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Yamareco

記録ID: 1113148
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山13回目(名郷→ウノタワ〜大持山〜小持山〜武甲山→浦山口)

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
16.4km
登り
1,683m
下り
1,701m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:48
合計
6:56
距離 16.4km 登り 1,685m 下り 1,717m
8:29
35
9:04
9:07
49
9:56
10:02
40
10:42
10:44
25
11:09
13
11:22
11:31
8
11:39
36
12:15
12:23
33
12:56
12:58
28
13:26
13:32
4
13:36
13:43
2
13:45
13:48
22
14:10
14:12
39
14:51
33
15:25
ゴール地点
名郷バス停で、トイレが空くまで待っていたので、少し出発が遅くなっています。
しかし、コース上にトイレが存在しなく、長丁場にもなるので、しっかりとここでトイレを済ませておいた方が良いです。
天候 晴れ(風は冷たく、気温はあまり上がらず)
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】1,480円
JR:大宮〜東飯能(670円)
国際興業バス:東飯能〜名郷(810円)

【復路】1,320円
秩父鉄道:浦山口〜御花畑(240円)
徒歩:御花畑〜西武秩父(0円)
西武鉄道:西武秩父〜東飯能(410円)
JR:東飯能〜大宮(670円)
コース状況/
危険箇所等
一部滑り易い斜面あるものの、特段危険な箇所はなし
その他周辺情報 西武秩父駅隣接の温泉施設「祭の湯」は明日5/24オープン
名郷のバス停からスタートです。
バス停付近にトイレ(ペーパー完備)がありますが、バス到着時には混みます。
2017年04月23日 08:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 8:28
名郷のバス停からスタートです。
バス停付近にトイレ(ペーパー完備)がありますが、バス到着時には混みます。
バス停からスタートし、目の前の分岐を左に入って川沿いに進んでいきます。
2017年04月23日 08:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 8:29
バス停からスタートし、目の前の分岐を左に入って川沿いに進んでいきます。
アスファルト道路が続きます。
2017年04月23日 08:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 8:33
アスファルト道路が続きます。
この辺り、山吹が多いです。
2017年04月23日 08:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 8:37
この辺り、山吹が多いです。
しばらく進むと売店がありますが、これまで営業しているところを見たことありません。
自動販売機は、ここが最後です。
2017年04月23日 08:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 8:38
しばらく進むと売店がありますが、これまで営業しているところを見たことありません。
自動販売機は、ここが最後です。
途中、どちらへ進むのか迷う大きな分岐があります。
鳥首峠へ向かう今回のコースでは、左の橋を渡っていきます。
2017年04月23日 08:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 8:41
途中、どちらへ進むのか迷う大きな分岐があります。
鳥首峠へ向かう今回のコースでは、左の橋を渡っていきます。
さらにしばらく進むと、JFEミネラル社の石灰採掘施設跡が見えてきます。
ここが登山口となります。
2017年04月23日 09:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:03
さらにしばらく進むと、JFEミネラル社の石灰採掘施設跡が見えてきます。
ここが登山口となります。
施設跡手前の階段から山に入っていきます。
案内板が出ています。
2017年04月23日 09:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:04
施設跡手前の階段から山に入っていきます。
案内板が出ています。
最初は施設跡の裏手を登る、整備された道を進みます。
2017年04月23日 09:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:06
最初は施設跡の裏手を登る、整備された道を進みます。
途中、簡易モノレールの跡と並行して進みます。
作業員移動用のモノレールだったようです。
2017年04月23日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:13
途中、簡易モノレールの跡と並行して進みます。
作業員移動用のモノレールだったようです。
さらに進むと、廃集落の跡に着きます。
この存在を知らないと、いきなり目の前に廃屋が出てきて驚くかもしれません。
2017年04月23日 09:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:21
さらに進むと、廃集落の跡に着きます。
この存在を知らないと、いきなり目の前に廃屋が出てきて驚くかもしれません。
古いタイプの消火栓跡も。
2017年04月23日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:22
古いタイプの消火栓跡も。
廃屋の脇を抜けていきます。
怖がりな人は、独りでこの集落跡地を通過するのは厳しいかもしれません。
2017年04月23日 09:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:23
廃屋の脇を抜けていきます。
怖がりな人は、独りでこの集落跡地を通過するのは厳しいかもしれません。
「山と高原地図」では、水場と表示されていました。
2017年04月23日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:27
「山と高原地図」では、水場と表示されていました。
この水を飲むかどうかは、大きく意見が分かれるところだと思いますが。
2017年04月23日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:27
この水を飲むかどうかは、大きく意見が分かれるところだと思いますが。
所々、急登もありながら、こんな雰囲気の樹林帯を進んでいきます。
2017年04月23日 09:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:35
