名郷のバス停からスタートです。
バス停付近にトイレ(ペーパー完備)がありますが、バス到着時には混みます。
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4/23 8:28
名郷のバス停からスタートです。
バス停付近にトイレ(ペーパー完備)がありますが、バス到着時には混みます。
バス停からスタートし、目の前の分岐を左に入って川沿いに進んでいきます。
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4/23 8:29
バス停からスタートし、目の前の分岐を左に入って川沿いに進んでいきます。
アスファルト道路が続きます。
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4/23 8:33
アスファルト道路が続きます。
この辺り、山吹が多いです。
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4/23 8:37
この辺り、山吹が多いです。
しばらく進むと売店がありますが、これまで営業しているところを見たことありません。
自動販売機は、ここが最後です。
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4/23 8:38
しばらく進むと売店がありますが、これまで営業しているところを見たことありません。
自動販売機は、ここが最後です。
途中、どちらへ進むのか迷う大きな分岐があります。
鳥首峠へ向かう今回のコースでは、左の橋を渡っていきます。
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4/23 8:41
途中、どちらへ進むのか迷う大きな分岐があります。
鳥首峠へ向かう今回のコースでは、左の橋を渡っていきます。
さらにしばらく進むと、JFEミネラル社の石灰採掘施設跡が見えてきます。
ここが登山口となります。
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4/23 9:03
さらにしばらく進むと、JFEミネラル社の石灰採掘施設跡が見えてきます。
ここが登山口となります。
施設跡手前の階段から山に入っていきます。
案内板が出ています。
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4/23 9:04
施設跡手前の階段から山に入っていきます。
案内板が出ています。
最初は施設跡の裏手を登る、整備された道を進みます。
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4/23 9:06
最初は施設跡の裏手を登る、整備された道を進みます。
途中、簡易モノレールの跡と並行して進みます。
作業員移動用のモノレールだったようです。
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4/23 9:13
途中、簡易モノレールの跡と並行して進みます。
作業員移動用のモノレールだったようです。
さらに進むと、廃集落の跡に着きます。
この存在を知らないと、いきなり目の前に廃屋が出てきて驚くかもしれません。
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4/23 9:21
さらに進むと、廃集落の跡に着きます。
この存在を知らないと、いきなり目の前に廃屋が出てきて驚くかもしれません。
古いタイプの消火栓跡も。
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4/23 9:22
古いタイプの消火栓跡も。
廃屋の脇を抜けていきます。
怖がりな人は、独りでこの集落跡地を通過するのは厳しいかもしれません。
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4/23 9:23
廃屋の脇を抜けていきます。
怖がりな人は、独りでこの集落跡地を通過するのは厳しいかもしれません。
「山と高原地図」では、水場と表示されていました。
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4/23 9:27
「山と高原地図」では、水場と表示されていました。
この水を飲むかどうかは、大きく意見が分かれるところだと思いますが。
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4/23 9:27
この水を飲むかどうかは、大きく意見が分かれるところだと思いますが。
所々、急登もありながら、こんな雰囲気の樹林帯を進んでいきます。
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4/23 9:35
所々、急登もありながら、こんな雰囲気の樹林帯を進んでいきます。
今シーズンでは、初見でした。
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4/23 9:45
今シーズンでは、初見でした。
鳥首峠に到着です。
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4/23 9:58
鳥首峠に到着です。
ここから進行方向は三つに分岐しています。
「武甲山」の表示はなく、「大持山」の表示を進みます。
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4/23 9:58
ここから進行方向は三つに分岐しています。
「武甲山」の表示はなく、「大持山」の表示を進みます。
石灰採掘場の跡らしきものが見下ろせます。
このコースは3回目ですが、初めて気が付きました。
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4/23 10:12
石灰採掘場の跡らしきものが見下ろせます。
このコースは3回目ですが、初めて気が付きました。
かつて立っていた鉄塔を撤去した跡です。
なにかと「跡」の多いコースです。
ここだけ視界が開けます。
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4/23 10:18
かつて立っていた鉄塔を撤去した跡です。
なにかと「跡」の多いコースです。
ここだけ視界が開けます。
左側。
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4/23 10:19
左側。
右側。
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4/23 10:20
右側。
カタクリが見え始めましたが、葉ばかりで花が皆無。
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4/23 10:33
カタクリが見え始めましたが、葉ばかりで花が皆無。
馬酔木も僅かにしか咲いていません。
昨年の同じ日付にも来ていますが、もっと派手に咲いていました。
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4/23 10:36
馬酔木も僅かにしか咲いていません。
昨年の同じ日付にも来ていますが、もっと派手に咲いていました。
せっかく稼いだ高度ですが、この辺りから結構降っていきます。
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4/23 10:38
せっかく稼いだ高度ですが、この辺りから結構降っていきます。
ウノタワに到着です。
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4/23 10:44
ウノタワに到着です。
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4/23 10:45
不幸な猟師伝説が残るウノタワで、まさかの猟銃の薬莢。
昨年もここで見つけているので、もしかしたら同じものが残っているのかもしれません。
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4/23 10:46
不幸な猟師伝説が残るウノタワで、まさかの猟銃の薬莢。
昨年もここで見つけているので、もしかしたら同じものが残っているのかもしれません。
ウノタワからは大持山まで、ぐっと登っていきます。
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4/23 10:47
ウノタワからは大持山まで、ぐっと登っていきます。
割と急な上に、滑り易いです。
実際、滑り後も多数残っていました。
まとまった雨の後は、本当に登れなくなります。
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4/23 10:50
割と急な上に、滑り易いです。
実際、滑り後も多数残っていました。
まとまった雨の後は、本当に登れなくなります。
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4/23 10:53
途中で、見晴らしの良いところがありました。
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4/23 10:55
途中で、見晴らしの良いところがありました。
地味な「横倉山」通過。
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4/23 11:09
地味な「横倉山」通過。
さらに登り続けて。
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4/23 11:18
さらに登り続けて。
ようやく「大持山の肩」に到着です。
ここはベンチ的な丸太も何本かあり、見晴らしも良いので、コース上で随一の休憩ポイントです。
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4/23 11:20
ようやく「大持山の肩」に到着です。
ここはベンチ的な丸太も何本かあり、見晴らしも良いので、コース上で随一の休憩ポイントです。
大持山の肩付近で、ようやく咲いているカタクリを見ることができました。
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4/23 11:26
大持山の肩付近で、ようやく咲いているカタクリを見ることができました。
馬酔木も、何故かここだけは満開でした。
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4/23 11:30
馬酔木も、何故かここだけは満開でした。
休憩が済んだら、大持山頂へ向かって登っていきます。
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4/23 11:33
休憩が済んだら、大持山頂へ向かって登っていきます。
大持山に入ってから、咲いているところが散見されるようになりました。
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4/23 11:38
大持山に入ってから、咲いているところが散見されるようになりました。
肩から山頂まではすぐです。
狭い山頂なので、やはり休憩場所は肩が良いと思います。
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4/23 11:39
肩から山頂まではすぐです。
狭い山頂なので、やはり休憩場所は肩が良いと思います。
大持山からアップダウンを繰り返し、小持山へ向かいます。
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4/23 11:45
大持山からアップダウンを繰り返し、小持山へ向かいます。
大持〜小持の間にある展望スポット「雨乞い岩」です。
注意していないと、気付かず通り過ぎてしまいます。
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4/23 11:50
大持〜小持の間にある展望スポット「雨乞い岩」です。
注意していないと、気付かず通り過ぎてしまいます。
雨乞い岩から見下ろすと。
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4/23 11:50
雨乞い岩から見下ろすと。
咲いていました。
アカヤシオでしょうか。
まだ蕾が多く、見頃は次の週末頃かと。
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4/23 11:51
咲いていました。
アカヤシオでしょうか。
まだ蕾が多く、見頃は次の週末頃かと。
小持山へ向かう途中、武甲山の雄姿が見えました。
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4/23 11:58
小持山へ向かう途中、武甲山の雄姿が見えました。
アップダウンを繰り返し、ようやく「小持山」の山頂に到着です。
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4/23 12:20
アップダウンを繰り返し、ようやく「小持山」の山頂に到着です。
ここにも咲いていました。
雨乞い岩のアカヤシオは近づくのが危険ですが、ここは目の前で咲いています。
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4/23 12:19
ここにも咲いていました。
雨乞い岩のアカヤシオは近づくのが危険ですが、ここは目の前で咲いています。
しかし、まだほとんど蕾です。
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4/23 12:19
しかし、まだほとんど蕾です。
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4/23 12:22
小持山を通過し、本日最後の山頂を目指します。
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4/23 12:22
小持山を通過し、本日最後の山頂を目指します。
シラジクボへ一気に降っていきます。
ひたすら降ります。
その分、登り返しが待っています。
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4/23 12:37
シラジクボへ一気に降っていきます。
ひたすら降ります。
その分、登り返しが待っています。
シラジクボ周辺が、最も多く開花していました。
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4/23 12:57
シラジクボ周辺が、最も多く開花していました。
「シラジクボ」へ到着です。
降りもここまで。
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4/23 12:58
「シラジクボ」へ到着です。
降りもここまで。
ここから最後の登り返しです。
一気に行きます。
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4/23 12:58
ここから最後の登り返しです。
一気に行きます。
コバイケイソウの群生が見えると、激登りの始まりです。
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4/23 13:02
コバイケイソウの群生が見えると、激登りの始まりです。
この辺りはとても雰囲気が良いです。
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4/23 13:03
