1/28 10:52

分岐まで戻ってきました。

1/28 10:52

そのまま左折して飯盛山に向かいます。

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まずは落ち葉道。

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この先から下ります。

1/28 11:02

こんな道を下ってきました。

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ここも傾斜のある下りです。

1/28 11:09

ここからはしばらく歩きやすい道となります。

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下りもこの程度です。

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岩っぽい道を進むと、

1/28 11:16

ここで左折せよと。

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ここからしばらく下ります。

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のっぺりした斜面で踏み跡が若干薄いです。

1/28 11:23

何か見えてきました。

1/28 11:24

中篠井登山口からの道はここに合流します。

1/28 11:24

これまでと違い、非常に歩きやすい道が続きます。

1/28 11:28

さてこの道標から登りが始まります。

1/28 11:28

まずはこの巨大鉄塔の脇を通ります。

1/28 11:28

ここから登ります。

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こんな感じで登ります。

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石灰石でしょうか、立方体状に崩壊しつつあります。

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一旦平坦な道となりますが、

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再び登りとなります。

1/28 11:41

しばらく登ると山頂が見えてきました。

1/28 11:41

山頂広場です。

1/28 11:42

飯盛山に到着しました。

1/28 11:42

標高つきの山名標もあります。

1/28 11:42

眺望は余りありませんが気持ちの良い山頂です。

1/28 11:51

では先に進みます。

1/28 11:52

さてここからロープ場が始まります。ここから下った先まで10本くらいあったと思います。

1/28 12:00

大体半分下りたところです。まだロープ場は続きます。

1/28 12:08

ここでロープ場が終わりました。このロープ場の最後の方でようやく尻をつかずに下りられるようになりました。

1/28 12:10

振り返るとこんな感じ。スキーのジャンプ台かというくらい上方が反り返っていました。

1/28 12:12

先に進みます。

1/28 12:14

程なく舗装道が併走してきます。

1/28 12:15

一旦舗装道に出ます。

1/28 12:15

左折して先に進みます。

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ひんやりした林道を進みます。

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程なく山道が分岐するのでそちらに進みます。

1/28 12:18

まずは平坦な山道から始まります。

1/28 12:20

少し歩くと何か見えてきました。

1/28 12:20

青嵐峠に到着しました。

1/28 12:25

単調な道が続きます。

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ここから傾斜が急になってきます。階段のように見えるのは木の陰です。

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本格的な登りになってきました。

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ここは結構な急登です。

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登りきるとこんな岩が現れます。

1/28 12:37

この頼りないトラバース道を抜けると、

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その先はロープ場です。落ち葉が深くて登るのに難渋します。

1/28 12:39

登りきると普通の道となり、一安心。

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しばらく歩いてここを登ると、

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山頂に向かう分岐が現れます。

1/28 12:43

ここもそこそこの傾斜のある道です。

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ここで傾斜が緩んできます。

1/28 12:47

程なく山頂が見えてきます。

1/28 12:47

山頂広場です。

1/28 12:47

高舘山に到着しました。

1/28 12:47

三角点です。こちらも三等でした。

1/28 12:48

石仏の碑があります。

1/28 12:50

ほう、このようなものもあります。

1/28 12:53

では先に進みます。

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分岐まで戻り、黒戸山に向います。ここ、落ち葉が深いです。

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しばらく落ち葉道を進みます。

1/28 13:02

ここで、

1/28 13:02

大網方向に下りることができます。

1/28 13:06

先に進んでしばらく進むと巨岩が連なって現れます。

1/28 13:10

歩きやすい道です。

1/28 13:14

この辺りが402mピークとなります。

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一旦下ってここで尾根に上る道となります。

1/28 13:18

程なく尾根に乗ります。

1/28 13:18

左折して山頂に向います。

1/28 13:19

程なく道標が見えてきます。

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これが山頂かというこの狭さ。

1/28 13:20

黒戸山に到着しました。

1/28 13:20

山名標の後ろにわずかに眺望があります。

1/28 13:20

では先に進みます。

1/28 13:22

ここからだらっとした下りとなります。

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このコースでは珍しい下りやすい道です。

1/28 13:26

ここで道が平坦になります。

1/28 13:27

右折して先に進みます。

1/28 13:27

山道を進むと、

1/28 13:28

程なく舗装道に出ます。

1/28 13:29

そのまま歩いているとこの惨状…

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目印1：合流する道。

1/28 13:33

目印2：頭上を送電線が通る。

1/28 13:33

と、ここで路上に積雪が見られるようになります。

1/28 13:34

ここで分岐が現れるので右折します。

1/28 13:34

しばらく道なりに進みます。

1/28 13:36

このカーブミラーのあるところに、

1/28 13:36

兜山に向かう道があります。

1/28 13:37

左折して山道に入ります。

1/28 13:37

まず別の道と交差します。

1/28 13:40

そのまま歩くと巨岩が見えてきます。

1/28 13:41

巨岩の横を通ります。

1/28 13:41

さらにもう1つ巨岩の横を通ります。

1/28 13:43

しばらく歩くと山頂広場が見えてきます。

1/28 13:43

山頂広場の様子です。

1/28 13:43

兜山に到着しました。

1/28 13:44

こちらにも山名標があります。

1/28 13:44

その奥に展望台っぽい岩があります。

1/28 13:44

眺望らしきものはあります。

1/28 13:45

では戻ります。

1/28 13:51

登山口まで戻ってきました。

1/28 13:51

分岐に向います。

1/28 13:53

分岐まで戻ってきました。ここは一日中日が差さないようなので、雪が融けていないのでしょう。

1/28 13:53

先に進むとすぐ日当たりの良いところに出ます。

1/28 13:55

少し歩くと再びカーブミラーが現れます。

1/28 13:55

このカーブミラーの脇に登り口があります。

1/28 13:55

最初はそこそこの傾斜の登りです。

1/28 13:57

この辺りから道がクネクネしてきます。

1/28 13:59

そして道が右へ右へと流れて行きます。

1/28 14:02

こんな岩の横を通ります。

1/28 14:03

さてここで左にある登りを進むのが常道ですが…

1/28 14:09

そのまま行ってヤブをこぐ羽目に。ようやくここで尾根に乗りました。

1/28 14:12

山頂はこの辺？

1/28 14:13

勢い余って隣のピークまで突き当たりました。先にニセルートっぽい道もありましたが、

1/28 14:16

戻ってみると大量のテープがお出迎え。ここが鬼山の山頂のようです。

1/28 14:20

今度は慎重にルートを確認し、ここで白テープ発見。

1/28 14:22

粛々と下りていきます。

1/28 14:24

先ほどの岩に戻ってきました。

1/28 14:25

そのまま登り口まで下りていきます。

1/28 14:30

登り口に下りてきました。

1/28 14:31

あとは舗装道歩きとなります。

1/28 14:36

単調な道が続きます。

1/28 14:43

作業道らしき道が分岐しています。

1/28 14:46

ここで久々の道標。

1/28 14:46

正面には京屋茶舗があります。和風カフェだそうです。

1/28 14:46

店の前で右折します。

1/28 14:48

ここで麓に出てきました。前方には大網道が続いています。

1/28 14:49

再び田川です。

1/28 14:54

直進してしばらく歩くと国道293号線に合流します。

1/28 14:55

右折して先に進みます。

1/28 14:59

徳次郎交差点です。

1/28 15:00

中徳次郎バス停です。ここでゴールしても良いのですが…

1/28 15:00

もう少し足を伸ばします。

1/28 15:02

目印3：郵便局。

1/28 15:05

今日歩いた山々が見えています。

1/28 15:05

目印4：消防署。

1/28 15:08

へー。こんなものが商業的に成り立つものなのですね。

1/28 15:09

正面を見ると有料道路のICでした。

1/28 15:11

先に進みます。

1/28 15:13

こちらは土地改良の碑。碑に移っている峰の形状と背景の峰の形状が概ね重なっている奇跡。

1/28 15:20

この辺り、しばらく日当たりが悪く、大変寒かった。

1/28 15:25

ちょっと左側が開けてきました。

1/28 15:26

と、ここで墓地と駐車場が。奥に何かが。

1/28 15:26

こちら、男抱山から半蔵山に向う道となります。男抱山などは眺望の良い山だそうです。

1/28 15:27

山王団地西交差点です。

1/28 15:28

ただおみ温泉です。ここだと若干バス停との距離があるので今回はパス。

1/28 15:32

更に進むと駐車場が見えてきました。

1/28 15:34

ろまんちっく村でした。

1/28 15:36

では中に入ってみましょう。

1/28 15:36

頭上に歩道が立体交差しています。

1/28 15:38

温泉は先の方ですか。

1/28 15:38

トイレはこちら。

1/28 15:40

更に進むと温泉施設の建物が見えてきました。

1/28 15:41

こちらが入口。

1/28 15:41

横を見ると温泉館前バス停がありました。本日のゴール地点です。

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

入山計画書(2) 水筒500mL(1) 水筒1L(1) 携帯食(4) 1/25000地図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 時計(1) GPSロガー(1) 携帯電話(1) スマートフォン(1) デジタルカメラ(1) アンダーウェア(1) レインウェア(1) 防寒着(2) ヘッドランプ(1) ストック(2) スパッツ(1) チェーンスパイク(1) マフラータオル(1) ネックウォーマー(1) 帽子(1) 防寒帽子(1) 防寒手袋(1) 手袋(1)

感想

justiceone

今回は、やや短めのコースとして組んでいたこのコースを選択しました。
この日は朝とても寒く、日中、多少暖かくなりましたが、山から下りると麓のほうが寒いという気候でした。
事前の調査でアップダウンが多いことは分かっていましたが、聞きしに勝るものでした。標高は低いですが、岩場、土の急斜面、ヤセ尾根、ついでに雪の残る道と、大体のバリエーションが揃っていました。
コースのワイルドさでは榛名山から飯盛山までが勝っており、それ以降はだんだんおとなしくなりますが、山頂付近がずっと楽だったのは黒戸山くらいで、後半の山も要所で急斜面に出くわしました。なので、このコース、ストックの使いどころが意外となく、黒戸山からの下りのだらっとした下り坂くらいでしか使う気にはなりませんでした。最後の鬼山は行きしなにちょっと進み過ぎてヤブをこぐ羽目になりました。
そして眺望ですが、榛名山と本山は良好で、後の山も木々の間から眺望が見え隠れしているところが多かったです。
でも本日最大の収穫はロープ場でちょっと速く下れるようになったことでしょうか…