所々、急登もありながら、こんな雰囲気の樹林帯を進んでいきます。
今シーズンでは、初見でした。
2017年04月23日 09:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:45
今シーズンでは、初見でした。
鳥首峠に到着です。
2017年04月23日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 9:58
鳥首峠に到着です。
ここから進行方向は三つに分岐しています。
「武甲山」の表示はなく、「大持山」の表示を進みます。
2017年04月23日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 9:58
ここから進行方向は三つに分岐しています。
「武甲山」の表示はなく、「大持山」の表示を進みます。
石灰採掘場の跡らしきものが見下ろせます。
このコースは3回目ですが、初めて気が付きました。
2017年04月23日 10:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 10:12
石灰採掘場の跡らしきものが見下ろせます。
このコースは3回目ですが、初めて気が付きました。
かつて立っていた鉄塔を撤去した跡です。
なにかと「跡」の多いコースです。
ここだけ視界が開けます。
2017年04月23日 10:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:18
かつて立っていた鉄塔を撤去した跡です。
なにかと「跡」の多いコースです。
ここだけ視界が開けます。
左側。
2017年04月23日 10:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:19
左側。
右側。
2017年04月23日 10:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:20
右側。
カタクリが見え始めましたが、葉ばかりで花が皆無。
2017年04月23日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:33
カタクリが見え始めましたが、葉ばかりで花が皆無。
馬酔木も僅かにしか咲いていません。
昨年の同じ日付にも来ていますが、もっと派手に咲いていました。
2017年04月23日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:36
馬酔木も僅かにしか咲いていません。
昨年の同じ日付にも来ていますが、もっと派手に咲いていました。
せっかく稼いだ高度ですが、この辺りから結構降っていきます。
2017年04月23日 10:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 10:38
せっかく稼いだ高度ですが、この辺りから結構降っていきます。
ウノタワに到着です。
2017年04月23日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:44
ウノタワに到着です。
2017年04月23日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:45
不幸な猟師伝説が残るウノタワで、まさかの猟銃の薬莢。
昨年もここで見つけているので、もしかしたら同じものが残っているのかもしれません。
2017年04月23日 10:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 10:46
不幸な猟師伝説が残るウノタワで、まさかの猟銃の薬莢。
昨年もここで見つけているので、もしかしたら同じものが残っているのかもしれません。
ウノタワからは大持山まで、ぐっと登っていきます。
2017年04月23日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 10:47
ウノタワからは大持山まで、ぐっと登っていきます。
割と急な上に、滑り易いです。
実際、滑り後も多数残っていました。
まとまった雨の後は、本当に登れなくなります。
2017年04月23日 10:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 10:50
割と急な上に、滑り易いです。
実際、滑り後も多数残っていました。
まとまった雨の後は、本当に登れなくなります。
2017年04月23日 10:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:53
途中で、見晴らしの良いところがありました。
2017年04月23日 10:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 10:55
途中で、見晴らしの良いところがありました。
地味な「横倉山」通過。
2017年04月23日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:09
地味な「横倉山」通過。
さらに登り続けて。
2017年04月23日 11:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 11:18
さらに登り続けて。
ようやく「大持山の肩」に到着です。
ここはベンチ的な丸太も何本かあり、見晴らしも良いので、コース上で随一の休憩ポイントです。
2017年04月23日 11:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:20
ようやく「大持山の肩」に到着です。
ここはベンチ的な丸太も何本かあり、見晴らしも良いので、コース上で随一の休憩ポイントです。
大持山の肩付近で、ようやく咲いているカタクリを見ることができました。
2017年04月23日 11:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:26
大持山の肩付近で、ようやく咲いているカタクリを見ることができました。
馬酔木も、何故かここだけは満開でした。
2017年04月23日 11:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:30
馬酔木も、何故かここだけは満開でした。
休憩が済んだら、大持山頂へ向かって登っていきます。
2017年04月23日 11:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:33
休憩が済んだら、大持山頂へ向かって登っていきます。
大持山に入ってから、咲いているところが散見されるようになりました。
2017年04月23日 11:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:38
大持山に入ってから、咲いているところが散見されるようになりました。
肩から山頂まではすぐです。
狭い山頂なので、やはり休憩場所は肩が良いと思います。
2017年04月23日 11:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:39