この辺りはとても雰囲気が良いです。
リンドウでしょうか。
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4/23 13:05
リンドウでしょうか。
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4/23 13:07
コバイケイソウの密生地が現れると、あと少しです。
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4/23 13:16
コバイケイソウの密生地が現れると、あと少しです。
「武甲山の肩」に到着。
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4/23 13:31
「武甲山の肩」に到着。
大きなトイレがありますが、山開きまで使用できません。
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4/23 13:32
大きなトイレがありますが、山開きまで使用できません。
神社に到着。
山頂は神社の裏です。
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4/23 13:34
神社に到着。
山頂は神社の裏です。
「武甲山」の山頂展望台に到着。
実際の最高地点には入ることができません。
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4/23 13:39
「武甲山」の山頂展望台に到着。
実際の最高地点には入ることができません。
秩父市街が眼下に拡がります。
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4/23 13:41
秩父市街が眼下に拡がります。
羊山公園の芝桜もはっきりと見ることができます。
ゴールデンウィーク辺りまでが見頃ですね。
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4/23 13:40
羊山公園の芝桜もはっきりと見ることができます。
ゴールデンウィーク辺りまでが見頃ですね。
いよいよ下山です。
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4/23 13:43
いよいよ下山です。
浦山口へ降ります。
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4/23 13:46
浦山口へ降ります。
登ってきたシラジクボ方面との分岐。
浦山口は、右へ降りていきます。
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4/23 13:47
登ってきたシラジクボ方面との分岐。
浦山口は、右へ降りていきます。
急な降り箇所も多いです。
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4/23 14:01
急な降り箇所も多いです。
ツツジが咲いていました。
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4/23 14:12
ツツジが咲いていました。
山桜も、まだまだこれから咲くようです。
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4/23 14:20
山桜も、まだまだこれから咲くようです。
オブジェのような枯れ木。
毎回、気になります。
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4/23 14:26
オブジェのような枯れ木。
毎回、気になります。
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4/23 14:28
一気に降っていきます。
大きな段差も多く、歩き難いコースです。
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4/23 14:34
一気に降っていきます。
大きな段差も多く、歩き難いコースです。
ようやく沢まで降りてきました。
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4/23 14:44
ようやく沢まで降りてきました。
あとは、穏やかな道です。
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4/23 14:44
あとは、穏やかな道です。
沢を渡ります。
この橋代わりの板、かなりガタつきました。
要注意です。
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4/23 14:46
沢を渡ります。
この橋代わりの板、かなりガタつきました。
要注意です。
浦山口の登山口まで降りてきました。
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4/23 14:50
浦山口の登山口まで降りてきました。
登山届の箱もあります。
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4/23 14:50
登山届の箱もあります。
ここからはずっと林道が続きます。
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4/23 14:51
ここからはずっと林道が続きます。
土津園の看板が見えました。
あと一歩です。
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4/23 15:20
土津園の看板が見えました。
あと一歩です。
本日のゴール「土津園」に到着です。
ここで飲み物買って、休憩です。
浦山口駅まで近いので、電車待ちの時間調整も兼ねています。
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4/23 15:22
本日のゴール「土津園」に到着です。
ここで飲み物買って、休憩です。
浦山口駅まで近いので、電車待ちの時間調整も兼ねています。
浦山口駅から、いつもは熊谷駅まで行ってしまうのですが、本日は御花畑駅までの切符を買いました。
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4/23 15:58
浦山口駅から、いつもは熊谷駅まで行ってしまうのですが、本日は御花畑駅までの切符を買いました。
御花畑駅から徒歩で西部秩父駅へ移動。
新しく大きな日帰り温泉施設ができたと聞いていたので、見に行きました。
オープンは明日でした。
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4/23 16:11
御花畑駅から徒歩で西部秩父駅へ移動。
新しく大きな日帰り温泉施設ができたと聞いていたので、見に行きました。
オープンは明日でした。
秩父の街から見る武甲山です。
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4/23 16:12
秩父の街から見る武甲山です。
今回は、新しい靴の慣らしも兼ねていました。
昨日購入したばかりのスポルティバNewモデルです。
従来のスポルティバより、幅が若干広くなっていて、かなり履き心地良かったです。
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4/22 19:58
今回は、新しい靴の慣らしも兼ねていました。
昨日購入したばかりのスポルティバNewモデルです。
従来のスポルティバより、幅が若干広くなっていて、かなり履き心地良かったです。
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