記録ID: 1060918
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雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍
上高地スノートレッキング
2017年02月01日(水) [日帰り]
長野県
ma_mi_ko
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:54
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 412m
- 下り
- 228m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 7:21
距離 16.1km
登り 439m
下り 232m
前の日に中の湯温泉旅館に宿泊し、朝、釜トンネルまで送迎してもらいました。
まず2つのトンネルを歩きます。
トンネルの中は真っ暗なのでランプは必須です。
トンネル抜けるときに、雪の状況を見て、アイゼンを付けるか迷いましたが、今回は試しに持ってきた簡易滑り止めを靴に装着して歩いてみました。なかなか快適でした。カチコチな路面だったらアイゼンのほうが良かったと思います。
途中のルートで、右に行けば良かった箇所で、おしゃべりしながら、道なりにまっすぐ行っちゃって(橋渡るところ)、結果的に行きは梓川の左側(右岸)を歩いて行くことになりました。ここは車道になっていて、冬季休業中のホテルの工事車両がたまに走り抜けてその横を歩いてました。
河童橋まで歩くと、釜トンネルで一緒にスタートしていた団体さん達もみかけました。
河童橋周辺で休憩しようと思いましたが、このあたりがまだ陽射しがなく、陰で、しかも風がビュービュー吹いて寒く、休憩はチャチャっと済ませました。
帰り道は、ちゃんと梓川左岸を歩いていきました。こちらこそ、スノーシューを楽しみながら歩けるルートでしたね。途中、陽がさしてとても穏やかで、焼岳や穂高岳を眺めながら、のんびりまったり遊びながら帰りました。
釜トンネル入口から、中の湯温泉旅館の送迎車に乗せてもらい温泉宿に戻り、温泉に入ってから帰路につきました。
まず2つのトンネルを歩きます。
トンネルの中は真っ暗なのでランプは必須です。
トンネル抜けるときに、雪の状況を見て、アイゼンを付けるか迷いましたが、今回は試しに持ってきた簡易滑り止めを靴に装着して歩いてみました。なかなか快適でした。カチコチな路面だったらアイゼンのほうが良かったと思います。
途中のルートで、右に行けば良かった箇所で、おしゃべりしながら、道なりにまっすぐ行っちゃって(橋渡るところ)、結果的に行きは梓川の左側(右岸)を歩いて行くことになりました。ここは車道になっていて、冬季休業中のホテルの工事車両がたまに走り抜けてその横を歩いてました。
河童橋まで歩くと、釜トンネルで一緒にスタートしていた団体さん達もみかけました。
河童橋周辺で休憩しようと思いましたが、このあたりがまだ陽射しがなく、陰で、しかも風がビュービュー吹いて寒く、休憩はチャチャっと済ませました。
帰り道は、ちゃんと梓川左岸を歩いていきました。こちらこそ、スノーシューを楽しみながら歩けるルートでしたね。途中、陽がさしてとても穏やかで、焼岳や穂高岳を眺めながら、のんびりまったり遊びながら帰りました。
釜トンネル入口から、中の湯温泉旅館の送迎車に乗せてもらい温泉宿に戻り、温泉に入ってから帰路につきました。
天候 | 晴れのちくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
装備
共同装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
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常備薬
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保険証
携帯
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ツェルト
ストック
カメラ
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---|
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