肩から山頂まではすぐです。
狭い山頂なので、やはり休憩場所は肩が良いと思います。
大持山からアップダウンを繰り返し、小持山へ向かいます。
2017年04月23日 11:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 11:45
大持山からアップダウンを繰り返し、小持山へ向かいます。
大持〜小持の間にある展望スポット「雨乞い岩」です。
注意していないと、気付かず通り過ぎてしまいます。
2017年04月23日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:50
大持〜小持の間にある展望スポット「雨乞い岩」です。
注意していないと、気付かず通り過ぎてしまいます。
雨乞い岩から見下ろすと。
2017年04月23日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:50
雨乞い岩から見下ろすと。
咲いていました。
アカヤシオでしょうか。
まだ蕾が多く、見頃は次の週末頃かと。
2017年04月23日 11:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:51
咲いていました。
アカヤシオでしょうか。
まだ蕾が多く、見頃は次の週末頃かと。
小持山へ向かう途中、武甲山の雄姿が見えました。
2017年04月23日 11:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 11:58
小持山へ向かう途中、武甲山の雄姿が見えました。
アップダウンを繰り返し、ようやく「小持山」の山頂に到着です。
2017年04月23日 12:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 12:20
アップダウンを繰り返し、ようやく「小持山」の山頂に到着です。
ここにも咲いていました。
雨乞い岩のアカヤシオは近づくのが危険ですが、ここは目の前で咲いています。
2017年04月23日 12:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 12:19
ここにも咲いていました。
雨乞い岩のアカヤシオは近づくのが危険ですが、ここは目の前で咲いています。
しかし、まだほとんど蕾です。
2017年04月23日 12:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 12:19
しかし、まだほとんど蕾です。
2017年04月23日 12:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 12:22
小持山を通過し、本日最後の山頂を目指します。
2017年04月23日 12:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 12:22
小持山を通過し、本日最後の山頂を目指します。
シラジクボへ一気に降っていきます。
ひたすら降ります。
その分、登り返しが待っています。
2017年04月23日 12:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 12:37
シラジクボへ一気に降っていきます。
ひたすら降ります。
その分、登り返しが待っています。
シラジクボ周辺が、最も多く開花していました。
2017年04月23日 12:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 12:57
シラジクボ周辺が、最も多く開花していました。
「シラジクボ」へ到着です。
降りもここまで。
2017年04月23日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 12:58
「シラジクボ」へ到着です。
降りもここまで。
ここから最後の登り返しです。
一気に行きます。
2017年04月23日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 12:58
ここから最後の登り返しです。
一気に行きます。
コバイケイソウの群生が見えると、激登りの始まりです。
2017年04月23日 13:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:02
コバイケイソウの群生が見えると、激登りの始まりです。
この辺りはとても雰囲気が良いです。
2017年04月23日 13:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:03
この辺りはとても雰囲気が良いです。
リンドウでしょうか。
2017年04月23日 13:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 13:05
リンドウでしょうか。
2017年04月23日 13:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 13:07
コバイケイソウの密生地が現れると、あと少しです。
2017年04月23日 13:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:16
コバイケイソウの密生地が現れると、あと少しです。
「武甲山の肩」に到着。
2017年04月23日 13:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:31
「武甲山の肩」に到着。
大きなトイレがありますが、山開きまで使用できません。
2017年04月23日 13:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:32
大きなトイレがありますが、山開きまで使用できません。
神社に到着。
山頂は神社の裏です。
2017年04月23日 13:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:34
神社に到着。
山頂は神社の裏です。
「武甲山」の山頂展望台に到着。
実際の最高地点には入ることができません。
2017年04月23日 13:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 13:39
「武甲山」の山頂展望台に到着。
実際の最高地点には入ることができません。
秩父市街が眼下に拡がります。
2017年04月23日 13:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 13:41
秩父市街が眼下に拡がります。
羊山公園の芝桜もはっきりと見ることができます。
ゴールデンウィーク辺りまでが見頃ですね。
2017年04月23日 13:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 13:40
羊山公園の芝桜もはっきりと見ることができます。
ゴールデンウィーク辺りまでが見頃ですね。
いよいよ下山です。
