ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1105032
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

山頂の桜はまだ蕾だった浅間嶺と生藤山

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:11
距離
22.7km
登り
1,414m
下り
1,666m

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:25
合計
8:10
距離 22.7km 登り 1,414m 下り 1,680m
7:06
58
8:04
8:05
20
8:25
7
8:32
8:33
3
8:36
8:39
52
9:31
65
10:36
10
10:46
6
10:52
10:53
16
11:09
17
11:26
11:31
14
11:45
11:46
10
11:56
7
12:03
12:04
5
12:09
12:10
27
12:37
29
13:06
13:10
19
13:29
12
13:41
4
13:45
13:49
5
13:54
5
13:59
14:00
18
14:18
6
14:24
12
14:36
8
14:44
14:46
24
15:10
6
15:16
天候 晴れ→曇り→ぱらぱら雨
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き…武蔵五日市駅 6:22発 数馬行き→人里バス停
帰り…和田バス停から藤野駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
武蔵五日市駅の1番バス停から出発。
1
武蔵五日市駅の1番バス停から出発。
人里バス停に到着。
人里バス停に到着。
人里バス停のしだれ桜はまだまだ蕾でした。
都内の桜も今年は遅かったしなぁ…
3
人里バス停のしだれ桜はまだまだ蕾でした。
都内の桜も今年は遅かったしなぁ…
一〜二分咲きくらいはしているかなと期待していましたが、かっちかちの蕾。
5
一〜二分咲きくらいはしているかなと期待していましたが、かっちかちの蕾。
バス停向かいの桜はふわふわと咲いていました。
4
バス停向かいの桜はふわふわと咲いていました。
浅間嶺へ出発。
登山口からすぐ先にきれいなお手洗いあります。
3
登山口からすぐ先にきれいなお手洗いあります。
カエル君のお出迎え。
1
カエル君のお出迎え。
民家の間をてくてく。
民家の間をてくてく。
小さくてかわいい花が群れて咲いていました。
6
小さくてかわいい花が群れて咲いていました。
良いお天気。
おぉ、かわいい。
3
おぉ、かわいい。
新しい道標が。
朝の木漏れ日が気持ちいい。
1
朝の木漏れ日が気持ちいい。
人里峠に到着。
あちこちで黄緑色の新芽が萌えていて瑞々しい。
3
あちこちで黄緑色の新芽が萌えていて瑞々しい。
大岳山と馬頭刈尾根がくっきり。
4
大岳山と馬頭刈尾根がくっきり。
不思議な雲。
御前山の奥には石尾根の山々。
5
御前山の奥には石尾根の山々。
途中から真新しいピンクテープがたくさん巻かれていました。
2
途中から真新しいピンクテープがたくさん巻かれていました。
ここを直進すると、休憩所のある方のピークへ直接アプローチできるのですが、この日は通行止め。
6月末まで伐採作業だそうです。
4
ここを直進すると、休憩所のある方のピークへ直接アプローチできるのですが、この日は通行止め。
6月末まで伐採作業だそうです。
先ほどの、通行止めの箇所を右折して、まずは地味ピークへ。
手元の地図上はこちらが「浅間嶺」となっています。
1
先ほどの、通行止めの箇所を右折して、まずは地味ピークへ。
手元の地図上はこちらが「浅間嶺」となっています。
良い空。晴れた奥多摩を歩けるのは久しぶりな気がします。
3
良い空。晴れた奥多摩を歩けるのは久しぶりな気がします。
浅間嶺のもうひとつのピーク直下にある休憩所へ到着。
1
浅間嶺のもうひとつのピーク直下にある休憩所へ到着。
お手洗いあります。
1
お手洗いあります。
桜…気配すらありませんね…
2
桜…気配すらありませんね…
がんばって咲きはじめている木が一本!
ピンク色が嬉しい。
5
がんばって咲きはじめている木が一本!
ピンク色が嬉しい。
派手ピークへ向かいます。
2
派手ピークへ向かいます。
この日はしっかり富士山が見えました。
やったー
7
この日はしっかり富士山が見えました。
やったー
反対側からは御前山と石尾根方面の眺めが素晴らしい。
4
反対側からは御前山と石尾根方面の眺めが素晴らしい。
桜と大岳山…数日後には。
3
桜と大岳山…数日後には。
派手ピーク下の、ここから浅間尾根を下ります。
派手ピーク下の、ここから浅間尾根を下ります。
鳥が囀る声を聞きながら気持ちよく下っていきます。
鳥が囀る声を聞きながら気持ちよく下っていきます。
向かい合って爆笑しているマムシくん二輪。
2
向かい合って爆笑しているマムシくん二輪。
檜原街道に出る手前でわさわさと咲いていました。
3
檜原街道に出る手前でわさわさと咲いていました。
檜原街道の上川乗バス停。ここにもお手洗いあります。
1
檜原街道の上川乗バス停。ここにもお手洗いあります。
この辺りの桜は満開。
3
この辺りの桜は満開。
笹尾根へ上がる登山口を目指します。
笹尾根へ上がる登山口を目指します。
この駐車スペースの左手にある登山口から上へあがります。
この駐車スペースの左手にある登山口から上へあがります。
浅間尾根を下りて笹尾根の浅間峠に向かう…ちょっとややこしい。
浅間尾根を下りて笹尾根の浅間峠に向かう…ちょっとややこしい。
凍結していない木橋は素晴らしい。
凍結していない木橋は素晴らしい。
こちらの道も、新芽の黄緑が瑞々しくて風が気持ちよくて、もうすぐ初夏がやってくるんだなぁと実感。
4
こちらの道も、新芽の黄緑が瑞々しくて風が気持ちよくて、もうすぐ初夏がやってくるんだなぁと実感。
とても静か。
この花はみんな下を向いて咲いているので、下からのぞきこんでみました。
4
この花はみんな下を向いて咲いているので、下からのぞきこんでみました。
読めない。
あぁぁぁ曇ってきてしまった。
2
あぁぁぁ曇ってきてしまった。
浅間峠に到着。
休憩にぴったりな浅間峠の東屋。
大勢の方が休憩されていたので、屋根だけ。
休憩にぴったりな浅間峠の東屋。
大勢の方が休憩されていたので、屋根だけ。
笹尾根の笹〜
栗坂峠を通過。
浅間峠から生藤山までは、がーっと下って、下りたぶん登り返して、登った高さをまたがーっと下りて…の繰り返しで、なかなかのスパルタっぷり。
浅間峠から生藤山までは、がーっと下って、下りたぶん登り返して、登った高さをまたがーっと下りて…の繰り返しで、なかなかのスパルタっぷり。
熊倉山に到着。
ベンチあります。
2
ベンチあります。
眺めは良いのですが、霞んでしまいました。
3
眺めは良いのですが、霞んでしまいました。
孤高のカタクリを発見。
くるんくるんです。
10
孤高のカタクリを発見。
くるんくるんです。
青空再び。
三国山に到着。
静かな登山道が嘘のように、大勢の方がお昼ごはんを楽しんでいました。
2
三国山に到着。
静かな登山道が嘘のように、大勢の方がお昼ごはんを楽しんでいました。
生藤山がすぐ近くなので立ち寄ります。
距離は近いですが、行く手を阻む岩々とざれざれ。
1
生藤山がすぐ近くなので立ち寄ります。
距離は近いですが、行く手を阻む岩々とざれざれ。
こちらの標識が渋くていい。
3
こちらの標識が渋くていい。
三国山へ戻って、鎌沢方面へ向かいます。
三国山へ戻って、鎌沢方面へ向かいます。
ここの山頂からも、良い景色。
3
ここの山頂からも、良い景色。
うーん、気になりますがまた次回。
うーん、気になりますがまた次回。
何か叫びそう。
穏やかで気持ちのいい道が続きます。
1
穏やかで気持ちのいい道が続きます。
桜かなと思われる木はたくさんありますが、全く気配なしです。
3
桜かなと思われる木はたくさんありますが、全く気配なしです。
佐野川峠の分岐点、石楯尾方面には注意表記が。
2
佐野川峠の分岐点、石楯尾方面には注意表記が。
枯れアジサイと新芽。
3
枯れアジサイと新芽。
おぉぉぉ、下の方は桜が咲いている。
4
おぉぉぉ、下の方は桜が咲いている。
全盛期を知らないのですが、復活しつつあるのでは。
全盛期を知らないのですが、復活しつつあるのでは。
あと数日暖かい日が続けば、素晴らしい桜道が出現ですね。
2
あと数日暖かい日が続けば、素晴らしい桜道が出現ですね。
かわいい。うっとり。
5
かわいい。うっとり。
がんばって咲いてね。
2
がんばって咲いてね。
シャガ。胸を張って名前を言える数少ない花のひとつです。
5
シャガ。胸を張って名前を言える数少ない花のひとつです。
何だっけ…
わっさわさです。
4
わっさわさです。
登山口に出ました。
1
登山口に出ました。
上がダメでも、鎌沢辺りならきっと咲いているはずと期待して下りましたが、ちょうど満開の状態で大興奮。
3
上がダメでも、鎌沢辺りならきっと咲いているはずと期待して下りましたが、ちょうど満開の状態で大興奮。
ほんのり暗いのが少し残念。
このあとぱらぱら雨に降られました。
4
ほんのり暗いのが少し残念。
このあとぱらぱら雨に降られました。
しだれ桜はもう少し先。
2
しだれ桜はもう少し先。
黄色いカーテン。
4
黄色いカーテン。
これ、かわいくて大好きです。
5
これ、かわいくて大好きです。
きれいな紫色。
大満足。
和田バス停でのバス待ち時間が40分だったので、寄り道しながら藤野駅まで歩くことに決定。
和田バス停でのバス待ち時間が40分だったので、寄り道しながら藤野駅まで歩くことに決定。
陣馬山登山口そばのお店で休憩。
陣馬山登山口そばのお店で休憩。
冷たくておいしかった。
5
冷たくておいしかった。
最後のお目当てはカタクリ自生地。
中には入れません。
最後のお目当てはカタクリ自生地。
中には入れません。
手前の見える範囲からカメラのズームでカタクリ見学。
青いカタクリ?
5
手前の見える範囲からカメラのズームでカタクリ見学。
青いカタクリ?
マムシくんとの共演。
5
マムシくんとの共演。
トンネルをくぐって藤野駅へ向かいます。
1
トンネルをくぐって藤野駅へ向かいます。
藤野駅に到着。
緑のラブレター。
2
緑のラブレター。
帰る頃にまた晴れてきました。
のんびりと帰ります。
1
帰る頃にまた晴れてきました。
のんびりと帰ります。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:758人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら