小田急線伊勢原駅から旧大山道をたどり、大山阿夫利神社下社、上社へ登りヤビス峠をハイキングしてきた。伊勢原駅前の阿夫利神社参道の第一の大鳥居が出発点である。下社まで約10kmある。
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4/23 8:38
小田急線伊勢原駅から旧大山道をたどり、大山阿夫利神社下社、上社へ登りヤビス峠をハイキングしてきた。伊勢原駅前の阿夫利神社参道の第一の大鳥居が出発点である。下社まで約10kmある。
江戸時代の大山道は、八王子、府中、青山、柏尾、田村、羽根尾、六本松、蓑毛の主要8道があった。鳥居の一つ右の道は龍神通りで旧大山道の田村通りの大山道である。
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4/23 8:38
江戸時代の大山道は、八王子、府中、青山、柏尾、田村、羽根尾、六本松、蓑毛の主要8道があった。鳥居の一つ右の道は龍神通りで旧大山道の田村通りの大山道である。
伊勢原市の街路樹ハナミズキの白とピンクの花が咲いていた。青空に清々しい。
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4/23 8:41
伊勢原市の街路樹ハナミズキの白とピンクの花が咲いていた。青空に清々しい。
伊勢原駅の近くにある伊勢原大神宮である。鎮守の神に伊勢の大神宮を迎えたことから、現在の伊勢原市の名前が付いたそうである。
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4/23 8:50
伊勢原駅の近くにある伊勢原大神宮である。鎮守の神に伊勢の大神宮を迎えたことから、現在の伊勢原市の名前が付いたそうである。
伊勢神宮のように内宮、下宮の二つの本殿がある。境内には桜の木があり春に見事な花を咲かせてくれるようである。この日は、もう葉桜になっていた。
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4/23 8:50
伊勢神宮のように内宮、下宮の二つの本殿がある。境内には桜の木があり春に見事な花を咲かせてくれるようである。この日は、もう葉桜になっていた。
大山街道沿いの民家の庭先に今の時期、八重桜が満開であった。
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4/23 9:10
大山街道沿いの民家の庭先に今の時期、八重桜が満開であった。
東名高速道路手前にある五霊神社のこじんまりしたお社である。街道沿いにはいくつかもの神社やお寺があり、江戸時代街道の往来が盛んだったことを伺がえる。
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4/23 9:10
東名高速道路手前にある五霊神社のこじんまりしたお社である。街道沿いにはいくつかもの神社やお寺があり、江戸時代街道の往来が盛んだったことを伺がえる。
東名高速道路のガード下を出たすぐの場所にある雨岳文庫内の案内図である。国登録無形文化財の旧山口家住宅である。一般に公開されている。
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4/23 9:14
東名高速道路のガード下を出たすぐの場所にある雨岳文庫内の案内図である。国登録無形文化財の旧山口家住宅である。一般に公開されている。
雨岳文庫内の母屋の写真である。屋内が400円で見学できる。茶畑、梅畑などがある広い敷地の家である。ここから大山を望むことができる。
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4/23 9:13
雨岳文庫内の母屋の写真である。屋内が400円で見学できる。茶畑、梅畑などがある広い敷地の家である。ここから大山を望むことができる。
雨岳文庫のすぐ先にある阿夫利神社参道の第二の鳥居である。この先さらに行った大山小学校手前に第三の鳥居がある。
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4/23 9:23
雨岳文庫のすぐ先にある阿夫利神社参道の第二の鳥居である。この先さらに行った大山小学校手前に第三の鳥居がある。
この辺りの大山道から見た付近の山、里の景色である。青空に新緑が美しいのどかな里山の風景である。
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4/23 9:26
この辺りの大山道から見た付近の山、里の景色である。青空に新緑が美しいのどかな里山の風景である。
大田道灌塚へ行く途中にあった上柏屋神社の参道から境内を眺めた景色である。
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4/23 9:30
大田道灌塚へ行く途中にあった上柏屋神社の参道から境内を眺めた景色である。
この辺りの道は、関東ふれあいの道の一部にもなっている。指導標に沿って大田道灌塚の墓へ寄って見学して行くことにする。
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4/23 9:31
この辺りの道は、関東ふれあいの道の一部にもなっている。指導標に沿って大田道灌塚の墓へ寄って見学して行くことにする。
民家の八重桜が満開で青空を背景に綺麗である。
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4/23 9:31
民家の八重桜が満開で青空を背景に綺麗である。
七人塚の写真である。太田道灌が,主君上杉定正に『道灌 に謀叛心あり』と疑われ、定正の糟屋館で暗殺された。道灌の家臣が、最後まで上杉方の攻撃を一手に引き受け討死した7人の墓とされている。
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4/23 9:32
七人塚の写真である。太田道灌が,主君上杉定正に『道灌 に謀叛心あり』と疑われ、定正の糟屋館で暗殺された。道灌の家臣が、最後まで上杉方の攻撃を一手に引き受け討死した7人の墓とされている。
大田道灌塚の道灌の墓である。市内に二か所、洞昌院、大慈寺に太田道灌の墓所があり、ここは洞昌院の墓である。
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4/23 9:35
大田道灌塚の道灌の墓である。市内に二か所、洞昌院、大慈寺に太田道灌の墓所があり、ここは洞昌院の墓である。
洞昌院の大田道灌の墓の隣にあったお地蔵さんである。
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4/23 9:36
洞昌院の大田道灌の墓の隣にあったお地蔵さんである。
大田道灌の墓に咲いていたヤマブキの花である。太田道潅のヤマブキのエピソードを彷彿させてくれる。
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4/23 9:36
大田道灌の墓に咲いていたヤマブキの花である。太田道潅のヤマブキのエピソードを彷彿させてくれる。
道灌の墓所から大山道へ戻った道筋にヤマブキとオレンジ色のつつじが咲いていた。色合いがきれいである。
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4/23 9:41
道灌の墓所から大山道へ戻った道筋にヤマブキとオレンジ色のつつじが咲いていた。色合いがきれいである。
あんずの花であろうか?ピンクの花がきれいである。今の時期は、各種の花が沿道に咲いていて楽しむことができる。
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4/23 9:41
あんずの花であろうか?ピンクの花がきれいである。今の時期は、各種の花が沿道に咲いていて楽しむことができる。
大山道の「青山道」、「戸田道」、「厚木道」と千石堰用水路、道標、道祖神、庚中搭の説明板である。
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4/23 9:43
大山道の「青山道」、「戸田道」、「厚木道」と千石堰用水路、道標、道祖神、庚中搭の説明板である。
大山道には道祖神、庚中搭、野仏などがたくさん建っている。江戸の時代からこの道を通る旅人が、旅の安全を祈願したのであろう。
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4/23 9:42
大山道には道祖神、庚中搭、野仏などがたくさん建っている。江戸の時代からこの道を通る旅人が、旅の安全を祈願したのであろう。
庚中搭(道標)の説明板である。
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4/23 9:45
庚中搭(道標)の説明板である。
説明板で説明している庚中搭の遺跡である。
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4/23 9:45
説明板で説明している庚中搭の遺跡である。
大山道から見えた新緑の美しい山里の景色である。
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4/23 9:59
大山道から見えた新緑の美しい山里の景色である。
山は、杉林のない広葉樹の山姿である。
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4/23 10:08
山は、杉林のない広葉樹の山姿である。
子易明神 比比多神社境内の八重桜が、きれいに咲いていた。
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4/23 10:03
子易明神 比比多神社境内の八重桜が、きれいに咲いていた。
川の土手にヤマブキの花が枝垂れて咲いていた。滝のようである。
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4/23 10:10
川の土手にヤマブキの花が枝垂れて咲いていた。滝のようである。
道脇の民家の庭先に鎮座していた大きなお地蔵さんである。
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4/23 10:14