2017年04月23日 13:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:43
いよいよ下山です。
浦山口へ降ります。
2017年04月23日 13:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:46
浦山口へ降ります。
登ってきたシラジクボ方面との分岐。
浦山口は、右へ降りていきます。
2017年04月23日 13:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 13:47
登ってきたシラジクボ方面との分岐。
浦山口は、右へ降りていきます。
急な降り箇所も多いです。
2017年04月23日 14:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:01
急な降り箇所も多いです。
ツツジが咲いていました。
2017年04月23日 14:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
4/23 14:12
ツツジが咲いていました。
山桜も、まだまだこれから咲くようです。
2017年04月23日 14:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
4/23 14:20
山桜も、まだまだこれから咲くようです。
オブジェのような枯れ木。
毎回、気になります。
2017年04月23日 14:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:26
オブジェのような枯れ木。
毎回、気になります。
2017年04月23日 14:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/23 14:28
一気に降っていきます。
大きな段差も多く、歩き難いコースです。
2017年04月23日 14:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:34
一気に降っていきます。
大きな段差も多く、歩き難いコースです。
ようやく沢まで降りてきました。
2017年04月23日 14:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:44
ようやく沢まで降りてきました。
あとは、穏やかな道です。
2017年04月23日 14:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:44
あとは、穏やかな道です。
沢を渡ります。
この橋代わりの板、かなりガタつきました。
要注意です。
2017年04月23日 14:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:46
沢を渡ります。
この橋代わりの板、かなりガタつきました。
要注意です。
浦山口の登山口まで降りてきました。
2017年04月23日 14:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:50
浦山口の登山口まで降りてきました。
登山届の箱もあります。
2017年04月23日 14:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:50
登山届の箱もあります。
ここからはずっと林道が続きます。
2017年04月23日 14:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 14:51
ここからはずっと林道が続きます。
土津園の看板が見えました。
あと一歩です。
2017年04月23日 15:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/23 15:20
土津園の看板が見えました。
あと一歩です。
本日のゴール「土津園」に到着です。
ここで飲み物買って、休憩です。
浦山口駅まで近いので、電車待ちの時間調整も兼ねています。
2017年04月23日 15:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 15:22
本日のゴール「土津園」に到着です。
ここで飲み物買って、休憩です。
浦山口駅まで近いので、電車待ちの時間調整も兼ねています。
浦山口駅から、いつもは熊谷駅まで行ってしまうのですが、本日は御花畑駅までの切符を買いました。
2017年04月23日 15:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 15:58
浦山口駅から、いつもは熊谷駅まで行ってしまうのですが、本日は御花畑駅までの切符を買いました。
御花畑駅から徒歩で西部秩父駅へ移動。
新しく大きな日帰り温泉施設ができたと聞いていたので、見に行きました。
オープンは明日でした。
2017年04月23日 16:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/23 16:11
御花畑駅から徒歩で西部秩父駅へ移動。
新しく大きな日帰り温泉施設ができたと聞いていたので、見に行きました。
オープンは明日でした。
秩父の街から見る武甲山です。
2017年04月23日 16:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
13
4/23 16:12
秩父の街から見る武甲山です。
今回は、新しい靴の慣らしも兼ねていました。
昨日購入したばかりのスポルティバNewモデルです。
従来のスポルティバより、幅が若干広くなっていて、かなり履き心地良かったです。
2017年04月22日 19:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/22 19:58
今回は、新しい靴の慣らしも兼ねていました。
昨日購入したばかりのスポルティバNewモデルです。
従来のスポルティバより、幅が若干広くなっていて、かなり履き心地良かったです。
撮影機器:

感想

久々に武甲山へ行きました。
13回目となります。
私にとっては、谷川岳に次いで多く足を運んでいる山となります。
山歩きを始めた1年目に初めて1,000mを超えた山でもあります。
名郷からのウノタワ経由のこのコースは3回目。
記録を読み返すと、昨年も全く同じ日付に歩いていました。

昨日、新しい靴を購入したので、その慣らしを兼ねての山行としました。
このコースなら約15kmなので、距離としては充分。
岩の上も歩くし、土の上も歩くし、アップダウンも多いので、ちょうど良い慣らしコースとなりました。
「トランゴタワー」というスポルティバのNewモデルなのですが、なかなか履き易いです。
店の人も従来のモデルより幅広くできていると説明していましたが、実際に履いた時に実感できます。
スポルティバの別モデルも持っているのですが、一つ小さいサイズで丁度でした。
もし、足の形が理由でスポルティバを諦めている方がいましたら、このモデルを試してみる価値はあるかもしれません。

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