ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1122803
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

辻山・大ナジカ峠・千頭星山・甘利山

2017年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:11
距離
17.6km
登り
1,840m
下り
1,819m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
2:08
合計
11:09
距離 17.6km 登り 1,840m 下り 1,839m
8:18
1
8:19
8:22
17
8:39
8:40
30
9:12
9:13
22
9:35
9:37
9
9:46
9:50
45
10:35
10:36
154
13:10
13:11
16
13:27
15:07
7
15:14
86
16:40
16:41
51
17:32
17:40
12
17:52
17:54
22
18:16
4
18:20
18:21
23
18:44
19
19:03
19:05
2
19:07
8
19:15
1
19:16
ゴール地点
天候 くもり→雨→雪→晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山公園線(甘利山林道)で甘利山の広河原駐車場まで車で乗り入れ可能(冬季通行止)
駐車場奥にトイレ。
コース状況/
危険箇所等
※広河原〜甘利山〜大西峰
整備されたハイキングコースで全て夏道。

※大西峰〜千頭星山
残雪があるが凍結は少なく、ツボ足で歩けた。

※千頭星山〜大ナジカ峠
少し残雪区間あるが、ほぼ夏道。

※大ナジカ峠〜苺平
大ナジカ峠を過ぎてコルからの登り、2000メートル辺りで残雪が始まる。
2180メートル地点で踏み抜きが深くなりスノーシューを使った。

※苺平〜辻山
全面雪道でまだまだ沢山の残雪。
スノーシューのまま歩いたので踏み抜き具合は不明。トレースはあったのでツボ足でも行けそう。
出発
2017年05月01日 08:06撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:06
出発
駐車場奥にトイレ
2017年05月01日 08:06撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:06
駐車場奥にトイレ
甘利山まではハイキングコース
2017年05月01日 08:13撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:13
甘利山まではハイキングコース
誰も居ない
2017年05月01日 08:17撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 8:17
誰も居ない
山頂はもうすぐ
2017年05月01日 08:18撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 8:18
山頂はもうすぐ
駐車場から15分
2017年05月01日 08:21撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:21
駐車場から15分
新しい標柱
2017年05月01日 08:22撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:22
新しい標柱
奥甘利方面へ
2017年05月01日 08:23撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:23
奥甘利方面へ
少し下り登り返し
2017年05月01日 08:25撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 8:25
少し下り登り返し
鹿が多く生息してます
2017年05月01日 08:27撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:27
鹿が多く生息してます
奥甘利山頂への分岐
2017年05月01日 08:42撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 8:42
奥甘利山頂への分岐
千頭星山の稜線はまだまだ遠い
2017年05月01日 08:43撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 8:43
千頭星山の稜線はまだまだ遠い
雪が出てきた
2017年05月01日 09:01撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:01
雪が出てきた
道にも雪
2017年05月01日 09:07撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:07
道にも雪
大西峰
2017年05月01日 09:09撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:09
大西峰
足元の雪は締まっていた
2017年05月01日 09:11撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:11
足元の雪は締まっていた
徐々に雪道になる
2017年05月01日 09:13撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 9:13
徐々に雪道になる
先に千頭星山
2017年05月01日 09:15撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 9:15
先に千頭星山
この辺りはトレース多め
2017年05月01日 09:18撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:18
この辺りはトレース多め
2017年05月01日 09:21撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 9:21
トレースを歩くけど、たまに踏み抜き
2017年05月01日 09:23撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:23
トレースを歩くけど、たまに踏み抜き
2017年05月01日 09:23撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:23
2017年05月01日 09:28撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:28
ここを登ると千頭星山
2017年05月01日 09:30撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:30
ここを登ると千頭星山
全面雪道
2017年05月01日 09:33撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:33
全面雪道
山頂手前
2017年05月01日 09:35撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:35
山頂手前
千頭星山に到着。
標高2139メートル
2017年05月01日 09:36撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 9:36
千頭星山に到着。
標高2139メートル
霞の向こうに見えた激登り(崩落場所の左側)
2017年05月01日 09:46撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 9:46
霞の向こうに見えた激登り(崩落場所の左側)
右奥に鳳凰の稜線
2017年05月01日 09:47撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 9:47
右奥に鳳凰の稜線
荒れた道の下り
2017年05月01日 09:49撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 9:49
荒れた道の下り
1つ目の小ピークを巻いてから残雪を下り振り返る
2017年05月01日 10:02撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:02
1つ目の小ピークを巻いてから残雪を下り振り返る
トレースはないのでRFして進む
2017年05月01日 10:03撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:03
トレースはないのでRFして進む
夏道の踏み跡は薄い
2017年05月01日 10:04撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:04
夏道の踏み跡は薄い
目印はありがたい
2017年05月01日 10:10撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:10
目印はありがたい
ガレ場を下り振り返る
2017年05月01日 10:13撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:13
ガレ場を下り振り返る
この先を下りる
2017年05月01日 10:14撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:14
この先を下りる
崩落場所の裏に道がある
2017年05月01日 10:22撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:22
崩落場所の裏に道がある
下を見る
2017年05月01日 10:23撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:23
下を見る
この先を少し登れば大ナジカ峠
2017年05月01日 10:24撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 10:24
この先を少し登れば大ナジカ峠
大ナジカ峠を過ぎてコルへ降りた
2017年05月01日 10:34撮影 by  SH-01G, SHARP