道脇の民家の庭先に鎮座していた大きなお地蔵さんである。
ハナズオウの花である。ハナズオウは、花に花柄がなくて枝から直接花がついてる不思議な木で中国原産だそうである。
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4/23 10:18
ハナズオウの花である。ハナズオウは、花に花柄がなくて枝から直接花がついてる不思議な木で中国原産だそうである。
JA大山支所近くの赤いツツジの花が、鮮やかで周囲を明るくしていた。
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4/23 10:29
JA大山支所近くの赤いツツジの花が、鮮やかで周囲を明るくしていた。
大山道が、だんだん狭くなって来ている。三の鳥居が見えてきた。
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4/23 10:34
大山道が、だんだん狭くなって来ている。三の鳥居が見えてきた。
JA大山付近の大山道から見た山の景色である。大山道も傾斜が感じられるようになり山も近くに見えるようになって来ている。
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4/23 10:37
JA大山付近の大山道から見た山の景色である。大山道も傾斜が感じられるようになり山も近くに見えるようになって来ている。
大山小学校の脇に大山桜が植えられている場所がある。小学校の金網で案内している看板と地図である。10日前にその場所へ行った人から聞くと、桜のシーズンは過ぎて葉桜になっているようである。
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4/23 10:41
大山小学校の脇に大山桜が植えられている場所がある。小学校の金網で案内している看板と地図である。10日前にその場所へ行った人から聞くと、桜のシーズンは過ぎて葉桜になっているようである。
山が迫って来ている。若葉の鮮やかさが一層目立ってきている。
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4/23 10:41
山が迫って来ている。若葉の鮮やかさが一層目立ってきている。
道路の両側に宿舎などが現れてきた。鈴川の橋の赤い欄干も見える。
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4/23 10:53
道路の両側に宿舎などが現れてきた。鈴川の橋の赤い欄干も見える。
丹沢大山国定公園の大きな門が見えてきた。ここからの路は、広くバスが通っていて両脇に旅館、みやげ物屋さんなどが並んでいる。
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4/23 10:53
丹沢大山国定公園の大きな門が見えてきた。ここからの路は、広くバスが通っていて両脇に旅館、みやげ物屋さんなどが並んでいる。
旧参道へ渡る朱色の橋である。
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4/23 10:57
旧参道へ渡る朱色の橋である。
旧参道脇に昔の大山講の旅館などが立ち並ぶようになってきた。
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4/23 10:57
旧参道脇に昔の大山講の旅館などが立ち並ぶようになってきた。
風情を感じる旅館の門構えである。
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4/23 10:59
風情を感じる旅館の門構えである。
青空、白い雲に新緑の山が美しい。
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4/23 11:04
青空、白い雲に新緑の山が美しい。
大山を背景に参道脇の大山らしい家並みが並んだ景色である。
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4/23 11:13
大山を背景に参道脇の大山らしい家並みが並んだ景色である。
とうふ坂の様子である。坂道に豆腐を食べさせてくれる店、旅館などが並んでいる。
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4/23 11:16
とうふ坂の様子である。坂道に豆腐を食べさせてくれる店、旅館などが並んでいる。
とうふ坂の説明を書いた石の板である。昔の人が、豆腐を手に持って食べながらこの坂を大山へ登ったと説明している。
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4/23 11:19
とうふ坂の説明を書いた石の板である。昔の人が、豆腐を手に持って食べながらこの坂を大山へ登ったと説明している。
とうふ坂の先のコマ参道の入口である。大山ケーブルバス停の終点でここからは狭い坂道が続いている。参道脇に大山こま、大山豆腐、こんにゃく、山菜の佃煮、お土産などを売っている店、宿坊が並んでいる。
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4/23 11:20
とうふ坂の先のコマ参道の入口である。大山ケーブルバス停の終点でここからは狭い坂道が続いている。参道脇に大山こま、大山豆腐、こんにゃく、山菜の佃煮、お土産などを売っている店、宿坊が並んでいる。
阿夫利神社下社の途中にある大山寺札所を示す大きな看板が見えている。バス終点からケーブルカー駅まで362段の階段を15分で登った場所である。
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4/23 11:31
阿夫利神社下社の途中にある大山寺札所を示す大きな看板が見えている。バス終点からケーブルカー駅まで362段の階段を15分で登った場所である。
大山ケーブルカーの駅である。阿夫利神社下社まで行ける。ここから登山道は、女坂と男坂に分かれる。女坂を上ることにする。男坂より傾斜が緩い。
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4/23 11:32
大山ケーブルカーの駅である。阿夫利神社下社まで行ける。ここから登山道は、女坂と男坂に分かれる。女坂を上ることにする。男坂より傾斜が緩い。
大山寺の前不動である。大山寺から少し下がった場所にある。
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4/23 11:34
大山寺の前不動である。大山寺から少し下がった場所にある。
前不動の後ろにある「良辯滝」である。良辯僧正が最初に水行をしたとされる。
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4/23 11:36
前不動の後ろにある「良辯滝」である。良辯僧正が最初に水行をしたとされる。
可愛い二人のお地蔵さん像である。
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4/23 11:44
可愛い二人のお地蔵さん像である。
大山寺の倶利伽羅堂で、前不動の隣にある。ここから少し登った場所に大山寺本殿がある。
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4/23 11:49
大山寺の倶利伽羅堂で、前不動の隣にある。ここから少し登った場所に大山寺本殿がある。
大山寺の山門階段の両脇に不動明王を守るたくさんの童子像が建っている。
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4/23 11:51
大山寺の山門階段の両脇に不動明王を守るたくさんの童子像が建っている。
大山寺本堂で関東三不動の一つで本尊の鉄製不動明王、二童子像は、国の重要文化財に指定されている。かって阿夫利神社下社にあったようで移築された言われている。
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4/23 12:16
大山寺本堂で関東三不動の一つで本尊の鉄製不動明王、二童子像は、国の重要文化財に指定されている。かって阿夫利神社下社にあったようで移築された言われている。
大山寺の本堂から眺めた地上の景色である。少し、靄が掛かっているが伊勢原、厚木、平塚方面を眺めることができる。
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4/23 12:17
大山寺の本堂から眺めた地上の景色である。少し、靄が掛かっているが伊勢原、厚木、平塚方面を眺めることができる。
大山寺の本堂脇に立っている宝篋印塔である。地上高約11m、青銅造りの宝篋印塔は、日本国中稀に見る精巧巨大な塔である。
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4/23 12:21
大山寺の本堂脇に立っている宝篋印塔である。地上高約11m、青銅造りの宝篋印塔は、日本国中稀に見る精巧巨大な塔である。
大山寺から約20分かけて女坂を登った先に阿夫利神社下社がある。多くの登山者、観光客が見学したりお参りしていた。
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4/23 12:49
大山寺から約20分かけて女坂を登った先に阿夫利神社下社がある。多くの登山者、観光客が見学したりお参りしていた。
本堂前に新しく植えられたまだ若い枝垂桜である。満開の時期は、過ぎていた。
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4/23 12:48
本堂前に新しく植えられたまだ若い枝垂桜である。満開の時期は、過ぎていた。
阿夫利神社下社境内の展望が効く場所から眺めた景色である。遠く江の縞、三浦半島まで霞んでいるが見える。
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4/23 12:48
阿夫利神社下社境内の展望が効く場所から眺めた景色である。遠く江の縞、三浦半島まで霞んでいるが見える。
日向薬師方面へ続く雷ノ峰尾根方面の景色である。見晴台辺りであろうか?
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4/23 12:49
日向薬師方面へ続く雷ノ峰尾根方面の景色である。見晴台辺りであろうか?
大山本堂下に名水の出ている場所がある。大山の上社から連なる山からの伏流水だろうか?飲んでみると美味しい。
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4/23 12:53
大山本堂下に名水の出ている場所がある。大山の上社から連なる山からの伏流水だろうか?飲んでみると美味しい。
阿夫利神社下社本堂の立派な屋根である。
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4/23 12:56
阿夫利神社下社本堂の立派な屋根である。
本堂脇に信者から寄進された樽桶が並んでいる。多くの登山客、参拝客が行き交っている。
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4/23 12:56
本堂脇に信者から寄進された樽桶が並んでいる。多くの登山客、参拝客が行き交っている。
登拝門の階段を登って大山阿夫利神社上社(本社、奥社)へ出発する。ここから道標が、一丁目が始まり頂上の上社まで28丁目まで続いている。
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4/23 12:58
登拝門の階段を登って大山阿夫利神社上社(本社、奥社)へ出発する。ここから道標が、一丁目が始まり頂上の上社まで28丁目まで続いている。
途中8丁目にある樹齢3~400年の夫婦杉である。
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4/23 13:14
途中8丁目にある樹齢3~400年の夫婦杉である。
登山道には、ところどころ見晴らしが効く場所がある。そこから眺めた景色である。下界は、晴れて陽が当たっているのが見える。
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4/23 13:37
登山道には、ところどころ見晴らしが効く場所がある。そこから眺めた景色である。下界は、晴れて陽が当たっているのが見える。
14丁目、ボタン石で箱根噴火時に溶岩が冷める時にガスが抜けてボタンのような形になったらしい。海底で出来た岩だそうです。
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4/23 13:39
14丁目、ボタン石で箱根噴火時に溶岩が冷める時にガスが抜けてボタンのような形になったらしい。海底で出来た岩だそうです。
16丁目の下社と上社へ40分の場所で蓑毛へ下る分岐場所である。
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4/23 13:47
16丁目の下社と上社へ40分の場所で蓑毛へ下る分岐場所である。
20丁目、富士見台の案内板である。この場所からの富士山は絶景であると案内している。
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4/23 14:00
20丁目、富士見台の案内板である。この場所からの富士山は絶景であると案内している。
富士山が見える方向を眺めた景色である。この日は、雲っていて見ることができなかった。
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4/23 14:00
富士山が見える方向を眺めた景色である。この日は、雲っていて見ることができなかった。
大山阿夫利神社上社へ0.6km地点の案内標である。樹幹から頂上の建物が見え始める。
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4/23 14:07
大山阿夫利神社上社へ0.6km地点の案内標である。樹幹から頂上の建物が見え始める。
頂上の鳥居と上社が見えてきた。28丁目。
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4/23 14:29
頂上の鳥居と上社が見えてきた。28丁目。
本社の本堂である。休憩所や売店がある。
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4/23 14:31
本社の本堂である。休憩所や売店がある。
大山阿夫利神社頂上の標高は、1252mである。地上の景色が霞んで見えている。
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4/23 14:33
大山阿夫利神社頂上の標高は、1252mである。地上の景色が霞んで見えている。
頂上から相模湾、江の島方面も見える。晴れた日は、新宿の高層ビルまで眺めることができる。頂上は、降りてきた人に寒かったと聞いていたがそれほど寒いと感じなかった。
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4/23 14:35
頂上から相模湾、江の島方面も見える。晴れた日は、新宿の高層ビルまで眺めることができる。頂上は、降りてきた人に寒かったと聞いていたがそれほど寒いと感じなかった。
本堂を裏から眺めた阿夫利神社 本殿である。
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4/23 14:36
本堂を裏から眺めた阿夫利神社 本殿である。
上社から見晴台、日向薬師へ下って行く雷ノ峰尾根が見える。
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4/23 14:38
上社から見晴台、日向薬師へ下って行く雷ノ峰尾根が見える。
上社の少し高い場所に奥社がある。展望台のような場所があり、ここからの見透しは良い。山頂の裏手からは、富士山、丹沢連山も見える。
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4/23 14:42
上社の少し高い場所に奥社がある。展望台のような場所があり、ここからの見透しは良い。山頂の裏手からは、富士山、丹沢連山も見える。
登って来た旧大山道であろうか?谷あいに道脇に家が連なって見える。汗をかいた体が、冷えないうちに頂上でしばらく景色を眺めてヤビツ峠へ下ることにする。
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4/23 14:43
登って来た旧大山道であろうか?谷あいに道脇に家が連なって見える。汗をかいた体が、冷えないうちに頂上でしばらく景色を眺めてヤビツ峠へ下ることにする。
頂上から約10分下った場所に本坂よりヤビツ峠へ分岐する場所がある。25丁目、ヤビツ峠まで2.0kmで約45分の下り道である。
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4/23 14:55
頂上から約10分下った場所に本坂よりヤビツ峠へ分岐する場所がある。25丁目、ヤビツ峠まで2.0kmで約45分の下り道である。
ヤビツ峠へ下る道から眺めた丹沢連山の山並みの景色である。この時期は、春霞で全体に靄が掛かって見える。
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4/23 14:56
ヤビツ峠へ下る道から眺めた丹沢連山の山並みの景色である。この時期は、春霞で全体に靄が掛かって見える。
ヤビス峠へ下るイタツミ尾根は、緩やかでところどころ板の階段が整備されていて歩きやすい。
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4/23 14:58
ヤビス峠へ下るイタツミ尾根は、緩やかでところどころ板の階段が整備されていて歩きやすい。
雑木林のなだらかな尾根道が続く。
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4/23 15:06
雑木林のなだらかな尾根道が続く。
尾根道脇の藪の中にところどころ富士桜の可愛いい花が咲いていた。
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4/23 15:14
尾根道脇の藪の中にところどころ富士桜の可愛いい花が咲いていた。
尾根道から浅間山、高取山方面を眺めた景色である。平地の田んぼ、畑、町などが広がっているのが見える。
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4/23 15:22
尾根道から浅間山、高取山方面を眺めた景色である。平地の田んぼ、畑、町などが広がっているのが見える。
この付近の山は、杉、ヒノキの植林が少なく広葉樹の山肌が観察できる。山の木の芽吹きが始まったばかりのようである。
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4/23 15:23
この付近の山は、杉、ヒノキの植林が少なく広葉樹の山肌が観察できる。山の木の芽吹きが始まったばかりのようである。
大山の本坂からヤビツ峠へ向けて半分くらい下って来た場所の指導標である。指導標の先に富士桜の咲いているのが見える。
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4/23 15:24
大山の本坂からヤビツ峠へ向けて半分くらい下って来た場所の指導標である。指導標の先に富士桜の咲いているのが見える。
富士桜は、ヤビツ峠へ下るコースの所々で咲いていて疲れを癒してくれる。
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4/23 15:38
富士桜は、ヤビツ峠へ下るコースの所々で咲いていて疲れを癒してくれる。
ヤビツ峠から秦野駅へ向かうバスは、15時51分である。3分前にバス停に到着した。バスは、停留所に到着していて帰る登山客で混んでいた。
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4/23 15:48
ヤビツ峠から秦野駅へ向かうバスは、15時51分である。3分前にバス停に到着した。バスは、停留所に到着していて帰る登山客で混んでいた。
ヤビス峠は、開けた広い場所で登山者やサイクリングで登ってきた人達が休憩したり写真など撮っていた。
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4/23 15:48
ヤビス峠は、開けた広い場所で登山者やサイクリングで登ってきた人達が休憩したり写真など撮っていた。
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