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Yamareco

記録ID: 1086618
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦アルプス(仙元山、乳頭山、畠山、塚山)

2017年03月18日(土) [日帰り]
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mkatoh その他1人
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
722m
下り
715m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:40
合計
6:50
9:00
10
9:10
30
9:40
9:50
50
10:40
10:50
60
11:50
12:20
40
大桜
13:00
10
上山口小分岐
13:10
13:20
0
乳頭山
13:20
40
畠山分岐
14:00
14:20
10
畠山山頂
14:30
20
横横高速道地下道出口
14:50
10
十三峠
15:00
10
三浦按針墓
15:10
0
按針塚
15:10
15:20
10
港の見える丘
15:30
15:40
10
テラス按針台
15:50
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
逗子市の風早橋バス停から急坂を仙元山へ登って逗子海岸、江の島方面を眺めた景色である。江の島の左上に薄っすら富士山を望むことができた。
2017年03月18日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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逗子市の風早橋バス停から急坂を仙元山へ登って逗子海岸、江の島方面を眺めた景色である。江の島の左上に薄っすら富士山を望むことができた。
葉山町の森戸神社沖の菜島、裕次郎灯台がある海の風景である。ハイキング日和である。仙元山頂上には10人位のハイカーが休憩したり写真を撮っていた。
2017年03月18日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 9:46
葉山町の森戸神社沖の菜島、裕次郎灯台がある海の風景である。ハイキング日和である。仙元山頂上には10人位のハイカーが休憩したり写真を撮っていた。
仙元山頂上は休憩のためのテーブル、ベンチがある。仙元山山頂を示す標識は、この木に張り付けられた木札だけである。
2017年03月18日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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仙元山頂上は休憩のためのテーブル、ベンチがある。仙元山山頂を示す標識は、この木に張り付けられた木札だけである。
仙元山から少し先へ行った場所からは、逗子、葉山の海岸が良く見える。
2017年03月18日 09:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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仙元山から少し先へ行った場所からは、逗子、葉山の海岸が良く見える。
ハイキングコースの葉山中学校の裏側あたりに、250段の急坂階段の登りがある。
2017年03月18日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハイキングコースの葉山中学校の裏側あたりに、250段の急坂階段の登りがある。
階段を登り切った先は、二子山方面と観音塚方面を分ける分岐がある。
2017年03月18日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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階段を登り切った先は、二子山方面と観音塚方面を分ける分岐がある。
コースは、細い雑木林の歩きやすい道である。
2017年03月18日 10:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 10:25
コースは、細い雑木林の歩きやすい道である。
案内標は、大きくて名前、距離が描かれていてわかりやすい。
2017年03月18日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 10:43
案内標は、大きくて名前、距離が描かれていてわかりやすい。
観音塚にある石の観音像である。標高は、167mである。三浦アルプスは、低山の連なりで構成されていてアップダウンの激しいコースである。アルプスの名前に相応しい。
2017年03月18日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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観音塚にある石の観音像である。標高は、167mである。三浦アルプスは、低山の連なりで構成されていてアップダウンの激しいコースである。アルプスの名前に相応しい。
道は、広くなったり狭くなったり、坂をくだったり、登ったりの連続である。
2017年03月18日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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道は、広くなったり狭くなったり、坂をくだったり、登ったりの連続である。
両側が、笹竹で囲まれた狭い場所もある。
2017年03月18日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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両側が、笹竹で囲まれた狭い場所もある。
樹間から江の島が見えている。コースは、全体を通して見通しが効かない。時々見通しが良い場所がある。
2017年03月18日 11:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 11:25
樹間から江の島が見えている。コースは、全体を通して見通しが効かない。時々見通しが良い場所がある。
この辺りのコースは、尾根を歩く形で住宅地へとつながっている。コース案内標に最寄りの住宅地の停留所の名前がある。
2017年03月18日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 11:06
この辺りのコースは、尾根を歩く形で住宅地へとつながっている。コース案内標に最寄りの住宅地の停留所の名前がある。
一昔前の案内標である。木にマジックで行き先を案内している。昔は、コースを迷うこともあったが現在の案内標は、大きくて分かりやすい。
2017年03月18日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 11:40
一昔前の案内標である。木にマジックで行き先を案内している。昔は、コースを迷うこともあったが現在の案内標は、大きくて分かりやすい。
観音塚と乳頭山の中間地点の大桜という少し広い場所である。案内標の後ろの桜の木が大櫻のようである。ここで昼食を摂って休憩した。
2017年03月18日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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観音塚と乳頭山の中間地点の大桜という少し広い場所である。案内標の後ろの桜の木が大櫻のようである。ここで昼食を摂って休憩した。
大桜広場の出口に小さな赤い花を付けていた木があった。名前は、不明である。
2017年03月18日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大桜広場の出口に小さな赤い花を付けていた木があった。名前は、不明である。
大桜広場から、アップダウンの多い尾根道を進む。コース途中から見えた大楠山方面である。
2017年03月18日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 12:46
大桜広場から、アップダウンの多い尾根道を進む。コース途中から見えた大楠山方面である。
送電線の鉄塔下へ到着した。葉山方面の山裾の住宅地が見える。
2017年03月18日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 12:47
送電線の鉄塔下へ到着した。葉山方面の山裾の住宅地が見える。
鉄塔を下から上のほうを眺めて撮ってみた。ここは、昼食を摂ったり、休憩するのに良い場所である。
2017年03月18日 12:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 12:48
鉄塔を下から上のほうを眺めて撮ってみた。ここは、昼食を摂ったり、休憩するのに良い場所である。
逗子、鎌倉方面の低山の連なった景色である。まだ、若葉の芽吹きが始まっていないようである。
2017年03月18日 12:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 12:48
逗子、鎌倉方面の低山の連なった景色である。まだ、若葉の芽吹きが始まっていないようである。
乳頭山方向へ行く場所と下山口小学校へ分岐する場所である。乳頭山へは15分の場所である。
2017年03月18日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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乳頭山方向へ行く場所と下山口小学校へ分岐する場所である。乳頭山へは15分の場所である。
乳頭山へ登って、また戻って来て尾根道を左折して畠山へ進んで行く。まず、100m先の乳頭山へ登り戻ってくる。
2017年03月18日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 13:08
乳頭山へ登って、また戻って来て尾根道を左折して畠山へ進んで行く。まず、100m先の乳頭山へ登り戻ってくる。
乳頭山頂上は、木に板が打ち付けられているだけである。それ以外に頂上を示す標識などはない。
2017年03月18日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 13:15
乳頭山頂上は、木に板が打ち付けられているだけである。それ以外に頂上を示す標識などはない。
頂上の広場の一角に横須賀、追浜、横浜ランドマークタワーなどが見通せる場所がある。追浜の住友重工の赤白クレーンが見える。
2017年03月18日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上の広場の一角に横須賀、追浜、横浜ランドマークタワーなどが見通せる場所がある。追浜の住友重工の赤白クレーンが見える。
横浜ベイブリッジ、金沢八景シーパラダイスが見える風景である。春霞で遠くは霞んで見える。
2017年03月18日 13:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横浜ベイブリッジ、金沢八景シーパラダイスが見える風景である。春霞で遠くは霞んで見える。
横浜横須賀高速道路の先に一つ低山を越えて長浦湾が見える。護衛艦が停泊している。海上自衛隊の司令部がある。
2017年03月18日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横浜横須賀高速道路の先に一つ低山を越えて長浦湾が見える。護衛艦が停泊している。海上自衛隊の司令部がある。
乳頭山から下って畠山へ行く道脇に旧海軍の指標が建てられている。ここからは見通しが効かない雑木林の道をアップダウンを繰り返しながら進む。畠山まで40分の行程で意外と長い感じがする。
2017年03月18日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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乳頭山から下って畠山へ行く道脇に旧海軍の指標が建てられている。ここからは見通しが効かない雑木林の道をアップダウンを繰り返しながら進む。畠山まで40分の行程で意外と長い感じがする。
畠山100m手前に塚山公園へ分岐する指導標が建っている。畠山へ登ってまた戻ってここから塚山公園へ下る。
2017年03月18日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 13:56
畠山100m手前に塚山公園へ分岐する指導標が建っている。畠山へ登ってまた戻ってここから塚山公園へ下る。
畠山山頂の観音様の石像である。お賽銭がたくさん納められていた。
2017年03月18日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 13:59
畠山山頂の観音様の石像である。お賽銭がたくさん納められていた。
畠山からは、さらに先へ下ると不動橋へ至る。そこから先に大楠山へ登る場所がある。
2017年03月18日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 13:58
畠山からは、さらに先へ下ると不動橋へ至る。そこから先に大楠山へ登る場所がある。
畠山頂上の海側から海を見渡すことができる。
2017年03月18日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 14:00
畠山頂上の海側から海を見渡すことができる。
畠山の頂上は、少し開けた広場である。海を眺めることができる場所以外は、雑木林に囲まれて見通しは効かない。ここで小休憩し塚山公園を目指すことにする。
2017年03月18日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 14:00
畠山の頂上は、少し開けた広場である。海を眺めることができる場所以外は、雑木林に囲まれて見通しは効かない。ここで小休憩し塚山公園を目指すことにする。
畠山の頂上の標識である。木札を木に張り付けた簡単なものである。もと来た道を100mほど戻り塚山公園への分岐を下って行く。
2017年03月18日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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畠山の頂上の標識である。木札を木に張り付けた簡単なものである。もと来た道を100mほど戻り塚山公園への分岐を下って行く。
横浜横須賀高速道路下のトンネルを潜ると出口に最初のの民家がある。そこに咲いていたボケの赤い花である。作業をしていた方に道を聞くと少し戻った竹藪の間の細い道を教えてくれた。
2017年03月18日 14:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横浜横須賀高速道路下のトンネルを潜ると出口に最初のの民家がある。そこに咲いていたボケの赤い花である。作業をしていた方に道を聞くと少し戻った竹藪の間の細い道を教えてくれた。
細い沢などを経由して雑木林の続く道を進んで行くとやがて十三峠の道にでる。その先を右折して進んだ先に塚山公園がある。道脇にミツマタが咲いていた。
2017年03月18日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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細い沢などを経由して雑木林の続く道を進んで行くとやがて十三峠の道にでる。その先を右折して進んだ先に塚山公園がある。道脇にミツマタが咲いていた。
十三峠から見えた横須賀米軍海軍基地の様子である。補修工事中の原子力空母ロナルドレーガンの姿が見える。
2017年03月18日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 14:54
十三峠から見えた横須賀米軍海軍基地の様子である。補修工事中の原子力空母ロナルドレーガンの姿が見える。
三浦按針夫婦のお墓である。
2017年03月18日 15:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 15:00
三浦按針夫婦のお墓である。
塚山公園の「港が見えるが丘」からみた軍港の写真である。先ほど見た空母の姿がここからも見える。
2017年03月18日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 15:06
塚山公園の「港が見えるが丘」からみた軍港の写真である。先ほど見た空母の姿がここからも見える。
海上自衛隊横須賀基地の光景である。護衛艦が、停泊している。
2017年03月18日 15:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 15:07
海上自衛隊横須賀基地の光景である。護衛艦が、停泊している。
住友重機追浜事業所のクレーンが見える。その前に按針台などのマンション、住宅が見える。眺めの良い場所である。
2017年03月18日 15:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/18 15:07
住友重機追浜事業所のクレーンが見える。その前に按針台などのマンション、住宅が見える。眺めの良い場所である。
塚山公園では桜まつりの準備をしていたが桜はまだ咲いていなかった。足柄桜が、わずかに咲いていた。
2017年03月18日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塚山公園では桜まつりの準備をしていたが桜はまだ咲いていなかった。足柄桜が、わずかに咲いていた。
塚山公園から眺めた十三峠、長浦町段々畑の景色である。景観保存地区になっている?ようである。
2017年03月18日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塚山公園から眺めた十三峠、長浦町段々畑の景色である。景観保存地区になっている?ようである。
十三峠の上の住宅地の風景である。海が見えるのどかな景色の良い自然に恵まれた里山である。
2017年03月18日 15:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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十三峠の上の住宅地の風景である。海が見えるのどかな景色の良い自然に恵まれた里山である。
塚山公園から安針塚駅へ下って行く途中に按針台住宅地がある。住宅地のメイン道路脇に咲いていたおかめ桜である。今が満開である。
2017年03月18日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 15:28
塚山公園から安針塚駅へ下って行く途中に按針台住宅地がある。住宅地のメイン道路脇に咲いていたおかめ桜である。今が満開である。
花は、下向きで孚の部分が赤い。名前のおふくは、恥ずかしそうに下を向き顔を赤らめているようすからだろうか?
2017年03月18日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 15:28
花は、下向きで孚の部分が赤い。名前のおふくは、恥ずかしそうに下を向き顔を赤らめているようすからだろうか?
道路脇にオオイヌスグリが咲いていた。
2017年03月18日 15:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/18 15:32
道路脇にオオイヌスグリが咲いていた。
ゆきやなぎの白い可愛い花も咲いていた。ここから5分ほど行った場所に京急安針塚駅がある。
2017年03月18日 15:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ゆきやなぎの白い可愛い花も咲いていた。ここから5分ほど行った場所に京急安針塚駅がある。
撮影機器:

感想

逗子駅から仙元山、三浦アルプスの南尾根を経由して乳頭山、畠山、塚山公園、安針塚駅へハイキングしてきた。三浦アルプスは、少し前まで市道標があまり整備されておらず迷ったものである。しかし、今は、要所要所にわかりやすい立派な指導標が設置されている。

この日は、4月頃の暖かさで歩いていて汗ばむほどでした。山は、春霞で景色ははっきり見えなかったが仙元山から江の島の左上に薄っすら富士山の姿を見ることができた。

三浦アルプスは、低山であるが上り下りがたくさんあり樹間からところどころ海、山を望める良いコースである。

乳頭山、畠山、塚山公園からは横須賀の米海軍基地、自衛隊基地など軍港を眺めることができる。

塚山公園では、桜まつりの準備をしていたがつぼみはまだ堅いようである。これから、コース上で山桜、ソメイヨシノなどが楽しめる時期になる。

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