5
5/1 10:34
大ナジカ峠を過ぎてコルへ降りた
穏やか道の先に激登りが始まる
2017年05月01日 10:34撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 10:34
穏やか道の先に激登りが始まる
コルから50分登り、大崩落の横で覗き込む
2017年05月01日 11:23撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 11:23
コルから50分登り、大崩落の横で覗き込む
歩いてる間、数分おきに落石の音が聞こえていた
2017年05月01日 11:23撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 11:23
歩いてる間、数分おきに落石の音が聞こえていた
残雪が深く、踏み抜き過ぎてスノーシューを着ける
2017年05月01日 11:28撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 11:28
残雪が深く、踏み抜き過ぎてスノーシューを着ける
急坂なのが伝わらないはず、、
2017年05月01日 11:29撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 11:29
急坂なのが伝わらないはず、、
大崩落の最上部
2017年05月01日 11:57撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 11:57
大崩落の最上部
怖くてこれ以上近づけない
2017年05月01日 11:57撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 11:57
怖くてこれ以上近づけない
相変わらずの残雪
2017年05月01日 11:57撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 11:57
相変わらずの残雪
スノーシューで登るには急すぎる
2017年05月01日 12:25撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 12:25
スノーシューで登るには急すぎる
キックステップで登るけどスノーシューが壊れそう
2017年05月01日 12:27撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 12:27
キックステップで登るけどスノーシューが壊れそう
登り切ったか
2017年05月01日 12:28撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 12:28
登り切ったか
急登を振り返って(写真じゃ伝わらない)
2017年05月01日 12:28撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 12:28
急登を振り返って(写真じゃ伝わらない)
天気も不安定でミゾレ雪が降る
2017年05月01日 12:41撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 12:41
天気も不安定でミゾレ雪が降る
少し緩くなった
2017年05月01日 13:01撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 13:01
少し緩くなった
苺平
2017年05月01日 13:10撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 13:10
苺平
辻山に向かう
2017年05月01日 13:11撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 13:11
辻山に向かう
雪が強くなる
2017年05月01日 13:17撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 13:17
雪が強くなる
山頂到着。
天気は大荒れ
2017年05月01日 13:28撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 13:28
山頂到着。
天気は大荒れ
樹林に入って休憩
2017年05月01日 14:01撮影 by  SH-01G, SHARP
4
5/1 14:01
樹林に入って休憩
牛ヒレ焼き肉
2017年05月01日 14:10撮影 by  SH-01G, SHARP
6
5/1 14:10
牛ヒレ焼き肉
牛ヒレ肉の他にお肉持ってきたけど、寒いのでうどんにしました
2017年05月01日 14:32撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 14:32
牛ヒレ肉の他にお肉持ってきたけど、寒いのでうどんにしました
これ食べて下ります
2017年05月01日 14:35撮影 by  SH-01G, SHARP
3
5/1 14:35
これ食べて下ります
少し晴れてきた
2017年05月01日 14:35撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 14:35
少し晴れてきた
撤収して再び山頂へ
鳳凰稜線は少し晴れて
2017年05月01日 14:59撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 14:59
撤収して再び山頂へ
鳳凰稜線は少し晴れて
北岳は雲の中
2017年05月01日 15:00撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 15:00
北岳は雲の中
苺平から大ナジカ峠へ下ります
2017年05月01日 15:15撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 15:15
苺平から大ナジカ峠へ下ります
帰りもスノーシューで下る
2017年05月01日 06:19撮影
5/1 6:19
帰りもスノーシューで下る
天気回復で気分は明るい
2017年05月01日 15:29撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 15:29
天気回復で気分は明るい
富士山は見えない
2017年05月01日 16:25撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 16:25
富士山は見えない
2つのピークの奥に千頭星山
2017年05月01日 16:36撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 16:36
2つのピークの奥に千頭星山
コルへ降りた
2017年05月01日 16:39撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 16:39
コルへ降りた
大ナジカ峠通過
2017年05月01日 16:57撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 16:57
大ナジカ峠通過
キツイ登り返しが始まる
2017年05月01日 16:59撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 16:59
キツイ登り返しが始まる
1つ目を巻いて
2017年05月01日 17:06撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:06
1つ目を巻いて
トラバースする時、落石注意
2017年05月01日 17:06撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:06
トラバースする時、落石注意
ロープのあるトラバースまで戻った
2017年05月01日 17:33撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:33
ロープのあるトラバースまで戻った
左側の岩場でも登れそうだが、ロープのある方を行く
2017年05月01日 17:36撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:36
左側の岩場でも登れそうだが、ロープのある方を行く
これを登ってもう少しで千頭星だ
2017年05月01日 17:36撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:36
これを登ってもう少しで千頭星だ
最後に見れた晴れ空
2017年05月01日 17:41撮影 by  SH-01G, SHARP
1
5/1 17:41
最後に見れた晴れ空
千頭星山を通過
2017年05月01日 17:53撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:53
千頭星山を通過
休まず進む
2017年05月01日 17:53撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:53
休まず進む
ここまで戻ったらホッとする
2017年05月01日 17:56撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 17:56
ここまで戻ったらホッとする
茅ヶ岳を見下ろす
2017年05月01日 17:57撮影 by  SH-01G, SHARP
5/1 17:57
茅ヶ岳を見下ろす
富士山も見えた
2017年05月01日 18:09撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 18:09
富士山も見えた
膝にきてしまって亀ペースで甘利山到着
2017年05月01日 19:04撮影 by  SH-01G, SHARP
2
5/1 19:04
膝にきてしまって亀ペースで甘利山到着
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 日よけ帽子 アウター手袋 ゲイター ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) サングラス ストック カメラ ザックカバー 調理用食材 調味料 コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル

感想

GW中で唯一の休日を静かな山歩きをしたくて向かった甘利山。
大ナジカ峠から鳳凰へのルートは未踏だったので残雪期を狙って決行した。
この日、天気予報では前線の影響で昼頃に荒れる予報だったので、ピークハントではない山歩きを選んだ。
甘利山から先の千頭星山へは5年振りで懐かしかった。
千頭星山から未踏ルートへ下り始めてすぐに風が強まって天気は急変。
弱い雨も降ってきて、進んだ先に今から登ろうとする山が見えた。
その見た目と天候の様子で、千頭星山へ戻って休憩して帰ろうとも思った。
しかしここで戻っても未踏のまま。
風はすぐに収まり、行く気も出てきた。
不明瞭な所もあったが順調に大ナジカ峠通過して開けたコルへ降りた。
気持ちいい笹原を進むと徐々に登りも急坂になり、残雪が出てきた。
途中からスノーシュー。
コルから2時間30分で苺平に着いた。
ケルン横で雪が降る中を休憩をしていた登山者二人の方が居た。
この日に会った唯一の人でした。
雪は止む気配がないまま、辻山へ進んだ。
歩き出しから5時間20分で辻山に到着。
風抜けの良い山頂は視界もないので、数メートル戻った樹林の中で休憩を始めた。
濡れた手や湿ったウェアで身体が冷える中をグルメ休憩して楽しんだ。
持ってきた食材を少し残して撤収する頃に晴れ空が見えてきた。
山頂へ出ると鳳凰、北岳方面は雲が多いながらも穏やかな空模様になった。
15時07分下山開始。
夜叉神に下りて迎えに来てもらうことも出来たけど、甘利山への車の回収に時間もかかるのでピストンで戻ることにした。
スノーシューのまま樹林を下り、急斜面ではキックステップで降りた。
登りでスノーシューを着けた場所まで戻ったら、アイゼンに交換して下るとすぐに夏道になった。
この辺りから膝に違和感で鎮痛剤を飲むか迷いながら、膝痛は久々なので様子を見ることにした。
笹原を過ぎて登り返して大ナジカ峠、また登り返して千頭星山を通過。
膝は痛いが今から鎮痛剤使っても効く頃には歩き終わると思い、そのまま歩いた。
雪道の下りをツボ足で降りて大西峰からの下りは膝痛でペースはノロノロ。
薄暗くなった甘利山山頂から甲府の夜景が綺麗に見えた。

歩く機会がなくて未踏だった大ナジカ峠
予想通りの難路となった残雪期
体力勝負で惨敗だったけど達成感は大きかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:954人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
南アルプス:甘利山〜千頭星山ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
甘利山から千頭星
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら